プロジェクト概要

2013年11月16日(土)男だけのエンターテイメント音楽劇『ロメオパラディッソ』!福島県内そして全国から「ふくしまを盛り上げたい!」と集まった熱き男たち30人による旗揚げ公演!

 

みなさん、はじめまして、ふくしま新文化創造委員会 代表の佐藤健太です。あの震災から2年半、原発事故の影響により未だ、先の見えない日々を過ごしている人も多くいます。福島の飯舘村で生まれ育った私自信も、現在故郷「飯舘村」から原発事故の影響で、先の見えない中、福島市に避難し生活をしています。そんな中、「県外の支援団体が動いていて、地元の俺ら若者が動かないでどうする?様々な状況を抱えた福島だけど、こんな時だからこそ未来におもいっきり明るい物を残したい!」という想いから、みんなを笑顔にできるようなエンターテイメント集団「ロメオパラディッソ」を立ち上げました。そして、約1300人が見ることができる福島市公会堂での公演が決定しました!

 

公演に福島の子供たち150人を無料招待したいと思っています!しかし、開催のためには皆さまのお力が必要です。こんなちょっと無謀だけど「本気」な奴らを応援してください!!

 

 

 

(福島でロメオキャストを応援してくれている皆さん)

 

僕たちは発足当時、5人から始まりました。私以外にも「富岡」や「南相馬」のメンバーが集まり、復興って、いったい何なんだ?「復旧」だけが復興だろうか?除染による廃棄物、国の大きな借金、それらばかり次の世代へ残して良いのだろうか?と皆が考えていました。元に戻すことは出来ない現状、今まで通りの暮らしに戻りたくても戻れない現状・・・。もちろん、道路の整備、インフラの整備は必要かもしれません。しかし、それだけではない気がします。

 

(除染により出た汚染土の山)

 

避難せざるを得なかった家族も子供達も自信を持って「福島から来ました!」って言える様な誇りの場所に

福島を、今ここにいる人間がして行かなければ将来はない。

 

様々な状況を抱えた福島、こんな時だからこそ未来におもいっきり明るい物を残したい!将来、福島スゲーな!福島行ってみたい!なんて声が聞こえて来たら嬉しいじゃないですか!そんな思いで多くの人に話に行きました。「みんなを笑顔にすることができる後世にまでずっと残り続けるエンターテイメント集団を作りたい!」と。プロの俳優、演出家、有名アーティスト、広告代理店、TV局一ヶ月間、本当にいろんな人にあって話してきたそして、多くの賛同者を集めキャストも8月現在33名集まりました。

 

 

(公演に向けて練習中の様子)

 

 

「どこの誰が福島はダメだって言っても、

俺たちが諦めなければ大丈夫!やってみようぜ!!」

 

「今の福島に誰が行く?」「何考えているの、無理無理」「福島でそんなの出来るわけない」そんな苦言ももちろんありました。どうしたらいいか迷っていました。一時諦めようとした時もあった正直折れそうになった時もありました・・・。その言葉をメンバーにも伝えたんです。

 

そしたら仲間からこう言う言葉が来たんです。「ふざけんなよ、俺らだって出来るところ魅せてやろうぜ!」「まだ始まってもないのに終われないだろう!」「どこの誰が福島はダメだって言っても、俺たちが諦めなければ大丈夫!やってみようぜ!!」本当にいいメンバーに恵まれました。そこから1ヶ月、演出に東北で活躍している大信ペリカンさんを迎え入れ、ダンサー、パフォーマー、ミュージシャン、俳優、歌手など様々なジャンルのメンバーがここにいます。

 

(キャストみんな公演まで本気で練習しています)

 

 

何かが崩れた時だからこそ何かを興したい!

きっとこの気持ちこそが復興の第一歩なんだ!

 

楽器、ダンス、歌、あらゆるパフォーマンスを織り交ぜた、新しいエンターテイメントを福島出身、福島在住の『男』中心で構成したメンバーで創ります。子ども達をはじめ、大人たちも憧れる男たちの背中を魅せていきながら、後世につなぐ文化をここから福島に残していきたい。100年目の宝塚、60年目の劇団四季、歌舞伎、能、どれもさかのぼれば、始めた人間がいて、そこから脈々と引き継がれ続いてきたもの。

 

福島出身、福島在住、福島を愛する男たちでこの町に夢と希望を作り出す。子ども達の目標に出来る男になる!この町に誇りが持てる男になる!俺たちが舞台に立って、そこで魅せる世界で夢や憧れを持ってもらいたい。諦めるんじゃない、動き続けて行こう。まず、その一歩目として旗揚げ公演を成功させたいと思っています。その第一回目の旗揚げ公演費用の一部に力をお貸してください。

 

オリジナル演目『ロメオ・パラディッソ』

【開催日時】2013年11月16日(土曜日)

      昼公演13時開場 14時開演予定

      夜公演18時開場 19時開演予定

【開催場所】福島市公会堂

【プログラム内容】ページ下部をご覧ください。※

ふくしま新文化創造委員会 http://func.tv


売れないバンド「わがままジュリエッツ」の4人がたどり着

いた先は20000年後の未来だった!?そこはリズムとダンスとメロディが言葉代わりの“ロメオ”たちの楽園、「ロメオパラディッソ」失望した彼らがそこで見たものは…

 

 

 

引換券詳細

 

■ロメオTシャツ

 

■缶バッジ

 

■ステッカー

 

■パンフレット

 

■チケット

 

 

オリジナル演目『ロメオ・パラディッソ』

【開催日時】2013年11月16日(土曜日)

      昼公演13時開場 14時開演予定

      夜公演18時開場 19時開演予定

【開催場所】福島市公会堂

 

【プログラム内容】※

高校時代の同級生で結成したバンド「わがままジュリエッツ」は、メジャーデビューを果たしたもののまったくCDが売れず、ついには所属事務所をクビになってしまう。彼らは結局、自分たちの理想とする音楽を作る事が出来なかった。その夜、都落ちのやけ酒に飲まれていたメンバーの4人は、ふとしたことで未来へタイムスリップしてしまう。

 

行き着いた先は現代とは似ても似つかぬ、リズムとダンスを愛する住民たち(ロメオ)が暮らす「ロメオパラディッソ」と呼ばれる男だけの世界だった。そこはリズムとダンスとメロディによるフィジカルな情報でコミニュケーションが交わされる世界で言葉によるロジカルな情報は軽視されていた。それは、現代におけるロジカルとフィジカルの立場が逆転したかの様な世界である。

 

ジュリエッツメンバー達の面倒を見る事を任命されたサトミと呼ばれる青年は、言葉をまったく話す事が出来なかったのだが、ジュリエッツメンバーの育成により少しずつ言葉を覚えるようになる。しかし、当初は歓迎されていたジュリエッツメンバー達は、やがて「言葉を話す者」として警戒されることとなる。そして「言葉を話す者」に心を許しすぎたサトミもまた、ロメオパラディッソの住人達の中で孤立してゆく。そんな折、ロメオパラディッソの町を原因不明の霧が覆う。

 

この霧はロメオたちの肉体感覚を鈍らせ、彼らのコミニュケーションの障害となった。ロメオたちはこの災いを未来から来た「言葉を話す者」による祟りであると判断し、彼らを排除しようとする。はたしてジュリエッツメンバーたちは、無事もとの時代に帰って来れるのか?また、ロメオパラディッソを見舞った霧は晴れるのか?「リズムとダンスとメロディ」vs「言葉」の戦いを収めるものとは?また戦いの後に残るものとは。。。

 

30人の男達が繰り広げる、男だけのエンターテイメント音楽劇『ロメオパラディッソ』場所は、明治時代から地域の公会堂として使われていて福島の文化の中心地である「福島市公会堂」です。こんな、ちょっと無謀だけど「本気」な奴らを応援してください!!

 

ふくしま新文化創造委員会
http://func.tv


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