支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 528人
- 募集終了日
- 2019年10月31日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 16,554,000円
- 寄付者
- 774人
- 残り
- 10日
【天王寺動物園×モノづくり企業】 子どもたちへクリスマスイベントを
#地域文化
- 現在
- 215,200円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 6日
入院中の子どもたちを笑顔に!本の力で広げるファシリティドッグの未来
#子ども・教育
- 現在
- 8,006,000円
- 支援者
- 668人
- 残り
- 6日
病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 2,082,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 61日
ととの森|猫と人が出会い、温かいご縁を繋ぐ「はじまりの場」の開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 6,707,000円
- 支援者
- 337人
- 残り
- 15日
24時間介護を行う医療ケア児の親に休息を
#子ども・教育
- 現在
- 268,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 5日
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 5,179,000円
- 支援者
- 495人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
終了報告を読む
●これからママ・パパになる人、まさに今ママ・パパとして毎日頑張っている人、
そんな大切な人達へのプレゼントに、こちらのリターンがお薦めです。
●過去作品『ずっと、いっしょ。』のダイジェスト版もぜひ合わせてご覧ください。
〜ご支援いただいた皆様へ〜
お陰様で、ファーストゴールとしていた500万円に到達することが出来ました!これでまずは、「映画館で上映するクオリティの映画として完成させること」実現可能になりました!
これはひとえに、「孤独なママたちを救いたい!」と、本プロジェクトに賛同してくださったみなさまの温かいご支援の賜物です。厚く御礼申し上げます。何より、300件近くに上る応援コメントを拝見し、今回の挑戦をして本当によかった!と心から感じております。
本日からは、ネクストゴールである800万円、そして1000万円を目指します! 映画そのものは完成させることが出来るようになりましたが、 現段階ではまだ
・地方の映画館で観ていただくこと
・より多くの方に映画の存在を知ってもらうためのチラシ、ポスターの印刷
の予算がありません。
次は一人でも多くの方に「ママやめ」を観ていただけるよう、 地方での公開や映画祭出展 、バリアフリー版作成、英語字幕版作成などに必要な費用をご支援いただきたいと思っています。※詳細はこちら※
映画というものは、多くの方に見てもらって、育ってこそ、メッセージが伝わってこそ、本当の意味で「映画」として、成立するものだと思っています。 本作を孤独に苦しんでいるママたちにお届けするためにはここから勝負。今後もみなさまとのご縁を大切に全力で頑張りますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!
監督・1児の父
豪田トモ
●映画『ママをやめてもいいですか!?』予告編(約2分半)
現在、日本で産後うつと診断されるママの割合は、10人に1人。
そして産後うつによる自殺は年間100人を超えます。なんと、この数は妊産婦の死因のトップ。産後うつまでいかなくても、約80%のママたちが、産後に気分の落ち込みを経験すると言われています。
24時間休みのない育児。大切な命を守るというプレッシャー。周囲の理解・サポートが不足する中で孤独な育児に苦しんでいるママが、日本にはたくさんいます。
そんな中でも必死に「育児」という、未来を創る大仕事を担ってくれているママ達に、僕らは何ができるんだろうか…。
「すべてのママが共感し、元気づけられる映画を作り、それを一人でも多くのママに届けよう!」僕が出した答えはこれでした。
しかし、いまこの作品の完成が危ぶまれています。
このクラウドファンディングは、目標を共に目指し、応援をしていただける仲間をつくるものです。
この作品をしっかりとしたクオリティで完成させ、たくさんの方たちに届けるために、どうかあなたの力をかしてください。
届け、全国のママ達へ。
パパでもある僕が伝えたい、
「あなたはひとりじゃない」というメッセージ。
こんにちは、豪田トモです。僕はこれまで、約10年にわたって、「命と家族」をテーマにしたドキュメンタリー映画を始め、小説や書籍を製作してきました。
お陰様で今までの作品は多くの方々に反響をいただき、『うまれる』(2010年、ナレーション: つるの剛士)、『ずっと、いっしょ。』(2014年、ナレーション: 樹木希林)は、映画館・自主上映会などを通して、累計90万人以上の方にご覧いただいています。
現在製作を進めているドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』は、これまで映像作品としてあまり語られることのなかった「ママの子育て」を主題にした映画です。
命を育むことの難しさや苦悩、そして楽しさや偉大さを、元気いっぱいで愛らしい子どもたちの映像を交えながらお送りします。
「ママの子育て」は、映画にするほどでもない「ありきたりな日常」に見えるかもしれません。しかし、そこにはかけがえのない数々の感動と奇跡があり、同時に誰もが通じ合える、確かな共感に満ち溢れています。
たくさん笑って、たくさん泣いて、きっと観終わった時には、早くおうちに帰って子どもを抱きしめたくなる、そんな映画です。
ママをやめたい…。
そう思ってしまう、「孤独な育児」の現実。
それがこの映画を作るきっかけとなりました。
正直に言うと、僕はもともとこの映画を作る計画はありませんでした。
この映画を作り始めた2017年当時、小説を書くために様々な取材をしていた時に頻繁に耳にしたキーワードが、「産後うつ」そして「孤独な育児」でした。
産後うつを経験した方ってどんな人なんだろう?そんな一抹の不安を覚えていたのですが、取材先に現れたのは、みなさん、見た目はごくごくフツーのママたち。明るくてよくお話するし、想像していた鬱屈としたところがまるでない。
でもお話を聞くと、実際には周囲の理解・サポートが不足する中で子育てを続けているうちに、出産時の感動は薄れていき、身心共に疲れ果てていました。
正直な告白
僕も、パパをやめたくなったことがあります。
切迫したママの言葉にショックを受けましたが、実は僕の中で、ママたちに共感する部分も見つけてしまっていました。
楽しく子育てしているつもりだった僕も、正直なところ、どんなに頑張っても娘がママにしか懐かないことや(実はパパにとっては切実です…)、奥さんと娘の仲が良すぎて自分の居場所が見つけられず、よく孤独を感じていたんです。
思い通りにいかないことでイライラしたり、叱り過ぎてしまったことで自分を責め、今ここだけで白状しますが、「もうパパなんてやめたい……。」と思ってしまったことが、実は何度もありました。
恥ずかしい話ではありますが、そのたびに「俺はなんてひどいパパなんだ……。」と思ってひそかに苦しんでいたことが、ママたちの訴えと重なりました。
そして同時に、僕を育ててくれた母にも思いを馳せました。
僕の弟には軽い障がいがあったので、子育てはより大変なことが多かったかもしれない。もしかしたら母も、うつに近い状態になっていたこともあったのかもしれない。
母は僕をどうやって育ててくれたんだろうか。今と当時は環境がまるで違うので比較はできないけれど、「やめたい……」と思ったことはなかったんだろうか?
ママたちの「声にならなかった心の叫び」が、僕自身の経験と、ありし日の母の姿と重なった瞬間でした。
なんとかしなければいけない。
「孤独な育児」は思った以上に大きな問題でした。
その後、僕はママが抱えているものをもっと知りたくなり、幾多の専門家に話を聞いたり、様々な本を読み漁っていくと、育児を取り巻く深刻な現状が浮かび上がってきました。
現代では、およそ10人に1人のママが産後うつになり、産後うつによる自殺は年間100人超。妊産婦の死因のトップが自殺です。
日本は医療的な事由によって出産前後にママが命を落とすケースは世界でも最も少ない国なのですが、一方で、産後うつによる母親の自殺は、出産時に命を落としてしまう産婦の数倍にのぼると言います。
「産後うつ」とは、産後に育児の過程で、気分の落ち込みや強い不安が続き、子育てや生活全般に支障をきたしてしまうような状態をさします。
原因には、夫婦間の問題、身体的疲労や睡眠不足などの身体的な問題、真面目・努力家・完璧主義などの性格的な問題、そして親子関係、さらには行政や社会全体のサポートの問題など、パーソナルな要因とソーシャルな要因が複雑に複合的に絡んでいますが、その根底にあるのは「孤独な育児」です。
地域の付き合いが希薄になりつつあり、核家族化が進む現代社会では、相談をしたり助けを求める事が難しく、さらに「母親なんだからやって当然」という空気がある事で、ママから声を上げにくいという現状もあります。
「ママになれて幸せ」……と思ったのも束の間、こうした精神的・社会的な孤立に加えて、大切な命を守らなければならないというプレッシャーや身心の疲労もかさなり、それが産後うつに発展してしまう場合があるのです。
そして、産後うつが進行し、深刻な状況に陥るとママ自身の自殺、あるいは赤ちゃんを道連れにした無理心中などにつながってしまう恐れもあります。
僕がやらなければ。
ママの孤独や不安に寄り添い、感謝と元気を届ける映画が必要です。
産後うつや孤独な育児、ストレスまみれの子育てによって、十分な愛情を受けられずに育った子どもたちが増えていくという事は、後の社会に大きな負の影響を与えてしまうのではないか。僕は強い危機感を抱きます。
だからこそ、いまこそ、ママの孤独や不安に寄り添い、感謝と元気を届け、笑顔になってもらえる映画が必要だと思うのです。
現実を知ってしまった以上、僕ががやらなければ誰がやるんだ!そんな使命感のようなものが爆発したのです。
それぞれの、家族のものがたり。
新作『ママをやめてもいいですか!?』のストーリー
映画『ママをやめてもいいですか!?』は、ドタバタでハラハラの育児に奮闘し、つまづきながらも前に進んでゆくママ、そして時にパパにもカメラを向けた、笑って泣ける家族の物語です。
取材を通して出会った、たくさんのママたちに寄り添う形で、物語は思いがけない方向に広がっていき、それぞれの家族が「共に生きること」「いのちを育むということ」に向き合い、それぞれの答えを見つけていきます。
主に登場するのは、4人のママ。
♦︎楽しそうに子育てをしているが、実は“うつ”で通院しているママ
♦︎綺麗で前向きでキラキラと輝いて見えるが、実は母親を自殺によって失った影から、子どもとどう向き合っていいのか悩んでいるママ
♦︎子どもとスキンシップを図りたいと思っているのに、親から愛された記憶がないために、「愛する我が子を抱きしめられない」と涙するママ
♦︎産後うつを経験した後に、夫とのすれ違いを感じながらも、新しい命の誕生を迎えるママ
そして、孤独な子育てのリスクや産後うつの症状、夫婦のすれ違い、理解されにくいママの苦悩、家庭環境が及ぼす育児への影響など、産婦人科医や助産師、精神科医などさまざまな背景の専門家が子育ての課題を解説する場面も収録し、多角的に子育てを描こうと試みました。
僕が本作で最も気を付けたことは、子育ての負の側面も扱う作品だからこそ、明るさを忘れないこと・真面目すぎないことです。
決して深刻になりすぎず、ポジティブなもの、笑えてしまう場面を意識的に取り入れるようにしました。
ママたちの心配なぞつゆ知らず、公園では大きな石を両手でかじり、トイレの便器で水遊びをする2才男児や、キッチンをよじ登る3才児。
気がついたら両鼻に鉛筆を突っ込み、キッチンでゴミ箱をひっくり返し、テレビの裏をお散歩……。
思わず手をたたいて笑い、声を出して泣き、うんうんと共感できる場面がたくさんあります。
また、映画の中で繰り広げられるパパたちに炸裂する不満合戦の場面は、ママたちにとっては壮快でしょう。
「子どもが泣いてるのに、平気で寝てる!」
「毎日が日曜日みたいでいいねって言われた時に、カチン」
「一人になる時間、あなたはあるよね?」
僕が意図して撮ったわけではないけれど、どのママにインタビューしても、皆さんパパへの不満が溢れ出てきます。
ですが、この映画はパパを陥れる映画ではありません!
パパでもある僕から見た、パパ目線でのストーリーもあり、ママや我が子とどうやって向き合っていけばいいのか、様々なヒントが隠れていると思います。
この映画で、
「あなたはひとりじゃないよ」
「あなたはとても頑張っているよ。いつもお疲れさま!」
「周りに頼っていいんだよ。いろんな人たちとつながりながら楽しく子育てしようよ」
こんなことを一人でも多くのママに伝えていきたいのです。「ある家庭の物語」ではなく、育児に奮闘する「あなた」に贈る物語です。
多くの共感をいただきました。
完成前試写会でご覧いただいた方たちの声
本作は「より伝わる作品」にするために、80%ほどの完成時に「完成前テスト試写会」を実施し、ママ達に映画を見ていただきました。
そこでご覧いただいた方々から非常に高い評価をいただき、その中でも「とても共感できた!」という回答が圧倒的に多いという結果となりました。
完成まであと一歩。しかし…。
300万円の予算が、10倍に
手応えを感じた試写会を終え、完成が見えてきた今、新たな壁にぶつかっています。それは、制作資金の不足です。
本作は元々、当初30分ほどの短い動画にして公開をする予定で、予算も300万円でした。
しかし、撮影を始めてみたら、ママが抱える現状や叫び、そして揺れ動く想いにつき動かされ、「30分という中途半端な形では許されない」と気付いていくようになります。結局、予定を大幅に超過し、90分の映画にすることにしました。
そこについてこなかったのが、お金です。
とにかく良い作品を作ること、伝わるメッセージを届けることばかりに気を取られ、邁進し続けてしまった結果、想定していた以上の費用がかかってしまいました…。
スタッフなどへの人件費、機材費、移動費などなど、様々な費用が持ち出しになり、製作資金がさらに膨れ上がってしまいました。その額、約3,000万円…。予定の10倍です。
ようやく映画を完成に近づける事ができた…でも、あと一歩のところで120%満足な完成品をつくり、多くの方に映画を届けることができないかもしれない…。
いま、そんなジレンマに見舞われています。
100万人のママ達に。
映画を完成させ、その次のステップへ
僕はこの映画『ママをやめてもいいですか!?』を、100万人のママ達に届けたいと思っています。
2019年現在、1年間に誕生する赤ちゃんの数はおよそ100万人。
出生数と同じくらいのママたちをこの映画を通じて笑顔にすることが出来たら、きっと、今、どこかで、人知れず苦しんでいるママたちにも共感の輪が届くんじゃないかと思うんです。
たくさんの人に見ていただいて、その輪が広がって、メディアなどでも話題になります。そこでようやく、この映画を必要としているけれど、映画の存在を知らない・観に行けない人たちにメッセージが届くはずです。
そのためにはまず、映画を完成させなくてはなりません。
そこでこのクラウドファンディングでみなさんにご支援をいただき、一緒に作品を完成に導いてほしいのです。
最初の目標金額は500万円。まずはきちんとしたクオリティに作品を仕上げ、その後告知などの運営費用を賄うために、最終的には1000万円を目指しています。
東京の映画館でのヒットが叶えば、それを起爆剤として、上映会などを通して全国に共感の輪が広がり、やがて100万人のママにこの映画をお届けするという夢が実現できると信じています!
各界からの応援メッセージ
本作への熱いコメントをいただきました。
▶︎つるの剛士 (歌手・タレント)
まずダイジェスト版を見ただけで泣けてきました。
今作『ママやめ』を見させて頂き、悩めるひとりの親として、ああ!自分の家だけじゃないんだ!と勇気をもらいました。
これからも“育児は育自”“教育は共育”をモットーに、子どもたちを社会へ還すその日を夢見て、子育て、親育ちしていきたいと思います!
…って、また叱っちゃうんだろーなー(笑)
▶︎鈴ノ木ユウ(漫画家・TVドラマ「コウノドリ」原作)
「子育ては楽しい、、、子育ては幸せだ、、、母親には母性があるからちゃんと育児ができる、、、そんな無茶を当たり前だって思ってる奴が多すぎなんだよ」これは「コウノドリ」に出てくる助産師、小松ルミ子の言葉です。
この映画はそんな奴、そう思わなきゃと思ってる全てのママに見て欲しい秀作です!こりゃあ豪田トモにしか撮れねぇよ!
▶︎安藤哲也(NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事)
うまれてきた かけがえのない命を
みんなで 育てていきたいですね
とくに パパの存在は とても大事
パパスイッチ入れて 家族と幸せになろうよ!
あなたはひとりじゃない。
ママ達に届けたいメッセージ
子育てはママが一人で孤独にやるものではありません。
ママを支える・共に子育てをする(べき)パートナー、ご両親、地域や近所の人たち、自治体・行政、教育関係の方々、政治家。
この映画を観ることで、「孤独な子育て」を「自分事」として捉えていただくきっかけになれば、きっと今まで以上にママに寄り添い、子育てを国全体でサポートしてもらえる、そんな社会になっていくのではと思うのです!
僕が映画を渾身の思いを込めて一つ一つ作ってきたのは、一人でも多くのママに映画を見てもらい、メッセージを届けたいからです。
多くのママを勇気づけ、子どもたちが十分な愛情を受けて育てられる社会を、私たちと一緒に目指しませんか?
現在の子育て環境を変えたくありませんか?
もっと楽しく、幸せに、明るく、子育てをしていきたいとは思いませんか?
僕のいま最大の夢は、2040年まで(1作目の公開から30年です)、「命と家族」をテーマにした作品を製作し、命の大切さ・家族の絆・人との繋がり・生きることを感じていただく機会を提供していくこと。
そして、現在の子育て環境を抜本的に改善することです。
ウブだと思われるかもしれませんが、子育てが良くなれば、すべてが良くなります。
どうかそのために、あなたのお力を貸してください。一緒に、この映画を完成させましょう。そして100万人に届けましょう!!
監督
豪田トモ(1児の父)
>>リターンの詳細はこちら
>> タレント・つるの剛士さんが「これだけで泣けた!」というダイジェストがこちら(約6分)
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プロフィール
監督・作家。10年以上にわたって、「命と家族」をテーマに、ドキュメンタリー映画や小説などを製作し、お陰さまでこれまでの作品は、累計100万人以上の方にご覧いただくことができました。代表作は、映画『うまれる』(2010年、ナレーション: つるの剛士)、映画『ずっと、いっしょ。』(2014年、ナレーション: 樹木希林)、小説『オネエ産婦人科 〜あなたがあなたらしく生きること〜』、映画『ママをやめてもいいですか!?』(2020年、ナレーション:大泉洋)。 趣味は、プロデューサーかつ妻との愛娘(小5)と遊ぶこと。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円
【おすすめ】完成版DVD+試写会ご招待
▶︎非売品!監督サイン入りDVDをラッピングしてお届け
∟映画「ママをやめてもいいですか!?」の完成版DVDを丁寧にラッピングしてお送りいたします。
※ただし、本作は自主上映会を推進いたしますので、映画公開から約2年後に郵送する予定です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
▶︎<クラウドファンディング限定>特別試写会へご招待
∟オンラインで約2週間、また、東京で数回開催予定です。詳しくは左記をご参照ください。日程についてはクラウドファンディング終了後別途ご案内いたします。
▶︎お礼のメール
∟映画の最新情報などとともに、監督・豪田トモからの心のこもったお礼メールをお送りいたします。
▶︎ホームページでのお名前掲載
∟映画「ママをやめてもいいですか!?」公式ホームページ内にページを特設し、お名前を掲載いたします。
※ 個人名での掲載のみ、文字数10文字までとなります。
※ 掲載させていただく人数によって、表記サイズ等が変わりますことご了承くださいませ。
- 申込数
- 271
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
3,000円
ホームページにクレジット掲載
▶︎お礼のメール
∟映画の最新情報などとともに、監督・豪田トモからの心のこもったお礼メールをお送りいたします。
▶︎ホームページでのお名前掲載
∟映画「ママをやめてもいいですか!?」公式ホームページ内にページを特設し、お名前を掲載いたします。
※ 個人名での掲載のみ、文字数10文字までとなります。
※ 掲載させていただく人数によって、表記サイズ等が変わりますことご了承くださいませ。
- 申込数
- 94
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
10,000円
【おすすめ】完成版DVD+試写会ご招待
▶︎非売品!監督サイン入りDVDをラッピングしてお届け
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※ただし、本作は自主上映会を推進いたしますので、映画公開から約2年後に郵送する予定です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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※ 個人名での掲載のみ、文字数10文字までとなります。
※ 掲載させていただく人数によって、表記サイズ等が変わりますことご了承くださいませ。
- 申込数
- 271
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
3,000円
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- 94
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- 2020年5月
プロフィール
監督・作家。10年以上にわたって、「命と家族」をテーマに、ドキュメンタリー映画や小説などを製作し、お陰さまでこれまでの作品は、累計100万人以上の方にご覧いただくことができました。代表作は、映画『うまれる』(2010年、ナレーション: つるの剛士)、映画『ずっと、いっしょ。』(2014年、ナレーション: 樹木希林)、小説『オネエ産婦人科 〜あなたがあなたらしく生きること〜』、映画『ママをやめてもいいですか!?』(2020年、ナレーション:大泉洋)。 趣味は、プロデューサーかつ妻との愛娘(小5)と遊ぶこと。