思い出のサンタ「お菓子の家」プロジェクトを応援したい!
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 17人
- 募集終了日
- 2022年12月17日
令和6年度関東高校サッカー大会を成功させたい
#スポーツ
- 現在
- 78,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 32日
日本で水上飛行機を復活させるために本場カナダで航空留学したい!
#まちづくり
- 現在
- 97,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 2日
子供達の和太鼓活動。水没したトラックの復活を
#子ども・教育
- 現在
- 49,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 2日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 1人
七尾復興|能登半島地震で壊れた建物を修復し、再び醤油をつくりたい
#地域文化
- 現在
- 21,725,000円
- 支援者
- 1,356人
- 残り
- 2日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 16,610,000円
- 支援者
- 300人
- 残り
- 46日
京都 西本願寺前の正面通を石畳(風)道路に作り変えたい!!
#地域文化
- 現在
- 9,075,000円
- 支援者
- 165人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
「まちのビタミン工房」とは、若者が主体となって、まちに元気の栄養を与えるために、地域で行われる市民活動を支援する団体です。具体的には、まちや社会に貢献したいという熱い思いを持った学生が集まり、直接的に個々の活動に参加していきます。この活動を人間に例えるならば、人が風邪をひいた時にカンフル剤を注射するようなものです。すなわち、私たち団体の役割は、一時的な起爆剤的役割にしか過ぎないということです。したがって、それらの活動の主体にはなれないということです。なぜなら、それぞれの活動体を築いてきたのは、地元の人たちですから・・・。そこに私たちが突然参加して、主体的な活動をしたならば、おかしなことになってしまいます。
この名称についての思いを説明するならば、人間が風邪をひいた時に打つカンフル剤を注射するようなものです。このことからも、私たち団体の役割は、一時的なカンフル剤的役割にしか過ぎません。
私たち学生は、前述した想いを持つ若者に数多く集まって、地域で活動をしてもらいたい、その一方で志同じくする仲間を育てたいという想いから「工房」という文字を団体名に組み込みました。
「ビタミン」という栄養素を選択した理由は、栄養素の中でも劇薬でもなく、一般的に誰もが身近に知っている名称だからです。この「ビタミン」は、目立たなくと、人間の体調が悪い時に“つい、服用したくなる”そんな手軽な栄養素でもあります。私たちは、「まち」が弱っているときだからこそ、若者が持つ元気を栄養素として地域に寄与したいと思って行動に移しました。
まちづくりの効果とは?
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まちづくりには主に3つの効果があります。
1.住みやすい環境を作る
2.町の課題や魅力を見つけ、良い方向に伸ばす
3.地域への愛着や誇りを持つ
まちづくりの良さは、その地域に住んでいる人だけに恩恵を与えるわけではありません。その町に外から訪れた関係・交流人口を増やすことにもつながります。
地域活性化が抱える現状の課題
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2000年初期に地方分権が勧められてから2020年に至るまで都市への一極集中、地方の限界化は日本の課題として深く根付いていました。しかし、今、新型コロナウイルスの蔓延によって東京から地方に人口が流出する傾向にあります。地方移住に関心が高まっている現在こそ地方の課題を見直す必要があります。
1.人口減少と都市部への労働人口の流出。
2000年代から続く人口減少と第3次産業の発展によって都市部で働くメリットの増加が要因で地方部の労働人口の減少が顕著になってきました。
2.地域企業と行政との連携が取れていない。
中小企業白書のデータによれば、地域活性化の課題への対応のアンケートで企業の5割強、中小企業の7割が地域活性化に向けた努力をしていないと答えているなど、行政部と各地方企業のコネクションがまったくないといった現状です。また、地方企業の30%が自治体の地域が抱えている問題を認知していないと言います。各企業の地方創生への意欲が初めからないというのも大きな問題です。
なぜ、お菓子の家のプロジェクトを支援するのか
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1.世代間交流を活発にし、地域活性化を支援するため
2.コロナ禍の影響で遊び場を失った子どもたちに笑顔になってほしいから
3.まちづくりの活動を全国へ広めるため
地域というのは、市民・企業・行政が協働してまちをつくっています。日本の社会が抱える大きな問題に「経済の低迷」と「少子高齢社会」があります。この影響は、地域にどのような影響を与えるでしょうか。
経済の低迷は、行政の縮小を余儀なくされます。行政の縮小は、行政の仕事を誰かが代わりに行わなければなりません。まちの活気も誰かが盛り上げなければ失っていく一方です。私たちは、この役割を市民が主体となってやるべきと考えています。市民の一部である学生として、何ができるか考えてこのプロジェクトの応援・支援するところにたどり着きました。
思い出サンタ「お菓子の家」プロジェクトの詳細はこちらからご覧ください。
支援について
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集まった資金は、全額12月に大分県で開催される思い出サンタ「お菓子の家」プロジェクトの支援金に充てます。
注意事項
※このプロジェクトは「支援」を目的としており、リターンは手紙とホームページにお名前を掲載させていただくだけとさせていただきます。ご了承ください。
※支援完了後、READYFOR( no_reply@readyfor.jp )からメールが届きます。事前に受信設定をお願いいたします。
※予定以上に集まった場合は来年度のお菓子の家のプロジェクトの支援金として継続的に支援させていただきます。
実行主体について
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下関市立大学経済学部に所属している学生が集まり、過疎化を防ぐための地域活性化のきっかけになるイベントを応援・支援していく組織です。私たちは現在、大学の授業で、日本の地方部での過疎傾向が顕著となり、人口が減少したことで都市機能の維持が難しくなってきたことを知りました。地方に関係・交流人口を増やすためにも「まちづくり」というのが、地方を活性化させる方法の一つだと考えています。
スケジュールについて
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2022年12月15日
本クラウドファンディング終了予定
2022年12月17日
思い出サンタ「お菓子の家」プロジェクト開催日
2022年12月18日~
集まった金額の総額や、事務経費(READYFORへの決済手数料および本取り組みにかかる事務経費、振込手数料)に関して、後日、まちのビタミン工房のホームページにて公表いたします。
その他
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まちのビタミン工房は令和4年12月17日に開催される思い出のサンタ「お菓子の家」プロジェクトを応援・支援するため支援金を集めます。集まった資金は、あなたへ「メリークリスマス」実行委員会に寄贈し、その使途は式典の開催の費用などに使用します。
寄贈に関して
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寄贈先である『あなたへ「メリークリスマス」実行委員会』様より、今回寄贈する物品(寄付金等も含む)の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。
- プロジェクト実行責任者:
- 杉原 吉弥 まちのビタミン工房
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ビタミン工房は令和4年12月17日に開催される思い出のサンタ「お菓子の家」プロジェクトを応援・支援するため支援金を集めています。集まった資金は全額プロジェクトを運営しているあなたへ「メリークリスマス」実行委員会に寄贈します。 〈ご支援いただいた資金の使い道について〉 皆様から頂いた支援金は、あなたへ「メリークリスマス」実行委員会に寄贈し、このイベントの中心部分となる子どもたちへ配布するお菓子の小袋4000枚の購入費、お菓子を入れた4000袋を会場に搬入する輸送費など、それに付随・関連する諸所の経費、イベント会場の装飾費などに充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本プロジェクト実行のために必要な金額のうち、クラウドファンディングの目標金額との差額分に関しては、企画・運営を行っているあなたへ「メリークリスマス」実行委員会の自己資金で賄う予定です。(2022年10月5日時点) クラウドファンディングが成立したにも関わらず、上記の計画通り差額分を確保できなかった場合、あなたへ「メリークリスマス」実行委員会の自己資金で賄うことを予定しております。また、予想以上に集まった場合は、来年度の思い出のサンタ「お菓子の家」プロジェクトの支援金として継続的に支援させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは、まちに「元気の栄養」を与えるために、地域で行われる市民活動を支援する団体です。当団体は、下関市立大学の学生が、まちや社会に貢献したいという思いを持って集まって、創設されました
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
ライト支援
・感謝のメールを送信させていただきます。
・活動経過を報告させていただきます。
※このプロジェクトは「支援」を目的としているため、リターンの少ない形で設定しております。ご了承ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
1,000円+システム利用料
ベーシック支援
・感謝のお手紙をお送りさせていただきます。
・活動経過を報告させていただきます。
・まちのビタミン工房HPにお名前を掲載させていただきます。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。
(まちのビタミン工房HPは、本文中にリンク先を掲載しているので、そちらから移動してください。)
※このプロジェクトは「支援」を目的としているため、リターンの少ない形で設定しております。ご了承ください。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
5,000円+システム利用料
スタンダード支援
・感謝のお手紙をお送りさせていただきます。
・プロジェクト成功時のお写真を送らせていただきます。
・活動経過を報告させていただきます。
・まちのビタミン工房HPにお名前を掲載させていただきます。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。
(まちのビタミン工房HPは、本文中にリンク先を掲載しているので、そちらから移動してください。)
※このプロジェクトは「支援」を目的としているため、リターンの少ない形で設定しております。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
10,000円+システム利用料
アップグレード支援
・感謝のお手紙をお送りさせていただきます。
・プロジェクト成功時のお写真を送らせていただきます。
・お菓子の家特別ステッカーを送らせていただきます。
・活動経過を報告させていただきます。
・まちのビタミン工房HPにお名前を掲載させていただきます。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。
(まちのビタミン工房HPは、本文中にリンク先を掲載しているので、そちらから移動してください。)
※このプロジェクトは「支援」を目的としているため、リターンの少ない形で設定しております。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
50,000円+システム利用料
ロイヤル支援
・感謝のお手紙をお送りさせていただきます。
・プロジェクト成功時のお写真を送らせていただきます。
・お菓子の家特別ステッカーを送らせていただきます。
・活動経過を報告させていただきます。
・まちのビタミン工房HPにお名前を掲載させていただきます。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。
(まちのビタミン工房HPは、本文中にリンク先を掲載しているので、そちらから移動してください。)
※このプロジェクトは「支援」を目的としているため、リターンの少ない形で設定しております。ご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
プロフィール
私たちは、まちに「元気の栄養」を与えるために、地域で行われる市民活動を支援する団体です。当団体は、下関市立大学の学生が、まちや社会に貢献したいという思いを持って集まって、創設されました