「まきば」に循環型コミュニティ拠点の『Caféレストラン』を建てる

「まきば」に循環型コミュニティ拠点の『Caféレストラン』を建てる

支援総額

13,425,000

目標金額 13,000,000円

支援者
329人
募集終了日
2022年6月30日

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    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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プロジェクト本文

誰かに助けてほしい私たちは

誰かに助けてほしいそのままで

誰かの助けになれるだろうか

 

自分のように若くして生きることに悩む若者の良き相談相手になろう!と、36歳で530坪の小高い丘の上に家を建ててポニーを飼い、寄宿型のフリースクール「まきばフリースクール」を1999年に開所。

人を選ばず排除せず、その人の必要を満たすことに徹するうち、いつしか不登校児に限らず、心の居場所を必要としている子どもから大人までが、全国から口コミで集まってきました。彼らに共通して言えるのが、みんな心の優しい素敵な人たちだということ。

 

2004年から介護事業も始め、彼らにスタッフとして働いてもらうようになりました。人から認められて報酬を受け、みんなから感謝されるうち、自分を愛おしく思えるようになっていきます。

 

フリースクールに加え、介護、児童福祉、障害福祉にわたる7つの事業で働くスタッフの約7割が、かつての利用者や当事者スタッフたちです。

 

「まきば」24年目を迎える今年。自然豊かな牧場エリアに、赤ちゃんから高齢者まで、みんながごちゃ混ぜに集って交流できる場所として、ログハウスの『Caféレストラン』を建てることを決意しました。

 

役割の違う一つひとつの事業とそこに関わる人たちが互いに支え合い、満たし合い、補い合うための拠点。いつ誰が来ても受け入れられる、持続可能な循環型のコミュニティをここから構築していきたい。皆さまのお力添えをどうかよろしくお願いします。

 

まきばフリースクール

代表 武田 和浩

 

代理支援について

インターネットでのご支援が難しい方はこちら

 

まきばフリースクールについて

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。まきばフリースクール代表の武田和浩と申します。

 

私の青春時代といえば、高度経済成長期の真っ只中。学生時代は、オリンピックのマラソン選手になるという夢に向かって、それはもう毎日必死に取り組んでいました。

 

できること、優れていることに意味と価値が凝縮されていると勘違いし、人に認められ、評価されるために努力し続ける日々。その頃の私は、競争の中で人と比べて優劣を判断し、勝ち続けることでしか自分を肯定し、安心と満足を得られる術がなかったのです。

 

しかし、18歳の頃、オーバーワークで腰を痛めて挫折。「生きる価値がない」と人生に絶望していたときに親身に寄り添ってくれたのが、学校の裏にあった教会の牧師さんでした。

 

牧師さんから「あなたの存在そのものが、何にも代えがたく、素晴らしい!」という言葉をいただき、それまでとは全く違う価値観と出会いました。

 

それから教会へ通うようになり、洗礼を受けるに至りました。そして「自分のように悩む人に、親身になれる大人になろう」と決意。18年の準備期間を経て、1999年に「まきばフリースクール」を開所しました。

 

自宅兼寄宿舎として「まきばフリースクール」を開設した当時。写真は我が家の4人の子どもたちと動物たち。

 

まきばフリースクールは、不登校児のための寄宿型フリースクールとして、宮城県栗原市高清水の小高い丘の上でポニーやヤギなどの動物を飼いながら、アウトドアや自然体験といった活動を行っています。通いはもちろん、遠方からの短期、長期の宿泊も可能です。

 

日本では義務教育は無料ですが、フリースクールに通うにはお金が掛かります。国の制度がないため、財政的な支援が得られません。そこで、ぎりぎりの料金設定として、1日2,000円、3食全て込みで月6万円の利用料で始めました。

 

それでも利用が難しい人には、応相談としています。困っている人の助けになりたい一心で活動してきたのは、かつて、私自身がさまざまな方にそのように助けてもらって今があるからです。

 

『ただで受けたのだから、ただで与えなさい』この精神でずっとやってきました。

 

まきばポニー牧場での様子。動物や自然とのふれあいを大事にしているのは、私自身が誰にも悩みを相談できずにいたとき、家で飼っていた和牛の世話をしている時間に慰めと優しさを引き出されたからです。

 

 

支え合う、人と人の化学反応

 

出会いは縁だと信じて、人を選ばず、排除せず。「受容」と「共感」を提供し、その人の必要を満たすことに徹しているうちに、不登校に限らず、安心できる心の居場所を必要としている子どもから大人までが、全国から口コミで集まってくるように。

 

すると、かつて不登校だったひきこもりの青年たち*が次第に増えてきて、アルコール依存症やうつ病、統合失調症やパーソナリティ障害など、多種多様な心のニーズを持った人たちや、試験観察、補導委託の少年たち、児童相談所から委託になる里子たちなど、多い時は一つ屋根の下に、私たち家族と合わせて17人が共同生活をしていました。

 

「毎日が崖っぷち」で、海に入って自殺しようとする青年を引き戻すために、死にかけたこともありました。毎日、さまざまなことが起きます。

 

それでも彼らは「否定されずに受け入れられる」と実感すると、安心してこれまでの喜怒哀楽の感情を放出し、どんどん元気になっていきました。

 

*不登校とは、小中学生までの子どもたちに使われる言葉です。

 

人数が増えれば増えるほど資金繰りは大変になりましたが、心が元気になれば、経済は後から付いてきます。

 

彼らと信頼関係を結び、一人ひとりと二人三脚で、その生きづらさを価値に変えて自活につなげていこうと本気で寄り添い続けること。そんな仕組みとして、2004年から高齢者の介護事業をスタートしました。

 

真面目で気持ちが優しい、裏表のない真っ直ぐな性格の彼らに、スタッフになってもらって給与を払う。そうすると、自己否定が強く自信を喪失しているからこそ、人から認められて報酬を受け、みんなから感謝されることを通して生きる希望が湧いてくるのです。

 

|ひきこもりだった青年とおばあちゃん

 

 

10年間ひきこもり生活を続けてきたある青年に課せられた役割は、認知症のおばあちゃんと一緒に昼食を食べること。食卓をともにして数ヶ月、おばあちゃんがテーブルを叩き、彼へこう言い放ちました。

 

「あんた、若いんだから、しっかりしなさい。」

 

もともと地域でも評判の世話焼きだったおばあちゃんは、夫に先立たれたことで世話を焼く相手がいなくなってしまい、認知症の症状が出るようになったのです。

 

ところが、青年に出会ってからのおばあちゃんは、彼をなんとかすることが生きがいに。手をとって一緒に散歩に行くようになり、みるみる元気になっていきました。

 

まきばでは、ありのままの姿が利用者の励ましになったり、自信になったりしています。青年はありのままでよかった。だからこそ、おばあちゃんは元気になったのです。

 

 

彼らの活躍の場は広がり、フリースクールから始まったまきばの活動は、高齢者介護、児童福祉(里親型ファミリーホーム、自立援助ホーム)、障害福祉(就労継続支援、グループホーム)と7つの事業に広がっています。

 

総面積18,000坪の土地で、7つの事業が「まきばポニー牧場」を中心に放射線状に位置しています。

 

現在、40人のスタッフのうち約7割が、不登校やひきこもり、生きづらさを抱えて『まきば』で元気になった当事者たちです。誰が利用者で、誰がスタッフなのか見分けがつかないことが、まきばの特徴だと思っています。

 

みんな自然体で働いたり作業したり、さぼったりできます。支援する者とされる者という概念ではなく、助けを必要としているそのままで誰かの助けになれる。そこには優劣もなければ上下関係もなく、それぞれの自発性や在り方が尊重されています。

 

 

分けずにごちゃまぜに集う『Caféレストラン』

 

まきばポニー牧場の森の中に、ログハウスの『Caféレストラン』を建てることは、15年以上前からの願いでした。いよいよ今年、実現させます。

 

さまざまなハンディやマイナスは、孤立させずにシェアして掛け合わせることによって、プラスに転換される。これを実践していくために、スタッフ40人と利用者60人が混ざり合い、分かち合い、満たし合う拠点として、『Caféレストラン』がどうしても必要だという考えに至りました。

 

多くの人が集う活動は野外では多数行っていますが、拠点としてのログハウスの必要性を実感しています。

 

放射線状に位置する「まきば」の7つの事業所は、車で10分ずつほど離れています。

 

フリースクールや障害福祉事業では、米作りや微生物の力を活用した野菜、きのこの栽培と販売を行っていますが、各事業の交流の機会は日常的にはないため、日頃は個別に機能しているのが現状です。

 

「まきば」に関わる人たちと、「まきば」の福祉と農業の要素をもっと混ぜ合わせ、それぞれがそれぞれを必要として補い合える循環型コミュニティ拠点をつくるのが、『Caféレストラン』建設プロジェクトなのです。

 


まきばに集う人たちは、幼児から高齢者まで、障害や生きづらさもさまざまです。

 

それぞれが抱える痛みや悲しみをつながる力に変えて、あるがままで生かし合い、支え合えるお互いさまの関係を育てていきたい。そのためにどうしても必要なのが「分けない」ということです。

 

「まきば」の中心に位置するポニー牧場に『Caféレストラン』ができれば、誰もがもっと立ち寄りやすく滞在しやすくなります。そして今後は、自分たちが育てた安心安全の食材をハムや発酵食品に加工して販売するほか、ランチとしてみんなに提供したいという夢もあります。

 

『Caféレストラン』があることで、役割の違う一つ一つの事業とそこに関わる人たちがもっと互いに支え合い、満たし合い、補い合うコミュニティが生まれ、機能していく。これが私の願いであり、確信していることです。

 

 

「まきば」には動物たちがいて、美味しい食材があり、大自然の中で心も開放的になります。作物や家畜を育て、加工、販売することや、一緒に食卓を囲むことを通して、人と人とのつながりが深まります。

 

凸凹だらけのカオスな関係の中でこそ、それぞれの持つ存在力が発揮され、自発的な秩序が醸成されていくのです。

 

そこには、利用者もスタッフも、遊びに来た人も垣根はありません。まきばポニー牧場の『Caféレストラン』は、みんなの真心が交流する場となるでしょう。

 

 

 

『Caféレストラン』建設費用にご支援を

 

「まきば」ではこれまで、予算があって始めた事業は一つもありません。運営する7つの事業はすべてがいつもマイナスからのスタートでした。

 

目の前の必要に迫られて、見切り発車で飛び込んできました。そして今年、長年願い続け、あらゆる場所で夢を語り続けた『Caféレストラン』も、今こそ挑戦しようと覚悟を決めました。

 

私の勝手な夢を一緒に願ってくれる方、必要だと感じてくださる方、どうか応援してください。あなたの一粒の力(あなたの生きづらさ)を貸してください。

 

< プロジェクト概要 >

ハンドカットのログハウスで『Caféレストラン』を建てます。総工費は2,500万円で、予算の半分を自己資金とクラウドファンディングで、もう半分を農福連携の助成金にて賄います。

 

できることはみんなで協力して仕上げ、できないことはプロにお任せします。

 

< クラウドファンディング >

第一目標金額:1,300万円

 

< 資金使途 >

『Cafeレストラン』の建設費用に充てさせていただきます。

 

 

 

負の相乗効果で生きづらさを価値に変える


これまで23年間、既存の制度のあるなしに関わらず、さまざまな生きづらさを持つ方々を受け入れて、一緒に暮らしを紡いできました。

 

排除しない。否定しない。全てOK。

 

そうすることでまきばでは、障害があってもなくても、赤ちゃんからお年寄りまでが、いつでも誰でも安心して集い、それぞれの持ち味を生かし、互いを必要として支え合って共生していく新しいコミュニティのカタチが生まれてきました。

 

 

今年、『Caféレストラン』ができれば、まきばの福祉と農業の融合がさらに進み、より持続可能な循環するコミュニティを構築していけるはずです。

 

私たちは誰かに助けてほしいそのままで、大丈夫。生きづらさやハンディなどのマイナスも、マイナス同士で掛け合わせればプラスになる。これを私は、生きづらさを価値に変える「負の相乗効果」といつも言っています。

 

無駄なものは何もない。人も自然もそんな在り方、生き方を体現するフィールドを作っていきます。

 

クラウドファンディングを通して、まきばの活動を多くの皆さまに知ってもらい、賛同してくださる皆さまと助け合いのネットワークを構築していきたいです。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
武田 和浩(まきばフリースクール)
プロジェクト実施完了日:
2022年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ハンドカットのログハウスで『Caféレストラン』を建てます。ご支援金は総工費2,500万円の一部に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金と農福連携協会を通じて建物の補助金を申請予定です(補助率50%)。万が一、補助金を受けられない場合は、工事内容の見直しや変更などを行い、『Caféレストラン』は必ず建設します。

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プロフィール

1963年、宮城県大崎市生まれ。1999年〜まきばフリースクールを開設。ひきこもりの青年たちの就労の場としてのお泊り付き高齢者デイサービス、社会的養護の子ども達のファミリーホーム、自立援助ホーム、障害福祉サービス事業、グループホームと共に、米作り、野菜づくり、牛、ヤギ、ポニー等を育てながら農福連携のソーシャルファームを目指している。あるがままで大丈夫。持続可能な循環型シェアコミュニティの拠点として、2024年度中にまきばポニー牧場にCafeレストラン建設実現に向けて奮闘中。

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リターン

5,000+システム利用料


5,000円|感謝のメール

5,000円|感謝のメール

・感謝のメールをお送りします

支援者
84人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

10,000+システム利用料


10,000円|まきばのイベント情報をお知らせ(希望制)

10,000円|まきばのイベント情報をお知らせ(希望制)

・感謝のメールをお送りします

・まきばで行われる季節折々のイベント情報をメールでお送りします(希望制)

イベント事例(参加費無料):
キャンプファイヤー、星を見る会、栗拾い、あけび取り、カブトムシ採り、釣り、かまくら作り、そり・雪遊び、馬車、武田コースターなど

支援者
157人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

30,000+システム利用料


30,000円|Cafeレストラン建設お手伝い参加権(希望制)

30,000円|Cafeレストラン建設お手伝い参加権(希望制)

・Caféレストランの建設に向けてのお手伝いにご参加いただけます。(希望制・回数無制限)

壁塗りや植栽、内装などの簡単な作業です。一緒にログハウスを作りましょう。皆さまのご参加をお待ちしています!

※お手伝いにご参加いただける期間は、2022年10月から2023年2月までです。詳細は7月中にメールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。

・完成したCaféレストランにお名前を掲示します(サイズ小・希望制)

-------------------
・感謝のメールをお送りします

・まきばで行われる季節折々のイベント情報をメールでお送りします(希望制)

イベント事例(参加費無料):
キャンプファイヤー、星を見る会、栗拾い、あけび取り、カブトムシ採り、釣り、かまくら作り、そり・雪遊び、馬車、武田コースターなど

支援者
47人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


50,000円|オンライン交流会参加権(希望制)

50,000円|オンライン交流会参加権(希望制)

・オンライン交流会にご参加いただけます。(希望制)

武田からCaféレストランの進捗報告や、まきばが大切にしていること、循環型地域社会づくりに向けてのお話をしたり、参加者の皆さま同士で交流したりしましょう。

※2022年8月以降、月1回開催予定です。

-------------------
・感謝のメールをお送りします

・まきばで行われる季節折々のイベント情報をメールでお送りします(希望制)

イベント事例(参加費無料):
キャンプファイヤー、星を見る会、栗拾い、あけび取り、カブトムシ採り、釣り、かまくら作り、そり・雪遊び、馬車、武田コースターなど

・Caféレストランの建設に向けてのお手伝いにご参加いただけます。(希望制・回数無制限)
壁塗りや植栽、内装などの簡単な作業です。ご参加をお待ちしています!

※お手伝いにご参加いただける期間は、2022年10月から2023年2月までです。詳細は7月中にメールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。

・完成したCaféレストランにお名前を掲示します(サイズ小・希望制)

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


100,000円|オンライン交流会参加権(希望制)

100,000円|オンライン交流会参加権(希望制)

・オンライン交流会にご参加いただけます。(希望制)

武田からCaféレストランの進捗報告や、まきばが大切にしていること、循環型地域社会づくりに向けてのお話をしたり、参加者の皆さま同士で交流したりしましょう。

※2022年8月以降、月1回開催予定です。

-------------------
・感謝のメールをお送りします

・まきばで行われる季節折々のイベント情報をメールでお送りします(希望制)

イベント事例(参加費無料):
キャンプファイヤー、星を見る会、栗拾い、あけび取り、カブトムシ採り、釣り、かまくら作り、そり・雪遊び、馬車、武田コースターなど

・Caféレストランの建設に向けてのお手伝いにご参加いただけます。(希望制・回数無制限)
壁塗りや植栽、内装などの簡単な作業です。ご参加をお待ちしています!

※お手伝いにご参加いただける期間は、2022年10月から2023年2月までです。詳細は7月中にメールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。

・完成したCaféレストランにお名前を掲示します(サイズ中・希望制)

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500,000+システム利用料


500,000円|まきば視察ツアー参加権(希望制)

500,000円|まきば視察ツアー参加権(希望制)

・まきばの視察ツアーにご参加いただけます。(希望制)

武田がまきばをご案内いたします。

※詳細は7月中にメールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。有効期間は、2022年10月から1年間とさせていただきます。

--------------
・感謝のメールをお送りします

・まきばで行われる季節折々のイベント情報をメールでお送りします(希望制)

・Caféレストランの建設に向けてのお手伝いにご参加いただけます。(希望制・回数無制限)

※お手伝いにご参加いただける期間は、2022年10月から2023年2月までです。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。

・完成したCaféレストランにお名前を掲示します(サイズ大・希望制)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


1,000,000円|武田による講演会開催権(希望制)

1,000,000円|武田による講演会開催権(希望制)

・武田が講演会に伺います。

※詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。有効期間は、2022年8月から1年間とさせていただきます。交通費は開催場所によって別途ご相談させてください。

--------------
・感謝のメールをお送りします

・まきばで行われる季節折々のイベント情報をメールでお送りします(希望制)

・Caféレストランの建設に向けてのお手伝いにご参加いただけます。(希望制・回数無制限)

※お手伝いにご参加いただける期間は、2022年10月から2023年2月までです。詳細は7月中にメールをお送りします。

・完成したCaféレストランにお名前を掲示します(サイズ大・希望制)

・まきばの視察ツアーにご参加いただけます。(希望制)

※詳細は7月中にメールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。有効期間は、2022年10月から1年間とさせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

3,000,000+システム利用料


3,000,000円|武田による講演会開催権(希望制)

3,000,000円|武田による講演会開催権(希望制)

・武田が講演会に伺います。

※詳細は7月中にメールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。有効期間は、2022年8月から1年間とさせていただきます。交通費込み。

--------------
・感謝のメールをお送りします

・まきばで行われる季節折々のイベント情報をメールでお送りします(希望制)

・Caféレストランの建設に向けてのお手伝いにご参加いただけます。(希望制・回数無制限)

※お手伝いにご参加いただける期間は、2022年10月から2023年2月までです。詳細は7月中にメールをお送りします。

・完成したCaféレストランにお名前を掲示します(サイズ特大・希望制)

・まきばの視察ツアーにご参加いただけます。(希望制)

※詳細は7月中にメールをお送りします。リクエストいただいた日程をもと、ご相談のうえ調整いたします。有効期間は、2022年10月から1年間とさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

1963年、宮城県大崎市生まれ。1999年〜まきばフリースクールを開設。ひきこもりの青年たちの就労の場としてのお泊り付き高齢者デイサービス、社会的養護の子ども達のファミリーホーム、自立援助ホーム、障害福祉サービス事業、グループホームと共に、米作り、野菜づくり、牛、ヤギ、ポニー等を育てながら農福連携のソーシャルファームを目指している。あるがままで大丈夫。持続可能な循環型シェアコミュニティの拠点として、2024年度中にまきばポニー牧場にCafeレストラン建設実現に向けて奮闘中。

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