プロジェクト概要

震災から5年目の節目のテーマは「ふるさと・福島」

福島に生きる子どもたちと一緒にオルゴール付き宝石箱を製作したい!

 

はじめまして。福島県浪江町出身、東京在住の根岸里美です。わたしの実家は原発から約4kmのところにあります。東日本大震災で家族が原発避難民となった体験をきっかけに、ふるさとについて改めて想いを馳せるようになりました。今では帰ることのできないふるさと・浪江町での想い出の数々がとても愛おしく、子ども時代の想い出の大切さに気付きました。

 

そこで、2013年3月にキッズジュエリーボックスブランド "Lily & Ally リリーアンドアリー"を立ち上げ、子どもの大事なものや想い出をしまっておけるオルゴール付きの宝石箱を作っています。震災から5年という節目を迎えるにあたり、福島のこどもたちと一緒に「ふるさと・福島」をテーマにした宝石箱を作ることにしました。

 

宝石箱の製作費が50万円足りません。この費用があれば500人の子どもたちに宝石箱を届けることができます。どうか応援をお願いします。

 

(「いつもどこで遊んでいるの?福島の大好きな場所はどこ?」

子どもとのお話を楽しみながらお絵かきワークショップを進めています)

 

 

福島だからこそ伝えられる ふるさとへの想いをテーマにした

子ども向けのジュエリーボックスを制作します

 

震災からまもなく5年という節目を迎えるにあたり、福島のこどもたちと一緒にふるさと・福島をテーマにした宝石箱を作ろうと考えています。原発事故を経験した福島だからこそ伝えられる、ふるさとへの想いがあると私は思っています。

 

”わたしのふるさと・ふくしま”をテーマに、福島の大好きな場所や風景で遊んでいる絵を9月25日まで、福島県在住の幼稚園・小学生のお子様から募集し、応募作品の中から採用されたお子様の絵をもとに、ふるさと・福島をテーマにしたジュエリーボックスをデザインする予定です。

 

(「できたよー」と見せてくれる絵はどれも素敵な絵で、
何を描いたか一生懸命説明してくれます)

 

 

震災後、最初の一時帰宅。大切なものしか持ち帰れない中、

母と祖母は 私の成人式の着物を持ち帰ってきてくれました

 

地震発生後、着の身着のままで逃げて、避難所を転々とし、 ようやく避難先が落ち着いたころには、大切にしてきたものは遠い自宅に置き去り。やっと帰れることになった最初の一時帰宅、母や祖母は本当に大切なものだけ小さい袋に持ち帰りました。その中に私の成人式の着物や祖母の想い出の指輪があり、改めて両親の愛情や家族の絆に心から感謝しました。

 

ふるさとに帰れない、ふるさとを失ってしまった寂しさの中で、子ども時代浪江町の野原をかけまわり、双葉町の海で泳ぎ、大熊町で昆虫採集をし、小高の花火大会に連れて行ってもらった 想い出の数々がとても愛おしく、子ども時代の想い出の大切さに気付きました。

 

(ふたを開けると、オルゴールの音が流れ始めます)

 

 

あの日から時間が止まってしまったような祖母を見て

ふるさとの美しい想い出を閉じ込めれる宝石箱を作りたいと思いました

 

また、帰宅困難区域となっている双葉町出身の祖母(86歳)は震災の日からずっと避難を続け、今年移住の決断をしました。田園風景と自然に囲まれて暮らしていた祖母は、原発避難後、狭いアパート暮らしが続く中で、足腰が弱りほとんど歩けなくなってしまいました。「帰りてぇーなー。」「生きていたくないなー。」ともらす祖母。

 

そうだよね、帰りたいよね。復興が進む場所がある中で、あの日から時間が止まったままの人もいる。ふるさとを離れてしまった喪失感。でもそれぞれの心の中には美しいふるさとの風景やかけがえのない想い出があるはず。それを子どもたちの絵にして宝石箱に閉じ込められたら、と思いつきました。

 

(祖母も私も心にはかけがえのない想い出が残っています)

 

 

大切なもの、想い出、楽しい時間。分かち合う喜びが伝わるよう、

宝石箱のデザインには必ず二人の登場人物がいます

 

そこで、リリーアンドアリーは、“わたしの大切なものって何だろう” こどもたちがそう考えるきっかけになればと願い、子供の大事なものや想い出をしまっておけるオルゴール付きの宝石箱を作っています。

 

登場人物が二人描かれているデザインもリリーアンドアリーの特徴です。嬉しいこと、楽しい時間、誰かと心から何かを分かち合うことができる喜び、そんな想いが伝わるデザインを目指しています。

 

(想い出を分かち合えるよう、登場人物は2人設定しています)

 

 

プレゼントする大人も、受け取る子どもも笑顔になれる宝石箱を

 

ジュエリーボックスのプレゼントには本当にそれぞれのストーリーがあります。クリスマスプレゼントにもらった女の子が、「こういうの欲しかったの!」、と目を輝かせるのを見て、お母様も子供時代にご両親からプレゼントされた宝石箱を大切に宝物にしていたのをなつかしく思い出したそうです。

 

このお話を聞いたとき、プレゼントする大人もプレゼントされる子どもも笑顔にできるような、ジュエリーボックスを作り続けていきたいと思いました。

 

こどもたちの絵をもとにジュエリーボックスを製造する費用の一部と、宣伝費用、その他あわせて50万円が足りません。商品収益の一部は、リリーアンドアリーを通じて、東日本大震災で被災したこどもたちの継続的な支援に寄付されます。ぜひご支援よろしくおねがいいたします。

 

(福島市で開催したお絵かきワークショップの様子です。

開始時間と同時にたくさんの子どもたちが足を運んでくださいました)

 

 

引換券について

 

3,000円
■ サンクスレター
■ HPへお名前が記載される権利(ご希望の場合)

 

10,000円
3,000円に加え、
■ プロジェクトで制作したキッズジュエリーボックス1点
■ 親子ペア真珠のネックレス
または
■ 国産シルク親子ペア蝶ネクタイ

 

10,000円
3,000円に加え、
■ プロジェクトで制作したキッズジュエリーボックス2点

 

10,000円
3,000円に加え、
■ 福島の伝統工芸品2点(会津漆器もしくは大堀相馬焼を予定)


30,000円
3,000円に加え、
■ プロジェクトで制作したキッズジュエリーボックス1点
■ 親子ペア真珠のネックレス
■ 国産シルク親子ペア蝶ネクタイ
■ 報告会・発売イベントへのご招待

 

30,000円
3,000円に加え、
■ プロジェクトで制作したキッズジュエリーボックス5点

 

30,000円
3,000円に加え、
■ 福島の伝統工芸品2点(会津漆器もしくは大堀相馬焼を予定)
■ 喜多方ラーメンセット
■ 福島の銘菓


50,000円
各種30,000円に加え、
■ 商品パッケージへスポンサーとしてお名前が記載される権利
(ご希望の場合のみ。商品パッケージのため後から削除は不可)

 

100,000円
各種50,000円に加え、
■ プロジェクトメンバーとの対談
(開催地要相談。ご希望の場合のみ)
■ HPへのストーリ―掲載


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