目指すは共存できる未来|アフリカマナティー保全プロジェクト 2枚目
目指すは共存できる未来|アフリカマナティー保全プロジェクト
目指すは共存できる未来|アフリカマナティー保全プロジェクト 2枚目
目指すは共存できる未来|アフリカマナティー保全プロジェクト
目指すは共存できる未来|アフリカマナティー保全プロジェクト
目指すは共存できる未来|アフリカマナティー保全プロジェクト 2枚目

支援総額

2,182,000

目標金額 1,700,000円

支援者
182人
募集終了日
2023年10月22日

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2023年09月30日 07:30

外来種の浮草をどう駆除する?

マナティー研究所は、NGO団体AMMCOと協力して、カメルーンに暮らす絶滅危惧種マナティーの保全活動と環境教育をおこなっています。

2回目のクラウドファンディングで目指すのは、カメルーンのオッサ湖を覆い尽くしている外来種の浮草・オオサンショウモの駆除です。

 

このページでは、私たちが計画している駆除方法について、ご紹介します。

 

 

オオサンショウモ(Salvinia molesta)は、日本でも生態系被害防止外来種リストに載っています。

その中で、重点対策外来種に指定されています。

重点対策外来種:甚大な被害が予想されるため、対策の必要性が高いことを示す

 

オオサンショウモ

 

アフリカの各国やアメリカでも、オオサンショウモは侵略的な外来種として問題になっています。そして、日本でもすでに小笠原・南西諸島への定着がみられているとのことでした。

 

日本には、オオサンショウモの近縁種として在来種のサンショウモ(S. natansがあります。こちらは、絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されているんです。

 

もしもオオサンショウモが増殖すると、日本のサンショウモとの競合や遺伝的撹乱(ハイブリッド)が起こる可能性があるので、オオサンショウモは注意しなくてはいけない外来種となっています(生態系被害防止外来種リストの「植物」を参照)。

 

 

いつ侵入したか不明

オッサ湖で最初にオオサンショウモが確認されたのはいつなのか、わかっていません!

 

AMMCOの調査によれば、2015年にオオサンショウモを確認しています。しかし、その数は少なくて、湖で目立たない存在でした。

 

2016年からオオサンショウモの数が増え始め、2017年には湖の上を覆ってしまいました。たった1年で起きた変化に、地域の人たちはとても驚いたと聞いています。

 

そして2020年には、オオサンショウモがオッサ湖の50%以上を覆ってしまいました。

 

一体どうやって湖に侵入したのか?その原因はわかっていません。

 

ボートの周囲すべてがオオサンショウモ

 

 

失われる生物のすみか

カメルーンを流れるサナガ川沿いには、たくさんの湖があります。オッサ湖は一番大きな湖で、39.27平方キロメートルです。

 

オッサ湖には、アフリカマナティーの他にも、dwarf crocodile、African softshell turtle、36種類の魚が確認されていて、たくさんの生きものたちのすみかとなっています。

 

マナティーの食べる植物もたくさん生えていて、食べ跡もみられました。

 

水面近くの葉をマナティーが食べたので、茶色い茎が見えている

 

 

けれども、オオサンショウモが湖を覆い尽くしたことで、水中に太陽の光が届かなくなります。

 

植物プランクトン等による光合成が妨げられて、水中酸素が減り、生きものたちが暮らせなくなる危険があります。そして、プランクトンやそれらを食べる魚の数も減ってしまうなど、このままでは生きものたちのすみかが悪化してしまうでしょう。

 

そして、マナティーのえさ植物がオオサンショウモと競合して、枯れている様子が確認されました。

競合:在来種とエサやすみかの奪い合いをして、追いやってしまうこと

 

また、浮草のせいで湖にボートを出せなくなって、漁師さんたちが漁業をできなくなってしまいました。これでは生活していくことができません。

 

オオサンショウモの増殖は、湖の生きものだけでなく、地域の人たちの生活を苦しめています。

 

 

駆除する方法はあるのか

 

増殖した外来種を駆除するのはとても難しい…

 

ニュースなどでこうした問題を目にする機会もあると思います。今回のような浮草の駆除も、非常に難しいのが現状です。

 

どうすればいいのか、正解がない問題です。試行錯誤して解決を目指すしかありません。

 

国土交通省が、外来植物の駆除対策の手引きを紹介しています。その内容を引用しながら、カメルーンでの対策、挑戦について紹介します。

 

アマゾンマナティーはウォーターレタスが好物

 

南米のアマゾンマナティーのえさ植物であるウォーターレタスやホテイアオイは、日本でそれぞれ特定外来生物重点対策外来種に指定されています(生態系被害防止外来種リスト参照)。河川、水路、ため池などで増殖して、問題となっています。

 

日本では、どうやって駆除しているのでしょうか?

 

 

人力で駆除

 

日本では、網やタモなどを使って人力で浮草を駆除しています。この方法は、浮草の増殖を食い止める早い解決方法です。カメルーンでも、漁師さんたちの協力を得て、人力での浮草回収を続けています。

 

でも、根本的な解決にはなりません。例えば、ちぎれた植物から再生するので、少しでも根っこなどが残っていれば、すぐ増殖してしまいます。

 

そして、日本と比べて設備や機材が不足しているカメルーンでは、オオサンショウモが増殖したエリアに入れるような、機能的なボートを持っていません。オオサンショウモが密集しすぎた地域の駆除ができない状況です。

 

また、カメルーンでの人力での駆除は、コストがかかることも問題です。

例えば、大量に回収した浮草の処理にはお金がかかるし、人力での駆除には人件費もかかります。

 

湖に大量に増殖している浮草をバケツですくって、ボートに乗せて陸に運んで… それをひたすら繰り返すのは大変な重労働です。ボランティア参加ももちろんありますが、それだけでは駆除を継続できません。

 

漁師による駆除の様子 ©︎AMMCO

 

そこで、カメルーンでは、回収した浮草を木炭化して、それを街に売って、漁師さんたちの生計の足しにしています。こうして、漁業ができなくなった漁師さんたちの協力を得ています。

 

さらに、人力での駆除の問題点は、その地域の在来種や絶滅危惧種の植物も一緒に回収してしまう危険性がある、というところです。カメルーンではこの問題を懸念していて、人力での駆除は推奨されていません。けれども、このままではどうにもならない、ということで、部分的な浮草駆除を続けています。

 

 

重機での駆除

日本では油圧ショベルなどの重機を使って、浮草の駆除をしています。人力と比べて一気に浮草を駆除することができます。

 

しかし、カメルーンではコストがかかりすぎるので、重機での駆除は現実的ではありません。また、湖の周辺地域では、重機のレンタルやメンテナンスなどを行う会社がない、ということでした。

 

 

除草剤での駆除

外来種の植物(陸上)では、広範囲の駆除のために除草剤を使う場合もあります。もちろん、周囲に十分注意したうえで行われます。

 

けれども、水生植物では除草剤を使うのは難しいことです。水域の生きものたちを化学物質に晒すことになります。特にカメルーンでは、人力の駆除でも在来種や希少種の回収が心配されているのです。

 

また、オオサンショウモは世界中で問題を起こしていますが、これまでに除草剤だけで駆除できた事例がありません。さらに、除草剤の散布は、重機を使うよりもコストがかかると見積もられています。

 

 

昆虫をつかった駆除

その外来種を食べる昆虫や動物、病原菌をつかう駆除方法があります。これを「生物による駆除」といいます。

 

外来種の駆除のためにまいた昆虫が問題を起こさない?

 

日本ではこれまでに、外来種の駆除のためにその天敵を導入して、大きな失敗を繰り返してきました。

 

例えば、沖縄や奄美大島では、ハブやネズミの駆除を目的としてマングースが導入されました。けれども、駆除の効果はなく、さらに、マングースが希少な野生生物を食べてしまい、それらが絶滅の危機に瀕する問題が起きました。さらに、増えたマングースの駆除には高いコストと長い年月がかかっています。

 

けれども、生物による駆除が成功している例もあるんです。

 

アメリカアフリカ地域で、昆虫を使ったオオサンショウモの駆除に成功しています。その昆虫が、Salvinia Weevilです。ゾウムシの一種で、成虫の大きさが2ミリ程度の小さな昆虫です。

 

昆虫を使った駆除は、他の方法と比べてコストがかからず、水質汚染の心配がなく、浮草が繁茂してボートで入れないエリアの駆除も可能になります。

 

©️AMMCO

 

もちろん、導入の前に試験区画での実験や経過観察などの準備が必要です。海外から昆虫を輸入、繁殖させるので、国の許可や専門家の協力も得なくてはいけません。

 

AMMCOは、オオサンショウモの駆除を行ったアメリカ、アフリカの研究機関や、カメルーンの環境局などと協力して、試験的な昆虫の導入を目指しています。

 

 

外来種問題を起こさないために

 

侵入、増殖した外来種の浮草に対しては、正解の解決策はありません。いろいろな方法を組み合わせて、また、その地域で実現可能な方法を探していかなくてはいけません。

 

私たちが今回のクラウドファンディングで行う外来種の駆除は、主に人力での駆除と昆虫による駆除の2つです。

その他にも、浮草の駆除のために必要だと考えられることがあれば、積極的に取り入れて、解決を目指していきます。

 

なぜオオサンショウモは爆発的に増殖したのか?

 

増殖した理由を探るため、水質調査を行なっています。

おそらく、近隣の畑などで使われている肥料などの影響ではないか、と考えています。長期的な外来種問題の解決には、湖の水質を改善することも必要かもしれません。

 

 

 

ドローンをつかった浮草分布の調査(©️AMMCO)

 

 

このような外来種の問題が起きないように、予防することが何よりも重要です!

 

外来種被害予防三原則 

 

入れない、捨てない、ひろげない

 

 

このプロジェクトを通じて、外来種やその問題、駆除について、皆さんに知っていただく機会にできればと思います。

リターン

3,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コース(3,000円)

リターンご不要な方へ/応援コース(3,000円)

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


マナティーと一緒コース

マナティーと一緒コース

繁田穂波(水棲生物画家)氏によるオリジナルイラストをつかったグッズです。

・繁田穂波デザインのステッカー
・繁田穂波デザインのポストカード

カメルーン在住のイラストレーター(Annick MHT)によるイラストをつかった
・オリジナルデザインのデスクトップ画像

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コースA

リターンご不要な方へ/応援コースA

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


マナティーと一緒コースA

マナティーと一緒コースA

カメルーン在住のイラストレーター(Annick MHT)によるオリジナルイラストをつかったグッズです。


・オリジナルデザインのデスクトップ画像
・オリジナルデザインのステッカー
・オリジナルデザインのポストカード

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


チーム・マナティー研究所コースA

チーム・マナティー研究所コースA

マナティー研究所のエンブレム・デザインをつかったリターンです。

・エンブレムのデスクトップ画像(Type A, B)
・エンブレムのステッカー(Type A, B)
・エンブレムのポストカード(Type A, B)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


マナティーを学ぼうコースA

マナティーを学ぼうコースA

・オンライン / 対面サイエンスカフェ

※2024年5月〜6月頃の開催を予定しています。
※日程詳細は決定次第、1ヶ月前までにご連絡差し上げます。

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・オリジナルイラストのデスクトップ画像

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コースB

リターンご不要な方へ/応援コースB

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


マナティーと一緒コースB

マナティーと一緒コースB

カメルーン在住のイラストレーター(Annick MHT)によるオリジナルイラストをつかったグッズです。

・オリジナルイラストのデスクトップ画像
・オリジナルイラストのステッカー
・オリジナルイラストのポストカード
・オリジナルイラストのフェイスタオル(830mm×340mm:予定)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


チーム・マナティー研究所コースB

チーム・マナティー研究所コースB

マナティー研究所のエンブレム・デザインをつかったリターンです。

・エンブレムのデスクトップ画像(Type A, B)
・エンブレムのステッカー(Type A, B)
・エンブレムのポストカード(Type A, B)
・ロゴ・マフラータオル(200×1100mm、今治タオル)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


チーム・マナティー研究所コースC

チーム・マナティー研究所コースC

マナティー研究所のエンブレム・デザインをつかったリターンです。

・エンブレムのデスクトップ画像(Type A, B)
・エンブレムのステッカー(Type A, B)
・エンブレムのポストカード(Type A, B)
・マフラータオル(200×1100mm、今治タオル)
・カレッジTシャツ エンブレムTypeA
(サイズはS、M、L、XLから選択いただけます)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


チーム・マナティー研究所コースD

チーム・マナティー研究所コースD

マナティー研究所のエンブレム・デザインをつかったリターンです。

・エンブレムのデスクトップ画像(Type A, B)
・エンブレムのステッカー(Type A, B)
・エンブレムのポストカード(Type A, B)
・マフラータオル(200×1100mm、今治タオル)
・カレッジTシャツ エンブレムTypeB
(サイズはS、M、L、XLから選択いただけます)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


マナティーと一緒コースC

マナティーと一緒コースC

カメルーン在住のイラストレーター(Annick MHT)によるオリジナルイラストをつかったグッズです。

・オリジナルイラストのデスクトップ画像
・オリジナルイラストのステッカー
・オリジナルイラストのポストカード
・オリジナルイラストのフェイスタオル(830mm×340mm:予定)
・デニムトートバッグ(約W520xH360xD150mm)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コースC

リターンご不要な方へ/応援コースC

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

- - - こちらもお届け - - -
・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コースD

リターンご不要な方へ/応援コースD

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


マナティーを学ぼうコースB

マナティーを学ぼうコースB

・マナティー研究者と水族館でマナティーを観察しよう(2時間)

※2024年7月〜10月頃に開催を予定しています。
※日程詳細は決定次第、1ヶ月前までにご連絡差し上げます。
※鳥羽水族館または新屋島水族館での実施を予定しています。
※現地集合、解散となります(入館料は含まれます。水族館への交通費等は含まれません)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・オリジナルイラストのデスクトップ画像
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
3人
在庫数
57
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


マナティーを学ぼうコースC

マナティーを学ぼうコースC

・オンライン講座(初級 / マナティー学・全2回:各60分)

※難易度は高校生以上、基本情報からご紹介します
※2024年5月〜6月頃に開催を予定しています。
※事後視聴を配信します(2週間)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・オリジナルイラストのデスクトップ画像
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


チーム・マナティー研究所コースE

チーム・マナティー研究所コースE

マナティー研究所のエンブレム・デザインをつかったリターンです。

・エンブレムのデスクトップ画像(Type A, B)
・エンブレムのステッカー(Type A, B)
・エンブレムのポストカード(Type A, B)
・マフラータオル(200×1100mm、今治タオル)
・カレッジTシャツ エンブレムTypeA
・カレッジTシャツ エンブレムTypeB
(サイズはS、M、L、XLから選択いただけます)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


マナティーと一緒コースD

マナティーと一緒コースD

・グラスリッツェンによるマナティー&ジュゴンのデザイングラスです(制作: おやこKujira様)

カメルーン在住のイラストレーター(Annick MHT)によるオリジナルイラストをつかったグッズもお贈りします。

・オリジナルイラストのデスクトップ画像
・オリジナルイラストのステッカー
・オリジナルイラストのポストカード
・オリジナルイラストのフェイスタオル(830mm×340mm:予定)
・デニムトートバッグ(約W520xH360xD150mm)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
2人
在庫数
48
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コースE

リターンご不要な方へ/応援コースE

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

・お礼のメール
・公式HPにお名前を大きく掲載 ※希望者のみ

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


研修コース A/ 法人等の団体様向け

研修コース A/ 法人等の団体様向け

・団体様向けに、「マナティー」をテーマに、菊池夢美が講師として、60分間の講演、研修を行います

※質疑応答込みのお時間です
※配布資料はありません
※有効期間:2024年11月まで
※東京以外の場所で開催される場合は、別途交通費がかかります
※オンラインにも対応いたします(期間限定の事後視聴も対応可能)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPに団体名を掲載 ※希望者のみ

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


マナティーを学ぼうコースE

マナティーを学ぼうコースE

・オンライン講座(上級 / マナティー&ジュゴン学・全1回:120分)
マナティーとジュゴンの生態と最新情報について、研究者2名が登壇してご紹介します。

※難易度は高校生以上ですが、どなたでもご参加いただけます
※2024年5月~6月頃に開催を予定しています
※事後視聴を配信します(2週間)


・ワークショップ形式でジュゴンの鳴音データ解析(全1回:60分)

※2024年5月~6月頃に東京で開催予定です
※解析のために使うパソコンをお持ちください
※データはジュゴンの鳴音データを使用します
※こちらにご参加いただいた方は、学会発表の際の謝辞にお名前を掲載します

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・オリジナルイラストのデスクトップ画像
・海牛祭ご招待券(2024年3月を予定)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コースF

リターンご不要な方へ/応援コースF

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

・お礼のメール
・公式HPにお名前を大きく掲載 ※希望者のみ

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


研修コースB / 法人等の団体様向け

研修コースB / 法人等の団体様向け

・団体様向けに、ご希望のテーマにあわせて、菊池夢美が講師として、120分間の講演、研修を行います

※質疑応答込みのお時間です
※配布資料はありません
※有効期間:2024年10月まで
※東京以外の場所で開催される場合は、別途交通費がかかります
※オンラインにも対応いたします(期間限定の事後視聴も対応可能)

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPに団体名を掲載 ※希望者のみ

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

200,000+システム利用料


研修コースC / 現地ガイドツアー

研修コースC / 現地ガイドツアー

アフリカマナティー保全プロジェクトを実施しているカメルーンのディザンゲで、活動場所および活動内容をご案内します。
現地NGO団体(AMMCO)と菊池夢美がガイドします。
2日間のガイドが含まれます。

※実施日は2024年9~11月頃を予定しております
※日程が決まっている現地ガイドツアーです(10日間で2回程度の実施を予定していますので、そのどちらかの日程でのご参加をお願いいたします)
※現地集合、現地解散です
※渡航費、宿泊費、食費は含まれません(各自で旅行手配をしていただく必要があります)
※渡航のためのビザ、予防接種については各自でご確認くださいませ
※一般的な観光ツアーとは異なり、研修目的のツアーとなりますことをご了承ください

- - - こちらもお届け - - -

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2025年3月

200,000+システム利用料


リターンご不要な方へ/応援コースG

リターンご不要な方へ/応援コースG

グッズ等をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く現地での活動や環境教育の実施のために大切に使わせていただくコースです。

・お礼のメール
・公式HPにお名前掲載 ※希望者のみ

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


Support A

Support A

Thank you so much for being interested in this project.
Your support through this crowdfunding campaign will be utilized for the restoration of manatee habitats around Lake Ossa, wild manatee research, and sustaining environmental education initiatives.

- Publish your name on our website as a contributor
- Message from JAMES ( Japan manatee education and study lab)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


Support B

Support B

Thank you so much for being interested in this project.
Your support through this crowdfunding campaign will be utilized for the restoration of manatee habitats around Lake Ossa, wild manatee research, and sustaining environmental education initiatives.

- Publish your name on our website as a contributor
- Message from JAMES ( Japan manatee education and study lab)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


Support C

Support C

Thank you so much for being interested in this project.
Your support through this crowdfunding campaign will be utilized for the restoration of manatee habitats around Lake Ossa, wild manatee research, and sustaining environmental education initiatives.

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支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


Support D

Support D

Thank you so much for being interested in this project.
Your support through this crowdfunding campaign will be utilized for the restoration of manatee habitats around Lake Ossa, wild manatee research, and sustaining environmental education initiatives.

- Publish your name on our website as a contributor
- Message from JAMES ( Japan manatee education and study lab)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


Support E

Support E

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Your support through this crowdfunding campaign will be utilized for the restoration of manatee habitats around Lake Ossa, wild manatee research, and sustaining environmental education initiatives.

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支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

200,000+システム利用料


Support F

Support F

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Your support through this crowdfunding campaign will be utilized for the restoration of manatee habitats around Lake Ossa, wild manatee research, and sustaining environmental education initiatives.

- Publish your name on our website as a contributor
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支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

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