第2弾｜セーフティネットからこぼれる移民難民の子育て世帯を支えたい

----

【あと1日！】クラウドファンディング「第2弾｜セーフティネットからこぼれる移民難民の子育て世帯を支えたい」の実施期間も残り僅か！ メンバーたちより、最後のお願いです！

----

 

認定NPO法人Livinig in Peace（LIP）の小林です。クラウドファンディングも残すところあと1日、ここまでご支援いただき本当に嬉しく思います。

 

さて、少しだけ自分の話をさせてください。

 

LIPには本業として、起業家、会計士、弁護士、コンサル、、、等、専門性あふれるメンバーが多く在籍しています。 今回のプロジェクトも多くのメンバーが手を貸してくれました。

 

対して、私はLIPでの活動に活かせるような特別なスキルや知識は何も持っていません。 そもそも大学の専攻は生物、本業はしがない営業マンです。 社会的な困りごとにすぐ気づけるアンテナもなければ、アイデアをどんどん出すことも得意ではありません。

 

 自分って何ができるんだろう。若い頃は結構多くの方が考えるのではないでしょうか。 私もそろそろ30歳ですが、いまだに考えてしまいます。 もしかするとそんな悩みを忘れたいがために、LIPで活動をしているのかもしれません。

 

ただこんな私でも鼻息荒く何かやってみると、意外と人は手を貸してくれます。

 

一緒に活動しているLIPのメンバーから寄付者の皆さん、そしてSNSで拡散してくれる皆さん。ご寄付やツイッターで暖かいコメントをいただくたび、本当に力になりました。

 

いまでは、360万円を超えるご寄付をいただき（4/15 時点）、無事ネクストゴールも見えてきました。

 

悩んでたのが馬鹿らしく思えてきました。やっていて良かったと心からそう思います。

 

こういった何者でもない私でも世の中のためにできることはあるんだと思います。

 

多くの方が少しでも力を貸して下されば、それは大きな力となって世の中で困っている方々への助けになるはずです。

 

少しでも手を貸してみてもいいかなと思ったら、小指一本分くらいでいいので力を貸してくれると嬉しく思います。それだけですごく力になります。

 

明日は代表からのカウントダウンメッセージです。そちらもぜひご覧くださいませ。

 

それでは、最後まで応援のほどよろしくお願いいたします！

 

Living in Peace　

小林 裕二