プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

ギニア子ども食堂プロジェクト!

ギニアの子どもたち1000人とおにぎりを作り、

手洗いの大切さを伝えたい!


はじめまして、木村麻衣子です。介護職の経験を生かし現在は放課後等デイサービスで児童発達支援をしています。日本では、たくさんの「こども食堂」が地域の人たちの取り組み等で広がってきております。身近な場所で私も何かできないかと息子と一緒に地域のこども食堂に参加させていただきました。

 

子ども食堂の皆さんはとても温かく、親子で参加するのが楽しみになりました。参加する中で、今の私に何かできないかと考えていました。主人に聞いたところ、「故郷のギニアでは、1日1食も食べることのできない子どもたちがたくさんいる」と聞き、私でも子どもたちのために出来る事があるとわかりました。

 

それは、ギニアの主食であるお米を使い、小学校の子どもたち1000人とおにぎりを作る。おにぎり作りを通して、手洗いの大切さを伝え、エボラウイルスや感染症等から少しでも子どもたちを守ることはできないかと考え今回このプロジェクトを立ち上げました。

 

ギニア版子ども食堂を行うには、30万円の費用が必要です。子どもたちの衛生面を改善するためにも、皆様ご支援よろしくお願い致します。 

 


 

食べる事すら難しい。

そんな時生まれて初めて人の温かさを感じました

 

以前、私と娘2人の生活していた事があります。その時はお金がなく、1日2食をとることも大変で、即席ラーメンを娘に麺を食べさせ私はスープを飲む、そんな経験があります。親として子どもに食べさせてあげることが出来ない、悲しさ、切なさ、情けなさ、とても辛い経験になりました。

 

その時に、この気持ちはきっと国が違っても、みんな同じだと思いました。私が辛い時、たくさんの人が私に優しくしてくれました。生まれて初めて人の気持ちの温かさを感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

ギニア人である今の夫やギニアに住んでいる家族からの話を聞きました。それは、食べることができない子ども、家の仕事で学校に通うことができない子ども、病院に行き薬を買うことができない子どもがいる事、多くの子どもたちが困っているというものでした。まだまだ支援の届かない地域が多くある現状を知りました。

 

そこで私は、ギニアのキシドゥグ県の小学校でギニア版子ども食堂を開催し、生徒1000人全員で簡単に作ることができて栄養の取れるおにぎり作りで、感染予防の大切さを伝え公衆衛生の改善に皆で取り組んでいくためのきっかけ作りをしたいと考えました。

 

 

 

ギニアの衛生施設の使用割合は19%、
5歳未満の子どもの死亡率は14%
おにぎり作りで手を洗う大切さを教えたい。

 

ギニアでは日本などが資金援助をして開発してきたネリカ米の導入により穀物の自給率が上がってきています。カリネ米はアフリカ種とアジア種をかきあわせたお米です。主食であるお米を使い簡単に作ることの出来るおにぎりをみんなで作ります。

 

私は子どもの頃母の作ってくれた愛情がいっぱいのおにぎりが大好きでした。おかずがなくても美味しくて、心が温かくなり、お腹一杯になるこのおにぎりパワーをギニアの子どもたちにも伝えたいのです。

 

貧困層の人口割合は、人口の約半数47% 162カ国中ギニアは27位、国際貧困ラインでは人口の約70%が貧困世帯となっております。1日に何も食べることができずお腹をすかせた子どもたちが沢山います。子どもたちははお腹がすいていても誰も言いません。それは家族の悪口となってしまうのです。

 

また5歳未満の子どもたちの死亡率が日本では1000人に対して3人ですが、ギニアでは1000人中142人と多いのです。衛生施設の利用の比率は日本は100% ギニアでは19%となっています。

 

今の私に出来ることは病気や感染症にならないためにどうしたら良いかを教える必要があるかと考えています。そこで、ギニア版子ども食堂を開催し、手を洗うことの大切さ自分でもできる予防を子どもたちや地域の皆さんに教えたいと考えました。

 

 

ギニア版子ども食堂を開催し、
たくさんの子どもたちの笑顔が見られるように続けていきたい。

 

今回のギニア版子ども食堂では、おにぎり作りを通して、衛生面に大事な習慣を学び、子どもたちの健康な生活作りをする(正しい理解、感染予防)。そして子どもたちが我慢しないでご飯を一食でもとることが出来ます。

 

そして、このギニア版子ども食堂をきっかけに、学校のトイレの改修や、様々な衛生環境の改善にも取り組んでいきたいと思います。

 

私はたくさんの子どもたちの笑顔が見られるように続けていきたいです。皆さんのお力を少しでも貸していただけないでしょうか、よろしくお願いします。

 


 

 

リターンについて

 

・アフリカンプリントワンピース

・アフリカンプリントシャツ

 

学校に通えなかったが、洋服作りの道に進み、自分のお店を持つ事を目指して頑張っている女の子たち。そんな若いテーラーが心を込めてシャツとワンピースを作ります。

 

・ギニア伝統染物シャツ

 

西アフリカでは村長など偉い人が訪れた際に、贈り物としてコーラの木から取れる実を古くから使っています。そのコーラの実を時間をかけて潰し染料にし丁寧に染め、作られた伝統のシャツです。

 

リターンの洋服を作る女の子の紹介

 

 

 

リターンを作ってくれるキシドゥグに住む20歳になる彼女は、小さな兄弟が沢山いたので生活も苦しく、小学校に通う事が出来ません。なので、彼女は読み書きを正しくはできません。

 

学校に行く事を諦め洋服作りの道に進み、一生懸命に服飾について学びました。 彼女は、自分のお店を持つ事を目標に、毎日こつこつと頑張っています。今回プロジェクトの洋服を1枚1枚心を込めて作っていただきます。彼女は学費を貯めて学校に行き、語学や服飾について学びたいと話しています。

 

 

ギニアってどんな国?

 

ギニアは、西アフリカの南西端、大西洋沿岸にあり、マリ、コートジボ ワール、セネガル、シエラレオネ、リベリア、ギニアビサウの6か国と接しています。

 

西アフリカは、アフリカ大陸の3割近い面積を占め、ギニアやその隣接6か国以外に西サハラ、カメルーン、モーリタニア、ガンビア、ガーナ、ナイジェリア、トーゴ、ベナン、ブルキナファソ、ニジェール、 チャドがあり、世界でも最貧国の多い地域です。

 

ギニアは乾季の1~4月はほとんど雨が降りませんが、雨季の6~9月は3,000mmを超える雨量があります。

 


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