にほんカルタを世界へ届ける!

支援総額

1,065,000

目標金額 800,000円

支援者
97人
募集終了日
2022年8月1日

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プロジェクト本文

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「世界へ届け!にほんカルタ」
プロジェクト始動

 

プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。 

 

日本生活・語学支援機構(通称:エルジェ)理事長の宮原睦子と申します。

 

私たちは、2011年に発足し、海外から日本に来て暮らす人たちの「よりどころ」となるべく、生活や日本語学習のサポート活動を行っているNPOです。

 

今回はじめてクラウドファンディングに挑戦し、応援してくださるみなさまといっしょにプロジェクトを成功させたいと思っております。 

 

 

理事長:宮原 睦子


目標は、「『にほんカルタ』を世界へ届ける!」です。  

 

 

プロジェクト 第一の目標

 

いま私たちの手元には、日本の文化や習慣、マナーなどを46の札にまとめたオリジナルカルタがあります。

 

<札を手にしたエルジェスタッフ>

 

私たちはこのカルタが、「日本を知りたい」、「日本語を勉強したい」と思っているみなさんの力になると信じています。同時に「日本を伝えたい」、「日本語を教えたい」と思っているみなさんにも楽しく活用してもらえるツールになればと考えています。 

 

しかし、揃っているのは印刷用のデータだけ・・・  

 

 

「なんとかこれを完成させ、世界で必要としている人に届けたい!」

 

その思いでプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

みなさまからのご支援金は、『にほんカルタ』の制作やPR費用、また、日本を知りたい、日本語を学びたいと思っている人たちが、笑顔で集える場をつくり続けていくための資金として大切に活用させていただきます。 

 

まずは、私たちエルジェについて紹介させてください。

 

 

よりどころになりたい

 

エルジェは、「ともにくらす・ともにまなぶ」をミッションステートメントにかかげ、生まれた国や地域、文化や習慣の違いにかかわらず、日本で暮らす人たちがより充実した時間を過ごすことを目指し、活動を続けています。

 

そのきっかけとなったのは、東日本大震災でした。

 

当時、私はボランティアグループで日本語を教えていました。活動を続ける中、東日本大震災が発生。教室で学んでいた人たちから相談を受けるようになりました。

 

日本語のニュースがわからない。

 

情報が多くて何を信じればいいかわからないので教えてほしい。

 

家族に『日本は危ないから帰国しろ』と言われる。帰ったほうがいいか、先生決めてください。

 

教科書を見ても答えは載っているはずもなく・・・彼らとのやり取りの中で気づいたことは、日本で安心して暮らすためには、語学指導だけではなく、たくさんの人のアイデアと多様なサポートが必要だということでした。

 

それを機に、少しでも誰かの「よりどころ」になりたいと、仲間と共にエルジェをスタートさせました。

 

<設立当初の日本語教室>
 
<災害に備えて防災体験>
 
<東京メトロの車輌基地見学>

 

これまでエルジェに集まった人たちは、アイルランド、アメリカ、イエメン、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、エジプト、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、カメルーン、韓国、クロアチア、コロンビア、ジャマイカ、シンガポール、スイス、タイ、台湾、タンザニア、中国、ドイツ、トルコ、ナイジェリア、ネパール、ノルウェー、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ペルー、マレーシア、ミャンマー、メキシコ、レバノン など40以上の国や地域から来日したみなさん。

 

年齢層は幅広く、小学生やビジネスパーソン、留学生などです。

 

しかし、この数年はというと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、対面での活動は全て中止。オンラインに切り替え、何とか日本語教室は継続できているものの、同じ空間で直接顔を合わせ、話し合う機会を取り戻すことはできていません。また、対面授業を行っていたころとは違い、無料で授業を行っているため、活動資金も厳しい状態にあります。

 

<コロナ禍の中はじめた無料オンラインレッスン>

 

こうした状況に直面しているのは、エルジェだけではありません。

 

この2年、日本語を勉強したくても学ぶ場を失った人や日本に来ることができなくなった人、交流の機会が持てず孤独を感じている人など、様々な課題を抱える人たちがいるという声を耳にしてきました。 

 

6月に入り、新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和され、一日あたりの入国者数の上限は2万人に引き上げられましたが、感染拡大前と比較すると2割ほどでしかありません。また、長い間入国規制が続いたことで、日本への留学をあきらめて、行先を他の国や地域に変えた人たちもいます。

 

そこで私たちは、一人でも多くの人に再び日本に目を向けてもらえるよう、また、離れていても「にほん」に触れてもらえるよう、あるツールを世界中の人とシェアできないかと考えました。

 

それが、『にほんカルタ』です!

 

 

『にほんカルタ』って?

 

2015年、私たちは活動の一環として国際交流イベントを開催しました。日本人に馴染みのあるカルタをつかったワークショップです。外国出身者と日本人の参加者が「にほん」をテーマに文化や習慣、マナーなどを紹介し合いながら札をつくり、親交を深めました。

 

<2015年に開催した『にほんカルタ』をつくるイベント>
 
<初代『にほんカルタ』>
 
<できあがった札でカルタ大会を開催>

 

<2015年版の『にほんカルタ』>
 
<忘年会でも活躍するカルタ>
 
<日本語教室でもカルタで勉強>

 

そこで生まれたカルタを私たちは『にほんカルタ』と名付け、その後もカルタはエルジェの教室やイベントに登場しては会場を盛り上げてくれる存在となりました。

 

 

カルタがつなぐ日本と世界

 

今回のプロジェクトでは、『にほんカルタ』を世界へ発信し、カルタをとおして「にほん」を知ってもらう。

 

そして、日本や日本語に興味を持ってくれる人を増やすと同時に、エルジェの活動でもみんなが集まれる場をつくっていきたい と考えています。

 

そのためには、正確な「にほん」を紹介することが必要です。 

 

私たちは、イラストや日本語を全面的に見直しました。さらには、各札のテーマに詳しいみなさまにご協力いただき、絵札や読み札、説明文に誤りがないか事実関係の確認を行いました。 

 

<すべての札をリニューアル>

 

|ご協力先

一般社団法人 全国鰻蒲焼商協会、日本玩具博物館、公益社団法人日本薬剤師会、東武タワースカイツリー株式会社 など 28団体のみなさま

※掲載許諾あり

 

数々の段階を経て、ようやくカルタ完成の一歩手前までたどり着きました。。 

 

今年に入り、『にほんカルタ』をつかいたいという人たちを募ったところ、およそ1か月で世界13の国や地域から応募 が集まりました。

 

そこには新型コロナウイルス感染症の影響を受け、思うように活動できていないというだけではなく、次のような応募理由も寄せられました。  

 

ヨーロッパで日本語を学ぶ学習者に、日本の文化や習慣、マナーを教えるのはなかなか難しい。ゲーム感覚で学べる機会があって楽しそうだと思った。(フランス・エスパス リヨン ジャポンさま)

サンパウロで日本語を教えている。公的な資格がないので受講料を貰うわけにはいかず、教材にお金をかけることができない。カルタをつかって生徒を喜ばせたい。(ブラジル・日本語ボランティア教室)

日本にルーツをもつ子どもたちの継承日本語クラスや日本語を外国語として学習している人たちのクラスでつかいたい。カルタをとおして日本に触れながら、ひらがなや聞きとりなどの練習にもいかしたい。(ニュージーランド・日本語教師)

特別支援学級で言語発達障害の児童の指導をしている。母語が日本語ではない環境で育った児童といっしょにカルタをつかってみたいと思う。(東京都・特別支援学級教師)

台湾の小学校や図書館で、地元の人たちと日本語の絵本の読み聞かせや日本文化紹介等のボランティア活動を行っている。カルタがあれば、参加する子どもたちも楽しみながら日本の文化や習慣に触れることができると思う。(台湾・日本語教師)

外国につながる子どもたちに学校の教科支援と日本語学習支援を行っている。遊びながらも学んでいくという視点での指導に力を入れているため、カルタを教材として活用したい。(神奈川県・認定NPO法人地球学校 地球っ子教室さま)

日本の映画や折り紙、文化に関するイベントを行っている。カルタをつかい、日本語を学ぶ学生には文化を紹介する、そうではない学生には日本を知るきっかけとなるゲームイベントを企画したい。(アメリカ・日本語教師)

年少者の受講者が増え、いかに「楽しみながら生活者になっていく」かを考えていた。絵札を見て内容を想像したり、読み札をリピートしたり、漢字に変換したり、色々活用したい。(兵庫県・地域日本語講座講師)

カルタに点字を貼ってつかいたい。また、海外に歌いに行く時に持って行き、交流を深めたい。(東京都・シンガーソングライター 佐藤ひらりさま)

 

こうした声を受け、私たちの活動の枠を越える広がりが期待されると確信しました。 

 

そして、検討を重ね、アイルランド、アメリカ、インドネシア、オーストラリア、韓国、台湾、中国、ニュージーランド、ブラジル、フランス、メキシコ、日本各地でカルタを必要としている人たち(50名)にお送りすることを予定しています。  

 

 

ご支援のお願いと使いみち

 

改めまして、みなさまにお願いがございます。

 

ここに、日本の文化や習慣、マナーなどをまとめたカルタの「データ」(絵札・読み札・説明文)があります。

 

 

絵札のイラストを見て、日本を知ることができます。

 

読み札を読んだり聞いたりして日本語を勉強することもできるカルタです。

 

私たちは、この『にほんカルタ』を必要とする人たちのもとに届けるため、プロジェクトを立ち上げました。しかし、私たちだけで達成することが大変難しい状況にあります。

 

『にほんカルタ』最後の仕上げに向け、どうぞみなさまのお力をおかしください。 

 

 

いただくご支援は、目標である「『にほんカルタ』を世界へ届ける」ために大切に役立てていきます。 また、完成したカルタをつかって、来年1月にイベントを開催することを計画しています。

 

<新しくデザインされたエルジェの『にほんカルタ』>

 

これからカルタを手にする人たちには、「にほん」に触れるだけではなく、たくさんの人の力によって誕生した『にほんカルタ』の温もりも感じていただけることを心から願っています。

 

 

※天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期とし、日程・場所等変更してできる範囲の中で実施することといたします。(そのためいただいたご支援は返金せずに、延期開催の際に使用させていただきます。)

 

 

プロジェクトメンバーからのご挨拶

 

 麻田紫芳/書道家

『にほんカルタ』の文字を書く上で、日本語が母語でない方にも読みやすいことと、イラストとの調和を考えて書かせていただきました。書道では多くが縦書きで、横書きの『にほんカルタ』には少し苦労しましたが、縦書きと横書きを使い分けることも日本文化の1つです。そして、文字そのものを芸術として扱う『書道』という伝統文化も同時に伝えられると幸甚に存じます。

 

Basi(ばじ。)/イラストレーター

絵札制作にあたり、目でも楽しんでいただけるように、楽しい色使いと温かみのあるイラストを意識して制作いたしました。日本人の私も「へーそうなのか!」と思うような内容のものもあったので、海外の方だけでなく日本の方でも楽しめるものになっているかと思います。『にほんカルタ』をきっかけに、1人でも多くの方に「日本」という国に興味関心を深めていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。

 

 小林ひとみ/日本生活・語学支援機構 日本語指導 顧問

7年前にエルジェで開発した『にほんカルタ』が、やっと世に出る一歩手前のところまでくることができ、少しほっとしています。それと同時に、これから『にほんカルタ』がどのように世界に羽ばたいていくのか、我が子の独り立ちを見守るような、緊張感を伴う期待を抱いています。さまざまな場で活用していただける可能性を秘めたツールに仕上がったと、メンバー一同自負しています。日本についての理解を広め、深めることは、日本語教育のみに資するものではありません。世界平和への一歩に繋がります。どうか、皆様のお力添えをお願いいたします!

 

齋藤 滋/にほんカルタ事務局長

正確な『にほんカルタ』を制作するため、札の内容に詳しい関係機関のみなさまに事実確認をお願いしました。みなさまから趣旨にご賛同いただき、ご多忙のところご協力を賜りました。絵札の左右の向きが逆であるといったご指摘や、より正確な説明文にするための貴重なご助言もいただき、自信をもって世界へ送り出すことができる『にほんカルタ』ができあがりました。このカルタで、多くのみなさまに日本文化を知っていただき、日本語を楽しく学んでいただければ、これ以上の喜びはありません。

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
宮原睦子(日本生活・語学支援機構)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

日本生活・語学支援機構が、たくさんの人のアイデアと協力を得てつくり進めてきたオリジナルのカルタ『にほんカルタ』。このカルタを完成させ、世界11の国や地域でつかいたいという人たちに無料でプレゼントします。2023年には、カルタイベントを開催します。『にほんカルタ』によって「日本を知りたい・伝えたい」と思っているみなさんや「日本語を学びたい・教えたい」と思っているみなさんに楽しんでもらうことを目標としています。

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プロフィール

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リターン

3,000+システム利用料


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お礼の手紙・ご支援者様のお名前をご紹介・『にほんカルタ』シート贈呈

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
●『にほんカルタ』46札の一覧シートを贈呈します。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

3,000+システム利用料


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【リターン不要な方へ】『にほんカルタ』を応援:3,000円

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
口数はご自由に調整していただけます。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

5,000+システム利用料


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お礼の手紙・ご支援者様のお名前をご紹介・『にほんカルタ』セット贈呈

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
●『にほんカルタ』セットを贈呈します。

支援者
28人
在庫数
48
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


お礼の手紙・ご支援者様のお名前をご紹介・『にほんカルタ』セットとエルジェトートバッグ贈呈・『にほんカルタ』イベントご招待

お礼の手紙・ご支援者様のお名前をご紹介・『にほんカルタ』セットとエルジェトートバッグ贈呈・『にほんカルタ』イベントご招待

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
●『にほんカルタ』セットを贈呈します。
●エルジェトートバッグを贈呈します。
●『にほんカルタ』イベントにご招待します。※イベントは2023年1月に開催を予定

※天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期とします。日程・場所等変更してできる範囲の中で実施し、返金はいたしかねます。

支援者
21人
在庫数
14
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


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【リターン不要な方へ】『にほんカルタ』を応援:10,000円

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
口数はご自由に調整していただけます。

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

30,000+システム利用料


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『にほんカルタ』を世界へ届ける!応援サポーター3万円コース

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
●『にほんカルタ』46札の一覧シートを贈呈します。
●『にほんカルタ』イベントにご招待します。※イベントは2023年1月に開催を予定

※天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期とします。日程・場所等変更してできる範囲の中で実施し、返金はいたしかねます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

50,000+システム利用料


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『にほんカルタ』を世界へ届ける!応援サポーター5万円コース

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
●『にほんカルタ』46札の一覧シートを贈呈します。
●『にほんカルタ』イベントにご招待します。※イベントは2023年1月に開催を予定

※天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期とします。日程・場所等変更してできる範囲の中で実施し、返金はいたしかねます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

100,000+システム利用料


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『にほんカルタ』を世界へ届ける!応援サポーター10万円コース

●お礼の手紙(活動報告)をメールでお送りします。
●ご支援者様のお名前を当機構のホームページやSNSでご紹介します。※ご希望者のみ
●『にほんカルタ』46札の一覧シートを贈呈します。
●『にほんカルタ』イベントにご招待します。※イベントは2023年1月に開催を予定

※天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期とします。日程・場所等変更してできる範囲の中で実施し、返金はいたしかねます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

プロフィール

日本生活・語学支援機構(エルジェ)は、生まれた国や地域、文化や習慣の違いにかかわらず、日本で暮らす人たちがより充実した時間を過ごせるようにサポートするNPOです。

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