プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

<9月1日追記>

皆様のお陰で、期限内に68万円という10月東京プレ公演費用のターゲットを達成することができました!改めまして、こころより感謝申し上げます。(2016年9月1日現在)

 

皆様からの温かい応援を頂き、「子供達の笑顔のために」という活動は私たちだけでなく皆様さんが願っていることなんだ、とプロジェクトを完遂する意思をさらに強くしました。 今回達成した金額でプレ公演の予算は達成しましたが、私たちには2月に予定している熊本本公演という大きなチャレンジがまだ待ち受けています。よって、次のチャレンジをさせていただくことになりました!

 

熊本公演は、小学校の体育館などを借りる等して精一杯コストを抑えようとしていますが、出演者の出演費・旅費、スタッフ移動費、及び音響設備費用で後150万円ほどかかる予定です。 チャレンジ終了まで後6日しかありませんが、ネクストチャレンジに挑戦することにいたしました!

 

とても悲しいことに、昨日8月31日にも熊本西区、宇城市で震度5弱の地震が発生し、熊本の家族、友人、子供達の少しずつほぐれかけていた心を痛めつけています。そんな彼らの役に少しでも立てるように、諦めない心を持ち続けてもらうために、今一度皆様のお力添えをお願いいたします。

 

関わって頂いた方全員に「支援してよかった!」と思っていただけるような作品に仕上げたいと思っております。 どうぞ、宜しくお願いいたします!

 

リトルツリー製作委員会 土器屋利行

 

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高校の同級生みんなの力を合わせて、熊本地震で傷付いた子どもたちの心を癒す、音楽劇を上演したい!

 

はじめまして、Little Treeくまもと製作委員会の土器屋(どきや)利行です。私は熊本県出身で、現在ミュージカル俳優として活動しています。皆様もご存知の通り、今年4月14日の夜、続いて4月16日未明に、私の故郷でもある熊本を震度7という想像もできないような地震が襲いました。

 

何か自分たちにできることはないかと高校時代の同級生と集まり、現地の子どもたちの心のケアを実施すべく熊本出身の絵本作家 葉祥明さんの絵本、「The Great Story of Little Tree」の音楽劇を被災者向けに上演することを決めました。

 

しかし現在、上演に必要な会場費や運営費が不足しています。熊本の子どもたちが笑顔になれるよう、そして立ち直る勇気を持てるよう、どうか皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

熊本を助けたいという思いを胸に、稽古にも熱が入ります。

 

 

地震後に目の当たりにした甥っ子たちの心の変化。多くの子どもたちに心のケアが必要です。

 

突然の大地震、異常なまでに多い余震、インフラの断絶、小さい頃から慣れ親しんだ街並みやお城の破損など、厳しい状況に置かれる故郷の姿に私もニュースを見るたびにショックを受けました。居ても立ってもいられず、持てる限りの物資を持って熊本に飛びました。

 

幸いなことに実家の被害は小さいものでしたが、何よりも驚いたのは9歳と4歳の甥っ子たちの様子の変化でした。いつもやんちゃで走り回っている彼らがトイレに一人で行けなくなり、夜は母親とくっついていなければ寝られないようになってしまったのです。

 

そして、続く余震の警報を聞いた途端に表情が強張り体を震わせていました。私の甥っ子だけでなく、地震の影響で熊本県内の児童相談所には、子どもの体調や言動に異変を感じた保護者から120件を超える相談が寄せられているそうです。

 

建物倒壊等の被害は大きく、ショックの大きな出来事に子どもたちも傷付いています。

自分たちにできる支援をと、熊本出身の高校の同級生たちと集合。

 

東京に戻ったタイミングで、同じく東京在住の高校の同級生から「みんなで集まってできることを話し合わない?」と連絡がありました。

 

私のように、仕事の合間をぬってゴールデンウィークや週末を利用して熊本へ飛んで片づけの手伝いをしたり、ご近所さんや会社の人と必要な物資を集めて送ったり、街頭で後輩たちと声を張り上げて募金活動を行った友達。何かできることはないかと皆が同じ気持ちを共有していました。

 

もともと愛校心と同窓生のつながりが強いと地元で評判の高校で、すぐに10名ほどのメンバーが集まりました。卒業以来久しぶりに会う友人たちもいましたが、故郷のために何かしたいと思う気持ちは20数年のブランクをすぐに打ち消しました。
 

東京在住の高校の友人たちで集まり、熊本を支援することを決意。

 

 

心を癒す音読劇リトルツリーを上演するためにLittle Treeくまもと作委会を結成!

 

そして今回思いついたのが、子どもたちの心を癒す音楽朗読劇です。今回予定している物語は熊本出身の絵本作家、画家、詩人の葉祥明さんの「The Great Story of Little Tree」という絵本を原作としたものです。演出家の白峰優梨子さんが2005年に絵本と出会い、シナリオライターの中川千英子さん、作曲の吉田佐由子さん等と共に毎年上演を繰り返して大事に育ててきた作品です。

 

原作の「The Great Story of Little Tree」

 

この物語は、森に生まれた小さな木の成長物語です。自然の恵みや仲間の大切さについて学び、長くて辛い冬を乗り越え、雷によって起きた山火事の試練などを生き延びるリトル・ツリーの物語です。

 

私たちは今すぐにできるサポートに加えて、この「リトル・ツリー」の物語を届けることにより、熊本の人々が、そして子どもたちがトラウマを乗り越え、落ち着いた心を取り戻す手伝いが出来ればと考えました。幸運なことに、原作者の葉さんも白峰さんもこの計画にすぐに賛同、支持してくれる事になり、私たちはLittle Treeくまもと製作委員会を立ち上げたのです。

 

高校生の頃に同じクラスで騒いだり、部活で汗を流した仲間が、ミュージカル俳優、大学講師、コピーライター、世界を股にかけた営業マネージャー、ITプロジェクトマネージャー等になってそれぞれが得意な分野で役割を持ち、このプロジェクトを成功させようとしているのを見ると、とても感慨深いものがあり、メンバーの熊本と母校に対する深い愛を感じずにはいられません。

 

LittleTreeはたくさんの大人の木々に見守られて育ちます
マザー・ツリーは強く生きるリトル・ツリーをいつも見守っています

 

 

2016年10月1日・2日に東京でプレ公演を行い、熊本公演の資金を集めます。

 

今年10月1日、2日に合計4回のプレ公演を行い、その売上を熊本公演の資金に充てます。このプレ公演は、公演関係者や原作絵本のファンの皆さま、東京近郊在住の熊本出身者だけでなく、たくさんの方々にご覧いただければと願っております。10月2日の11:30の回は、なかなか音楽劇やミュージカルに足を運べない未就学児〜小学生のお子様とその保護者の方限定の公演とさせていただきます。

 

ー 東京公演詳細ー

   《日程》

     10月1日(土)18:00

     10月2日(日)11:30  15:00  18:00

   《会場》

   泉の森会館 多目的ホール(東京都狛江市)

   すぐそばに文字通り大きな森のある素敵なホールです。

 

熊本の小学校の体育館などで9公演実施を来年2月に予定しています。既に高校時代のネットワークを通じてすでに被害の大きかった益城町や阿蘇地方での公演をほぼ確定しています。そして、ほんの9公演で招待できる子供子どもたちの数は限られしまうため、将来的には大分や他の災害被災地などもっとたくさんの場所を回ることを目指しています。

 

10月の東京公演に向けて稽古が始まりました。

 

 

物語を通じて、子どもたちの本当の笑顔を取り戻したい!どうぞご協力お願いします。


昔から音楽には科学では解明できない癒しの力があると信じられてきました。生の歌声には録音、録画されたものでは決して真似できない心の奥底に訴求する力があります。音楽劇という形を通じて物語のメッセージも心に強い印象を与えることができます。

 

今回の震災では道路や家屋が多大な被害を被り、経済的にも熊本や大分に大きなダメージを残しました。しかし見逃してはならないのは子ども達の心に残された大きな傷です。目に見える傷とは違い、心の傷はそうと気づかないうちにどんどん深くなっていきます。


もちろん楽しいエンターテイメントで辛いことをひとときでも忘れ、心に安らぎを与えることも必要ですが、それだけでは十分ではありません。自分にはかけがえのない仲間がいるということ、自分は自分らしく生きるべきだということなどをこの物語を通じて学ぶことができ、辛い災害を経験した子ども達はそれを乗り越えて将来へと目を向けることができるはずです。

 

1日もはやく熊本の子どもたちが笑顔を取り戻せるよう、ご協力をお願いします!

 

 

「リトルツリー」の上演を実現するための、会場費や運営費が不足しています。立ち直る力と未来へ踏み出す勇気を感じ取り、子どもたちが本当の笑顔を取り戻せるよう皆様どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。


【資金の使用用途】

会場使用料

活動運営費

その他諸経費

 

*****リターンの紹介*****

3,000円リターン

お礼メール

 

10,000円リターン

・お礼メール

・活動報告書(公演風景・子供たちのお写真付き)

 

・葉祥明作品ポストカード

・「The Great Story of Little Tree」絵本

 

20,000円リターン

10,000円のリターン及び、いずれのうちか一つ

・熊本の銘酒「れいざん」

・熊本の野菜セット

・東京公演チケットと、出演者サイン入りプログラム

 

30,000円リターン

10,000円のリターン及び、

・熊本の銘酒「れいざん」または熊本の野菜セット

・東京公演チケットと、出演者サイン入りプログラム

・東京公演プログラムに支援者様のお名前を印刷

 

50,000円リターン

30,000円のリターンに以下が加わります。

・「The Great Story of Little Tree」絵本に葉祥明が直筆でサインします

・東京公演にて劇終了後に出演者と写真撮影

 


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