まちくるみ舎のメンバーの一人、宮崎晃吉と申します!
今回は僕の自己紹介をさせてください。

プロジェクトでは宿泊棟の設計、デザインまわりを担当しています!

メンバーの佐藤芳秋と同じく、1982年生まれです。

 

 

僕の故郷は群馬県前橋市。高校まで赤城山の麓で暮らしていました。
大学を期に上京して以来、東京の谷中という地域を拠点に活動しています。

谷中では学生時代に住み始めた木造アパート「萩荘」を最小文化複合施設HAGISOとして活用したのをきっかけに、街全体を一つのホテルに見立てる「まちやど」hanareなどを運営しています。

 

 


この事業を通して、地域と一体となった宿はただベッドを提供する施設ではなく、まちを編集する拠点となることがわかってきました。そしてすでにそのことに気がついている人たちが日本中にいることも知ったのです。
 

これらの志を供にする仲間をつなげるため、「一般社団法人 日本まちやど協会」を立ち上げました。まちやど協会は全国的にもネットワークを広げ始め、現在では北海道から鹿児島まで20のまちやどが連携しています。


このまちやどたちが本当に個性的で、かつ自分たちの暮らしに根ざしている素晴らしい場所ばかりなのです!

 

数年ぶりに群馬と縁をもつようになったきっかけが、2017年1月に富岡で行われたリノベーションスクールでした。最初は講師役として呼んでいただいたのに、いつのまにか出資してプロジェクトメンバーにw

その理由は、まずは日常を味わう「富岡のまちやど」を見てみたい、と強く思ったから。世界遺産の富岡製糸場というコアをもちながら、細い路地が織りなすウォーカブルな町は、まちを歩く喜びを感じさせてくれます。商いと住まいと生産の場がミックスされているコンパクトで日常的な豊かさに溢れた町だと思います。

 

でも、こんな展開に自然となっていったのも、富岡のまちの人たちの、いつでも楽しもうとするひたすら前向きな気持ちのおかげだと思っています。

 

このまちなら世界にここにしかない「まちやど」を作り、営み続けることができる、と思っています。

新着情報一覧へ