プロジェクト概要

 

民族はひとつ! 祖国はひとつ! 同胞はひとつ!

 

はじめまして、こんにちわ。統一マダン生野実行委員会の高 愛子(コウ エヂャ)です。私たちは日本最大の在日コリアンの密集地である大阪生野区で、朝鮮半島の平和統一を願うメッセージを発信するべく「統一マダン生野」という地域密着型の祭典を、25年間毎年欠かさず開催しています。

 

皆さんもご存知の通り、現在、朝鮮半島には大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国が存在します。近代以降、あらゆる不条理な歴史を背景に分断され、対立を生み、数々の悲しい歴史は日本に住む在日コリアンにも背負わされています。

そんな中、嬉しいニュースが舞い込んで来ました。

 

平昌オリンピック開会式での南北の選手団の合同入場、南北合同の女子ホッケーの「チーム・コリア」の奮闘、そして今年4月27日には、第三回目となる南北首脳会談の開催が決定されました。

 

今、世界中から温かい支持を受けていますが、最も喜びに溢れているのは在日コリアン、そして共に歩む日本の友人たちです。

 

この喜びと感動をもっと多くの人々と共有したい、統一への願いを世界へ発信したいという意味を込めて、第25回統一マダン生野では、朝鮮半島が描かれた統一ナプキンを615人で一斉に頭上に投げるというチャレンジ企画を開催することになりました!

 

世界一の記録を大阪・生野から出して、多くの人々の希望となり、1日でも早く朝鮮半島の平和統一を実現させるための契機としたいです。

 

しかし、プロジェクトを行なうために必要な統一ナプキンの購入費、また多くの方に発信するために複数のカメラでの撮影、ドローンを使った撮影費用が不足しており、今回クラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。

 

どうかどうかみなさまの温かいご支援をお願いいたします。

 

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統一マダン生野実行委員会の公式キャラクター「トンイル君」

 

 

分断から73年。

朝鮮半島平和統一の願いを大阪生野から世界へ発信したい!

 

生野区に在日コリアンが多く暮らすようになったのは、歴史的経緯があります。1910年の「韓日併合」により、土地や職を奪われ、朝鮮の地で暮らす事が困難になった人々が労働力として日本に移住することになります。とくに生野区にはコミュニティが早くから形成され、植民地からの解放時期にはすでに生活基盤がある程度できていたため、解放後もそのまま住み着いたという経緯があります。

 

在日コリアンが多いというデータは法務省が発表したものなどで、多くのコリアン系の法人などでも言われています。現在、生野区には約27,000人にのぼる韓国・朝鮮籍の人々が生活しており、日本籍に帰化した人、両親のどちらかが在日コリアンの人などを含めると、その数はさらに多くなります。


この25年間、朝鮮半島をめぐる情勢は緊張と和解、対決と対話を繰り返す一進一退の状況に置かれており、平和を望む全ての人々は依然固唾を呑みながらその行き先を見守っています。

 

そのような状況の中でも私たちは「朝鮮半島の自主的平和統一こそが東アジアの平和を創る。」「日本の地から統一の風を吹き込もう!」というスローガンを掲げ、長きに渡り、ぶれず弛まず生野の地で25回平和の祭典を開催してきました。


こうした地道な活動を続けていく中で在日コリアンのみならず、朝鮮半島の統一と平和を願う日本の方々とも協力し、同じ志の下に実行委員会を立ち上げ活動を展開しています。

 

 

 

私たちは同じふるさとを持つ、ひとつの民族なんだ。


朝鮮半島は、もともとひとつの国として歴史を紡いできましたが近代以降、日本の侵略の餌食となり、そして冷戦に象徴される超大国間の利害関係に左右され北と南に分断されてしまいました。

 

やがて分断は対立を生み、朝鮮戦争では血を分けた同胞同士が互いに殺しあうという惨劇が繰り広げられた結果、南と北の双方は互いに憎しみあい、恐れ慄きあい、一つの民族としての信頼関係を多く失うことになりました。

ご存知の通り韓流ブームで韓国に対してのイメージは良くなりましたが、それはあくまで表面的なもの。一方では「歴史問題」や「領土問題」を理由とした嫌韓風潮が蔓延し、また「拉致問題」、「核・ミサイル問題」を口実に朝鮮民主主義人民共和国への異常なまでのバッシングが繰り返される中で朝鮮学校への差別的政策対応が公然化しており、在日コリアンとして日本社会で堂々と生きて行けなくなるような現状があります。

 

こうした問題の根本的な原因は朝鮮半島が分断状況にある中で、南北両政府と日本政府との間で信頼関係を築けていないということにあります。

 

私たちはこうした数々の矛盾を克服し、東アジアの平和を実現するために私たち統一マダン生野は、声を上げ続けて来ましたが25年目を迎える今年、数々の嬉しいニュースが舞い込んで来ました。

 

この勢いを止めてはいけない。

 

「同じふるさとを持つ、私たち民族はひとつ」決してぶれない信念を持って取り組み続けた25年間の集大成に。そして今開かれた新しい統一時代の中でこれから先も更なる飛躍を誓うという意味で今回一大プロジェクトを決心しました。

 

韓国の民衆歌手グループ「ウリナラ」

 

 

皆さんから頂いたご支援で、朝鮮半島が描かれたナプキンを615人で空へ


この企画は第25回統一マダン生野のプログラムの中で進行し、当日会場にいる方々全員にナプキンを配り、合図と共に一斉に同時にナプキンを頭上に投げて頂きます。

現在の世界記録は562人(ギネス・ワールド・レコーズ調べ)、今回挑戦する人数は615人ですので、世界記録を達成することが出来ます。財政面での都合上、実際にギネスワールドレコードに申請をして、認定員を呼ぶ事は出来ませんが、世界一の記録を多くの人々の希望とし、平和統一を実現させるための一つのきっかけにしたいです。

 

<イベント詳細>

日時:2018年5月13日(日)12:00-夕方

場所:生野区 巽公園  〒544-0012 大阪府大阪市生野区巽西1丁目7番
※勝山通り沿い「ロート製薬」の南側
※地下鉄北巽駅から市バス18番「玉造」行、もしくは13番「あべの橋」行に乗車して、2つ目の「北巽小学校前」で下車徒歩5分。
※地下鉄「北巽」駅から徒歩15分

参加料:無料 雨天決行
主催:第25回統一マダン生野実行委員会
後援:6.15共同宣言実践日本地域委員会

 

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2017年度、イベント出演者と。

 

 

統一の風は生野から。南北・日本民衆連帯の熱い声を届けよう!

 

今回のプロジェクトは多くの在日コリアン団体が協力しながら行ないます。現在は複数の団体に分かれて活動していますが共通の志を持ち、共同作業を行うことで団体の垣根を越えて在日コリアン同士の和合を促進することができます。


また私たちが25年間に渡り統一のメッセージを発信し続けることが出来た背景には、ひとえに在日コリアン同士の努力だけではなく、同じ志を持った日本の仲間の応援がありました。

今回のプロジェクトで私たち在日コリアンが心を一つにし、そして日本の友人たちとも絆を深めることによって統一運動の士気は大きく上がります。そして私たちが願う平和の希望は生野から吹く統一の風となり南北両者を温かく包み、信頼と和合の統一時代を実現させることになるでしょう。

 

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<資金使途

材料費:226,000円

撮影機材:60,000円

Readyfor手数料(税込):64,260円

 


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