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子どもたちの夢をのせて、花火を打ち上げよう!

鈴木 朋子(Make-A-Wish Japan)

鈴木 朋子(Make-A-Wish Japan)

子どもたちの夢をのせて、花火を打ち上げよう!

寄付総額

710,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
38人
募集終了日
2022年12月21日
プロジェクトは成立しました!

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プロジェクト本文

 

 

 

 

Make-A-Wish Japan 30th Anniversary

 

Wish Child、Wish Family、ご支援くださったすべての皆様へ

心からの感謝をこめて

~30年分のありがとう~

 

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。

公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン事務局長の鈴木朋子と申します。

私どもは、重い病気と闘う子どもたち一人ひとりの「Wish」夢をかなえるお手伝いをしている

国際的ボランティア団体です。

 

Make-A-Wish~願い事をする。

願い事をするだけで、ワクワクしたりドキドキしたり、心が元気になります。

 

誰にでも夢や希望、願い事があります。

何かを願う気持ちは、大人であっても、子どもであっても、健康でもご病気でも、みんな一緒のはず。

けれども、重い病気と闘う子どもたちは、何かしたいことがあっても、「良くなったらね」

「この治療が終わったらね」と先延ばしにされてしまうことがあります。

辛い治療が続く中で、願う気持ちを忘れてしまう子どもたちもいます。

 

病気だからといって我慢をしないで、今をもっと楽しんでほしい。

ワクワクしたり、ドキドキしたり、心をもっと弾ませてほしい。

夢をかなえる素晴らしさを知ってほしい。

そして、夢の実現をジャンプ台にして、もっともっと大きな夢を心に描いてほしい。

 

そのためにメイク・ア・ウィッシュはあります。

すべての人は、夢をかなえるために生まれてきたのだから。

 

 

2022年、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは設立30周年を迎えました

 

 

メイク・ア・ウィッシュは、1992年にアメリカで設立されました。

日本では、1992年から活動を開始し、これまでに3800人以上の子どもたちの夢をかなえてまいりました。

 

「~に行きたい」「~になりたい」「~が欲しい」「~に会いたい」

3800人を超える子どもたちの夢は、一つとして同じものはありませんでした。

 

1992年に「病院の窓から見える遊園地に行きたい」という夢のお手伝いをさせていただいてから、30年。

その日から今も変わらない私たちの想い、それは一人でも多くの子どもたちの夢をかなえ、子どもたちやご家族の皆様にたくさんの笑顔を届けること。

 

たくさんのボランティアさんやご支援くださる皆様に支えられ、私たちはこれまで歩んでくることができました。

 

 

 

 

「お母さん、打ち上げ花火が見たい…」

 

 

これからも一人でも多くの子どもたちの夢をかなえたい。

これまでに出会った子どもたち、ご家族、そして、支えてくださった全ての皆様に、心からの感謝の想いを伝えたい。

 

そのために…。

30年分の感謝を込めて、花火を打ち上げよう!

 

このプロジェクトのきっかけとなったのは、ある少年の夢をかなえたことがきっかけでした。

そして、花火には大きな力があることを知りました。

 

その少年の名は、一稀(かずき)くん。

一稀くんの夢、それは「打ち上げ花火が見たい」というものでした。

 

毎年楽しみにしていた花火大会が台風やコロナ禍の影響で中止が続き、がっかりしていた一稀くん。

そんな姿を案じたお母様を通じ、メイク・ア・ウィッシュに「打ち上げ花火が見たい」という夢をお申込くださいました。

 

当日のお天気は快晴!最高の花火日和です。

夕方になり、空が暗くなるにつれて、一稀くんのワクワクがとまりません。

 

一稀くんの鑑賞スタンバイも万全に整った19:30。

「ヒュ~~ドカーーン!!」大きな花火が打ちあがり、拍手と歓声が沸き起こりました。

 

 

 

https://www.youtube.com/shorts/5Jy2U58Tpu

 

 

家族みんなで手を握り合い、心を一つに、次々と打ち上げられていく花火を楽しみます。

腕には、お揃いのブレスレットが光ります。

 

 

 

 

 

 

ラストには、スターマインが華やかに夜空を彩どり、一稀くんの大きな大きな夢の華を咲かせることができました。

 

本来であれば、打ち上げまでに最低でも3ヶ月はかかる打ち上げ花火。

一稀くんの「夢」に心を寄せてくださった多くの皆様のお力添えのお陰で、わずか2週間で全ての準備を整えることができました。

 

そして、一稀くんの想いがこもった打ち上げ花火は、たくさんの皆さんにたくさんの贈り物を届けました。

 

同じ病院で闘病中の子どもたちや、先生、看護師さん。

近隣にお住いの皆さん。

花火の打ち上げに奔走してくださった方々。

花火師さん。

 

たくさんの笑顔と希望を届けてくれました。

 

私たちは、花火には、人々に希望を届け、勇気づけてくれる大きな力があることを知りました。

 

 

30年分の感謝をこめて

子どもたちの夢をのせて、花火を打ちあげよう!

 

 

花火の「力」を知った私たちは、2022年7月7日、「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン30周年」を記念し、子どもたちの夢の実現とすべての皆さまの幸せを願って、七夕の夜空に花火を打ち上げました。

 

その模様はオンラインにてLIVE配信をしました。

Wish Child、Wish Family、入院中の子どもたちや病院関係者の皆さま、ご支援くださっている皆さまにも是非ご覧になっていただきたくて、配信URLをお伝えさせていただきました。

 

打上時間が近づくにつれて、アクセス数がどんどん、どんどん増えて行きます。

多くの方々が、この花火を楽しみにしてくださっていることに、胸が熱くなる想いでした。

 

子どもたちの可愛いカウントダウンの後、花火が打ちあがった瞬間、アクセス数は3000以上。

花火は、多くの人々に夢や希望、勇気、笑顔、そして感謝の想いを届けてくれると、私たちは確信いたしました。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=p6bjgpYCvXY

 

 

一稀くんのお母様からのメッセージ

 

 

この度は「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン30周年」おめでとうございます。

素晴らしい機会に関わることができ、大変嬉しく思います。

今回、3度目の花火が上がることに、驚きと喜び、そして「みんなで楽しみたい」という一稀の優しい気持ちが生き続けていることを感じ、胸がいっぱいです。

 

「打ち上げ花火が見たい」

最初に耳にしたのは2019年8月、入院中の病室でした。

毎年楽しみにしていた花火大会は、前の年は台風で中止に、その夏はオリンピックの影響で中止になりました。

 

次の夏は再発後でした。

一稀の体調は良さそうでしたが、コロナ禍のため世の中から花火大会が消えていました。

それでも、みんなが我慢している、出かけられないのは自分だけではないと、「教師になる」という夢に向かって、勉強に励んでいました。

 

そして、最後の夏を迎えます。

体調が急激に悪くなった6月、私は一稀のためにできることはないかと考えていました。

雨の日の病室でした。

「打ち上げ花火が見たい」

その年の花火大会も中止が決定していました。

そこで、メイク・ア・ウィッシュの力を貸していただこうと、相談をしました。

しかし、そこで初めて「打ち上げ花火を上げることの難しさ」を知りました。

「花火、見られるといいね」と一稀と話しながら、祈るような気持ちで吉報を待ちました。

 

「花火屋さんが見つかったよ」

「許可が下りたよ」

「みんなが協力してくれているよ」

嬉しい知らせが届くたびに、一稀に報告しました。

 

打ち上げ当日までの数日は、天気を心配しながらも、「浴衣を着よう」「かき氷はいちご味がいいね」とか、一稀を囲み、楽しい会話が飛び交いました。

あまり話せなくなっていましたが、みんなが楽しみにしていることが伝わり、嬉しそうでした。

 

当日は、嘘のように雨が上がり、浴衣に着替えて、ベッドを病院の外へ移動しました。

雨上がりの蒸し暑い7月の夜です。

うちわで扇ぎ、保冷剤で一稀の身体を冷やしながら、打ち上げを待ちます。

そして、一稀のために用意された花火が、空いっぱいに広がりました。

何発も、何発も。

大迫力のスターマインで締めくくられた一稀の花火大会。

 

翌日、「花火見えた?」と聞くと、「うん」と頷いてくれました。

一稀の目に、どのくらい見えていたかは、正直わかりません。

でも、身体中に響く花火の音は、十分に感じられたはずです。

そして、花火が上がると共にあがる歓声は、みんなが楽しんでいることを一稀に伝えてくれたと思います。

 

相談から2週間という短期間で打ち上げが実現したこと。

それが亡くなる3日前だったこと。

一稀に花火を見せてあげられたことは、今でも奇跡だと思っています。

また、日々体調が悪くなり、ほんとうなら不安でいっぱいの毎日だったはずです。

しかし、少し先の未来を楽しみに、最後まで明るく笑顔で過ごすことができました。

 

今年の七夕、再び一稀の願いがかないました。

打ち上げ花火と共に、「一稀くん、ありがとう~!!」と声があがりました。

「僕のおかげで、また花火が見られたでしょ?」と得意げにしているかな。

それとも照れているかな、と想像しながら、「みんな喜んでいるね、良かったね」と心の中で話しかけました。

私は、これからも花火を見るたびに、隣に一稀を感じ、一緒に花火を見たことを思い出すことでしょう。

 

見えなくても、音で。

聞こえなくても、光で。

自分だけじゃない、みんなが楽しめる打ち上げ花火を選んだ。

今思えば、周りに優しい一稀らしい選択です。

多くの病気の子どもたちに楽しみを届けるきっかけとなれたことはとても嬉しく、一稀を誇らしく思います。

そして、奇跡を起こしてくださった関係者の皆さまへの感謝は伝えきれません。

 

これからも、一稀の願いがみんなの願いとなって、花火のように心に響き、大きく広がり続けたら素敵だなと思います。

 

子どもたちの夢をかなえるだけではない、たくさんの人たちの心を動かす素晴らしい活動を応援しています。

 

 

看護師さんからのメッセージ

 

 

彼の願いは「打ち上げ花火がみたい」でした。

ここ数年、コロナ禍で花火大会が軒並み中止になり、花火が見られなかった彼のために、大勢の人たちの協力のおかげで、わずか半月弱で、その願いがかないました。

 

ベッドで病院の外で見上げた花火は、彼だけでなく周囲のみんなを笑顔にしました。

そのとき私は、彼の願いは「打ち上げ花火を見たい」ではなく、「打ち上げ花火で、みんなを笑顔にしたい、幸せにしたい」なのだな、と思いました。

 

そしてまた、彼の願いが「かたち」になろうとしています。

子どもの願いをかなえることだけが、メイク・ア・ウィッシュではない。

願いをかなえた子どもと、その周囲を笑顔にするのも、メイク・ア・ウィッシュ。

 

今回も、たくさんの病気の子どもたちとその周囲の人々が、彼の願いがかなったような笑顔であふれる時間を過ごせますように。

 

 

Make-A-Wish Japan 30th Anniversary 打ち上げ花火

 

日時:2022年12月21日(水)19:00~(予定)

 

       ※時間が確定いたしましたら、改めてご案内させていただきます。

       ※打ち上げの様子は、オンラインにて生配信いたします。

 

一人でも多くの子どもたちの夢がかないますように。

多くの皆様に笑顔を届けることができますように。

 

子どもたちの夢と、多くの皆さまへの感謝を込めて打ち上げる花火が、皆さまの心にも届きますように。

 

どうか皆さま、ご支援いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

 

目標金額について

 

■目標金額 100万円

■目標金額の使途および実施内容

12月21日(水)に実施する花火の打ち上げ費用として使用させていただきます。

支援金額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、花火の打ち上げは上記の実施内容の通り、実施いたします。

 

 

特定寄附金による税制優遇について

 

 

本プロジェクトを通じて寄附をおこなう場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

 

■寄附金控除について

個人の場合

2,000円以上の寄附をされた方は、寄附金控除証明書を添えて、確定申告を行うことで、所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得税控除」のうち有利な方を選択できます。

一部の住民税についても、優遇措置の対象になる場合があります。

 

法人の場合

「寄附金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入できます。

※詳しくは、自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイトをご覧ください。

※当団体HPでも、税法上の優遇措置についてご案内しています。

寄附金優遇措置について

 

■寄附金受領証明書の発行について

寄附をされた方には、後日「寄附金受領証明書」を送付いたします。

証明書名義  :READYFORアカウントにご登録の「リターンの発送先の氏名」を宛名として作成します。

証明書発送先 :READYFORアカウントにご登録の「リターンの発送先のご住所」にお送りします。

寄附の受領日 :受領日(発行日)は、READYFORから当団体に入金された日付となります。

証明書の発送日:2023年2月頃を予定しています。

※発行までにお時間をいただきますが、予めご了承ください。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
理事長 八木昌実(公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン)
プロジェクト実施完了日:
2022年12月21日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

12月21日(水)に花火を打ち上げます。 今回の資金は、花火の打ち上げのための費用として、使用させていただきます。 この日は、東京アメリカンクラブにてMake-A-Wish Japan30周年記念パーティを開催いたします。 パーティのプログラムの一つとして、花火の打ち上げを行います。 打ち上げの様子は、プロジェクトを支援くださった皆様、パーティに参加してくださっている皆様に生中継でご覧いただきます。 12月20日以降にご支援いただいた方には、アーカイブ配信のURLをお送りし、ご覧いただくようにいたします。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
荒天のために花火を打ち上げることが出来ない場合は、順延とし、別日に打ち上げる予定です。 その候補日は現在調整中です。 順延の際の候補日はプロジェクト実施までには確定し、皆様にご案内させていただきます。 その際は、専用配信サイトにてご覧いただくことができます。

プロフィール

鈴木 朋子(Make-A-Wish Japan)

鈴木 朋子(Make-A-Wish Japan)

公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン事務局長。 ウィッシュコーディネーターを15年務めたのち、2016年より現職。

ギフト

5,000+システム利用料


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5000円寄附コース

■感謝のメールをお送りいたします。
■花火のオンライン配信先をお知らせいたします。
■寄附金控除証明書をお送りいたします。
※複数口でのご寄附も可能です。
※寄附金控除証明書はご希望の方に郵送いたします。

寄付者
19人
在庫数
14
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


alt

10000円寄附コース

■お礼のメールをお送りいたします。
■打ち上げ花火のオンライン配信先をお知らせいたします。
■30周年記念誌「Wish Stories」をお送りいたします。
■寄附金控除証明書をお送りいたします。
※複数口でのご寄附も可能です。
※寄附金控除証明書はご希望の方に郵送いたします。

寄付者
17人
在庫数
12
発送完了予定月
2023年2月

50,000+システム利用料


alt

50000円寄附コース

■感謝状をお送りいたします。
■打ち上げ花火のオンライン配信先をお知らせいたします。
■30周年記念誌「Wish Stories」をお送りいたします。
■寄附金控除証明書をお送りいたします。
※複数口でのご寄附も可能です。
※寄附金控除証明書はご希望の方に郵送いたします。

寄付者
2人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年2月

プロフィール

公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン事務局長。 ウィッシュコーディネーターを15年務めたのち、2016年より現職。

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