
支援総額
目標金額 275,000円
- 支援者
- 43人
- 募集終了日
- 2014年12月14日
写真が少ないのはどうして?
【残り21時間!】「ママのお助けコンシェルジュ、販促グッズを作りたい」プロジェクトチャレンジ、全力疾走中です!
数あるプロジェクトの中から、私たちのチャレンジに興味関心をもっていただき、ありがとうございます。
READYFOR?での支援経験のある方なら、すでにお気づきかもしれませんが、私たちのチャレンジページでは、サービスの主体となっているスタッフであったり、コンシェルジュ訪問中の写真がほとんどありません。
ことわざで「百聞は一見にしかず」と言われているように、いくら「これってすごくいいことしてるんだよ」と何度も聞かされても、実際の様子がわかりづらかったら、はたして信用していいものかどうか、迷ってしまいますよね。
「私たちの活動を広く知ってもらいたい!」と言いながらも、活動に関する写真が載っていないというのは、ものすごく不利な条件で皆様にお願いしているなあと、自分たちのことながら、改めて実感しています。
では、なぜ写真がほとんどないのでしょう??
スタッフ全員が「写真を撮ると命を吸いとられる」と思っている、
わけではありません。念のため。
「写真、あんまり得意じゃない」という人も、もちろんいますが。
スタッフ何名かに聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。
☆同行・付き添いの活動そのものが個人情報に関わることであり、公開できない
☆活動している時間は、撮影OKのケースでも、つい撮り忘れてしまう
私たちが提供するサービスが、利用者さんが必要とする『日常での困った』にきめ細やかに対応していて、撮影のことなんてアタマからすっぽぬけるぐらい、ママとお子さんに集中してるということが、お分かりいただけるかと思います。
とはいうものの、やっぱりどんな人たちがやっているか、気になりますよね?
ここで、一部ではありますが、コンシェルジュスタッフを紹介させていただきます。
左から、まり・もっちゃん・なお・なす・かよ です。
この似顔絵は、私たちの団体、子育て支えあいネットワーク満が別事業で運営している「地域子育て支援センター」での紹介ページに掲載されているもので、「本物よりも本人っぽい」ともっぱらの評判です。(笑)
どの似顔絵のスタッフも、素敵な笑顔ですよね♪
それは「子育て支援センター」が、気軽に集える親子の居場所としての役割をもち、スタッフは利用するパパ・ママが楽しく子育でできるように、「寄り添おうとする気持ち」を何よりも大切にしているからなのです。
そんな人たちが、コンシェルジュのスタッフをしているので、初めて利用する方も、安心してサービスを利用していただけます。
もっとたくさんの親子の笑顔を増やしたい!
私たちの活動をもっと知ってもらいたい!
そのためには、販促グッズを作って、広報力をアップさせたい!
◎◎ 共感してくださっている皆様へ ◎◎
READYFOR?ページでの寄付はもちろんのこと、フェイスブックでのシェア、応援メッセージの発信など、様々なカタチでのご支援をお待ちしております。
「応援してるよ!」の一言が、私たちの背中を押してくれる原動力になります。
どうかアナタの力を分けてください!
よろしくお願いします!
リターン
3,000円
●サンクスメール
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
●サンクスメール
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)を1部
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)にお名前の掲載
●川崎市の特産品(川崎産地場野菜または銘菓「田園ぽてと」【5個入】
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
●サンクスメール
●広報誌「おつかれたー」を(Readyfor?特集号)1部
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)にお名前の掲載
●川崎市の特産品(川崎産地場野菜または銘菓「田園ぽてと」【5個入】
●法人ホームページとママのお助けコンシェルジュホームページへバナー掲載(1年間)
※バナーもおつくりします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 1