日本初・発!『サッカーを応援する人』が主役の写真集を作りたい
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 22人
- 募集終了日
- 2015年5月28日
入口を変える
こんばんは。
残り約3週間となりました。
現在は目標の11%に当たる115000円のご支援をいただいております、また拡散の協力をいただいております。ありがとうございます!
今回の写真集は2月から4月にかけてヨーロッパ8カ国29試合を取材してきた『ヨーロッパのサポーター』を中心とした構成になります。
【なぜヨーロッパなの?】
最終目標は『日本のサポーターが主役の写真集を作る』事です。
しかし、日本のサッカー、Jリーグは参入壁が非常に高いのが現状です。
『日本のサポーター、そしてサポーターの魅力を伝えたい』と言ってもなかなか受け入れられないのが現状です。
そこで、まずは入口を変えてみよう!ということで、自分達の活動を海外で認めてもらおうと考えました。
『海外のサポーター、そしてその魅力を日本にも伝えたい』
全てのクラブではありませんでしたが、自分達の活動を認めていただきました。クラブだけではなく、ナショナルチームからもこの活動を認めていただきました。
(EURO2016予選アンドラ-ボスニアの一戦、アンドラ協会に認めていただきました。)
(オランダ・エールディビジ、アヤックスのゲームで。オランダトップクラブにもこの活動を認めていただいています。)
【だからこそ形にしたい!】
今回、8カ国29試合を取材してきた成果をしっかりと形にしたいです。形として残るもの、やはりインターネットで伝わらない『写真集』にしたいです。
その形ができた時に改めて日本で、
『日本のサポーターを世界へ』
という活動の一歩を踏み出すことができます。
初回版を発刊することができれば、形ができます。
これはLFJだけではなく、日本のサポーター全体にとって大きな一歩です。
このプロジェクトは多のプロジェクトと違い、完成品を販売します。販売した売上は次号の『日本のサポーター』を取り上げた写真集の作成費用へ充当します。ですので、社会貢献や非営利のプロジェクトではありません。
しかし、次号を以降も継続的に発行していく、活動していくためにはこういう形式を選択しました。
サポーター活動は抽象的な部分が多いと思います。声を出して、飛び跳ねて、旗を振って…。果たしてその活動にどれほどの意味があるのか、図ることはできません。
だからこそ形にしてその活動、そして魅力を伝えたい。
日本中、スタイルはたくさんあるけど、どんな小さいクラブでも声を出して応援するサポーターの姿があります。それってすごいこと、そして魅力的であると思います。
多くの人が集まる『スタジアム』、そして『サポーター』の魅力を伝えたい。
残りの期間が少なくなって参りました、最初は計画性が不透明で見通しが甘い部分もありましたが、しっかりと修正し、実現できるところまできました。あとは資金面だけです。資金面はどうしても皆さんにお願いするほかありません。
ご支援、ご協力をよろしくお願い致します!
リターン
3,000円
・サンクスメール
・購入者様の名前(HN可)、団体名、企業名のいずれかを完成品に記載
・現地ファンから仕入れたステッカーセット、フォトカードセット
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
3,000円の引き換え券に加えて
・写真集完成品を贈呈
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
5,000円の引き換え券に加えて、
・オリジナルTシャツ
・直輸入欧州サッカーグッズ詰め合わせ
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 32