プロジェクト概要

2年前に開設した、愛媛県鬼北町で初となる民間の訪問看護ステーション!必要としてくれる方々のご要望に応えるため、新たな訪問車を導入します!

 

初めまして。塩崎道太と申します。愛媛県は高齢化率が29.54%で全国10位で介護を必要とする方が多い県です。またその中でも私の地元である鬼北町は高齢化率が40.48%と高く、地域での高齢者の方々の健康寿命をどのようにして伸ばすか、が大きな課題となっています。

 

病院や施設でのリハビリだけなく、在宅においても幅広くリハビリを提供するべく、愛媛県鬼北町で初となる民間の訪問看護ステーションを2年前に開設し、理学療法士として、地域で暮らす高齢者のお宅に伺い、リハビリを提供するサービスを行っています。おかげさまで利用者様に恵まれ、かなり多くのご要望をいただくようになりましたが、だんだんと手が回らなくなってきました。

 

この度、よりたくさんの利用者様の力になれるよう、スタッフを増員する運びとなり、新たに訪問車を購入したいと考えています。しかし、経営的にはまだ軌道にのっているとは言えず訪問者の購入費用の捻出が難しい状況です。

 

それでも必要としている人がいる限り、どうにかその声に応えたいと思っています。そのためにどうか皆さまのお力添えをいただけないでしょうか?

 

(訪問看護ステーションからの様子。ここで暮らす方々が安心できる地域づくりに少しでも貢献できればと考えています)

 

 

子供の頃、もともと認知症を患っていた祖母は骨折がきっかけに寝たきりになりました。母は寝たきりになった祖母を11年、在宅で介護しました。

 

私は高校を卒業するまで愛媛県鬼北町で育ちました。高校卒業後は県内の理学療法士の養成校に通い、理学療法士の国家資格を取得しました。それからは、病院勤務を経験して、松山で訪問看護ステーションに入職。松山市内のみでなく、近隣の市町や離島など、在宅でのリハビリテーションを6年かけて経験を積んできました。


私が子供の頃、もともと認知症を患っていた祖母が骨折をきっかけに寝たきりになりました。当時、介護保険制度はまだなく、サービスはほとんど充実していない環境で、私の母は11年、寝たきりの祖母を在宅で介護しました。そんな母の苦労を小学生の頃からずっと近くで見て育った私は、祖母のように寝たきりになる人を減らしたい。

 

母のように介護で苦労される方の悩みを解消したい!そんな使命感に駆られた私は、鬼北町に帰省することを決断しました。そして、2年前の6月17日にライフ・シェアリング訪問看護ステーションを立ち上げました。

 

(寝たきりの祖母を介護した母です。小学生の頃にはわからなかったのですが、今の仕事を始めて、当時の母がどれくらい苦労していたのかが、身にしみてわかるようになりました。)

 

 

愛媛鬼北町では高齢化率が40%に。「迷惑になるから1人ではどこにも行けない。だから家の中で我慢していたの。」そんな言葉や空気も感じました。

 

日々、たくさんの利用者様の生活に寄り添ってきた中で、リハビリの必要性を実感してきました。というのも、地元、鬼北町では高齢化率が40%を超え、リハビリを必要とする方が大勢いるからです。

 

(町の体操教室で講師を依頼された時の様子です)

 

ご存知の通り、高齢化は加速していて、今後も増えていく見通しです。そんな中、訪問していた利用者の方とのお話の中でこんな言葉をもらいました。

 

「迷惑になるから1人ではどこにも行けないの。だから家の中で我慢していたの。辛くなったけど、我慢してたの。」

 

この言葉を聞いて、在宅生活でのリハビリテーションを届ける必要があるのではないか。訪問看護車があれば、もっと介護者の希望を叶えられるのではないだろうか。いつしかと考えるようになりました。

 


(日本の高齢者の方はたくさんの悲しいを自分で抱えてしまっています。)

 

 

立ち上げから2年、ご要望が増えたのにあわせて新たな訪問車を導入します!

 

訪問看護ステーションを立ち上げて2年、地域で暮らす高齢者のお宅に伺い、リハビリを提供するサービスを行ってきました。おかげさまで利用者様に恵まれ、かなり多くのご要望をいただくことになり、だんだんと手が回らなくなってきたため、スタッフを増員する運びとなりました。それに伴い、新たに利用者さまのご自宅に伺うための訪問車を購入したいと考えています。

 

(現在の訪問看護ステーションの外観です)

 

しかし、経営的にはまだ軌道に乗っているとは言い難く、スタッフを雇用した際に必要となる訪問者の購入費用など50万円が必要です。どうかその一歩を実現させるために、応援のほどどうぞよろしくお願い致します!

 

(骨折をした利用者のおじいちゃん。

当時はもう歩くことを諦めていたそうです。)

 

 

「わしゃ、あんたのおかげで歩ける!」の一言が、私の原動力です!

 

松山で勤めていた頃のことですが・・・退院後に在宅に帰られてからもリハビリテーションを継続されていた方がおられました。

高齢で骨折の程度もかなりひどいものでしたが、諦めずに頑張ってくださった結果、見守りは必要でしたが外を一緒に歩けるまでになりました。「わしゃ、あんたのおかげで歩ける!」そう言って握ってくださった手のぬくもりが今でも忘れられません。

 

 

最後に、、、

 

高齢化率が40%を超えた鬼北町ではまだまだリハビリテーションを必要とする方が大勢おられるはずです。そんな方々がその人らしく、生まれ育ったこの街で安心して暮らしていけるように、リハビリテーションを通じて、あの日の感動をたくさんの人と共有したいという願いを実現したいと思っています。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

■ サンクスレター
地元鬼北町で活躍されていることば絵本舗 松浦明郎氏の絵葉書お礼状をお送りします。

 

■ 地元鬼北町の名産 高田商店の柚子こしょう

 鬼北町でも人気の商品で、味にアクセントがつきます。

 

■ 地元鬼北町の名産 雉焼きセット

雉肉は地鶏のような食感ですごく美味しいです!

 

 

■ 地元鬼北町の名産 雉鍋セット

 地元のソウルフードです!一度食べて欲しいです!美味しいです。

 

■ ホームページにプロジェクトサポーターとしてお名前掲載(希望者)

 

■ 菓子工房Kazuの特性焼き菓子

 

■ 鬼北町伝統の手漉き和紙 『泉貨紙』に、ことば絵本舗 松浦明郎氏が描くお礼状の作品

 

 

 

 


最新の新着情報