ずっと最後の砦であるために。犬舎設備充実と継続運営の仕組みづくりを

ずっと最後の砦であるために。犬舎設備充実と継続運営の仕組みづくりを

支援総額

15,716,000

目標金額 3,700,000円

支援者
1,528人
募集終了日
2021年8月26日

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プロジェクト本文

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ー「まあくんハウス」の始まりー

 

ある日、しし罠にかかり手にワイヤーをつけたままの1匹の犬と出会いました。

痛々しい姿で、偶然私の会社の敷地内にやってきたその犬を何とかして助けてあげたい...と大きな捕獲用の檻を作って2~3ヶ月かけて保護しました。

 

それが、まあくんです。

 

 

しし罠にかかった傷で、ずっと歩きにくそうにしていたまあくん。
今もお手手は不自由ですが元気に走り回っています。


まだ人馴れはしていないので、里親さんには出さず、

ドッグランつきの犬舎がある私たちのところで自由に過ごしています。

 

まあくんとの出会いから、保護活動を本格化し団体を立ち上げ。「まあくんハウス」と名付けました。

 

 

その後もかわいそうな子たちを保健所で目の当たりにしました。
人馴れしていない犬、譲渡対象にならないような犬も分け隔てなく保護をしてきました。


私たち「まあくんハウス」は、広い敷地があることが強みです。敷地の半分以上が余っており、受け入れのキャパシティがあることから、他の保護団体からも受け入れ協力依頼があり、最後の砦として犬たちの命を助けています。

 

1匹でも多くの犬たちを救いたい。

 

 

そのために、多頭飼育崩壊など緊急の受け入れもできるよう、自費で2,000万円ほどかけて犬舎の増設を進めています。

 

しかし、安心安全に保護できる状態にするには、空調やドッグランの建設、脱走防止の設備を整える必要があり、初めてのクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げさせていただきました。


また、これからも継続して命を救うために、未来を見据えて安定的な資金を確保するための事業(ペット葬祭業)の土台づくりも推し進めていきたいと思っています。
 

「いざ」という時のための「いま」。これからも安心して飼い主のいない犬たちを受け入れる「最後の砦」としてあり続けるために、先まわりで犬たちの命を救うための準備を皆さんと一緒に進めたいと思います。

 

どうか、皆様のお力を貸していただけませんか。

 

 

まあくんハウスのこれまで


山口県防府市にある「まあくんハウス」では主に、隣の市である周南市の保健所から「成犬」を保護しています。その他にも、一般の方やボランティアさんより、過酷な状況からの救済依頼を受けた場合、飼主さんが高齢で施設に入り後継人がいないなど、何らかの事情で犬・猫を手放さざるを得ないといった相談を受けた場合に対応してきました。

 

現在約40匹の保護犬と約20匹の保護猫が、まあくんハウスにはいます。

 

2019年7月〜:福岡多頭飼育崩壊の犬たちをレスキュー

2019年11月〜:周南健康福祉センターからの子たちを受け入れ開始

 

 

 

他団体との連携で命を助ける

 

まあくんハウスは、敷地が広く、受け入れのキャパシティがあります(敷地7,000坪あり、今後も犬舎の増設が可能。現状半分も埋まっていない状況)。

 

そのため、最後の砦として犬たちを受け入れるために、さまざまな保護団体さんやボランティアさんと連携することが多いです。

 

里親さんへの搬送前に預かってほしい

里親さんの元へ行く前の避妊去勢手術や病院受診の間、一時預かりをしてほしい

 

こういった声にお応えして、私たちが直接引き出す犬たちだけでなく、他団体の方が引き出し、まあくんハウスでお預かりさせていただくこともあります。他団体の方からも「まあくんハウスがないと引き出せない」と言ってくださり、チームとなって犬たちの命と向き合っています。

 

 

 

まあくんハウスは保健センターからの引き出し、譲渡、現地調査、搬送等、及び協力団体様のおかげで活動できております。感謝の気持ちでいっぱいです。重ねてこれまでたくさんの犬猫の里親になってくださった皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

「成犬」を助ける

上記のような他団体との連携も含めると、2019年から200匹以上譲渡してきました。他の保護団体さまと比べると少ないと思われるかもしれませんが、まあくんハウスとして保健所から引き出す時に大事にしているのは、「成犬」を保健所から引き出すということ。

 

子犬や子猫は比較的里親さんも見つかりやすく、個人のボランティアさんのサポートで助けることができます。受け入れのキャパシティがあるまあくんハウスが、なかなか扱いが難しい成犬を主に助けることで、1匹でも多くの犬の命を救いたいと思っています。


 

 

皆さまのご支援でできること

 

第4犬舎の増設自体は、自費で2,000万円ほどかけ、現在このように形になっています。これからも緊急保護のお声かけがあった際でもすぐに受け入れができるよう、先を見据えて建設に取り掛かりました。

 

緊急保護を見据えて、第4犬舎の増設は自費で行いました。

 

今回この第4犬舎の「設備を整える」ことができると、今後多頭飼育崩壊などの「犬と猫の保護が難しくなった」といった緊急事態の受け入れに備えることができます。完成すると、第4犬舎には90~100匹の犬の保護が可能です。

 

 

皆さんのご支援で整える犬舎の設備

 

|空調設備/ドッグラン建設

犬舎やドッグランは犬にとって快適な場所。空調においても最低限度、過ごしやすい空間を提供することで、犬と猫の精神状態や健康にもつながります。

 

|進入路の整備

完全な脱走防止策を整え、脱走をさせないことは必須。スタッフも安心して世話にあたることができます。

 



日頃より皆さまからのご好意で物資の支援もたくさんいただいています。フード、ペットシート、毛布、首輪、リード、洗剤、そして蚊取り線香に至るまで、シェルターで使うあらゆるものをお送りいただき感謝しています。また、ご支援金につきましても、保護施設の運営費に充当させていただき私たちの活動の支えとなっています。

 

今回のような、保護活動を持続的に行っていくための「備え」にあたる部分の全てには、なかなか手がまわりきらない...といった現実があります。

 

そこで、今回、クラウドファンディングという形を通して皆様にご支援をお願いすることを決め、プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
 

|プロジェクト概要

 

●第一目標金額

370万円(サービス手数料含む)

 

●プロジェクト実施内容(資金使途)

いただいたご支援は、2021年9月31日までに、まあくんハウスの第4犬舎の設備(空調設備 /ドッグラン建設 / 進入路の整備)を整えるために大切に使わせていただきます。

 

 

ネクストゴールで目指すこと

 

370万円の第一目標突破後、今後の保護活動を資金面で支える事業として「ペット葬祭業」を始めるための「移動式ペット火葬車」の購入を目指します。

 

購入予定の車

 

まあくんハウスの強みは、敷地が広いこと。現在も敷地の50%以上が空いているので、保護スペースを拡充し、受け入れ数を増やすことはできる見込みです。

 

しかし、受け入れるキャパシティがあっても、「保護する管理費」については賄う手立てが現状は十分ではありません

 

そこで、継続して保護が必要な犬たちを受け入れることができるよう、ペット葬祭業へ取り掛かる計画を開始しました。管理運営の資金を賄い、持続性のある仕組みづくりを本格化していきます。

 

 

資金面で行き詰まると、フードの不足やお世話が十分にできなくなります。また、犬15匹に対してお世話する人間はひとりという体制が基本です。人件費をかけることは、犬と猫にとっても、大事な触れあいを約束することで大きなポイントです。

 

命を救うだけが愛護ではない。

 

受け入れたその瞬間から犬と猫への責任が発生します。維持・持続できないのなら安易に引き受けることは偽善だと思います。

 

しかし、野良猫と野良犬が限りなく多いのが現実であり、救いの手を差し伸べることができるのは人間だけです。受け入れる側の私たちがしっかりと持続性のある体制を整え、できる限り小さな、尊い命を救いたいです。

 

|ネクストゴール:ペット葬祭業概要

 

●ネクストゴールの目標金額

1,500万円

ー第4犬舎の設備整え(300万円) *第一目標の使途

ーペット葬祭業のための移動式ペット火葬車を購入(900万円)

ーサービス手数料、そのほか諸経費

 

●ペットがお亡くなりになった際の流れ

   まあくんハウスまで連れて来ていただきます。移動手段がない方は、依頼主のお宅へ訪問いたします。

   

●許認可等の必要性について(山口県防府市役所:生活安全課、廃棄物対策課)

   ー焼却炉の設置、移動式の火葬車の置き場所について規制が出てないため、許認可は必要なし。

   ー火葬車は、環境基準に適応しているもので運用します。

   ーペット葬祭業の開業にあたってのスタッフ研修及び宣伝広告のノウハウは、火葬車購入先業者から指導していただきます。
 

●ネクストゴール1,500万円の途中で募集終了となった場合

   自費や借り入れで移動式のペット火葬車を購入し実施予定。

 

 

大事な家族の一員として愛し慈しんでこられた飼主様のお気持ちに寄り添い、別れの悲しみと、その子の魂が安らかであるよう一緒にお見送りすることは、最後のセレモニーとして大事なことだと感じています。

 

動物愛護団体のまあくんハウスが、新しい幸せな犬生をサポートするところから、幸せに犬生の幕を閉じるところまで寄り添い、お見送りしていきたいと思います。

 

 

 

最後の砦としてあり続けるために

 

保護犬と保護猫の存在を多くの方に知っていただき、人が無責任に作り上げた野良犬・野良猫社会を、これ以上増やさない、ここでストップする想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

現在まあくんハウスにいる犬と猫は、終生飼育になる可能性が高い子が多いです。人間が生み出した「野良」犬猫たちの命が終わる日まで、できる限り人と触れ合いながら健やかに生きてもらえるように責任をもって寄り添っていく想いでいます。

 

かわいそうな犬猫たちを保健所で目の当たりにした衝撃が、今でも私を保護活動に向かわせます。これからも、譲渡対象にならない犬も分け隔てなく受け入れることを信念として、最後の砦としてまあくんハウスはあり続けたい...。

 

活動に持続性を持たせることが、1匹でも多くの命を救うことになります。その強い想いで、今必要な備えを進めていきます。

 

安心して野良となった犬猫たちを迎え、しあわせな家族へとつなぐため、みなさまのお力を貸していただけませんか。

 

 

Instagram

Facebook(新設しました)


 

代表からのメッセージ

 

岡本 裕二(一般社団法人まあくんハウス 代表)

「犬たちには、愛情と根気で接する」、「1匹1匹を観察し、健康面の確認をする」、「人と犬も一緒に幸せになる」そんなことを大切に保護活動をしています。

 

犬と猫のたくさんの笑顔と出会うために、かわいそうな野良たちを救いたい...。犬と猫が安心して暮らせるよう、人間が優しく、厳しく、お世話をしていくことをまあくんハウスのコンセプトとしています。人間はこわくないと理解してくれるよう気長にお世話を。そして、触れられる犬には首輪やリードをつけて散歩練習をしたり段階を踏みながら、1匹でも多く里親さんへ繋げていきます。

 

そのための備えとして、「増設した犬舎の設備を整える」こと、「これからも犬たちの命を守り続けるために、未来を見据えた安定的な資金確保のための事業の土台づくり」に取り組みます。皆さまのお力をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージ

 

アニマルライブ代表 岩崎ひろみさま

フリスビードッグのハカセ / トレーナー 浦さま

まあくんハウスは、1番大変な野犬のレスキューという活動を頑張ってくれている団体です。野犬は人馴れしていない分、譲渡にも時間がかかり、1番避けたい活動です。それでも誰かがやらないと彼らは殺処分というかたちで命を絶たれてしまいます。その過酷な彼らの命を繋いでくれているのがまあくんハウスです。この団体があることで、彼らの命が繋がっています。


それだけ、この愛護の世界でなくてはならない団体なのです。さらに、アニマルライブが犬の多頭飼養崩壊のレスキューで困っている時にも手を差し延べてくださいました。彼らの命の恩人でもあります!!どうか、まあくんハウスの応援をよろしくお願いします!!野犬の命を守り続けている彼らに愛の支援をよろしくお願いします!!

 

 

岩崎 直哉さまとコロ助

私は昨年の9月にまあくんハウスから新しい家族、コロ助を迎え入れました。そろそろペットが欲しいねーと家族と話しながら何気なく、里親のサイトを見ていました。そこでたまたま、まあくんハウスの子が目に入り、詳しく見てみると譲渡条件もしっかりしていて、ワクチンもきちんと行なっていることを知り、問い合わせてみることにしました。担当の方と電話で話をしてみて、とても気さくで保護犬猫に対してもしっかり愛情を注いで活動されているんだなと感じ、コロ助を迎えることをお願いしました。

 

コロ助が家族になってからは、私も含め家族みんな心が穏やかになったと感じ、ドライブや散歩等々で日々癒される毎日です。トイレもシェルターである程度習慣づいていたのか、すんなりシートでしてくれました。シェルターでの共同生活のお陰なのかなと感心しました。

 

その後も、インスタやYouTube等で、まあくんハウスの現状を見ることができ楽しんでいます。ゴールデンウィークには、念願のコロ助の里帰りをしましたが、暖かく迎えていただき、とてもほのぼのと癒される時間をまあくんハウスで過ごすことができました。犬舎も見せてもらいましたが、綺麗で衛生面もしっかりしていて、保護された犬猫もここなら幸せに過ごせそうだなと感じました。また遊びに行こうと思います。終わりのない活動ですが、これからも頑張って下さい。応援しています。

 

 

藤村 みきさまとタロウ

タロウを迎え入れて、9ヶ月が過ぎようとしています。タロウは2020年の七夕に生まれた7人兄弟の男の子です。なんとなく犬が飼えたらいいなと思ってはいたものの、なかなかはじめの一歩が踏み出せないままでしたが、まあくんハウスの里親募集で見つけた時、勝手ながら運命のような感覚を覚え、そこからはあっという間でした。

 

山口県のまあくんハウスには、沢山の保護犬や保護猫がいましたが、愛情込めてお世話をしている様子がすぐに伝わって来ました。タロウも会いにきた私たちにすぐになついてくれ、すぐにでも連れて帰りたい気持ちになりました。それから一週間後我が家にトライアルで連れて来てくださいました。一週間でタロウと過ごす準備や犬を飼うための勉強ができました。飼い始めてからも、犬を飼っていく中で生じた悩みや質問にも丁寧に対応してくださり、近くに来た時にはタロウに会いに来てくださいましたよ。


このような丁寧な活動をしているところから大切な家族の一員を迎え入れることができ、我が家には笑顔と会話が増えました。子どもたちは生き物に対する愛情や責任感が身についたような気がします。これからも続く命の救済活動を、微力ながら、応援していきたいと思います。

 

 

越智さまとコロン

これまでも、これからも、まだまだ続く野犬達の保護、野犬達の生命を繋ぐため尽くしてくださっているまあくんハウス様には、本当に感謝してもしきれません。今回のクラウドファンディングの話を聞き、私も微力ながら力になりたいと思っております。野犬達に心を寄せてくださる方がおりましたら、協力、よろしくお願いします。まあくんハウス様、本当にありがとうございます。これからも、お身体に気をつけ、頑張ってください。

 

 

江上 茂さまとユキ

先住犬🐕のチャックが17歳で死んで15ヶ月余り。もう歳も歳だし新しい犬を飼おうかどうしようかなと迷っていた所、娘の勧めもあって、まあくんハウスから子犬を譲り受けることにしました。ユキと孫娘が命名して毎日のようにユキと遊ぶのを楽しみにしています。ユキは来た時は(3ヶ月)で体重7キロでしたが今では(8ヶ月)15キロを超えてどこまで大きくなるの...という感じです。力も強くお天馬娘超ビビリで散歩させるのもなかなか大変ですが、妻とユキの成長を楽しんで見守っていきたいと思います。

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

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プロフィール

動物の殺処分ゼロ!を目指して、自治体に収容されもらい手の見つからない動物や、多頭飼育崩壊などによって無秩序な繫殖や劣悪な環境での生活を強いられている動物たちを保護し、新しい受け入れ先の確保や里親様への譲渡活動を行っている一般社団法人です。

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リターン

3,000


お気持ちコース

お気持ちコース

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告(PDF)をお送りします。
・今後もまあくんハウスのその後に密着:メールマガジンご招待(希望制)

支援者
782人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


飼い主のいない子たちに居場所を

飼い主のいない子たちに居場所を

・ビデオメッセージ(URL)
まあくんハウスの犬たちと設備を整えた犬舎の様子をご覧いただければと思います。

・まあくんハウスの犬猫フォトブック(PDF)


- - - こちらもセットでお届け - - -

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告(PDF)をお送りします。
・今後もまあくんハウスのその後に密着:メールマガジンご招待(希望制)

支援者
595人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


シェルターの子たちに心地良い環境を

シェルターの子たちに心地良い環境を

・シェルター or 犬舎へサンクスボードを掲げお名前掲載(小)*希望制


- - - こちらもセットでお届け - - -

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告(PDF)をお送りします。
・今後もまあくんハウスのその後に密着:メールマガジンご招待(希望制)

・ビデオメッセージ(URL)
まあくんハウスの犬たちと設備を整えた犬舎の様子をご覧いただければと思います。

・まあくんハウスの犬猫フォトブック(PDF)

支援者
104人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

50,000


シェルターの子たちにずっと快適な生活を

シェルターの子たちにずっと快適な生活を

・シェルター or 犬舎へサンクスボードを掲げお名前掲載(中)*希望制


- - - こちらもセットでお届け - - -

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告(PDF)をお送りします。
・今後もまあくんハウスのその後に密着:メールマガジンご招待(希望制)

・ビデオメッセージ(URL)
まあくんハウスの犬たちと設備を整えた犬舎の様子をご覧いただければと思います。

・まあくんハウスの犬猫フォトブック(PDF)

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


1匹でも多くの命を助けるために

1匹でも多くの命を助けるために

・シェルター or 犬舎へサンクスボードを掲げお名前掲載(大)*希望制


- - - こちらもセットでお届け - - -

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告(PDF)をお送りします。
・今後もまあくんハウスのその後に密着:メールマガジンご招待(希望制)

・ビデオメッセージ(URL)
まあくんハウスの犬たちと設備を整えた犬舎の様子をご覧いただければと思います。

・まあくんハウスの犬猫フォトブック(PDF)

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

300,000


最後の砦であり続けるために

最後の砦であり続けるために

こちらのコースは10万円と同様の内容でお気持ちを上乗せいただいたコースです。

・シェルター or 犬舎へサンクスボードを掲げお名前掲載(大)*希望制


- - - こちらもセットでお届け - - -

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告(PDF)をお送りします。
・今後もまあくんハウスのその後に密着:メールマガジンご招待(希望制)

・ビデオメッセージ(URL)
まあくんハウスの犬たちと設備を整えた犬舎の様子をご覧いただければと思います。

・まあくんハウスの犬猫フォトブック(PDF)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

プロフィール

動物の殺処分ゼロ!を目指して、自治体に収容されもらい手の見つからない動物や、多頭飼育崩壊などによって無秩序な繫殖や劣悪な環境での生活を強いられている動物たちを保護し、新しい受け入れ先の確保や里親様への譲渡活動を行っている一般社団法人です。

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