
支援総額
目標金額 1,700,000円
- 支援者
- 124人
- 募集終了日
- 2021年9月22日

大和町の隠れ特産"もち粉"で!大和町を盛り上げたい

#地域文化
- 現在
- 149,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 6日

子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!

#子ども・教育
- 現在
- 27,944,000円
- 寄付者
- 1,877人
- 残り
- 25日

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 61人

地域の「みんなの居場所」になる本屋カフェ&バーを日野市で開きたい!

#地域文化
- 現在
- 1,740,000円
- 支援者
- 196人
- 残り
- 5日

ももやまサポーター募集ー地域「みんなの」ももやま子ども食堂に!

#まちづくり
- 総計
- 47人

沖縄のビーチ×サウナ|日本一周でたどり着いた瀬底島に本格サウナを!

#地域文化
- 現在
- 1,050,000円
- 支援者
- 51人
- 残り
- 42日

富田林興正寺別院|460年の想いを次の世代へつなぎたい【第一弾】

#地域文化
- 現在
- 5,775,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 14時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
ページをご覧いただき、ありがとうございます
沖縄ママコミニュティmamamone (ママモネ:合同会社pananuma運営)代表の知念奈々と申します。
mamamoneは3名の運営チームで成り立っており、それぞれ出身も経歴も年齢もバラバラ。
共通点は沖縄県外から嫁いで来た『ナイチャー嫁』ということです。
本土とは違う沖縄の生活習慣や文化に戸惑い、旦那さん以外頼れる人がいない状況で母親にとって最大のミッションである子育てが、当時の私には大きなストレスでした。
その経験が土台となり「子育ても仕事もひとりで頑張らない」を合言葉にした
沖縄ママコミニュティmamamone(ママモネ)の活動を2019年4月からスタートしました。
この活動では主に、ママ同士の輪を広げ、孤立した子育てからの卒業を目的に、県内のカフェや保育園、福祉施設などで、初対面のママ同士でも共感できる様な工夫を凝らしたママ会を開催しています。
コロナ前までは、平均毎月3〜4回開催し、2019年は8ヶ月間で述べ200名以上のママ達が参加してくれました。
また、コミニュティ内にスキルを生かしてお仕事をしたいママ達とパートナー提携を結び、企業のバックオフィス業務を請け負うチームを作りました。
このチームでは、収入面はもちろん、在宅ワークをしながら家庭と仕事の両立や、自分らしいワークスタイルの実現サポートをしています。
実例ですと、県内企業のNO MARK株式会社さんとママの雇用促進・在宅ワークのスキルアップを目的とした「タスクシェアプロジェクト」が今年の4月から始まっており、現在も継続的に6名のママ達がお仕事を受注し収入に繋がっています。
実際私たち自身も、子育てをしながら仕事をしているワーキングマザーの1人として、
▶︎自分ひとりだけで頑張るのは限界!
▶︎子供と一緒に居ながらでも仕事がサクサクできる環境が欲しい!
▶︎自分の得意なことをフルに生かした働き方をしたい!!
この思いを形にすべく、沖縄県の首里の近くにある小さな町西原町のカフェを
子連れで仕事ができる託児付きコワーキングカフェ『ソイラボ+YUIEN(ユイエン)』
としてリニューアルオープンするためのクラウドファンディングに挑戦させていただきます!!
今回のプロジェクトである託児付きコワーキングスペースの場所は、もともと7年前にオープンした県産品の島豆腐をメインにしたソイフードカフェです。
コロナ前はいつ行ってもママと子供達で溢れ返った、沖縄県内で『子連れカフェ』の代名詞の様な場所なんです。
私たちママコミニュティもママ会やイベント、ワークショップや講座などを開催し、たくさんの笑顔と輪が広がった場所でもあります。
そんな沖縄ママや子供達が集まる場所で、昨年10月にママが夢を語り合うイベント『ママの夢サミットin沖縄』を共同開催しました。
その様子は琉球放送で夕方に放送されていたニュース番組
RBC THE NEWS 「未来への道しるべ」にも取り上げて頂きました。
子供たちもママたちも思うように動けないこんな時だからこそ
あのサミットでママたちが思い思いに夢を語り合った場を、
次はその夢を現実にしていくために、必要な情報やスキルが習得でき
新たな繋がりと可能性が生まれるコミュニティ機能を持ち合せた
託児付きコワーキングカフェに進化させ、より多くのママ達に活用してもらいたいです。
そのための資金をみなさんのご支援、ご協力と共に募らせてください!!
沖縄在住の方はもちろん、沖縄県外にお住まいの方にも沖縄にご縁ができる様に
様々なリターンをご用意しております。
私たちのチャレンジに何卒お力添えのほど、よろしくお願いいたします。
ママたちと地域社会や企業のハブ拠点になる託児付きコワーキングカフェを作りたいです。
みなさん、「子供と一緒に仕事ができる」理想と現実のギャップを経験したことありませんか??
✅在宅ワークは楽だと思っていたけど、子守りをしながらの仕事は想像より大変だった。。。
✅家だと集中できないけど、子連れOKなコワーキングが皆無!
✅子連れOKカフェで仕事しても、ママ!ママ!と呼ばれ仕事に集中できない。
✅それにイライラしてしまう自分にもイライラ。涙
ママは毎日家事に育児に仕事に・・・
常に同時進行のマルチタスクを抱えて生活しています。
本音を言うと仕事だけに集中したい!
でも子供に『ママお仕事だから、静かにしてね』って言いたくない!!
もっと心にゆとりが欲しい!!!
これは9歳、4歳の年の差姉弟育児中の私が、現在進行形で体験していることです。
だからこそ、この理想と現実を埋めるべく、お子様連れ大歓迎!ママも子供たちもストレスフリーでお家と職場のイイトコ取り♪「こんな場所が欲しかった!!」が叶う沖縄初の託児付きコワーキングカフェ『ソイラボ+YUIEN(ゆいえん)』の大きな3つの特徴がコレです!
【#1】 大人と子供が共存できる新しい場所
大人のワークスペースだけ、子供の託児だけではなく、どちらもストレスなく、
そして安心して過ごせる新しい居場所を目指します!
※平日はママメインですが、土日祝はお子様連れのパパもご利用OKです!!
リターンには1番お得な価格で各種フリーパスを出しています。
今回ご支援頂いた方にがっつり活用していただきたいのが本音です。
【#2】結がたくさん生まれる!!円・縁・援でいっぱいのハブ拠点
沖縄の方言で『結』とは人と人の結びつきを意味するが言葉です。
もともと、沖縄は横つながりを大切にして助け合う『ゆいまーる』という文化があります。
内地から嫁いできた私たちも、この気持ちを大切に、そしてこの場所をママ同士はもちろん、ママと地域、企業が縁でつながり、円になり、援(力を貸す)し合えるハブ拠点になる様、つながりや結びつきを大切に運営していきます。
【#3】 子供たちもワクワクの場所に!
ママと一緒に来た子供達は併設している託児スペースで、保育士資格者、ベビーシッター事業者、理学療法士資格者、などの専属のシッターさんと過ごしますが、通常の託児プランか冒険プランのどちらかをご希望で選んでいただけます。
冒険プランはカフェの外に出て公園に行ったり、ピクニックに行ったり沖縄の自然いっぱいの環境を楽しむ外遊びメインなプランを予定していますので、ワーケーションで県外から来てくれた子供達の素敵な思い出のひとつになってくれると嬉しいです。
沖縄県西原町は那覇空港から車で約35分、首里城からだと車で20分ほどに位置する
自然豊かな小さな町です。
2010年の夏、私は大阪から沖縄にやってきました。
学生時代から沖縄に住んでみたい!という漠然とした思いと、様々なタイミングが重なっての移住でした。
翌年には結婚・出産と、とんとん拍子で人生が進み、家庭を持つ幸せを得られた同時にとてつもない孤独感にも覆われていました。
旦那さん以外頼れる人がいない状況で、昼夜同じパジャマで家の中だけで過ごし、
・大人と会話がしたい自分の時間が欲しい
・ちゃんとした食事をゆっくり食べたい
・自然に目が覚めるまで寝たい
・・・と毎秒思いながら生後間もない我が子を抱っこして、気づくと涙が流れている。
そんな結構ギリギリの精神状態で日々が続いていました。
それは子育ての孤独感やストレスだけではなく、沖縄県の社会課題である収入の低さも要因の一つでした。私たちが住む沖縄は、コロナ前から貧困問題という大きな社会課題を抱えています。
沖縄の貧困に関連する課題は様々なデータで出ています。
約3割に達する子どもの貧困(1位、全国平均の約2倍)、給食費未納率(1位)、1人当たり県民所得(最下位)、非正規雇用率(1位)、失業率(1位)。
その背景として、若年結婚率(1位)、デキ婚=できちゃった結婚=率(1位)、離婚率(1位)、転職率(1位)、シングルマザー世帯出現率(1位、全国平均の約2倍)、一人親世帯の子どもの貧困率(1位、約60%)、高校・大学進学率(ワースト1位)
(出典元:沖縄タイムス+プラス タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア 経済 沖縄から貧困がなくならない本当の理由(7)貧困の合理性)
特に子供の貧困率は3人に1人という大変厳しい現実があります。
この状況に加え沖縄は昨年から続くコロナの影響によるダメージで、経済損失は6482億円にまで上り、今年の5月時点で求人倍率15ヶ月全国最下位、完全失業率も悪化しています。
それを日常の中で実感したのは、いつ行っても観光客で賑やかだった那覇の国際通りがシャッター街と化してしまってる光景を目の当たりにした時でした。
私たちの生活はコロナの影響で一変しました。
ですが副産物として得たものもあり、それは自分と向き合う時間と言われています。
これはママも例外ではありません。
『私、このままでいいのかな?』
『私って本当は何がしたいんだろう・・・』
こう考える時間が増えていきました。
自分の人生に対して真剣に向き合っているタイムリーな状況下で、一般社団法人ママの夢と共に開催した【ママの夢サミットin沖縄】
本気で夢を語り合うママたちの姿を子供達にも見て欲しい!
大人になってもチャレンジする姿勢や諦めないことの大切さを学んで欲しい!!
そして、ママたちも1人でがんばらず、自分らしくいられるコミニュティや情報共有できる環境が絶対必要!
と、このイベントを通して改めて強く再確認しました。
託児付きコワーキングカフェ『ソイラボ+YUIEN(ゆいえん)』の全体像です。
【ソイラボ内の設計図】
説明文章。
この様に、ママがしっかり集中して仕事に向かえる環境想像しながら作り、夢や目標を叶えるための土台作り、そしてそれらを結ぶ3つのエン(縁・円・援)がママと地域社会と企業のハブ拠点になる沖縄初の託児付きコワーキングカフェです。
沖縄に住んでるママも、これから住むママも、ワーケーションで訪れる予定のママも、
ここでは1人でがんばらないでOK!!子育ても仕事も困った時はお互い様。
「縁」でつながり「円」になり「援」し合える場所を創っていきましょう!
ママである前に1人の女性として本来の自分らしく自由に未来を描いていける様、家族や子供達、そして私たちと一緒に成長していけたら最高に嬉しいです。
リターンの一例としまして、以下の様なものをご用意しております。
▶︎沖縄在住の方や来沖予定のある方、沖縄好きな方へ
・お名前アートプラン
ご支援いただいた方のお名前をコワーキングカフェの1番目立つ壁に描かせていただきます!!
私たちも直接お会いしたいので、県外にお住まいの方も「支援したカフェに行ってくる!」を口実に是非沖縄にいらしてください。
・コワーキングフリーパス
プレゼントにも最適なフリーパスをご用意しています。
ご支援いただいた方にお得に利用してもらいたい!のが私たちの本音です。
沖縄在住の方はもちろん、ワーケーションなどで来沖予定の方にもご活用いただけるプランです。
▶︎企業・団体・地方創生・沖縄の社会課題に関心をお持ちの方へ
・シングルペアレントご招待プラン
ひとり親の方をコワーキングカフェソイラボ+YUIENにご招待するプランです。
沖縄は離婚率が全国トップ。そして、ひとり親世帯の約半数が「貯金なし」という経済状況と、全てを一人でこなさなければならない負担を、私たちと共にサポートして下さると大変有難いです!
ご招待先の選定に関しましては、私たちが県内各自治体に設けられているひとり親支援窓口や、ひとり親支援団体やイベントを通じ、責任を持って選定・ご招待致します。
・沖縄ママの応援団プラン
沖縄の社会課題は日本全体が抱える課題の縮図だとも言われている中で、今回のプロジェクトにご支援・ご協力頂いたソーシャルグッド「社会に対して良いインパクトを与える」な企業・団体様を、私たちも全力で発信し周知致します!!
沖縄県西原町にリニューアルオープンする託児付きコワーキングカフェ『ソイラボ+YUIEN』は、
子育てや仕事をひとりでがんばらないでいい場所です。
チャレンジや夢をかたちに近づけるための縁と円と援がぎゅっと詰まった人と人、地域社会と企業が繋がるハブ拠点にします。沖縄の抱える様々な社会課題解決のためにもぜひ、ご協力いただけましたら嬉しいです!!!
沖縄に移住して12年目がスタートしました。
そして、たったひとりではじめた沖縄ママコミニュティも1年後には3人で運営することになり、今ではメンバーも100人を超えました。
最初の頃は、コミニュティ活動という言葉だけが一人歩き状態。
メンバーは私一人だけ。。。という切ない状況もありました。
沖縄県内でママたちが集まりそうなカフェやイベントに足を運んではチラシを配ったり、ユンタク会(沖縄の方言でおしゃべり)を企画しました。
草の根運動を地道に続けて約1年後。キリン福祉財団の助成金に採択されました。
それから少しずつ少しずつ、ママコミニュティの趣旨に共感してくれる人たちが増え、ママ会の様子を地元新聞が取り上げてくれ流ようになりました。
コミニュティ活動をスタートしてから2年。
今の3人体制になって1年。
大学卒業してから就職活動すらせずに、その頃流行りだった自分探しをし続けていた20代。
一旦人生をリセットしたくて、24歳の時に地元大阪から沖縄に来ました。
この時、沖縄に行くという決断をしなければ、もしかしたら産後に孤独を感じず実家の近くで何事もなく過ごせていたかもしれません。
でも、今の私には沖縄に来たから出会えた仲間がいます。
まさか大人になって、学生の時のような刺激とワクワクに遭遇するなんて
夢にも思っていませんでした。
この思いを『本当は私、こんな人生を描いていた!』
『若い頃はこんな夢があった』と思っているママたちともっとシェアしたい!
ママたちが持っている可能性と、社会や企業が必要としているママや
女性の力をうまくマッチングさせたい!!
そうすることによって得られるママたちの笑顔や自信は大きなパワーとなって、
子供達の笑顔と明るい未来にも繋がると信じています。
この『ソイラボ+YUIEN』で生み出されるポジティブな循環が地域社会の新しい風となり、
沖縄の課題解決に繋がると嬉しいです!
今回のプロジェクトはALL or Nothing型で170万円を目標にしています。
目標金額に達成しない場合は、皆様からのご支援はキャンセル・全額返金とさせていただきます。
たとえどんな結果になろうとも、私はこの活動を続けながら、子育ても仕事も一人で頑張らないでいい場所を作って行きますが、
ひとりひとりが本当に大変な社会情勢の中、このページに来ていただいたみなさんのゆいまーる(沖縄方言で助け合い)とご縁に感謝して、一緒にこのプロジェクトを進めていくことができたら本当に嬉しいです!!
何卒お力添えのほど、よろしくお願い致します。
沖縄ママコミニュティmamamone
代表 知念 奈々/瑞慶覧 麻沙美/知念 華子
▼プロジェクト終了要項
運営期間: 2022年02月28日(月)
運営場所:沖縄県中頭郡西原町池田86-1 CAFE ソイラボ内
運営主体:合同会社pananuma
運営内容詳細:合同会社pananumaが運営している沖縄ママコミニュティmamamoneがCAFEソイラボを託児付きコワーキングカフェとしてリニューアルオープンします。
※本プロジェクトの履行のために必要な飲食店営業許可証は既に取得済みです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
沖縄県西原町で、「子育ても仕事も一人で頑張らない」を合言葉に孤育て卒業を目指した沖縄ママコミニュティmamamone(ママモネ)を運営しています。 私たち運営メンバー3人はそれぞれ別々のタイミングで沖縄にやってきた、いわゆる内地嫁(ないちゃー嫁)です。 年齢も違えば職業も違う私たちの共通点は、子育て中に経験した「孤独」でした。 そして私たち以外にも「孤立した子育て」を経験しているママが多いことを知り、2019年から沖縄県内各所でママ会やワークショップなどを開催し、ママ同士が繋がりやすいきっかけ作りの為のママコミニュティ活動をスタートしました。 また、2021年秋口に西原町の子連れカフェ「ソイラボ」を子供と一緒に働きやすい環境作りのための託児付きコワーキングカフェに進化させ、ママ×地域社会×企業のハブ拠点にもなる「ソイラボ+YUIEN」として生まれ変わります!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

プロジェクトを私たちと一緒に創る|ゼロイチお楽しみチケット
新しい事業とコミニュティ作りを私達と一緒に創り楽しみませんか?0→1フェーズの新規立ち上げ事業です。傍観、野次馬的参加もOK!!
▶︎出来ること
・非公開グループで立ち上げに関する情報共有
・0→1の新規事業に立ち上げを体験できる
・コミニュティの作り方を1番近くで体験できる
コワーキングカフェのOPEN、コミニュティ作りのプロセスをリアルに知れて、プロジェクトに参加していただきます!
私は11年前に地元を離れて沖縄に移住、結婚・子育てをしてきました。
その中で孤独を感じ、沖縄の大きな社会課題である貧困や様々な機会格差を体感したことをきっかけに、人脈も資金も経験もない中で2年前から沖縄ママコミニュティ活動をスタートしました。
失敗も含め、この立ち上げ期間しか得れないコト・モノが沢山あります。ネットや本よりも経験した人だけのリアルな経験ができる、裏側の実情を知りたい!聞いてみたい!一緒に創り上げていきたい!ワクワクしたい!そんな方はぜひ!!
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円

感謝の動画メッセージ
このプランをご支援いただいた方には、私たちが心を込めてお礼の動画メッセージをメール添付にてお送りいたします。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
3,000円

プロジェクトを私たちと一緒に創る|ゼロイチお楽しみチケット
新しい事業とコミニュティ作りを私達と一緒に創り楽しみませんか?0→1フェーズの新規立ち上げ事業です。傍観、野次馬的参加もOK!!
▶︎出来ること
・非公開グループで立ち上げに関する情報共有
・0→1の新規事業に立ち上げを体験できる
・コミニュティの作り方を1番近くで体験できる
コワーキングカフェのOPEN、コミニュティ作りのプロセスをリアルに知れて、プロジェクトに参加していただきます!
私は11年前に地元を離れて沖縄に移住、結婚・子育てをしてきました。
その中で孤独を感じ、沖縄の大きな社会課題である貧困や様々な機会格差を体感したことをきっかけに、人脈も資金も経験もない中で2年前から沖縄ママコミニュティ活動をスタートしました。
失敗も含め、この立ち上げ期間しか得れないコト・モノが沢山あります。ネットや本よりも経験した人だけのリアルな経験ができる、裏側の実情を知りたい!聞いてみたい!一緒に創り上げていきたい!ワクワクしたい!そんな方はぜひ!!
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円

感謝の動画メッセージ
このプランをご支援いただいた方には、私たちが心を込めてお礼の動画メッセージをメール添付にてお送りいたします。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
プロフィール
沖縄県西原町で、「子育ても仕事も一人で頑張らない」を合言葉に孤育て卒業を目指した沖縄ママコミニュティmamamone(ママモネ)を運営しています。 私たち運営メンバー3人はそれぞれ別々のタイミングで沖縄にやってきた、いわゆる内地嫁(ないちゃー嫁)です。 年齢も違えば職業も違う私たちの共通点は、子育て中に経験した「孤独」でした。 そして私たち以外にも「孤立した子育て」を経験しているママが多いことを知り、2019年から沖縄県内各所でママ会やワークショップなどを開催し、ママ同士が繋がりやすいきっかけ作りの為のママコミニュティ活動をスタートしました。 また、2021年秋口に西原町の子連れカフェ「ソイラボ」を子供と一緒に働きやすい環境作りのための託児付きコワーキングカフェに進化させ、ママ×地域社会×企業のハブ拠点にもなる「ソイラボ+YUIEN」として生まれ変わります!