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まなびとサポーター~一人ひとりがやりたいことを見つけられるように~

まなびとサポーター~一人ひとりがやりたいことを見つけられるように~
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

 

一人ひとりが自分のやりたいことに出会える“待ち時間”を届ける

 

 

自分のやりたいことを見つけるためには、“待ち時間”が必要です。

やりたいことが見つからなくてもそこにいていい「居場所」と、自分のことや世の中のことを知ることができる「人との関わり」がある“待ち時間”を過ごすことで、自分なりのやりたいことに出会うことができます。

 

そのために、私たち「認定NPO法人まなびと」は、一人ひとりにとっての居場所を創り、ここに居場所を求めて集う人たちがそれぞれに交流できる、そんな取り組みを進めています。

 

子ども向けの学童保育や外国人向けの日本語教室など、地域に住む様々な人たちが「居場所」と「人との関わり」を手に入れられる場作りを神戸市中央区を拠点として行っています。

 

なぜ居場所が必要なのか

 

 

「なんで勉強せなあかんのか分からん。めんどいだけやん。」

 

この活動を始めたばかりのころ、学習支援教室に一人の中学生がきました。

学校の成績が低いことを心配して親御さんが色んな塾を試したのですが、長続きしなかったそうです。転転としてきた後、私たちの教室にやってきたその初日に彼が言った言葉が先述の言葉でした。

 

「親に言われたから来た。勉強する気ないから何にも持ってきてない。」  

そう言うと、彼はじっとテーブルを見つめながら無言でそこに座っていました。

 

「今日は勉強しなくてもいいよ。でも1時間何もせずにいるのも退屈だから、何がしたい?お話しする?絵を描く?」と聞くと、彼は「絵を描く。」と答えて、スタッフの渡した裏紙に1時間、好きなキャラクターの絵を描き続けていました。

 

それから何回か教室に来ては絵を描く、ということを続けていると、そのうち学校の宿題が分からないからみて欲しい、テスト勉強を手伝ってほしい、というようにスタッフを上手に使ってくれるようになり、彼は最終的に絵の勉強をするために芸術コースのある大学に進学しました。

 

教育というのは、一人一人が社会に参加するときに助けとなるべきものですが、自分が社会に出て何かをしてみたいと思えるほどに自分自身に有力感を感じたり、社会から受け入れられている、必要とされていると感じる機会が乏しいと考えています。

また、自分の外側にある社会が自分自身が参加したいと思えるほど魅力的に感じられる機会も乏しいです。

 

「周りの大人が自分のことを邪魔だと思っていると感じることがある。自分なんかおらん方がええねん。」と中学2年生の女の子が口にしたことがあります。

日本語教室に来た外国人には、「日本が好きで日本に来たけれど、自分の周りにいる日本人が自分に対して冷たいので、とてもがっかりしている。」と言われたこともあります。

 

人が何かを学ぼうという気持ちになるためには、自分が今の自分で受け入れてもらえる居場所が必要です。

「生まれてきてくれてありがとう、ここに来てくれてありがとう。」と言ってもらえる場所があって、初めて「自分はここで何かを吸収したいかも知れない。」と心を開いてくれます。

 

人との出会いを通じて自分自身や、自分の周りのことを知っていく

 

2014年に、小中学生向けの学習支援のプロジェクトや、外国人の大人向けの日本語教室のプロジェクトからスタートしたまなびとの活動は、2022年現在、学童保育やコミュニティカフェなど、多岐にわたっています。

 

そういった様々な事業を様々な対象の人に届けるのは、色んな人にとってまなびとが届けたい「居場所」が必要だから。さらには、まなびとが様々な人との関わりを持つことで、そこにいる人たちにとっても、多様な人との「出会い」が得やすくなるからです。

 

 

まなびとの事業拠点である三階建てのビルの一階は地域の交流拠点になっていて、「CAFE&BARまどゐ」という名前で飲食店を営んでいます。スタッフの黄さんは台湾出身で、日本に来たばかりの時にまなびとの日本語教室に出会い、ちいき食堂というみんなでご飯を一緒に食べる活動のボランティアシェフとして活動した後、まなびとに就職して今はまどゐ事業のマネージャーを務めています。みんなが安心して人と関われる場所を創りたい、という思いでカウンターに立っています。

同じビルの二階にある学童保育に通う子どもたちは、勉強が終わったら一階に降りて彼に会えるのを毎日楽しみにしています。

 

一人一人がその人らしくいていい、そしてその人らしく何かにチャレンジしていい。

そういった空気感がまなびとにはあるから、みんながそれぞれにチャレンジするし、人が何かしようとしていることを皆で応援したり楽しんだりするということが日常の中で自然発生的に起こります。

 

資金の使いみち

 

現在まなびとでは、

  • 北野くん家(小学生対象の学童保育事業)
  • 放課後学びスペースアシスト(小中高校生向けの学習支援事業)
  • 神戸こども探険隊(子どもの居場所事業)
  • ちいき食堂(子どもから大人まで、みんなで一緒にご飯を食べる事業)
  • ツナガリ Music Lab.神戸北野教室(障害のある子どもでも通える音楽教室)
  • 子どもべやオンライン(子どもたちがオンラインで人との関わりを得られる事業)
  • 日本語教室だんらん(日本に住む外国人のための日本語教室)
  • 外国人向け居住支援
  • CAFE&BARまどゐ(地域のコミュニティースペース事業)

など、地域にいらっしゃる一人一人に合わせた居場所づくりを進め、様々な事業を運営しています。それらの事業の中で、大切にしていることが、二つあります。

 

  1. 一人一人が自分の話を聴いてもらえる様に、一対一の関係を持てる環境づくり
  2. まなびとに集う様々な人が交流できるイベントやお話し会などの機会づくり

まなびとが運営している事業はそれぞれ、その事業があるからこそ居場所を得られる人のために最低限の利益、あるいは赤字でも実施している事業です。

そのうえで、ただそれらの事業を行うだけではなく、その事業があるからこそ出会える人たちが、まなびとというコミュニティを通じてより良い「待ち時間」をみんなで届けていきたいと考えています。

そのために、この2つだけはどんなことがあっても続けていきたいと考えています。

これらの2つを、ずっと大事にしていくためのご支援をお願いしたいです。

 

※寄付金を含めた活動費および事業内容の詳細をは活動計算書および事業報告書により「まなびとについて」のページにて公開しています。

 

”人との関わり”の可能性を信じて

 

まなびとは、そこにいる一人一人のための“居場所”です。

子どものため、外国人のため、だけではなく、

関わる大学生や社会人、地域の人、皆がまなびとでの人との関わりを通じて、

自分が今まで気づかなかった自分自身や社会のことを学ぶことができています。

 

これからも、ここに集まる一人一人が「居場所」を得て「人と関わる」、そんな“待ち時間”を過ごすことで、ここに来る前には自分でも想像していなかった自分自身の可能性と出会い、やりたいことを見つけて生きていける、そんな場所を神戸市中央区を拠点に育てていきたいと考えています。

 

 

2022年度まなびと職員、理事メンバー。このメンバーが中心となって場を創っていきます。

 

 

 

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。ご支援金は、特定非営利活動法人まなびとへの寄附金として受領いたします。

特定寄附金による税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。


<内容>
・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで
       所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択でき

       ます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができ   

       ます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。


<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「コース/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:毎年12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行し、送付いたします。

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
中山 迅一(特定非営利活動法人まなびと)
団体の活動開始年月日:
2014年12月1日
団体の法人設立年月日:
2014年12月1日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

2014年~現在 放課後学びスペースアシスト運営(学習支援事業) 2014年~現在 日本語教室だんらん事業運営(外国人への日本語教育) 2016年~現在 神戸こども探険隊事業運営(子どもの居場所づくり) 2017年~現在 学童保育北野くん家運営(学童保育事業) 2021年~現在 つながりミュージックラボ神戸北野教室運営(音楽教室事業) 2021年~現在 CAFE&BAR まどゐ事業運営(コミュニティーcafe事業)

プロフィール

1984年神戸市生まれ。教育分野に関心があったが、教育実習やアルバイト、ボランティア経験を経て、人が自分のやりたいことを見つけるためには、誰かに今の自分を受け入れてもらえる場所が必要だと考え、既存の教育機関の外側である地域で、人と人とが関わることのできる居場所作りに取り組んでいる。

コース

3,000円 / 月

毎月

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居場所サポーター

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告をお送りします。
・年に一回の活動報告会にご招待します。
・寄付金領収書を発行いたします(毎年12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行し、送付いたします)。

1,000円 / 月

毎月

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関わりサポーター

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告をお送りします。
・年に一回の活動報告会にご招待します。
・寄付金領収書を発行いたします(毎年12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行し、送付いたします)。

5,000円 / 月

毎月

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振り返りサポーター

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告をお送りします。
・年に一回の活動報告会にご招待します。
・寄付金領収書を発行いたします(毎年12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行し、送付いたします)。

10,000円 / 月

毎月

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待ち時間サポーター

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告をお送りします。
・年に一回の活動報告会にご招待します。
・寄付金領収書を発行いたします(毎年12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行し、送付いたします)。

30,000円 / 月

毎月

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チャレンジサポーター

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告をお送りします。
・年に一回の活動報告会にご招待します。
・寄付金領収書を発行いたします(毎年12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行し、送付いたします)。

プロフィール

1984年神戸市生まれ。教育分野に関心があったが、教育実習やアルバイト、ボランティア経験を経て、人が自分のやりたいことを見つけるためには、誰かに今の自分を受け入れてもらえる場所が必要だと考え、既存の教育機関の外側である地域で、人と人とが関わることのできる居場所作りに取り組んでいる。

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遠藤眞彌遠藤眞彌

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