支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 249人
- 募集終了日
- 2024年5月31日
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#子ども・教育
- 現在
- 23,543,000円
- 寄付者
- 1,068人
- 残り
- 5日
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- 現在
- 5,462,000円
- 寄付者
- 420人
- 残り
- 5日
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#国際協力
- 現在
- 1,669,000円
- 寄付者
- 49人
- 残り
- 75日
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#地域文化
- 現在
- 1,120,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 11日
【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 30人
社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動!
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- 現在
- 2,379,000円
- 支援者
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- 残り
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#地域文化
- 現在
- 3,116,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
はじめまして。わたしたちは、九州の鹿児島県鹿屋(かのや)市で放課後等デイサービスを運営する、特定非営利活動法人(NPO法人)リトルオレンジズと申します。
「放課後等デイサービス」とは、障がいや困り、生きづらさを抱えながら生活する子どもたちに、個別の活動や支援を行うことを目的とした施設です。
リトルオレンジズには、ADHD(注意欠如・多動症)、ASD (自閉症スペクトラム)、LD (学習障がい)、身体障がい、発達障がいなど、そして他の生徒たちも診断名を与えられていませんが、それぞれ困りや生きづらさを抱える、さまざまな特性を持った子どもたちが通っています。
※プロジェクトページ内に使用している画像について、ご家族より掲載許諾取得済
全国規模のチェーン店が並ぶロードサイドに位置する築30年超の施設「ザ・シスコ」の一角で、たくさんの子どもたちの支援活動を行っているのですが…
昨今、建物の老朽化が深刻化。台風の影響による雨漏りなど、さまざまな不具合が起きています。
2023年8月に上陸した台風6号。
鹿屋市でも、記録的な大雨が降りました。台風対策をできる範囲で実施しましたが、雨漏りはひどく室内の広い範囲が、雨漏りの影響で水浸しになりました。
自然災害が増える中、子どもたちの安全と安心を守り続けられるか、心配が募ります。
建物の老朽化は深刻な懸念です。そのため、いつ利用できなくなるか予測できない状況にあります。その場合、解体費や新しい施設の確保に莫大な費用がかかり、継続は困難な状態に陥ります。
リトルオレンジズの過去3年間の延べ利用者総数:12,036名(利用者の実際の利用日数の合計)
※平均すると毎日13~14人の子どもたちが利用していることになります(リトルオレンジズ・リトルオレンジズイングリッシュの2事業所)
建物が使用できなくなれば、今後もっと多くの支援を必要とする子どもたちへの支援を諦めざるを得なくなります。
今後も家庭や学校とは異なる立場で、子どもたちの未来を支え、彼らが成長する場所を提供し続けることが、私たちの使命であり責任でもあると考えています。そこで
私たちはリトルオレンジズの拠点である「ザ・シスコ」の改築を決意しました。
※完成イメージ
人の行き来が盛んなこの場所で建物自体を“一新”し、カフェやスタジオスペースなどの設備を導入することで、保護者や地域の方々に気軽にふらっと立ち寄れる「憩いの場」を提供します。
このように子どもたちにとって"豊かで開かれた環境"をつくり、障がいを持つ子どもたちと施設の利用者が自然と触れ合い、"つながり"を生む改築にしたいと考えています。
なぜなら、障がいを抱える子がより良い成長をしたり、能力を発揮するには、①環境を整えること、②早期に質の高い支援を行うこと、がとても重要だからです。
①環境を整えること
一度想像してみていただけませんか?
ご自分の地域圏内にカフェやヨガなどのイベント、アスレチック(ボルダリングやトランポリンやスラックラインや卓球など)がある施設にふらっと寄ると、就労継続支援B型のスタッフや障がいを抱える子どもたちと自然と時間や空間を共有している。
自然なかたちで繋がりを持ち、彼・彼女らのことを自然と理解できていく。それは障がいを抱える方の現在と未来にとって、非常に重要な機会となります。
ピンチ(老朽化)をチャンスと捉え、改築を機に「カジュアルなインクルーシブ(社会的包摂)※」の実現を目指してまいります。
※障がいの有無や性別、人種などの様々な違いがある中で、このような違いを認め合い、すべての人がお互いの人権と尊厳を大事にして生きていける社会のこと
②早期に質の高い支援を行うこと
リトルオレンジズでは2つの理念のもと療育を行っています。
<支援の中にいつも楽しいを>
リトルオレンジズには6歳から18歳まで幅広い年齢の、それそれの個性を持ったお子さんたちが通われています。
絵がうまい子、細かい作業が得意な子、運動が上手な子、特性や困りも様々です。それぞれのお子さんのレベルにあった、個性にあった、どの子も”楽しい!”と感じられる活動を職員で工夫しながら用意しています。
<障がいがあっても褒められる機会を、できるを感じられる機会を、愛される機会を>
リトルオレンジズに通われるお子さんの多くは発達に凸凹のある発達障害の特性をお持ちです。
忘れ物が多かったり、遅刻が多かったり、集団活動が苦手だったり、、、周りからは困った子、トラブルメーカー、我慢ができない子などと思われてしまいがちで、怒られたり注意されたりすることもほかのお子さんより多いのではないかと感じています。
それでも頑張ってそれぞれが一生懸命もがきながら生きている姿が私にはとても美しく映ります。
だから、リトルオレンジズに来た時には、とにかくたくさん褒めてあげることにしています。褒められてご機嫌になったお子さんたちは自然に次のチャレンジに臨もうとします。
その時に、どのレベルのお子さんにも”できる!”を感じられる楽しい活動を用意するようにしています。
”できる!”をたくさん重ねてたくさん褒められていると、それぞれのお子さんが自己肯定感をもち始め、勝手に”愛される存在”に成長していくミラクルを私たちはたくさん目にしてきました。
リトルオレンジズにとってはこの順番がとても重要です。
”褒められる”→”できるを感じられる”→”たくさん愛される”私たちの療育には難しい言葉は似合いません。
支援員一人一人が、それぞれの子供のことを真剣に考えて、失敗と成功を重ねながら支援を組み上げていく。これが私達リトルオレンジズの療育で、それが結果として国際的に科学的根拠のある支援と合致しているという私たち支援者自身もミラクルを体感する毎日です。
日本の公的機関で療育を経験した保護者アンケートでは、科学的根拠のある支援を受けられたのは1割程度という結果も出ています。今回の改修では、個別に科学的根拠に基づく支援が行えるような環境への改築も含まれます。
どうかみなさま、わたしたちのチャレンジを応援していただけないでしょうか?
特定非営利活動法人 リトルオレンジズ代表理事
一般社団法人 パーソナルサービス支援機構 理事
一般社団法人 アクティブ ライフ アドバイザー
日野 尚子(ひの なおこ)
この度、このプロジェクトを立ち上げることになりました日野尚子です。
縁あって6年前に、障害児通所施設 放課後等デイサービス リトルオレンジズを開所いたしました。
私自身も診断はおりていないものの、ADHD、聴覚過敏、識字障害などを抱え、生きづらさを感じながら生活してきました。
20代のころ4年間のアメリカ生活を通じて、自分らしく生きること、それをだれにも否定することができないことを身をもって痛感しました。
福祉に携わってから、日々勉強を重ね、保育士、児童発達支援管理責任者の資格を取得。現在も放送大学にて心理学の資格の取得に励んでいます。
英語講師、通訳、翻訳などの経験もさせていただき、子供たちと英語を学ぶことを通して、障害、特性、生活環境、国籍などにとらわれない、多様性の豊かさが歓迎される社会全体の雰囲気がリトルオレンジズの小さな輪の中から広がっていってほしいと願っています。
たくさんのご縁がつながり、このすばらしいプロジェクトに挑戦できることに心から感謝しています。このプロジェクトが皆様から愛されることを、心から願っております。
開業:2018年6月
名前の由来
リトルオレンジズの名前の由来は、「Satsuma サツマ」と呼ばれる小みかんから。
わたしがアメリカに留学していたとき、日本由来の高級なりんごは「フジ」、高級な小みかんは「サツマ」と呼ばれて売られていました。
ふるさと鹿児島の名前で売られていたのを見たときにとても誇らしく感じ、リトルオレンジズに通う子どもたちにも自分らしく、誇らしく生活してほしいという願いを込めました。
活動内容
わたしたちが活動する施設「ザ・シスコ」内には、大型のトランポリンやボルダリングを有するキッズパークがあります。このめずらしい特徴も活かしながら、独自のプログラムを展開しています。
■10分トランポリン
開業当初から毎日必ず取り入れています。このトランポリンは、おおよそ横:7 × 奥行:4 × 高さ:3(m)と非常に大きく、子どもたちはいつも楽しく飛び跳ねています。継続することで「感覚統合」を促します。
わたしたちが支援を始める前までは体幹を感じることができなかった子も、リトルオレンジズを卒業する頃には小学校のスポーツで表彰を受けるなど、成長とミラクルをたくさん感じることができました。
■10分集中
月ごとに目標を設定し、微細運動、ソーシャルスキルトレーニング、ビジョントレーニングなど、週替わりでプログラムを用意。毎日、10分集中して活動に取り組みます。
子どもたちによって年齢や障がいの程度が異なります。子どもたちみんなに楽しさを感じてもらいたいので、全員が同じ程度の難易度になるように工夫しています。
それぞれの活動を通して、支援者も生徒が抱えているさまざまな困りに気づく機会をもらっています。
■英語療育
世界共通語の英語を学ぶことで、将来の可能性や選択肢を広げます。とくに聴覚過敏の生徒は、発音(日本語含む)が驚異的に向上しており、“できる”が自信につながっています。
リトルオレンジズは、日・祝日(イングリッシュは金曜も休み)をのぞいた週6日活動。
■課外活動
さまざまな課外活動も行っています。こちらの写真は、鹿児島で活動する在日米軍のみなさんがボランティアに来てくださっているときの様子。
鹿屋市にアメリカ空軍の皆さんが在留していた際、もともと「ザ・シスコ」内のボルダリング施設を利用しに来ていたのがきっかけで親交が深まり、毎週のように子どもたちと一緒に活動を行ってくださいました。
■工作
ほんの一例ですが、子供たちはこのような工作活動もしています。子どもたちの色彩感覚や想像力は素晴らしく、いつも心を動かされます。
リターンであるオリジナルポストカードやオリジナルカレンダーは、このような作品を基に制作したものをお届けいたします。
\子どもたちの変化/保護者の方より
たくさんのありがたいメッセージをいただきましたが、スペースの関係で一部のみ抜粋させていただきました。
マンスリー保護者イベント
「ご家庭のゆとりはまずママのゆとりから」。そう考えるわたしたちは、毎月さまざまな保護者向けイベントを開催しています。
Facebookで日々の活動を全国へ発信しています。
下記のURLより、是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/groups/1813513779112250/?mibextid=K35XfP
設計担当者インタビュー
今回ご縁があって、一級建築士事務所・DOGの代表で、東北工業大学准教授 兼 東京大学客員研究員でもある齋藤隆太郎さんに設計をお願いすることができ、費用は最小限に、そして今ある資産を最大化した改築案を考えてくださいました。
株式会社DOG 代表取締役・齋藤隆太郎さん
(一級建築士、東北工業大学准教授、東京大学客員研究員)
鹿屋市には鉄道の駅がなく、車社会。ロードサイドにある「ザ・シスコ」は、タワー状の広告建築が目を引く作りですが、地域の方々に話を聞いていくとそれが街の目印として、長年愛されている建物だということがわかりました。
そこで今回は、このタワーのアイデンティティを活かしながら減築するという、この場所だからこそできる福祉の形を目指した改築計画を打ち立てました。
改築概要
・着工予定:2024年9月
・完成予定:2024年12月〜2025年1月
・改築費:約8,000万円
・住所:鹿児島県鹿屋市寿8丁目10-4
主な施設内容
放課後等デイサービスに加え、コーヒーショップやスタジオ・卓球場など、地域の方々にも気軽に使っていただける施設を、就労継続支援B型※ で運営していきます。
※一般企業で働くことが難しい方に就労機会や必要な訓練・支援を提供する福祉サービス
【1階】
・放課後等デイサービス「リトルオレンジズ」
・ロースタリーカフェ
・キッズパークシスコ(トランポリン・ボルダリング・ボールプール など)
【2階】
・就労継続支援B型事務所
・スタジオ
・卓球場
・スラックライン
・ボルダリング など
改築による将来のビジョン
厚生労働省の調査によると、日本における障がい者数の概数は、身体障害者(身体障害児を含む)436万人、知的障害者(知的障害児を含む)109万4000人、精神障害者 614万8000人。
これは国民のおよそ 9.2%がなんらかの障がいを有していることになり、いずれの区分も障がい者数は増加の傾向にあるといいます(内閣府「令和5年版 障害者白書」より)。
障がいの有無により分け隔てられることのない、インクルーシブな社会の実現がいま求められています。
【 障がい児や障がい者が街の中心で輝く 】を、この改築プロジェクトのビジョンとして掲げ、未来に向けて精進してまいります。
このプロジェクトで実現したいことの「まとめ」
○老朽化の改善により安心安全な支援を継続すること
○子どもたちへの支援の質を向上すること
○開かれた施設にすることでインクルーシブを醸成すること
改築に必要な費用は「約8,000万円」です。少しでも皆様からご支援いただければと思い、目標は300万円とさせていただきました。なお、不足分は日野が借り入れを行い改築は必ず実施いたします。
※たくさんのありがたいメッセージをいただきましたが、スペースの関係で一部のみ抜粋させていただきました。
リターン
ご支援いただく金額により、リターン内容は変わってまいりますが、心から感謝を込めて以下の返礼を送らせていただきます。
※詳しくは「リターン」欄をご確認ください
①お礼のメール
-クラウドファンディング終了後1週間を目安に、特定非営利活動法人 リトルオレンジズ代表の日野からお礼のメールを送らせていただきます。
②ポストカード
-子どもたちの創作をポストカードにし、郵送させていただきます。
③カレンダー
-子どもたちの創作をカレンダーにし、郵送させていただきます。
④内覧会への招待状
-改築完了からオープンまでの間の限定期間にご招待させていただきます。招待状はメールにて送らせていただきます。
⑤改築報告書
-改築が完了後、2ヶ月以内を目安にメールにて送らせていただきます。
⑥改築報告書・芳名板・HPにご芳名を記載(ご希望者のみ)
-ご芳名を記載させていただきます(法人名も可能)。芳名板は施設の分かりやすい場所に掲示させていただきます。ご支援いただく金額により表記の大きさは変わってまいります。
⑦日野とのZoom対談・講演会・英会話教室(いずれか一つ、ご希望者のみ)
-非常に高額のご支援をいただいた方々に、わたしたちに何かできることを考えました。
スケジュール
2024年5月末日 クラウドファンディングの終了
2024年6月上旬 お礼のメール
2024年12月〜2025年4月 改築完了予定:目途がたち次第、内覧会招待状のメール
2025年6月末日 改築報告書のメール
このように長い期間にわたりますが、お付き合いいただければ幸いです。
特定非営利活動法人 リトルオレンジズは非営利法人ですが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者の皆さまが税制優遇を受けることはありません。
- プロジェクト実行責任者:
- 日野 尚子(特定非営利活動法人リトルオレンジズ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
老朽化が進む施設全体の改修費用が8,000万円必要です。いただきましたご寄付はその費用の一部に充てさせていただきます。不足分は自己資金(借り入れを含む)を行い、プロジェクト実施完了日までに改修を完了させます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金(借り入れを含む)にて補填いたします。
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プロフィール
鹿児島県鹿屋市で放課後等デイサービスを運営する、リトルオレンジズのアカウントです。 ・支援の中にいつも楽しい!を ・障がいがあっても、褒められる機会を、できる!を感じられる機会を、愛される機会を の理念のもと、毎日楽しく子どもたちと一緒に成長させていただいています。
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リターン
1,000円+システム利用料
ただただ リトルオレンジズを応援する | 1,000円
心から感謝を込めて以下の返礼を送らせていただきます。
・お礼のメール
・改築報告書(PDF)
※改築が終了後、別途メールで送らせていただきます。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
1,000円+システム利用料
キッズパーク: 30分無料券 (大人・こども各1名様分) | 1,000円
心から感謝を込めて以下の返礼を送らせていただきます。
・お礼のメール
・改築報告書(PDF)
※改築が終了後、別途メールで送らせていただきます。
・ザシスコ内のキッズパーク30分無料券(大人・子供各1名様分、有効期限:発行日から6カ月内)
※プロジェクト終了後、2ヶ月程度を目途に発行および発送。2024年9月着工予定:各エリアごとに順次工事が行われるため、期間内にご利用いただけない場合がありますので、ご利用の際にはお店にお問い合わせください。
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
1,000円+システム利用料
ただただ リトルオレンジズを応援する | 1,000円
心から感謝を込めて以下の返礼を送らせていただきます。
・お礼のメール
・改築報告書(PDF)
※改築が終了後、別途メールで送らせていただきます。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
1,000円+システム利用料
キッズパーク: 30分無料券 (大人・こども各1名様分) | 1,000円
心から感謝を込めて以下の返礼を送らせていただきます。
・お礼のメール
・改築報告書(PDF)
※改築が終了後、別途メールで送らせていただきます。
・ザシスコ内のキッズパーク30分無料券(大人・子供各1名様分、有効期限:発行日から6カ月内)
※プロジェクト終了後、2ヶ月程度を目途に発行および発送。2024年9月着工予定:各エリアごとに順次工事が行われるため、期間内にご利用いただけない場合がありますので、ご利用の際にはお店にお問い合わせください。
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
プロフィール
鹿児島県鹿屋市で放課後等デイサービスを運営する、リトルオレンジズのアカウントです。 ・支援の中にいつも楽しい!を ・障がいがあっても、褒められる機会を、できる!を感じられる機会を、愛される機会を の理念のもと、毎日楽しく子どもたちと一緒に成長させていただいています。