私たちの活動は、うつなど生きづらさを抱えた人の生きる力を応援しています。

 

●人の目を気にして自分を隠してしまっている人が、自分らしく生きれるように応援する。

 

●『自分なんて・・・』と自分を卑下している人が、自己肯定感を高めて自分の価値を認識できるようにする。

 

●社会や人の為に行動する事で、自分で思っているよりも強い自分に出逢うきっかけ作りをする。

 

●生きづらさを抱えた人が生きてゆきやすい社会にする為に、家族など周囲の人たちが、当事者の心を理解し、ゆとりをもって寄り添ってもらえるようにする。

 


そんな活動の中で、現在ライフパワーのメンバーになってくれているながめちゃんと出逢いました。

 


生きづらさを抱えている人にとってこのプロジェクトがどんな意味があるのか、

 

その必要性を皆さんに分かってもらう為、生きづらさを抱えていたながめちゃんから『メッセージを書いたらどうか』と提案がありました。

以下にながめちゃんから皆さんへのメッセージを載せます。


 

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学校に行かなくなったのは十二歳。

部屋を出なくなったのは十四歳。

鬱病と診断されたのは十六歳。

 

……でも、私に生きる力がなくなったのがいつなのかは、自分でも憶えていません。

死んでしまいたい。

もう何も考えたくない。何も感じたくない。

私が消えれば、うまくいくんでしょう?

そんな「外」への嫌悪と「未来」への無気力、そして「自分」への拒絶でいっぱいでした。

 

Life Power代表の留美子さんとの出逢いは、Twitterでした。

DMで少しやりとりして、のちの『さんでーぱーく』につながる、創作(自己表現)によって生きる力を取り戻すプロジェクトのお話を聞かせていただきました。

 

 

私が生きているのは、「書くこと」だけのためでした。

作家になりたいわけでもなく、七歳の頃から自然と続けてきた習慣でした。

生業にするわけでなく、ただ、それを生きる力にしてみないか。

そう言われて、趣味に過ぎない「書くこと」にそんな力があるのかと私はびっくりしました。

それから、私や、私の作品が力添えになるのだろうかと不安に思いながらも、Life Powerの活動に参加してきました。

 

実際お会いした留美子さんは、ざっくばらんとしていて、お昼の待ち合わせからあっという間に夕方になるほど、話しやすい方でした。

最近は、ミーティングや勉強会もどんどん重ねるようになってきました。

出かけるまで、楽しみな日も、気が重い日も、緊張する日もあります。

でも、終わるといつも充実していて、「何だ、全然怖くなかった」とほっとしてLife Powerの一員である自分が誇らしくなります。

 

 

『ちゃんす』が実現して参加する方々は、きっと私のように生きる力を見失っている方だと思います。

学校が嫌だ。家にいたくない。誰もいない。死にたい。

そんな人々が、自分を取り戻すプロジェクトにしたい。

何年も引きこもって、もう起き上がれなくて、何度も死のうとした私だから、強くそう思っています。

 

 

自分らしくいられないから、死にたくなる。

自分らしくいられるなら、きっと生きていける。

 

このプロジェクトは、ほかならぬ私の生きていく力にもなります。

──Life Powerは、団体名通り、私に「生きる力」を与えてくれているのです。

 


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どうか皆様、うつの当事者が自己肯定感を取り戻せるように、ご家族や友人などの保護者が当事者の心を理解できるよう、お力添えをお願いいたします。

 

皆様にご協力いただければ、より良いプロジェクトを、うつに苦しむ当事者や家族がうつになり不安な気持ちでいる保護者へ、私たちから無償で提供させていただくことができます。

 

どうぞご協力お願いいたします。

 

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