支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 44人
- 募集終了日
- 2024年5月20日
飼い主のいない猫たちの治療とそのための環境づくりをしたい
#まちづくり
- 現在
- 32,500円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 44日
行き場のない子たちを守り続ける。人とニャンコの幸せめぐる複合施設を
#まちづくり
- 現在
- 10,615,000円
- 支援者
- 386人
- 残り
- 1日
保護猫ハウスの資材費用と餌代のご支援をお願いいたします!
#動物
- 現在
- 509,000円
- 支援者
- 46人
- 残り
- 2日
保護ぶーちゃんたちの生命を〈ずっとのお家〉で守るプロジェクト
#動物
- 現在
- 7,016,000円
- 寄付者
- 570人
- 残り
- 3日
保護猫活動継続させてください命のバトンにご支援よろしくお願いします
#まちづくり
- 現在
- 213,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 9日
腎臓病ステージ4保護猫チャコの継続治療費のお願い
#環境保護
- 現在
- 331,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 2日
交通事故にあって顔面大けがをした猫を助けたい
#医療・福祉
- 現在
- 505,000円
- 支援者
- 82人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
はじめまして。猫4匹の避妊手術を希望している者です。
写真の猫4匹につきましては、我が家の敷地で撮影したものです。我が家には母屋の他に建物が二つあるため、使っていない建物やそちらに床下から入り込んだり庭と行き来しているようです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
上記の通り、飼い主のいない猫この4匹の避妊手術をしたいと考えております。我が家は敷地が広いため野生生物が営巣したり(農地ではありません)多くの猫がやってきます。なぜこの4匹かといえば母親猫が長毛で父親猫も毛がふさふさしており、生まれた猫たちも、一般の猫よりは毛足が長いため、感染症にかかりやすいと思うからです。自然豊かな地域であるため、タヌキなどもおり、この季節はたぬきにも皮膚病が蔓延しております。
二匹の成猫は庭で見かけて半年以上経過しております。田舎で敷地がかなり広いため、子猫も巣立たないというよりは、我が家の敷地を縄張りにしているようです。
今はまだ猫たち著しい健康状態の悪化等はありません。しかし、春から梅雨先まで皮膚病や新たな妊娠の心配が尽きないため、早急に4匹まとめて通院させたいと考えております。
私は既に二匹の猫を室内飼いしています。上記の4匹については、飼っている猫のかかりつけ病院に相談しており、診察と避妊手術を引き受けてくださいます。
今後のことについては保健所にも相談しております。
今回の目的はこれ以上外で暮らす猫たちが増えないようにすることです。避妊手術をすることで病気の罹患のリスクなど少しでも軽減してこの4匹の猫の命が繋がればと考えています。
県では、避妊手術後はしばらく屋内で経過観察することになっており、上記の通り母屋以外にも人間が住める程度の建物があるため、そちらで経過観察したいと思います。
さらに桜猫プロジェクトなど隣県も含め無料チケットなども検討しましたが、いずれも我が家から80キロ以上片道2時間以上の遠距離にあります。
一度に4匹連れて行くことや4匹をバラバラに遠方まで継続して避妊手術やその後持病があった場合に通院をさせる事も現実的でないため、今後の通院の事を考えてもかかりつけの町内にある病院で避妊手術をしたいと考えています。
▼プロジェクトの内容
このプロジェクトでは、猫4匹の避妊手術代をご支援いただきたいと考えております。
子猫たちが既に生後4ヶ月を超えているため、発情期等の懸念もあることから、子猫たちが妊娠してしまう前に、なんとかしたいと考えるに至りました。
上記にすでに書いております通り、母猫が捨て猫であり、長毛であるため、どうしても外生活の心配がつきず、かといって、母猫1匹が長毛で既に皮膚病や妊娠中の懸念もあることからこの1匹だけ保護して飼うと経済的に他3匹の避妊まで繋がらないかもしれないため、4匹分の避妊手術をまず確保しようと考えるに至りました。
*今回は、手術をしてリリースするだけなので、譲渡活動における第二種動物取扱業や多頭飼育届は不要であることを保健所に確認しています。
共感いただける方がおられましたら幸いです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
上記の通り、今回の避妊手術で外暮らしの猫たちがこれ以上増えないようにすることが目的です。
今回ご支援が集まりましたら、今後も他の飼い主のいない猫たちの避妊手術をすることができるのではないかと考えています。
我が家で飼っている2匹のうち、1匹は持病もありますので、猫の通院にかかる費用などもある程度わかっております。また、上記に書いた通り、外猫と野生動物のたぬきなどの接触による皮膚病の懸念があります。
避妊手術によって、外暮らしの猫たちが増えないようにすることで野生動物との接触による互いの病気の罹患も減らせるのではないかと考えています。
- プロジェクト実行責任者:
- 永田 歩
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
4匹の猫の避妊手術の費用に使わせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
表示名は趣味で利用しているnoteの名前にしました。よろしくお願いします。
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメール
このたびは、私の個人的なプロジェクトにご支援いただき誠にありがとうございます。
いただいた支援金は、猫たちの避妊手術代に使わせていただきます。
個人での活動であるため、何かと不足しているところや至らぬ点があるかと思いますが、精一杯猫達の幸せに努めますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
今後猫たちの避妊手術が完了し、猫たちの命が繋がりましたら、そのことについてSNS等を通じてご報告して参りたいと思います。
- 支援者
- 44人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
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