
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 37人
- 残り
- 19日
プロジェクト本文
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●障害者の「私」にとどまらず、未来の「夢」を切り開こうとする若い2人を応援したい!
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●「視覚障害/精神障害者」は、障害者の中でも特に「職に就く」のが困難です。
(2人は地方在住。障害者枠のある大手企業が多い東京でも、特に精神障害者は就職困難)
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●なかなか仕事がなくても、生きがいやライフワークがあれば誰もが「輝いて生きてゆける」!
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●この2人が将来は、多くの障害者の「夢実現」をサポートできるようになる!
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🔶この2月、私達には 一人の視覚障害者の女性との出会いがありました。
はじめまして、こんにちは。
「まどか研究所」心理相談&夢実現 (東京都)は、開設時の1991年より34年目を迎えます。私・所長の原田広美(廣美)と、夫でニューヨーク・ゲシュタルト研究所 会員の原田成志(東京在住)の2人で運営しています。
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🌟私と成志(せいし)、Tさん Oさんの思いを伝える6分50秒の動画をつくりました。
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https://youtu.be/pTUQoZ_n-co
どうぞ↑↑クリックしてご覧ください。
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国内外で知られる心理療法の源泉に位置するゲシュタルト療法。これを私達は1980年代に、東大心療内科の講師としてアメリカから招聘された女性セラピストのリッキー・リビングストンに学びました。

これまで私達は、幾多の方々の人生と生き方をサポートすると共に、2人合わせて8冊(4冊ずつ)の自費出版ではない正規の著書を刊行して来ました。
成志が、清泉女子大ラファエラアカデミアで3年間担当した「自分らしさが好き」という講座のワーク集が、『私を救うイメージセラピー』。ゲシュタルト療法の創始者フリッツ・パールズの自伝が、『記憶のゴミ箱』(新曜社)原田成志・翻訳です。※リアルな本が売り切れて、電子書籍になりました。今回のリターンにも使用します。
私・原田広美の著作には、『やさしさの夢療法』、『漱石の〈夢とトラウマ〉』(新曜社)などがあります。※電子書籍にもなっています。
コロナ禍下の2022年、私達は、実習中心の Zoom6ヶ月「アートセラピー(専門養成)講座」ゲシュタルト療法ベース&愛と癒しの心理学 を始めました。春からの講座を修了すれば、受講料なしで秋から6ヶ月の「セラピー実験工房」でフォローアップもできます。
また春の講座の修了生は、秋からの講座でセラピスト役にもチェレンジできます。また希望があれば「研究生」として、翌年度も初年度の受講費で学べます。
私達が、視覚障害者の女性Tさん(40才)に出会ったのは、今年2月の体験説明会の時でした。
※画像は、原田成志と原田広美
🔶全盲でも心理専門(療法)家になりたい、一人暮らしの自立的なTさんの思い。
2月19日の体験会で、Zoom画面が閉じたままの Tさんに声をかけると、「はい」という返事で画面が開きました。目を閉じ続ける女性に、私が「お目が悪いのですか?」と尋ねると、「ええ、私は全盲です」という返事がありました。
申し込みもメールで来ていたし、急なことで驚きました。それで「えっ!では私達にはTさんのお顔が見えたけど、Tさんには、皆さんのお顔が見えないのですね」と、応じていました。
※30年前のパンフレット
その日は、成志の「人生を短編映画にたとえる」ワークでした。その中で、「Tさんが母親とは少々難しい仲で育ち、その後、親の理解を得てグループホームに移住。そして恋愛を経て、今は、障害者年金で「アパート一人暮らし」だと知りました。
親の心配と反対を押し切ってのグループホーム、そこから孤立無援の中で、スマホの音声自動読み上げ装置を使ってのアパート探し、視覚障害者でも許可の出る物件を探す。でも最後の契約書へのサインが、視覚障害のためにできない...代筆でも許可が出る所がようやく見つかって...と苦労の連続でした。
また後日の個人面談で、私は「Tさんがコーチングやセラピーに関心を持ち、心理の専門家としての学びや仕事をする【夢】を持つ」ことを知りました。そこで私は、学びの資金を持たないながらも、真っすぐに思いを伝えて来たTさんの明るい積極性を前に、思いがけず「雷に打たれたように」クラウドファンディングのアイディアを得たのです。
(Tさんから、「毎月の生活費から少しずつ払う」と提案されたものの、現実問題として全体に無理があると私が判断しました。)
🄫田中義之
女性歌手として活躍するブリトニー・スピアーズのファンだという、若々しく生き生きした感性の持ち主の Tさんをぜひ応援してゆきたいと思いました。
またTさんが、かつての私と同じく「【母親との関係性】などを契機に、インナーチャイルドや心理療法への関心を得た」というプロセスも、元々はアダルトチルドレンだった私には、大いに納得の行くものでした。
※webマガジン「まどか通信」フェニックスの媒体ロゴ
🔶それぞれの人に本心から求める学びを提供し、未来の「夢」を応援したい。
それと同時に私は、「2022年の秋から交流して来た、精神障害を持つ Oさん(男性37才)」のことも思いました。私が主催していたwebマガジン「まどか通信」フェニックスに、「精神障害と哲学」について2編の論考を投稿したのが Oさんです。
ある日突然、Oさんから「論文を書きたい」と短いメッセージが届いたのが発端でした。
その後、私は、Oさんが哲学・歴史・文学・音楽が好きで、自らの〈闘病と回復の実体験を踏まえた論考〉を発展させる〈夢〉を持つことを知りました。
2022年度秋から6ヶ月の「セラピー実験工房」は無料でしたが、〈Oさんも参加して在宅ワークを探すまでに回復〉。そこで私も、一安心していた感もありました。
ですが回復に向かっていた Oさんが、〈相性の悪い父親からの横やり〉もあって、再び悪化したのは私にとっても苦い経験でした。Oさんが言うように、その後の「2年間を棒に振った?」後、医療関係者から「医療の外でも自分をよくするためのものを探す必要がある」というアドバイスも受けました。
昨年秋にはOさんに「セラピー実験工房」への復帰を促し、いまは回復に向かっています。それで2025年度春からの専門講座には、Oさんを迎えたいと願って来ました。Oさんの「夢」である「リカバリーの実体験」を踏まえた「哲学・文学的論考」の土台を作るには、さらなる回復を目指すことと、理論を体験的・総合的に学ぶことが大切だからです。
また講座では、障害者枠の採用で15年間勤めた後に退職した、精神障害を持つ60代後半の男性 Yさんにもサポートをお願いしています。(東京在住~少年時は知能指数の高さで注目も集めたYさんですが、「50才の時に、障害者枠で60社の採用試験を受け続け、ようやく非正規の職にありつき、定年まで15年働きました。現実としては、このように就職が困難です)
ですが、ともかくYさんからOさんへの、不眠や症状などに関するアドバイスも役立ち、メンバー相互の信頼関係を構築して来ました。
上記のような信頼関係(チームワーク)の下に、視覚障害のある Tさんの受け入れも考えることができました。
もともと専門養成講座の定員は6名で、今年は3人でスタートしました。途中あと増えても4名の予定です。
🄫田中義之
慣例に従い2人には、春からの講座修了後には、秋から6ヶ月の「実験工房」にも参加してもらいます。Tさんには、セラピスト役にもチャレンジしてもらいます。
Oさんには〈回復を確かなものにすること〉、〈体験的・総合的な研究〉という二つの視点から、とにかくよい学びを重ねてほしいと思います。
さらに研究生として2人とも、初年度の受講費で翌年度(2026年度)の受講も可能です。相談者・セラピストを目指す Tさんには、2年間の予定で講座と指導を提供します。Oさんにも、ともかく研究生としてのレベル獲得を目指してもらいます。
※下は、2022年度の修了証と、Oさんの似顔絵


🔶2人の将来の「夢実現」の展望やビジョン
Tさんには「まどか研究所」とネットワークを保ちながら、学びを生かす道を具体的に模索してほしいと思います。セラピストの養成は本望ですし、必要に応じたサポートをする予定です。
Oさんには、回復の実体験を生かした執筆を発展させてほしいです。
2人の〈各々の家族との関係〉も、啓かれてゆくことを願います。
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●この2人が将来は【セラピスト/作家として】、たくさんの障害者(および健常者)の人生と「夢実現」をサポートすることでしょう。
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●「2人のメッセージを直接に聴きたい」という感想もいただくのですが、2人のプライバシーは同時に家族のものでもあり、立場の弱い障害者にとって〈周囲との関係〉は繊細で複雑。あくまで発案者は、私・原田広美です。
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●健常者でも、人前に自らを晒して意見を述べるのは容易ではありません。そのような力も、この講座の中で養います。
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●とは言え7月7日11:00と21:00にはZoomお茶会を企画。3000円以上のご支援をいただいた方をご招待いたします。
(2人も参加予定です、交流のみならず、ご支援者様の活動のご紹介やアピールもしていただけます)
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●私自身がたどって来た〈2つの道〉~①〈生まれ育ちの家族から得たトラウマ〉を解放してセラピストになること、②〈セラピーによる実体験で得た内容〉を執筆に生かすこと、を今後の2人に託したいと思います。
●2022年度の卒業生には、2人の先輩にあたる研究生で、精神障害をもつMさんもいます。Mさんからは受講成果として、「今は症状も落ち着き、作業所に通う日数も増えて安定している。ピアサポーターに抜擢され、ピアスタッフへの道も検討されている。家族との問題も解消して充実した日々を送っている」との報告を得ています。
(※講座を受講するTさんOさんから、このプロジェクトを行うことの許諾を得て執筆しています)
(※表示のない図表は、🄫「まどか研究所」になります)
(※本講座は4月17日にスタートしました。クラウドファンディングの成功の可否に関わらず、2人の受け入れを決定しています。)
(※これまで無料講座もたくさんやって参りましが、この2人にとっては特に、修了証を出せる専門養成講座を修了することが、後の人生の糧になると思います。皆様からの暖かい注目と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。)
参考資料1🔷(※精神疾患を持つ人の平均寿命は一般人口に比べて20年以上短い~2019年東大医学部付属病院神経科チーム論文より)
(※自殺企図者の75%に精神疾患~2022年厚生労働省資料「我が国の自殺の現状」より)
以上のことからも、誰もが〈生きがいや希望〉を持つことの大切さが伺われます。この理解の輪を大きく広げてゆきたいと思います!
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参考資料2🔷Oさんの文章~ウェブマガ「まどか通信」フェニックスより
https://madokainst.tx-d.art/%e6%9b%b8%e3%81%8d%e6%89%8b/onetree/
🔷「まどか研究所」心理相談&夢実現 ホームページ
https://madokainst.com
- プロジェクト実行責任者:
- 原田廣美(「まどか研究所」心理相談&夢実現)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
視覚障害のある40才の女性 T さんと、精神障害のある37才の男性Oさんが、心理専門家になる「夢」を応援するために、「まどか研究所」心理相談&夢実現が、2005年度に開講するZoom6ヶ月「アートセラピー講座(一般/専門)講座」の受講生として2人を迎え、講座を継続してゆくための講座受講費およびプロジェクト運営のための雑費として用います。 講座受講費の内訳は、講師の人件費、教材費(製作費を含む)、Zoom使用料、通信費などです。 Tさんについては専門講座(今回の講座受講費で、2年間の継続的な学びを予定)の受講生として、Oさんは一般講座(今回の講座受講費で、1年間の継続的な学びを予定。2年目については、1年目の終了時に新たに考慮する)の受講生として受け入れます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、私の方で負担いたします。
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プロフィール
●東京「まどか研究所」心理相談&夢実現 所長 ●〈ゲシュタルト療法〉の夢解き&アートセラピーを元・東大心療内科講師のリッキー・リビングストンに、〈愛と癒しの心理学〉をカナダ人講師ローリ・ライダーに学ぶ ●夫で、「ニューヨーク・ゲシュタルト研究所」唯一最初の日本人会員(東京在住)、ゲシュタルト療法の創始者パールズの自伝『記憶のゴミ箱』翻訳者の原田成志と共に、セラピストとして30年以上の実績を持つ ●ゲシュタルト療法の夢解きを土台にした『やさしさの夢療法』、セラピーを介しての深層心理の探求と人間研究を生かした『漱石の〈夢とトラウマ〉』の著者 ●1998年に日本ダンス評論賞を受賞後の20年間は、日本の戦後最大の前衛舞台芸術であった舞踏の『舞踏大全』、数年にわたる欧州での取材を加味した『国際コンテンポラリーダンス』も執筆 ● 母に抑圧された自信のない娘は、セラピーで大きく世界へと羽ばたいた。
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リターン
1,000円+システム利用料

*【お気持ちご支援プラン】〈愛と感謝のメール〉&〈ご報告メール〉をお送りいたします!
●愛と感謝のメール、活動報告メールをお送りいたします。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
3,000円+システム利用料

*【愛と感謝のメール】を送ります!*【7月7日Zoomお茶会(昼/夜)=ご自身ご活動のご紹介&アピールOK】に、ご招待!
●愛と感謝のメールをお送りします。●活動報告をお送りします。●7月7日のZoomお茶会(昼/夜)については、6月中に連絡いたします。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料

*【愛と感謝のお名前】をホームページのブログで公開!*【電子書籍】『私を救うイメージセラピー』原田成志をプレゼント!
●愛と感謝のメールをお送りします●活動報告をお送りします●7月7日のZoomお茶会(昼/夜)にご招待●ホームページ付属のブログにて、お名前を公開させていただきます ●電子書籍『私を救うイメージセラピー』をプレゼント(※お名前の公開、電子書籍をメールで送付、その他の連絡は、6月中にいたします。お茶会にご招待は、他者に譲ることも可能です。)
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
30,000円+システム利用料

*【愛と感謝の体験】もプレゼント~その(1)【Zoomセラピー体験講座】、【心理メール相談2往復】から選べます。
体験は1年間有効●秋以降の「実験工房」Zoom講座などに1回ご招待●心理メール交換「2往復」から選べます●愛と感謝のメール●活動報告●7月7日Zoomお茶会(昼/夜)にご招待●愛と感謝のお名前をブログで公開 ●電子書籍『私を救うイメージセラピー』をプレゼント(※お名前の公開と、電子書籍をメールで送付、その他についての連絡は、6月中にいたします。お茶会にご招待や、体験プレゼントは、他者に譲ることも可能です。)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
50,000円+システム利用料

*【愛と感謝の体験】もプレゼント~その(2)【Zoom個人セッション1時間】、【心理メール相談3往復】から選べます。
体験は1年間有効●個人Zoomセッション〈1時間〉●心理メール相談〈3往復〉 から選べます●愛と感謝のメール●活動報告●7月7日Zoomお茶会(昼/夜)にご招待●愛と感謝のお名前をブログで公開 ●電子書籍『私を救うイメージセラピー』をプレゼント(※お名前の公開と、電子書籍をメールで送付、その他の連絡は6月中にいたします。お茶会にご招待や、体験プレゼントは、他者に譲ることも可能です。)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
100,000円+システム利用料

【愛と感謝の体験2つ】の上に*【サイン本】もプレゼント~その(1)『やさしさの夢療法』原田広美
1年間有効の●体験(1)(2)からお好きなものを2つに加えて●原田広美『やさしさの夢療法』(サイン本)をお送りします(ここまでの詳細はご相談)●愛と感謝のメール●活動報告●7月7日Zoomお茶会(昼/夜)にご招待●愛と感謝のお名前をブログで公開●電子書籍『私を救うイメージセラピー』をプレゼント (※お名前の公開と、電子書籍をメールで送付、サイン本の送付、その他の連絡は、6月中にいたします。お茶会にご招待、体験プレゼントは、他者に譲ることも可能です。)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
300,000円+システム利用料

【愛と感謝の体験3つ】か【漱石レクチャー】の上に*【サイン本】もプレゼント~その(2)『漱石の〈夢とトラウマ〉』原田広美
体験は1年間有効●体験(1)(2)と、サイン本(1)(2)からお好きなものを3つまで選べます●あるいは漱石レクチャーの講師を担当させていただきます(ここまでの詳細はご相談)●愛と感謝のメール●活動報告●7月7日Zoomお茶会(昼/夜)にご招待●愛と感謝のお名前をブログで公開 ●電子書籍『私を救うイメージセラピー』をプレゼント(※お名前の公開と、電子書籍をメールで送付、サイン本の送付、その他の連絡は、6月中にいたします。お茶会にご招待、体験プレゼントは、他者に譲ることも可能です。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
500,000円+システム利用料

それらの他に★国内ならどこでも出現(レクチャー+1日ワークショップ)も選べます
●これまでの〈体験〉〈サイン本〉プレゼントの他にも(詳細はご相談)●レクチャー+1日ワークショップもお引き受けいたします(国内限定/1年間有効/ここまでの詳細はご相談)●愛と感謝のメール●活動報告●7月7日Zoomお茶会(昼/夜)にご招待●愛と感謝のお名前をブログで公開 ●電子書籍『私を救うイメージセラピー』をプレゼント(※お名前の公開と、電子書籍をメールで送付、サイン本の送付、その他の連絡は、6月中にいたします。お茶会にご招待や、体験プレゼントは、他者に譲ることも可能です。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
プロフィール
●東京「まどか研究所」心理相談&夢実現 所長 ●〈ゲシュタルト療法〉の夢解き&アートセラピーを元・東大心療内科講師のリッキー・リビングストンに、〈愛と癒しの心理学〉をカナダ人講師ローリ・ライダーに学ぶ ●夫で、「ニューヨーク・ゲシュタルト研究所」唯一最初の日本人会員(東京在住)、ゲシュタルト療法の創始者パールズの自伝『記憶のゴミ箱』翻訳者の原田成志と共に、セラピストとして30年以上の実績を持つ ●ゲシュタルト療法の夢解きを土台にした『やさしさの夢療法』、セラピーを介しての深層心理の探求と人間研究を生かした『漱石の〈夢とトラウマ〉』の著者 ●1998年に日本ダンス評論賞を受賞後の20年間は、日本の戦後最大の前衛舞台芸術であった舞踏の『舞踏大全』、数年にわたる欧州での取材を加味した『国際コンテンポラリーダンス』も執筆 ● 母に抑圧された自信のない娘は、セラピーで大きく世界へと羽ばたいた。

不安な将来をみんなで解決!"いしいさん家"サポーター大募集!

#まちづくり
- 総計
- 14人

制度化に取り残された障害児の為の施設訪問アドボカシー活動

#地域文化
- 総計
- 3人

闘病中の子ども達と家族を笑顔に!スマイルサポーター募集中!!

#子ども・教育
- 総計
- 0人

課題を抱えた方のサポートを行う支援団体の継続サポーターを募集します

#子ども・教育
- 総計
- 1人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 172人

失ってしまった声をもう一度|音声変換アプリの普及・実用化へご寄附を

#医療・福祉
- 現在
- 4,165,000円
- 寄付者
- 144人
- 残り
- 16時間

1人でも多くの人に介助犬を届けたい!大阪での活動拠点開設にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 1,775,000円
- 寄付者
- 82人
- 残り
- 61日