ひとりひとりの子どもが、もっとその個性に合った学びに出会えるように

ひとりひとりの子どもが、もっとその個性に合った学びに出会えるように

支援総額

1,300,000

目標金額 1,200,000円

支援者
98人
募集終了日
2022年4月21日

    https://readyfor.jp/projects/machisc87159?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 
 
 
 

▼団体紹介

ページをご覧いただきありがとうございます!団体machiすく代表のよこちかよこです。私は長年、スクールカウンセラーとして公立の学校現場で児童生徒・保護者・教員の心のケアを担当しています。その傍ら、数年前から団体machiすくを立ち上げ、以下のような活動をしています。

 

 

※このプロジェクトで言う“多様な学びの場”“既存の学校以外のスクール”とは、今の制度では公教育として認められていない無認可の教育施設のことです。

 

※この活動は、義務教育段階の子とその保護者さんと、公的補助がない中で彼らに学びの機会を与えている団体さまが対象の活動です。利用料や参加費をいただかない形で、代表の講演料等で賄っています。この度、活動の中核となる「ポータルサイトの制作と運営」を始めるにあたり、趣旨にご賛同くださる皆さまの温かいご支援を賜りたく、ここにお願い申し上げます!

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

▷「不登校」を取り巻く現状

 

近年、「不登校」を取り巻く状況は変化してきています。教育機会確保法という不登校の子の権利を守る法律ができたり、文科省も「不登校は問題行動ではない」と通達するなど、少しずつですが既存の価値観を変えようとする動きがあります。

 

しかしあいかわらず、メディアでは「不登校」はイジメ等に並べて報じられ、その数が取り沙汰されます。一度不登校になった子は、行き場所のなさに打ちのめされ、自責感を募らせて社会的引きこもりになってしまう子が多くいます。子どもに学校に行きたくないと言われた親は、その瞬間から悩み迷い焦る日々が始まります。

 

 

 ▷ 長男の不登校をきっかけに

 

じつは私(よこち)も、不登校支援者でありながら、自身の子どもも不登校を経験しました。

 

最初は、親としてあたりまえに戸惑い、苦しみ、子どもと自分を責めたりしました。

 

なぜ皆が行っているのに行けないの?

育て方を間違えた?

母である私がストレスを与えているのかな?

 

 等々、子どもと自分の問題探しばかりしていました。

 

半年くらいは、そんな泥沼にはまっていたでしょうか・・・。

でもある日、ふと

「これは・・私自身が本当に悩んでいるというよりは、社会に悩まされているのでは?」

という思いが浮かんだんです。

 

なんというか、社会に迫害されているような感覚です。

学校に行かなければ他に行くところはなく、毎日ダラダラと家にいるしかない子どもと向き合っていると、社会に存在を許されていないような感覚に陥ったものです。

 

冷静になれば、子どもが「(あの)学校には(今は)行きたくない(or行けない)」と、そう表現しているだけで。そしてさらに冷静になれば、日本全国にそういう状態になっている子が10万人以上(当時)いるという現実。ああこれは、私たち親子の問題ではないんだ・・と思い至りました。

 

不登校の親子に問題が見つかるのは、どの家庭にもある歪みや偏りが、不登校を問題視することで浮かび上がるだけ。不登校の親子にある問題は、登校している子の家庭にも多かれ少なかれあることばかり。支援者だった自分は、どうしてそんなあたりまえのことに気づかなかったんだろうと猛省しました。

 

 

 そこからは、学校以外に行ける場所を子どもと一緒に積極的に探しました。

近隣のフリースクールやオルタナティブスクールはもちろん、週1で親子で集っている場所や平日昼間に受け入れてもらえる塾など。

 

積極的に学校外に目を向けてみてわかったのは、「不登校支援」という自分がいた現場とは全く次元が違う「多様な学び」という現場があり、そこには支援者としては出会ってこなかった「元気な不登校の子」がいるということです。

 

 

 

それぞれの現場によって実情はまちまちですが、特に「オルタナティブスクール」と言われるものは本来、不登校の受け皿のために設立されたわけではありません。

 

日本の今の公教育システムの中では実現できない独自の教育理念を掲げ、実践するための教育機関です。そういった教育をはじめから選ぶ親子がいるということも知りました。

 

不登校になってからそういった場所に出会い通うようになる子もいますが、「支援」の場ではないので、例えば学校復帰支援とか心の休息のための一次避難所というイメージは全くありません。当然ですが、そこにいるのは支援されなければいけない子ではなく、自分に合った学びをマイペースにしている健やかな普通の子です。

 

私は新鮮な驚きとともに、それこそがとても大切なことだと実感し、長男はこの後、中学校卒業までオルタナティブスクールに通うことになります。

 

 

 ▷不登校支援に対する視点の変換

 

不登校支援の場で出会う親子が、私も陥っていた泥沼から何年も抜けられず、どんどん元気をなくしてしまうのは、単純にこういう場所に出会っていないからではないでしょうか?

 

 

 

「弱者」の枠にはめられ、支援対象としてみなされ、主体的な力をどんどん奪われる状況で、元気を取り戻して学校復帰しようなんてどだい無理な話です。そもそも学校復帰が本当に大切というよりは、「それしかない」という現実でしかなく、それは明らかにシステムの問題なのです。

 

最初から「今の学校以外にも選択肢はある!」という価値観を身につけていれば、たとえ不登校になっても、あわてず動じず自分や子どものために動けるようになります。

 

もちろん、学校外の多様な学びの場は、まだまだその絶対数が少なく、国からの支援もないため、たとえ存在を知ったとしても、物理的経済的に通えるとは限りません。それでも、学校外にも学びの場があるという知識を身につけておくことで従来の学校前提主義に捉われなくなります。

 

多様な学びの場があるということを、就学年齢の子とその親全員が、あたりまえに知ることができるようになればいい!そして、ひとりひとりのすべての子どもが、その個性を画一的な学校システムに潰されることなく、個性にあった学びに出会える社会になってほしい!そんな願いを持って、machiすくは活動しています。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

東海地方に特化したオルタナティブスクール・フリースクールといった既存の学校とは違う学びの場の情報を網羅したポータルサイト「machiすく」を制作、運営します!

 

 毎日通う通所タイプのスクールだけではなく、不登校の居場所やフリースペースのように週に1日〜月1回開所しているような場所も併せて紹介します。小学生~中学生の親子のニーズに合わせて速やかに情報にアクセスできるようにします。

 

今までのサイトでは運営側が一方的に情報を発信するだけでしたが、「machiすく」は情報の発信者と受信者の相互交流ができる工夫をしていきます。地域特化型にして、誰もが子どもの学びの環境を身近に感じられ、教育についての想いを語り合えるよう、サイト内交流やリアルイベント等での交流を促します。サイト内交流では、基本的に実名での書き込みをお願いする等、無責任な言葉のやりとりではなく一緒に学びの環境を豊かにしていけるようなメッセージを出していきます。

 

そうすることで、実態がわかりにくいスクールや居場所の情報や雰囲気を可視化し、実際の見学や相談等にアクセスしやすくします。

 

さらに、すでに多様な学びの場につながっている親子も、横のつながりを構築し、情報交換しながら安心して学校外で学び育つ子を支えられるようにします。また、掲載スクールや居場所同士も横でつながり、東海地方の多様な学びを発信していくネットワークとなるようお手伝いをします。

 

 

 

!こんな人に役立つ情報サイトです!

○小学校に入学前に、既存の学校に疑問を感じ、それ以外の選択肢を模索している親子

○地域の学校に入学したものの、途中で合わないと感じたり辛くなってしまった子とその親

○学校法人以外の多様な学びの場の運営者・スタッフ

○学校法人以外の多様な学びの場で学び育つ子とその親

○子どもの教育環境に興味関心がある人全般 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

このプロジェクトが成功すれば、machiすく活動の一環としてのポータルサイトを、情報掲載先や情報が必要な方のご負担を最低限に制作運営することができます。そして将来的には、東海地方だけでなく、他の地域でも参考にしていただけるよう積極的に情報発信していきたいです。日本のあちらこちらで、学校外で学び育つ子どもたちとその周辺の情報に簡単にアクセスできるようになれば、山積みと言われる日本の教育問題に風穴を開ける力がそこから生まれる、と私は思います。なぜなら、学校に通っていない状態が「不登校問題」だとしたら、いま学校外の学びの場につながっている子どもたちは、不登校問題の“すでにある解決の姿”だと言えるからです!少数派であるということでそこに社会が着目しないでいたら、「不登校問題」はいつまでも「不登校問題」のままです。いつまでもその“問題”の根っこばかり探そうとして、深堀りすればするほど、“問題”自体は増えてしまいます。「不登校は問題行動ではない」という文科省の通知に関わらず、未だに不登校を問題視する風潮が変わっていないのがその証拠です。

 

「少数派ではあっても、すでに枠から飛び出して、のびのびマイペースで学んでいる子がここにいるよ!それを支えるスクールや居場所があり、支える大人がいるんだよ!」

 

そんなメッセージとともに、魅力あふれる彼・彼女らの存在を、しっかりと世間に可視化していきたい。それによって、学校以外の多様な学びへの偏見をなくし、「学校もあり・学校外もあり」という感覚をひとりでも多くの方に持ってほしいと思っています。   

 

 

▼リターン提供協力団体

 

愛知シュタイナー学園

大地の学校

デモクラティックスクールまんじぇ

まなび場

三河サドベリースクールシードーム

 

 

▼応援メッセージ

天棚シノコさん 太郎次郎社エディタス『学校が合わなかったの

                 で、小学校の6年間プレーパークに通ってみました』著者

”学校”をイメージしたとき思い浮かぶあの小中高校だけではない、いろいろな“学校”がこの世にはたくさん存在します。でもそんな学校は、気を付けて見ないとなかなか目に入ってきにくい。それを見つけやすく、分かりやすくまとめてくれたサイトがあれば、“学校”について迷ったとき、悩んだとき、きっとその後の道を照らしてくれるでしょう。教育は子どもの権利です。義務ではありません。義務教育とは、その子にあった教育の場を用意する大人の側の義務だと思います。そしてそのいろいろな教育の場をお知らせすることも。その大人の義務を代行してくれるこのサイトを、応援しています。

 

 征矢里沙さん NPO法人いきはぐ理事 

                             活きる力をはぐくむ教育研究家 

私も以前、クラファンで応援いただいて全国の多様な学校等を取材させていただきましたが、やはり全国だと数が多くて、ひとつひとつを把握しきれないというジレンマがありました。「machiすく」は東海地方に特化した情報サイトということで、地域密着ならではの情報や交流ができることを期待しています。愛知県出身者としても応援しています。がんばってください!

 

 名川敬子さん ARTを通じて生きる力を育てる

                                  ソダテルLABO代表

「家でも学校でもない、学びの場を子どもたちに」私どもも同じ思いで活動していますが、ひとりでできることの限界を常に感じています。もっと、目の前にいる子どもたちにとってひとりひとりの個性にあった、学びの場を提供することができたら!そんな願いを、私だけではできないことを、たくさんの同じ思いをした大人が集まれば、できるかもしれない。そんな希望を見せていただきました!どうかたくさんの方に思いがひろがりますように!応援いたします!

 

 

▼プロジェクトスタッフ紹介

 

よこちかよこ(任意団体machiすく代表 臨床心理士・公認心理師)

スクールカウンセラーとして「不登校」の支援に携わりつつ、学校とは…教育とは…という疑問に長年向き合っています。小学生から高校生の4人の子どもは、既存の学校に行っている子もいるし、学校外で学び育っている子もいます。

 

今井真央(machiすくスタッフ 大地の学校ロータス施設長)

 

小~高は問題なく「学校適応」していましたが、大学でいじめをきっかけに不登校からの引きこもりを経験。恩師に支えられて立ち直り、大手製薬会社に就職しますが、「こどもを幸せにする仕事がしたい」という夢を抱き脱サラしました。もりのようちえんやプレーパークを発足し、2020年には既存の学校以外の選択肢である“大地の学校ロータス”を設立。並びに、ポータルサイトmachiすくの企画運用営業に携わります。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
横地香代子(machiすく)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

《今後の予定》 2022/4 クラウドファンディング終了 2022/4 ポータルサイトオープン 2022/4~2023/3 情報掲載先収集、取材、ネットワーク構築、サロン運営、イベント開催 《資金の使途》 Readyfor手数料として158,400円 ポータルサイト制作費用550,000円 サイト運営スタッフ人件費1年分240,000円 情報掲載のための営業費1年分180,000円 イベント開催費70,000円

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/machisc87159?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

臨床心理士・公認心理師 任意団体machiすく代表。 愛知県・岐阜県の小中学校でスクールカウンセラー15年目。 椙山女学園大学非常勤講師。 スクールカウンセラーとして「不登校」の支援に携わりつつ、学校とは・・教育とは・・という疑問に長年向き合っています。小学生から高校生の4人の子どもは、既存の学校に行っている子もいるし、学校外で学び育っている子もいます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/machisc87159?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000+システム利用料


シンプルに応援5000円コース

シンプルに応援5000円コース

ありがとうございます!サイトが完成したあかつきにはご案内メールを差し上げます。希望者のみ、サイトにお名前を記載させていただきます。よろしければ現役フリースクーラーが描いたポストカードをもらってください。

支援者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

6,000+システム利用料


多様な学び実践者の座談会視聴権

多様な学び実践者の座談会視聴権

ポータルサイトに掲載予定の多様な学び実践者
=オルタナティブスクールやフリースクールの代表者・スタッフとmachiすくスタッフとのオンライン座談会をご視聴いただけます。座談会時期は2022年5月あたりを予定しています。

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

6,000+システム利用料


ご希望のスクールの体験会・見学会に参加する権利

ご希望のスクールの体験会・見学会に参加する権利

リターン提供にご協力いただいた各スクールさんで随時行われる体験会や見学会にご参加いただく権利です。1リターンにつき2校お選びいただけます。
※有効期限1年間
※万が一、コロナ感染症の拡がり等の影響で体験会・見学会が開催されない場合、あるいは支援者さまのご都合で参加できない場合も返金等はございませんのでご了承ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

8,000+システム利用料


サイト掲載スクールでのボランティア要員登録

サイト掲載スクールでのボランティア要員登録

サイトに掲載されたスクールや居場所で、個々のニーズに応じてボランティアで手助けできる権利です。道具の修繕、畑の草取り、学習支援、絵本の読みきかせ、ボードゲーム要員など、ボランティアが欲しいスクールと「machiすく」がマッチングします。
※有効期限1年間
※希望者のみ、サイトにお名前を記載させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


シンプルに応援10000円コース

シンプルに応援10000円コース

ありがとうございます!サイトが完成したあかつきにはご案内メールを差し上げます。希望者のみ、サイトにお名前を記載させていただきます。よろしければ現役フリースクーラーが描いたポストカードをもらってください。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000+システム利用料


臨床心理士よこちかよこによる個別カウンセリング

臨床心理士よこちかよこによる個別カウンセリング

60分の個別カウンセリングのチケットをお送りいたします。このリターンを選択していただいた場合、メール等でご連絡して、日時の打ち合わせ、ご相談内容等をお聞きします。カウンセリングは、リアルかオンラインか応相談です。
※有効期限6ヶ月

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

30,000+システム利用料


シンプルに応援30000円コース

シンプルに応援30000円コース

ありがとうございます!サイトが完成したあかつきにはご案内メールを差し上げます。希望者のみ、サイトにお名前を記載させていただきます。よろしければ現役フリースクーラーが描いたポストカードをもらってください。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

30,000+システム利用料


machiすく代表よこちかよこが講演にうかがいます。

machiすく代表よこちかよこが講演にうかがいます。

講演会を開催する権利です。
講演可能なテーマ【子育て(幼少期、学童期、思春期)、教育(不登校、多様な学び、教育機会確保法、発達障害、愛着障害)、メンタルヘルス、話の聴き方、事例検討会のやり方 等々】
日時・場所は応相談。
リアルでもオンラインでも可です。
※有効期限1年間
※講演開催における費用(会場費・講師移動費など)は別途ご負担ください。
※万が一、コロナ感染症や災害などの影響、またはその他の理由で、講演会開催が中止、計画が中断された場合も返金はございませんのでご了承ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

50,000+システム利用料


シンプルに応援50000円コース

シンプルに応援50000円コース

ありがとうございます!サイトが完成したあかつきにはご案内メールを差し上げます。希望者のみ、サイトにお名前を記載させていただきます。よろしければ現役フリースクーラーが描いたポストカードをもらってください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000+システム利用料


machiすく代表よこちかよことスクール実践者がペアで講演にうかがいます

machiすく代表よこちかよことスクール実践者がペアで講演にうかがいます

講演会を開催していただく権利です。東海地方ですでに「多様な学び」を実践しているスクール関係者とmachiすく代表がペアになり、日本の教育の現状や学校外の学びのあり方、教育機会確保法について、不登校問題についてなど、ニーズに合わせて語ります!日時応相談(1年以内)。リアルでもオンラインでも可。
※有効期限1年間
※講演開催にかかる費用(会場費・会場までの講師移動費など)は別途ご負担ください。
※万が一、コロナ感染症や災害などの影響、またはその他の理由で、講演会開催が中止、計画が中断された場合も返金はございませんのでご了承ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

200,000+システム利用料


<企業様向け>machiすく代表よこちかよこが講演にうかがいます

<企業様向け>machiすく代表よこちかよこが講演にうかがいます

講演会を開催していただく権利です。
講演可能テーマ【職場のメンタルヘルス、精神疾患の理解、休職からの職場復帰、職場内コミュニケーション、話の聴き方、事例検討会のやり方などなど】
日時応相談(1年以内)リアルでもオンラインでも可
※有効期限1年間
※ 万が一、コロナ感染症や災害などの影響、またはその他の理由で、講演会開催が中止、計画が中断された場合も返金はございませんのでご了承ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

300,000+システム利用料


<企業様向け>machiすく代表よこちかよことスクール実践者がペアで講演にうかがいます

<企業様向け>machiすく代表よこちかよことスクール実践者がペアで講演にうかがいます

講演会を開催していただく権利です。東海地方ですでに「多様な学び」を実践しているスクール関係者とmachiすく代表がペアになり、日本の教育の現状や学校外の学びのあり方、教育機会確保法について、不登校問題についてなど、ニーズに合わせて語ります!日時応相談(1年以内)。リアルでもアンラインでも可。
※有効期限1年間
※万が一、コロナ感染症や災害などの影響、またはその他の理由で、講演会開催が中止、計画が中断された場合も返金はございませんのでご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

プロフィール

臨床心理士・公認心理師 任意団体machiすく代表。 愛知県・岐阜県の小中学校でスクールカウンセラー15年目。 椙山女学園大学非常勤講師。 スクールカウンセラーとして「不登校」の支援に携わりつつ、学校とは・・教育とは・・という疑問に長年向き合っています。小学生から高校生の4人の子どもは、既存の学校に行っている子もいるし、学校外で学び育っている子もいます。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る