子育てママを応援する同行保育サービスの販促グッズを作りたい！

コンシェルジュコーディネーターの関川です。

プロジェクトも残り9日。

私たちの活動にご共感いただけましたらご支援のほど、宜しくお願いします。

 

さて、今日は親子に寄りそうコンシェルジュが一緒に過ごす時間をどのように工夫しているのかをご紹介します。

 

ご利用者様のご希望に沿ってお預かりしたり、同行したり、

お宅へお邪魔したり、コンシェルジュの家へご案内したり、

はたまた、公園へ遊びに行ったり、児童館やイベント会場へ行ったり。

10人ご利用者がいれば、10種類のケースがあるのがコンシェルジュです。

 

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★子育てサロンでほかの利用者様のお子さまと遊ぶ様子　　

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予約が入るとご利用者様のご要望に沿ってコンシェルジュの担当者と

当日どんな時間を過ごすかをご提案します。

 

お子さまの体調を見て外遊びをご提案することも、

ママのご用事に付き添って区役所や病院、小学校へ同行することもあります。

同行しても、お子様が飽きてしまったりすることも多々あります。

そんな時は近所の公園や電車が見えるスポットなどを探してお連れします。

 

ママが用事を済ませる間、電車をぼーっと見ながらおしゃべりしたり、

寝んねの赤ちゃんは抱っこひもの中で外の景色を楽しんだりして過ごします。

 

コンシェルジュはバッグの中にミニカーを忍ばせていたり、絵本を隠し持っていたり。それぞれの工夫あふれる時間でお子さまを楽しませています。

 

今回のプロジェクトでお願いしている販促グッズの中にはトートバッグがあり、

そのバッグは販促用途の他にコンシェルジュが同行する際に持ち歩く予定です。

 

虹色のコンシェルジュマークのバッグから笑顔になる道具が出てきます(*^-^*)

 

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　　　　　　　　★電車やバスなど、乗り物が見える場所はみんなのお気に入り

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昨年6月にスタートしたママのお助けコンシェルジュですが、

1年経ってリピート利用してくださる方も増えてきました。

 

リピータの方にはなるべく同じコンシェルジュをコーディネートするようにしています。（ただし、ご指名制度は承っておりません。）

初めてのご利用の際にはコーディネーターがお会いしてご利用のご要望をお聞きしたり、当日もご挨拶に伺っています。

 

何よりも、ママとお子さまが笑顔で過ごせるように。

 

ほんの1時間の外出が重労働で気が重くて仕方ない、

と思うことはありませんか？

 

私は何度も何度も思いました。

誰だってそう思ってしまう時があるのだと思います。

そんなママの心が少しでも軽くなりますように。

 

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　　　　　　　　　　　　　　　★コンシェルジュの背中で寝てしまう時も…

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クラウドファンディングは「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと、０円になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。私たちのプロジェクトの目標金額は27万5千円。あと9日で21万2千円集める必要があります。

 

正直厳しい状況ではありますが、皆様へ私たちの活動を少しでも知っていただき、ご支援を賜れればと思います。

 

泣いても笑ってもあと9日！ご支援どうぞよろしくお願い致します！