人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります!

人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります! 8枚目
人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります!
人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります! 2枚目
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人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります! 7枚目
人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります! 8枚目
人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります!
人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります!
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人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります! 6枚目
人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります! 7枚目
人生をかけた挑戦。行き場のない保護犬猫たちへ最後の砦をつくります! 8枚目

支援総額

17,251,000

目標金額 7,400,000円

支援者
1,260人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

 

第二目標の達成のお礼と今後ついて

 

この度は、LusBrancaの初めてのクラウドファンディングに多くのご支援をいただき本当にありがとうございます。

 

皆様のおかげで、なんと、10月29日(日)に第二目標である1600万円を達成することができました!心より深く御礼申し上げます。この大きな目標達成は、間違いなく私の今後の活動の糧になります。

 

ご支援いただいた皆様のたくさんの想いと一緒に、育てていく理想のシェルターをつくることをお約束します。初心を忘れず…今日この日までの感謝の気持ちを忘れず、これからもたくさんの方々、動物達に感謝しながらできることからコツコツと、私が生かされているかぎり自分の役目を全う致します。

 

また、ここからがスタートだと思いますので、皆様のご期待と希望に寄り添いながら一緒に進ませてください。

 

今後ついて

このクラウドファンディングは、最終日である10月31日(火) 23:00 最後の瞬間まで、引き続きご支援の募集を継続します。 目標を超えていただいたご支援は、建設費の一部や、保護犬猫の医療費やフード代など、保護活動に必要な資金へ充てさせていただきます。

 

皆様の想いを背負った大きな大きな挑戦、どうか最後まで頑張らせてください。最後まで、引き続き何卒お力添えを賜りましたら幸いです。

 

追記:2023年10月31日

LusBranca

焼田蓉子

 

人生をかけた挑戦!

長年の夢だったシェルター建設へ

 

【NEW:9/24更新】漫画家の常喜寝太郎さん(@netarouTsuneki)が私のエピソードを漫画にしてくださりました!


はじめまして、焼田蓉子と申します。LusBranca(ルースブランカ)として個人で保護活動を始めて10年。私は主に大型犬、特殊犬種、重篤な犬猫たちを中心に保護してきました。

 

本業である動物看護師としての経験や、病院と連携できる環境を活かし、一般飼育放棄だけでなく、悪徳な繁殖屋や多頭飼育崩壊現場という過酷な状況からのレスキューを行っています。獣医師の先生や仕事仲間たち、他団体様と強固に連携しながら保護活動の幅を広げてまいりました。

 

しかし今保護スペースの不足により、守れる命の数に限界を感じています。

 

大規模なレスキュー事案が発生すると、20-30頭一気に保護することもあります。しかし保護スペースが確保できない場合、命を諦めなくてはなりません。

 

目の前で救えなかった命、消えてしまう命を嫌というほど見てきました。

一刻も早く、保護スペース確保のためのシェルター建設が必要です。

 

シェルター建設は長年の私の夢でした。夢の実現に向けて、たくさんの人に相談を行いながら、幸運にも理想的な土地に出会い契約いたしました。

 

契約した土地には2階建ての鉄骨の建造物がございます。この建物を改修し、さらに近隣にプレハブ施設を設置することで、長年の夢を叶える理想的なシェルターが完成します。

 

しかし、近年の物価や光熱費の高騰が影響し、理想的な状態のシェルターをつくるには、1,600万円もの資金が必要です。これほどまでの金額をすぐに準備して一気に理想的な状態まで完成させることは、現状の自己資金では難しく、段階を踏んで計画的に理想のシェルターに近づけることを決めました。

 

第一目標は740万円。いただいた支援金は土地購入、解体整地、プレハブ設置費用として大切に活用させていただきます。第一目標を達成すると、30〜40頭の保護犬猫の保護スペースの確保が可能となります。

 

そして、第二目標は、1200万円。いただいたご支援金は、すでにある建造物の1階部分をリフォームに充てさせていただきます。

9月25日追記:大工さんに鉄骨の建造物を見ていただいたところ、床や屋根の張替えも必要で、材料も高騰しているためかなり高額になることがわかりました。当初より費用がかかることに鑑みて、第二目標をなくし、一気に最終目標の【1,600万円】を掲げることにいたしました。

 

最後に、第三目標は、1600万円。この金額を達成できれば、2階部分のリフォームまで進めることができ、理想的なシェルターが完成します。

 

劣悪な環境でずっと苦しんでいた動物たちは、絶望的な表情をしていて目に光がありません。そんな子たちを一頭でも多く救い、命を繋ぐ「最後の砦」として、理想のシェルターを応援いただける皆様と一緒につくりたいと思っています。

 

新たな拠点で保護動物たちは豊かに過ごし、子どもたちは命の尊さを学び、お年寄りは癒やされるような、優しい場所になりますように。

 

私の人生をかけた挑戦に、どうかご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

LusBranca

焼田 蓉子

 

 

目次

 

 

重篤な子を中心に保護し10年
周りの方のご協力のもと活動してきました。

 

私は2013年から奈良県天理市を拠点に個人で保護活動を行い、ボランティア仲間と連携しながら、飼育放棄された子や繁殖引退犬など、過酷な環境でハンディキャップのある子を中心に保護し、里親様へ繋ぐ活動を10年続けています。これまで約200頭の命を里親様へ繋いできました。

 

(左)脚が折れてる中治療されなかった歩行困難の子/(右)ゴミ溜めで見つかり酷い皮膚炎になってしまった子

(左)繁殖場でゴミ箱にいた子/(右)心臓の病気でレスキューした子

(左)産まれてすぐに呼吸困難に陥った子/(右)重度水頭症の子

 

普段は動物病院で働いています。その経験から、レスキューする中で治療が必要な子に対して迅速に処置をすることができます。また、獣医師の先生や仕事仲間たちも活動に理解のある方ばかりです。

 

獣医師の先生は仕事にいく際に重篤な子と一緒に通院すると診てくれて、急変した際には判断を仰いで的確な処置を行うことができます。看護師仲間も預かりボランティアとして保護活動に関わってくれています。仕事の環境やまわりの方々のご協力のおかげで、重篤な子を中心にレスキュー活動を続けてこれました。

 

  LusBranca 活動の詳細 

 

LusBranca 立ち上げの経緯
~動物とともに歩んだ幼少期と大人になって知った衝撃の実態~

 

なぜ私が、保護活動に携わるようになったのか。その経緯について、少し紹介させてください。

 

私の地元は奈良県天理市で、小さい頃から動物に囲まれて育ちました。昔から活発な性格で、常に元気いっぱい。小学生の頃から捨てられていた猫や犬を道端で見つけては家に連れて帰り、家族として動物たちと共に育ってきました。

 

焼田幼少期:小さな頃から動物は身近な存在でした

 

そんな幼少期を過ごしていたため、「将来は大好きな動物に囲まれて仕事がしたい!」と夢を持っていた私がまず飛び込んだのは、ペットショップでのお仕事。働いていたお店は徹底した掃除・消毒、ふかふかのベッド、ドッグランでの十分な運動など、その環境自体は動物たちにとって悪いものではありませんでした。

 

しかし、働いている中で「ペットのオークション」や「繁殖屋」という、今まで知らなかった世界、見えていなかった事実を知ったのです。

 

 

はじめて行ったオークション会場では、「年齢詐称」や「血統書詐称」などお金のために交配をさせ、命を軽んじる会話が繰り広げられていました。

 

血統を守り、適切な管理をしている上で繁殖しているブリーダーとは異なり、ただただお金儲けの道具として無理な繁殖をさせている繁殖屋の事実。

 

そこには、尊重された”命”ではなく、”商品”として不当な扱いをうける動物たちの姿がありました。

 

どうしてこんなことが平気でできるのかと、驚きと悲しさで胸がいっぱいになり、ただ「好き」や「可愛い」という気持ちしかなかった自分の安易な考えにも腹がたちました。

 

「こんなことが当たり前に繰り返されてはならない。」「私が何か少しでもこの子達にできることはないのか?」との思いから、まずはできることからはじめようと手探り状態で個人で保護活動を始めました。

 

繁殖場から約30頭のレスキュー時

繁殖場から約30頭のレスキュー時

 

日々の活動を一部ご紹介
〜受け入れ困難な大型犬・特殊犬種やハンデのある子を中心にレスキュー〜

 

 

|繁殖屋・多頭飼育崩壊、繁殖引退犬のレスキュー

 

繁殖屋の多頭飼育崩壊からのレスキュー

繁殖屋の多頭飼育崩壊からのレスキュー

繁殖屋の多頭飼育崩壊からのレスキュー

 

コロナ禍で犬や猫と暮らす方が増えたことにより、繁殖屋によって乱繁殖された個体がハンディキャップをがある状態で生まれてくる事例が驚くほど増えています。

 

そういった子たちのお世話は細心の注意を払う必要があり、里親様が決まりにくい事情がありますが、そういった子こそ救うべきだとハンディキャップのある子たちを最優先にレスキューしております。

 

|一般家庭飼育放棄からレスキュー

 

(左)一般飼育放棄されてしまった皮膚炎のお母さん/その子ども(右)

飼い主に先立たれて1年間放置されていた犬たち。

(左)飼い主の事情により一般飼育放棄されたホワイトシェパード/(右)飼い主に先立たれ取り残された子

 

地域の福祉関係の方などからご相談を受けて、主にご年配の方の死亡や入院、施設への入所による飼育放棄された子達のレスキューをしています。

 

高齢化社会のため、今後もご年配の方による飼育放棄は増えると想定していますが、未然に防ぐ方法はあると思っています。今後の活動の課題として、まだまだ模索中ではございますが、改善できる方法を考え発信していきたいと思っています。

 

|超大型犬や特殊犬種もレスキュー

 

ハイブリットウルフたちと私

繁殖場からレスキューしたホワイトシェパード(右下が保護後)

ハイブリットウルフ

 

他団体で受け入れが困難なシェパードやハイブリッドウルフのような特殊犬種もレスキューしております。今現在ハイブリッドウルフは2頭おります。

 

咬まれて怪我をしたことも実際ありますが、その都度犬たちから学びました。その子にあった飼育方法、接し方を一緒に過ごす中で見つけ、たとえ時間がかかったとしてもできるだけその子のペースに合わせ、一人一人の個性を大切にしています。

 

動物関係で働いて培ってきた経験や知識、相談できる獣医師、訓練士様のご協力があるからこそ今があります。

 

 

救えなかったたくさんの命
拠点をつくり、すべての方に恩返しがしたい

 

元気で健康な若い子は里親様が決まりやすく、譲渡の可能性は広がります。しかしハンディキャップのある子や何か理由があり咬んでしまう子、治療の必要なハイシニアの子など、なかなか譲渡に繋げられない子もいます。

 

ハンデのある子を中心に保護してきたため、保護頭数に対して、譲渡できる数が少ないという課題がある中、レスキュー依頼は増えています。

 

これまでは、自宅や預かりボランティア様にご協力いただきながら、なんとかレスキューしてまいりましたが、受け入れ頭数はすでに限界を迎えており新たな拠点が必要です。

 

個人でシェルター運営ができるのだろうかと、悩んでいる間に時間だけが過ぎ、救えなかった命がたくさんあります。これまで悔しい思いを何度も経験してきました。

 

重度水頭症でなくなったフィーア

生まれつき奇形で犬舎から落とされゴミ箱で発見されたポコ

 

私は保護活動を通じて出会ってきた子たちから多くの幸せを与えてもらい命の尊さを教わりました。またたくさんの素晴らしい先輩ボランティア様とのご縁もありました。

 

動物のためなら自分を犠牲にしてでも守る姿、レスキューしてきた子たち一頭一頭を丁寧に扱い、大切に話しかける姿を見ながら、少しでも彼らに近づきたいと何度も胸を打たれました。

 

そして、これまで心の奥底でずっと実現を願ってきた夢であるシェルター建設を実現させよう、という結論にたどり着きました。出会った動物たち、先輩ボランティアの皆様は、私の人生に大きな衝撃とプラスの影響を与えてくれました。

 

シェルターを実現させて、これまで出会ったすべての犬猫、すべての人たちに恩返しをしたいと強く思っています。

 

いつもお世話になっている先輩ボランティアの皆様

いつもお世話になっている先輩ボランティアの皆様

志の高い学生ボランティアの皆様

 

行き場のない子を一人でも多く救い明日へ繋げる。この感謝の気持ちと想いを施設が完成したらたくさんの方へ発信し伝えていきます。

 

人と人が繋がり、より良い関係を築けるように。

団体様同士のより良い交流の場になるように。

 

このきっかけをくれた動物達と社会へ貢献していける場にすることをお約束します。

 

 

皆様のご支援でできること
夢のシェルターの建設へ

 

第一目標でいただいた支援金は土地購入、解体整地、プレハブ設置費用として大切に活用させていただきます。第一目標を達成すると、30〜40頭の保護犬猫の保護スペースの確保が可能となります。

 

また、契約した土地には2階建ての鉄骨の建造物がございます。第二・第三目標まで達成できれば、その建造物を段階的にリフォームすることで、保護犬猫たちにとって快適な、理想のシェルターの実現が叶います。

 

 

動物病院で働いて稼いだお金は、生活費以外全てを保護活動費に充てています。その他の活動費の一部は寄付者さまからのご寄付で賄わせていただいておりますが、医療費のかかる子を多く保護しているため多額の費用がかかります。

 

また、それぞれに合った食事や必用消耗品の値上がり、光熱費の上昇も重なり、シェルター建設費という莫大な費用を個人ですぐに捻出することはできません。

 

しかしながら、今現在もレスキューが相次ぎ、劣悪な環境で苦しんでいる動物たちを見捨てることはできません。これまで応援してくださった方からのお力添えいただきながら、一刻も早く保護できるスペースを確保し、夢を実現させたいと思っています。

 

どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

|プロジェクト概要

 

第一目標金額:740万円

 

資金使途

・土地購入費 

・解体整地費

・プレハブ設置費(2個)

・搬送費

・READYFOR手数料

 


 

第二目標金額:1,200万円(+460万円)

 

資金使途

・鉄骨建造物の1階改装費

・水道工事費

 


 

第三目標金額:1,600万円(+400万円)

 

資金使途

・鉄骨建造物の2階改装費

・フェンス設置費

 

 


 

スケジュール(予定)

2023年10月  地鎮祭

2023年11月  解体・整地・プレハブ設置

2024年1月    工事開始

2024年5月    シェルター稼働開始

 

 

人と動物が共生する社会をめざして
命の尊さを伝え、次の世代へと繋げる

 

シェルターを建設する場である天理市柳本町は、奈良県のなかでも歴史があり、自然豊かで大好きな場所です。人にも動物にもよい環境のため、地元の方だけでなく、他県からも年齢問わずたくさんの方にお越しいただききたいと思っています。

 

そこで色々な動物にまつわる情報交換だったり、交友の場になればと思います。

 

そして、未来を担う子どもたちに命の大切さを学べる場にもなればと思っています。最近のお子様は携帯ゲームやテレビゲームに没頭する子が多いかと思いますが、もっと自然や動物たちに触れて、昔ながらの遊びの楽しさも知って欲しいです。

 

命を守る場所から、命の尊さを伝え次の世代へと繋げていく場所へ。

 

このプロジェクトに共感し「応援したい!」と思ってくださる皆様からのあたたかいご支援をお待ちしております!

 

 

 

皆様へご挨拶

 

|焼田 蓉子

 LusBranca

 

 

はじめまして。

このページに目を留めていただきありがとうございます。

 

LusBranca【ルースブランカ】の名前の由来は、今まで出会ってきた子たち、飼い主様、これから出会う子たち、人達へ向けた名前で、誰かの白い光となり導いていけるようにという想いを込めて考えました。

 

同じ想いの人が一人、二人と繋がれば大きな力となり、出来ることが広がり、助かる命も多くなります。

 

私がこの活動を続けるにあたっての信念は、

 

【生まれてきたからには、皆幸せになる権利がある】

【一人一人が出来ることを】

【可能性は無限大】です。

 

活動を続ける中で、年々保護して連れて帰る頭数が増えているなか、場所が自宅のためスペースの確保に限界があり保護依頼がある度に頭を抱えてきました。

 

いつか必ずこの子たちのための居場所を作る!!

犬と人が更に絆を深めていける場所を作る!!と、長年ずっと計画してきた念願のこのプロジェクトを開始する決意を致しました。

 

新たなスタートで更に出来ること、助かる命、可能性が広がると確信しております。

 

私の全人生をかけて必ずやり遂げます。

 

皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

どうかお力添え下さい。

 

 

応援メッセージをいただいた皆様

 

※クリックするといただいたメッセージページに飛びます

 

 


 

ご留意事項

※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。

 

※本プロジェクトは「購入型」クラウドファンディングです。「寄付金控除型」クラウドファンディングではなく、いただいたご支援は寄付金控除の対象とはなりませんのでご注意ください。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。

 

プロジェクト実行責任者:
焼田蓉子(LusBranca)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

シェルター建設に必要な土地購入費用、解体費用、プレハブ設置費用、搬送費として大切に活用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
新しい拠点は2024年5月に第一種動物取扱業を取得予定

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プロフィール

奈良県で細々とですが保護活動させて頂いております。ホワイトシェパードレスキューから始まり、LusBranca(白い光)の名前の由来は、今まで出会って来た子達、飼い主様、これから出会う子、これから出会う飼い主様へと白く輝く希望に溢れた御縁を繋いでいきたい。誰かの光になりたいと願いを込めました。 私自身、日々色んな子達と出会う中で、この子達は沢山の事を教えてくれます。 そんなこの子達の声と想いを沢山の方々へと伝えていきたいと始めた活動です。 今現在では里親様募集活動、終生看取り、供養をさせて頂き、1人1人御縁があり出会ったからには最後まで見届けるのが私のお役目であると思っております。動物と人が対等で平等で毎日を心穏やかに共存できる世の中への第一歩へ。1人1人ができる事を。。。を心掛けております。

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リターン

3,000+システム利用料


3千円|シェルター建設応援コース

3千円|シェルター建設応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート

***

複数口のご支援が可能です。
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てシェルター建設費にあてさせていただきます。

支援者
622人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


1万円|シェルター建設応援コース

1万円|シェルター建設応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>

***

複数口のご支援が可能です。
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てシェルター建設費にあてさせていただきます。

支援者
442人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

15,000+システム利用料


1万5千円|ポストカードで応援コース

1万5千円|ポストカードで応援コース

・ポストカード

---こちらもお届け---

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

支援者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

30,000+システム利用料


3万円|シェルター建設応援コース

3万円|シェルター建設応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

***

複数口のご支援が可能です。
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てシェルター建設費にあてさせていただきます。

支援者
86人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

30,000+システム利用料


3万円|LusBrancaオリジナルトートバッグで応援コース

3万円|LusBrancaオリジナルトートバッグで応援コース

・LusBrancaオリジナルトートバッグ

---こちらもお届け---

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

50,000+システム利用料


5万円|シェルター建設応援コース

5万円|シェルター建設応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

***

複数口のご支援が可能です。
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支援者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

50,000+システム利用料


5万円|LusBrancaオリジナルTシャツで応援コース

5万円|LusBrancaオリジナルTシャツで応援コース

・LusBrancaオリジナルTシャツ<白・黒>
※色はおまかせください
※サイズはS/M/L/LLからお選びいただけます

---こちらもお届け---

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


10万円|シェルター建設全力応援コース

10万円|シェルター建設全力応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新拠点にお名前掲示とお写真の掲示<小:希望制>
※お写真掲示については別途2024年2月までにご連絡させていただきます
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

***

複数口のご支援が可能です。
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支援者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

300,000+システム利用料


30万円|シェルター建設全力応援コース

30万円|シェルター建設全力応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新拠点にお名前掲示とお写真の掲示<中:希望制>
※お写真掲示については別途2024年2月までにご連絡させていただきます
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

***

複数口のご支援が可能です。
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てシェルター建設費にあてさせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

500,000+システム利用料


50万円|シェルター建設全力応援コース

50万円|シェルター建設全力応援コース

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・新拠点にお名前掲示とお写真の掲示<大:希望制>
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※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

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複数口のご支援が可能です。
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支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

1,000,000+システム利用料


100万円|シェルター建設全力応援コース

100万円|シェルター建設全力応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・SNSにお名前掲載<希望制>
・新拠点にお名前掲示とお写真の掲示<特大:希望制>
※お写真掲示については別途2024年2月までにご連絡させていただきます
・新たな拠点のオンラインツアー
※2024年2月までに新たな拠点の様子を限定公開で送付します

***

複数口のご支援が可能です。
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てシェルター建設費にあてさせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

プロフィール

奈良県で細々とですが保護活動させて頂いております。ホワイトシェパードレスキューから始まり、LusBranca(白い光)の名前の由来は、今まで出会って来た子達、飼い主様、これから出会う子、これから出会う飼い主様へと白く輝く希望に溢れた御縁を繋いでいきたい。誰かの光になりたいと願いを込めました。 私自身、日々色んな子達と出会う中で、この子達は沢山の事を教えてくれます。 そんなこの子達の声と想いを沢山の方々へと伝えていきたいと始めた活動です。 今現在では里親様募集活動、終生看取り、供養をさせて頂き、1人1人御縁があり出会ったからには最後まで見届けるのが私のお役目であると思っております。動物と人が対等で平等で毎日を心穏やかに共存できる世の中への第一歩へ。1人1人ができる事を。。。を心掛けております。

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