プロジェクト概要

気仙沼向洋高校にて、プロジェクションマッピングで「仮設校舎を日本一素敵な校舎にする」プロジェクトを開催します!!

東日本大震災の津波被害にあった気仙沼向洋高校。そこでは震災から早5年が経過しようとしています。生徒たちは3年間の学生生活を仮設の校舎で過ごしています。「仮設校舎に入学し、卒業していく生徒に思い出を残してあげられないのか....」そう話すのは気仙沼向洋高校の校長先生。この校長の想いを私達ネイキッドに伝え、今回のプロジェクトの第一歩をつくってくださったのが、ドキュメンタリー映画監督の榛葉健さんでした。

私達ネイキッドはこれまで、東京駅の3Dプロジェクションマッピングや「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」など、プロジェクションマッピングの枠に留まらず、「クリエイティブ」を活かして様々な表現や作品を手がけてきました。また、私達は、子ども達が「創造力」を伸ばしクリエイティビティの力を持って未来を生きてほしいという想いから、子ども達と共にプロジェクションマッピングを創る活動も行ってきました。校長や榛葉監督、そして気仙沼向洋高校の生徒達...たくさんの出会いがあり、「仮設校舎を日本一素敵な校舎にする」一大プロジェクトが幕を開けました!

「仮設校舎を日本一素敵な校舎にする」そんな思いを実現するために、プロジェクターなどの専門機器のレンタル料、映像制作費、その他合わせて50万円が不足しています。皆様、どうかお力を貸して頂けませんか?

 

気仙沼向洋高校に最高の思い出を届けるため、最高の演出をお見せします!


 

生徒たちが通い続けた狭く、寒い仮設校舎。そこに最高の思い出を作りたかった。

このプロジェクトは、たくさんの人の「想い」が詰まっています。 今回、プロジェクションマッピングの企画に協力いただいている榛葉健さんは、南三陸の女子高生の姿を描くドキュメンタリー映画「うたごころ」の監督です。現在も映画を通して現地の声を伝えてくださっています。榛葉さんは「仮設校舎で過ごす生徒達にとって、忘れられない最高の時間にできれば」と、今回のプロジェクトを企画し、お声をかけていただきました。

そんな榛葉健さんは「仮設校舎に入学し、卒業していく生徒に思い出を残してあげられないのか....」そんな校長先生の言葉や、気仙沼向洋高校の生徒たちを見た時、このプロジェクトをやろう!そう決心したそうです。生徒たちが入学からずっと通い続けた狭く、寒い仮設校舎で、生徒たちにとびっきりの思い出を残してあげたい!そう強く思ったそうです。

 

榛葉健さん、村松亮太郎さん、気仙沼向洋高校の校長先生の記念写真です。

 

 

「震災で大きなダメージを受けた生徒たちに、僕たちは何を映し出すべきなのか」
 
ネイキッドは、美しく、感動を起こす、そして幻想的なプロジェクションマッピングや演出、つまり「フィクション」を作品として創ってきました。東京駅の3Dプロジェクションマッピング。現在、開催中の「Flowers by naked」など、幻想的な映像で皆様に非日常的な景色を魅せてきました。

 

しかし、2011年の東日本大震災は、私達が作品を通して社会に関わることの意味を改めて考えざるを得ない現実を私達に突き付けました。それ以来、ネイキッド代表の村松はどう被災地の現実である「リアル」の世界と向き合うのか思い悩んできました。

 

現在開演中のFLOWERです!

 

村松は以前より「子どもの創造力を引き出す」をコンセプトに、廃校となる小学校や、市立博物館において生徒らとプロジェクションマッピングをつくっています。これらの学校での取り組みを、気仙沼向洋高校でも行うことができないだろうか...。そして、生徒達の「クリエイティブ」の力を伸ばし、それ力が彼らにとって未来へ踏み出すの一歩とはならないだろうか...。このような想いを抱え、ネイキッド未来創造プロジェクトとしてプロジェクトを進めています。

 

村松さんと高校生らによるプロジェクションマッピング「SAKAI NIGHT MUSEUM」

 

未来へ向けて歩き出す生徒たちにどうしても見せたい景色があった。

仮設校舎でのプロジェクションマッピングのストーリーを考える中で、生徒たちにどんな景色を見せたらいいのか。今回のプロジェクトを企画した当初から私達の課題はそこでした。

話し合いをすすめる中で、私たちは震災前の校舎。そして地元「気仙沼の海」を!そして生徒たちの未来への想いを映像として表現することを決めました!気仙沼向洋高校の生徒自身が思い描く未来や希望を仮設校舎に映すことによって、自ら前を向いて力強く踏み出す一歩となります。そして、彼らが創り出すプロジェクションマッピング上映当日は、気仙沼の地域の方々をはじめ、これまで高校を温かく支援してくださった方々も招待し、生徒達から感謝の気持ちを贈ります。

 

生徒たちが通った仮設校舎です。ここに素敵なプロジェクションマッピングを行います。



生徒達に最高の思い出を残したい!どうか皆様のお力をお借りできないでしょうか?

気仙沼向洋高校の生徒が、前を向いて力強く一歩踏み出せるように。そして、気仙沼の地域の方々をはじめ、これまで高校を温かく支援してくださった方々に生徒達から感謝の気持ちが伝えられるように。準備をすすめて最高の思い出を生徒たちにお届けいたします。皆様、どうかご支援をよろしくお願いします。

 

最高の映像を生徒たちに魅せるため、準備に準備を重ねています。


<榛葉健 監督ドキュメンタリー映画「うたごころ」について>
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。未曾有の苦難が幾多の人々に圧し掛か中、それに屈せず、ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、ドキュメンタリー映画。現在も撮影を続けている「うたごころ〜宮城・三陸/女子高校生たちの青春」。宮城県で自宅を津波で失った女子高校生と、大阪のプロボーカリストたちが「合唱」を通して、人と人との”絆”を深めていく姿を描き出す。
http://utagokoro.info/index.html


<村松 亮太郎(NAKED Inc.代表)プロフィール>


NAKED Inc.代表。大阪府堺市出身。TV/広告/MV/空間演出などジャンルを問わず活動。長編/短編作品と合わせて国際映画祭で48ノミネート&受賞。

◇主な作品
東京駅『TOKYO HIKARI VISION』演出。
・東京国立博物館特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」『KARAKURI』演出。
・auスマートパス presents進撃の巨人プロジェクションマッピング「ATTACK ON THE REAL」演出
・NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』タイトルバック
・「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」企画/演出
・全国の主要タワーや展望で楽しむ夜景の新体験イベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」東京、大阪、名古屋で開催。
・初の作品集&アーティスト本「村松亮太郎のプロジェクションマッピング SCENES by NAKED」がKADOKAWAより刊行。

<株式会社ネイキッド(NAKED Inc.)について>
1997年、村松亮太郎を中心に、映像ディレクター/デザイナー/CGディレクター/ライターなどが集まり設立されたクリエイティブカンパニー。メディアやジャン ルを問わず、映画/広告/TV/インスタレーションなど様々なクリエイティブ活動を続ける。また、近年はプロジェクションマッピングを始めとした様々な技術や美術造作、演出を組み合わせ、光を使った空間の総合演出を手がけている。

 

◇◆◇引換券について◇◆◇

 

・生徒からのお礼状

気仙沼向洋高校の生徒からのお礼状をお送り致します。

 

・ネイキッドのイベントペア招待

 

・地元の特産品

 

・イベントを記録したDVDにあなたのお名前を記載してお送りいたします。


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