親の「助けて」を受け止められる場所を創ります！！

sakuko様、「明日へのマーチ」のプロジェクトへご理解、ご支援をくださり、お仕事やプライベートでお忙しい貴重なお時間を、私たちのために割いていただき本当にありがとうございます！私自身が幼い頃、家族が大人が嫌いでした。人を信じることができず、人からの評価や文句が怖かったことをよく覚えています。親の想いが子どもに注がれ過ぎると、子どもはそれを感じて、でも嫌だとは言えない・・・そんな親子の家庭のバランスが崩れてしまう前に、私たちができることを、このプロジェクトで応援してくださった皆さんからのメッセージを読み、改めて実践していきたいと強い気持ちになりました！どうぞ、この先もプロジェクトを一緒に見守り、ご声援をいただけると嬉しいです！

ぽんた様、プロジェクトの最後の最後までの私の願いに応えていただき、本当に感謝、感謝です！どうもありがとうございます！「子どもの命は、こどものもの」子育てを抱え込み、子どもの思いや願いと逆の結果を生まないように、子育てに悩んでいる親御さんに寄り添いうこと、お話をきかせていただくことは子どもを守ること、子どもの成長を見守ることになります！どうぞ、引き続き私たちのプロジェクトを応援してくださると大変、嬉しいです！よろしくお願いいたします！

shibuyachity様、プロジェクトの終了までの30分！私たちの活動へご賛同とご支援くださり本当にどうもありがとうございます！子育てをする親御さんが頑張り過ぎずに、本当に疲れてイライラしてしまう前に、一緒にどうしたらいいか考えましょう！と寄り添い、伴走しながらのサポートが孤立して抱え込んでの子育てをする親御さんにとって必要だと考えています。「明日へのマーチ」では、親にとっても、子どもにとっても幸せな育ち、成長ができるような支援を目指していきます！本当に、どうもありがとうございます！

辰馬真介様、プロジェクト終了の直前まであたたかいご支援をいただき、どうもありがとうございます。私は「明日へのマーチ」を子育てを教える場ではなく、親御さんと一緒に子育てについて考え、伴走をしていくような相談室にしていきたいと思っています。そうすることで、親御さんが子育てについて話せる居場所を作り、安心して子育てをしていければと願っています。行政の相談の場では話しづらいことも気軽に話せるような相談室を作っていくため、今後も私たちのプロジェクトへの応援をよろしくお願いします。

harumi kameyama様、プロジェクト終了の最後の、最後までご支援を！という私の暑苦しい想いに、ご賛同くださり本当に嬉しいです！どうもありがとうございます！千葉県に限らず、全国的にも児童虐待、子育て相談は年々、増加しています。私は児童福祉の仕事に従事し、社会保障のセーフティーネットの中で保護され、福祉施設に入所する目の前の子どもだけを育てる、支援することが自分のできる最善だと思ってきていましたが、自立援助ホーム「みんなのいえ」を自らで開設し、10代後半の子ども達との暮らしを通し、大人の後ろ盾が少ない子どもたちが制度の限界の中で20歳で社会へと巣立つことの難しさ、人間関係を継続的に持続することの困難さを知り、児童虐待防止ではなく、児童虐待のない社会を目指すためにはどうしたらいいか！？を考えるようになりました。「明日へのマーチ」はそれを形にするものであり、第一歩だと思っています。どうぞプロジェクト終了後も、私たちの活動を見守り、支えてくださると嬉しいです！よろしくお願いいたします！

ももこうちゃ様、子どものことを思い、子どもを支えたいと思われる、ももこうちゃん様の気持ちがとても感じられます！ネクストゴールを目指す、私たちのプロジェクトへご理解くださり、本当にありがとうございます！「明日へのマーチ」は、自立援助ホーム「みんなのいえ」で共に暮らす子ども達（若者たち）が、信頼や愛情など目に見えないもの、言葉にはならない大切なものを探している、求めて苦しんでいる姿を、支えながら「親」の存在が子どもにとっては本当に尊く、必要なものだったのだと思えてならない状況をみてきているからこその、親への支援、相談支援なんです。想いを形にするのは本当に難しいかもしれませんが、私たちは、児童虐待や子どもを傷つけることが、結果的に子どもの人生を大きく変えること、それによって親自身も人生が変わるような結果をみたくはないと思っています。どうぞ、このプロジェクトのこれから、一緒に見守ってくださると嬉しいです！

さかたなほこ様（ちーずへ）、本当に支えてくれてどうもありがとう！終了までの継続支援に快く応えてくれて何と表現していいのか・・・感謝しかありません！20代を懸命にかけたあの頃の経験や出会いが、みたらしを子ども支援の方向に導いたのかもしれません。出会いのなかで人は変われるし、よりよく成長できる！それを教えてくれて、歳を重ねた今でも、アドバイスや励ましをくれる、ちーずのサポートにとても助けられています！「明日へのマーチ」から、また新しいスタートを！そして、虐待のない社会が身近なところから実現できるように頑張っていくので、これからもどうぞ見守り、活をいれてください！本当にどうもありがとう！

あゆ様、この度は私たちの活動にご賛同いただき、そしてあたたかいご支援をくださり、本当にありがとうございます！児童虐待によって、親元で暮らすことができず社会的養護（児童養護施設や自立援助ホーム等）の下で暮らすことを余儀なくされた子どもたちの中には、大人との信頼関係がうまく作れずに、歳を重ね10代後半を迎える子どもも少なくありません。児童虐待による心の傷は将来にわたって尾を引き、同年代の子との付き合いや、仕事上での人間関係などの場で、本人も周囲の人もお互いが苦慮する状況があります。子どもは親を選べません。子どもは親と離れて暮らすより、家庭の中で家族の中で育まれることの方がよりよいことだと私は思っています。だからこそ、子どもと向き合っていてうまくいかないこと、悩みや、愚痴などを気軽に相談できる場所、子育ての抱え込みや虐待が起きる前に一緒に伴走して気持ちを整理する場、子育てをサポートする場が必要だと考えています！プロジェクトの達成、その先までどうぞ、あゆ様も一緒に見守っていてください！

クラシノバ様、プロジェクトを力強く後押ししてくださるご支援をどうもありがとうございます！地元の企業団体として、こうして応援してくださることが何よりも嬉しいです！子どもがいるから、地域行事やお祭りに大人が脚を運び、子どもを通して大人同士が新しく繋がり合える！子育ても一人で悩まず、誰かに相談できる！そんな地域社会の再生やコミュニティーの創生も、「明日へのマーチ」が一緒に出来たらと考えています！虐待相談の件数が千葉県内でも高い市だと言われない市として、子育てがしやすい街と呼ばれたら嬉しいですね！

山谷友美様、プロジェクトへのご理解と私たちを後押しをしてくださる応援メッセージとご支援にとても勇気をもらえます！どうもありががとうございます！子育ての難しさも、子ども虐待も他人ごとではない！と、子育ての経験や児童福祉の仕事に従事していて私自身が実感をしています。子育てを抱え込んで、頑張って乗り越えるのではなく、誰かと苦労を共有すること誰かに愚痴や話ができることは、子育てを経験された方なら誰しもが思うはずです！お互いを尊重して、子育てができるなら・・・「明日へのマーチ」は親御さんも、子どもからもSOSがキャッチできるそんな場を目指していきたいと思います！どうぞ、私たちの活動を見守っていてください！

Mariko Hara様、ネクストゴールを目指して開設資金を募る私たちの想いにご賛同くださり本当にありがとうございます！子どもを育てる親にとっても、子どもにとっても相談ができる場をつくること、福祉行政の窓口では出来ないことを、「明日へのマーチ」では受けられる場としてありたいと思います。市原市にこんな素敵な子育て応援の場があるよ！と思われるような場を目指していきたいと思います！ご支援、本当にどうもありがとうございます！

あいかわゆたか様、プロジェクト目標金額が達成できたにも関わらず、あたたかいご支援をどうもありがとうございます！制度にはない相談支援の場を創設したい！という私の情熱の裏には細く長く支援を続けていくための資金的な問題が大きな壁となっています。本当に助かります。児童相談所や役所などの行政機関ではキャッチできない子育てに関する身近な悩みを受け入れることも大切なことですし、10代の子ども自身が相談場所の１つとして、「明日へのマーチ」を利用できるような事業として開設できたらと考えています。親からの虐待や抑圧によって対人恐怖症になっている子どもなどからのSOSの場合、直接の電話ではなく、DMやTwitterを通じての連絡もあります。支える側の意識が時代のソーシャルツールに対応した支援でありたいとも思います。どうぞ、プロジェクトの開設、その先まで見守り、応援していただけると嬉しいです！

Kaori様、前回、そして今回のプロジェクトにもあたたかいメッセージとご支援をどうもありがとうございます！先日、私が児童養護施設で勤めていた時の子ども（成人した若者）が、みんなのいえを訪ねてきたました。その子が当時の親のことや、親に代わってよく面会に来てくれていた叔父さんのこと思い出して私に話をしてくれました。あの頃の私に、もう少し親（親族）の気持ちや、対応時に客観性が意識が持てていたら何かが違っていたのかもしれないと、子どもと当時を振り返りながら穏やかな雰囲気で話をしました。どんな親でも、子どもにとっては親であり、生活を共にしていなくても心のどこかに引っかかっているものだと思います。子育て中の不安を少しでも取り除くこと、「孤育て」に陥る前に、私たちができることを、できる範囲で実践していけたらと思っています！また、どこかでお会いする機会があると思いますので、その時にはぜひ、直接のお礼とご報告をさせてください。本当にありがとうございます！

breath様、この度は私たちのプロジェクトへのご理解と、「明日へのマーチ」開設のための、あたたかいご支援をくださり本当にありがとうございます。家庭内だけで子どもに向き合うと、ふとした子どもの行動に息が詰まったり、イライラしたり、カッとなって子どもを叱ってしまったりするものです。そういう気持ちになってしまう本質が何なのか？子育てにマニュアルがないからこそ、誰かに子どもの愚痴や、子育ての悩みを打ち明けること、話をすることはとても大切で必要なことだと思います。「明日へのマーチ」が、子育て家庭にとって「助かった」「ホッとした」と言ってもらえるような場になれるよう、私たちが経験してきた支援や相談の実践を形にしたいと思います。どうぞ、引き続きこのプロジェクトを見守っていてください！

もっこす様、大変、ご無沙汰しています。プロジェクトへの応援とご支援をどうもありがとうござます！一緒に、「もぐらの冒険」を立ちあげスタートしたあの頃が本当に懐かしいです。子育てにマニュアルがないからこそ、親だけの価値観や考え方で抱え込まず、第三者が一緒に子育てについて考えたり、振り返ったりするような場が必要だと私は思っています。「明日へのマーチ」は、「もぐらの冒険」から子どもを共通の活動として、紡がれています！どうぞ、今後も私たちの活動を見守り、応援をお願いします！ぜひ、また遊びにきてください！本当にどうもありがとう！

いけのそば様、「明日へのマーチ」開設への想いに共感、ご支援くださりどうもありがとうございます！市原市に限らず、たくさんの方に子育ての悩みや、児童虐待は他人ごとではないと感じてもらうこと、それは裏を返せば、子どもに返ってくることです。親も子どももよりよく生きられる、成長していけるように、私たちができることを、相談支援という形で実践していけたらと思っています。どうぞ、引き続き私たちの活動を見守っていてください！

山野寺由紀様、この度は私たちの活動にご理解とご支援をくださり、どうもありがとうございます。木更津市には、新着情報で応援メッセージを書いてくださった社会福祉法人一粒会の花崎みさをさんが実践されている児童福祉施設があったり、地域への働き掛け、工夫をされている取り組みがあり市原市が学ぶべきことが多いと思っています。素敵なメッセージをくださる山野寺様から勇気をもらいました！ぜひ、私たちに木更津市のよりよいところ、自慢できるところを教えてください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！

スエ様、子育てのをする親の「助けて」を受けとめたいという私たちの想いに共感とご支援をくださり、どうもありがとうございます。私は学生の頃に、子ども支援の団体に携わり、子どもを支えることと同じくらい、一緒に子どもをサポートしていた仲間たちに感化され、自分の価値観や世界が広がり、児童福祉の道を選びました。人は出会いの中で変われるし、成長できると私は自分の経験から実感しています。子育てを抱え込んでいる親御さんが、少しでも楽になれるように、ホッとできるような時間を相談の場でつくれたらと思っています。「明日へのマーチ」が実現できるその時、その先までどうぞ見守り、応援をしてくださると嬉しいです！

Hagiwara　Mieko様、プロジェクトへ後押しを下さる応援メッセージと共にご支援をくださり、どうもありがとうございます！子どもと向き合うことは簡単ではなく、子育てにマニュアルはありません。私は自立援助ホーム「みんなのいえ」で子どもを支援するなかで、自分の価値観や先を見越しての心配や、助言を子ども達にしないように心掛けをしています。大人の思いや気持ちが全て正しいとは思えず、「転ばぬ先の杖」になり過ぎることで、思い通りにならなかった時の、裏切られ感や無力感が反動でおこることが分かっているからです。こうした子どもとの積み重ねの経験を通して、私たちだからできる、子育ての寄り添い方を親御さんと一緒になって考えていけたらと思っています。どうぞ、今後も私たちの活動を見守り、応援していてください！よろしくお願いします！

ニコ様、私たちの活動にご理解くださり、そしてあたたかいご支援を本当にどうもありがとうございます。ニコ様の子育てで苦悩する親御さんへの優しいお気持ちが伝わってきます。子どもだろうと、大人（親）であろうと一人の人としてお互いのことを尊重できる関係や、妥協すること・・・私は児童福祉の世界で子どもを支援しているなかで考えさせられることがたくさんあります。「明日へのマーチ」は、私たちの経験や知識だけでは解決できないこともあるかもしれません。でも、一緒に子育てを考えること、子育てという連続のなかで疲弊した心をホッとできるような場でありたいと思っています。どうぞ引き続き、私たちのプロジェクトを見守り、支えてくださると嬉しいです！

Risa様、とても嬉しいメッセージに私自身が勇気をもらえました！ご支援くださり本当にありがとうございます！このプロジェクトは、私たちが子ども支援に携わるなかで、児童虐待により傷つきながらも、社会に巣立たざるを得ない10代の子ども達との暮らしや、子育て中の親御さんからのSOSの電話を受ける中で、私たちができる虐待防止の方法だと考えたからです！「明日へのマーチ」の実現まで引き続き、Risa様からのご声援があると嬉しいです！ご声援に応えられるよう頑張ります！

た～くん様、私たちの活動へのご理解、そしてご支援をどうもありがとうございます！私が子どもの支援に携わろうと思ったのは、私自身が出会いのなかで自分のことを振り返り、生き方、考え方を変えさせてもらったからです！子育てに苦悩して、悩んでいる親御さんに、私たちができることは、子育ての指南をするのではなく、一緒によりよい方法を考えることです！伴走型の支援、それが「明日へのマーチ」の目指すところです！私たちのプロジェクトを引き続き、どうぞ応援していてください！本当に、ありがとうございます！

Anno Takayuki様、この度は悲願の目標額達成のために駆けつけてくださり、どうもありがとうございます！「子どもは世の宝」であり、子どもがいるから社会は豊かに育っていくものだと思っています！児童虐待の事件がニュースで報道される度に、福田萌さんも心を痛めているとおっしゃっていました。福田さんの後押しがあり、福田さんのご主人の力もお借りして、Anno Takayuki様とも繋がることができました！本当に、感謝、感謝です！どうぞ、引き続き私たちのプロジェクトを見守り、応援してくださると嬉しいです！本当にありがとうございます！

オガトレ様、目標金額へのラストスパートの活力を届けていただき、どうもありがとうございます！子育てのことで苦悩されている親や、子どもに寄り添うことができる場、「明日へのマーチ」プロジェクトの実現に前進することができます！どうぞ、私たちの活動を今後も見守っていただき応援していてください！

北窓様、私たちのプロジェクトへご賛同いただき大変、嬉しく思います。児童虐待を未然に防ぐことができたら、親御さんの気持ちや苦労に寄り添い一緒に、何がよりよい選択なのかを考えることができたら・・・私は「みんなのいえ」に暮らす10代後半の若者たちと、これまでの暮らしていた環境のことや、大人や社会を信じることができなかったことなどの話を聞くことが多くあります。「明日へのマーチ」が育ての親にとって、子育ての方法を教えるのではなく、子どもに寄り添った育みとは何かを一緒になって考え、整理していけるような場でありたいと思っています！どうぞ、プロジェクトの達成とその後の進捗まで北窓様も一緒に見守っていてください！ご支援くださり、本当にありがとうございます

Miyo Fujino様、あたたかいご支援をくださり本当にどうもありがとうございます！市原市は県内でも虐待の起こるリスクが非常に高い街であるという実状をどのように考えていくか、行政に頼るばかりではなく、地域で生活する私たちが出来ることを考え、子育てのSOSに対して親御さんと一緒に考え整理することができたら、子育ての輪は広がるものと思っています。これからも、どうぞ私たちの応援者でいてください！ありがとうございます！

柴田様、私たちの活動にご理解、ご支援をくださりどうもありがとうございます！子どもを育てるということは、地域や社会を育てることだと思いますが、核家族化や時代変化の中で子育てを抱え込み、無力感や孤独に陥っている家庭が多くあることが今日の子育ての実状です。児童虐待防止や子どもを救うことも大切なことですが、親自身の心の支え、相談支援から家庭の課題を一緒に考えていくことも、とても重要だと考えています。どうぞ、このプロジェクトを見守っていただき応援してくださると嬉しいです！

Hiromi Ohno様、私たちの活動へのご理解と、ご賛同どうもありがとうございます。「明日へのマーチ」のプロジェクトを達成し、市原市のみならず、市原市外の虐待もなくしていけるよう、親御さんのサポートをしていきたいと思います。また、行政ではしづらい相談も気軽に話せるような相談室を地域に作ることで、子育てのための居場所を作って行きたいと考えています。今後も私たちのプロジェクトに応援をよろしくお願いします。

大原辰之様、記念すべき100人目のご支援者になります。私たちのプロジェクトへのご理解とご賛同をどうもありがとうございます。大原様のあたたかい応援が大きな励みになっています！子育てに悩む親御さんに寄り添いながら、サポートをしていくことで、子どもがより幸せに健やかに育める社会、虐待のない社会を目指していきたいと思います。残り6日間のラストスパートでプロジェクトの目標金額を達成したいと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

Kumiko St様、99人目のご支援者となってくださり、本当にありがとうございます！！私たちの活動は結果がすぐにみえるわけもなく、細く長く関わることで人と人との関係性や本質がみえてくるものだと思っています。子育てとは大人（親）側の期待や、心配が強ければ強いほど、子どもに求めてしまうことがあり、子ども側からするとそれは期待ではなく押し付けに感じること、大人側からするとその拒絶は気持ちを裏切られたような感覚に陥り、子どものことで何もしたくない、可愛くないと思えてしまうのかもしれません・・・大人（親）と子どものそうしたズレが、虐待や子どもを抑圧したり傷つけることに繋がるという子育ての大きな落とし穴を私自身も、子ども子育てに長く関わる中で経験しました。「明日へのマーチ」は、行政では出来ない相談支援の壁をとり、私たちだからこそできる、寄り添いのあり方を実践していきたいと考えています。どうぞ、プロジェクトを最後まで見届けいただき、子育てについて一緒にお話をさせていただく機会があると嬉しく思います。

Sayuri様、この度は私たちの活動にご理解とご支援をくださり、本当にありがとうございます。市原市は私が生まれ育った地ですが、子育て不安や児童虐待の相談が非常に高い市であることに衝撃を受けました。子どもは家庭だけではなく、地域や社会で育つものだと考えている私にとって、「明日へのマーチ」は人と人とを繋げる場でもありたいと考えています。子育てに疲れ、不安を募らせる親御さんがいるならば、そっと寄り添い、一緒に子どもへの関り方や接し方を考えていけるような場所でありたいと思っています。市原市が子育てのしやすい街だと誇れるように励んでいきますので、ぜひ、プロジェクトが達成できるよう見守っていてください！これからも、どうぞご声援をよろしくお願いいたします！

北條様、いつもお世話になっております。子ども支援を共通にされている北條さんに応援されたら、最後の最後のラストまで頑張るしかありません！同年代として北條さんのご活躍には私も刺激をいただいております！「明日へのマーチ」のプロジェクトを達成し、市原市が子育てのゆたかな街だと言われるような、そんな想いを抱いて励んでいきたいと思いますので、どうぞ私たちのプロジェクト、その先まで一緒に伴走してくださると大変、嬉しいです！どうもありがとうございます！

花梨様、この度は私たちのプロジェクトへご理解とご支援をくださり本当にどうもありがとうございます。今、この時も子育てに悩み、疲れている親御さんがいます。子育ては楽しいだけではなく、苦しくて悩ましいことがたくさんあります。子育てを頑張ってやること、子育てができて当たり前だと思われる考え方がそうではないということを、私はもっと声を出して言えるような社会になれたら、虐待で傷つく子どもが一人でも減らせると思っています。花梨様のように、「虐待は他人ごとではない」と思える方が一人でも多く、このプロジェクトを知ってくださり一緒に応援してくれることを、プロジェクトの最後の最後まで発信していきますので、どうぞ引き続き、ご声援をお願いいたします。

こぶたちゃん様、ラストスパートのご支援のお願いに駆けつけてくださり、本当にありがとうございます！子育てに悩み、抱え込みながら今も子どもを育てている親御さんが日本にはたくさんいます！行き過ぎた子育ての先に児童虐待や、親に頼ることができずに生きている子どもたちもたくさんいます！子どもの支援を続けている私たちだからこそ、サポートできる形を、「明日へのマーチ」で実現させ、一人でも多くの親御さん、子どもたちが救われるような場を目指したいと思います。どうぞ、このまま私たちを見守り、応援してくださると嬉しいです！よろしくお願いいたします！

谷口様、市原市の子育てへの課題をよくご存じな谷口様から、あたたかいご支援と応援メッセージをいただきとても嬉しく思います。子どもは家庭を共にする大人の雰囲気や、地域、社会で育つものと思っています。「明日へのマーチ」創設は、「もぐらの冒険」「みんなのいえ」と市原市で活動を展開していくなかで、新たにみえてきた社会的課題への挑戦です！今後の活動に、ぜひ谷口さんのご経験を私たちの活動で協働させていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします！

あきら様、この度は私たちの活動へご理解とご支援をくださり、本当にどうもありがとうございます。子どもにとって、親はどんな親でも親であるということを、私は虐待を受け傷ついた子どもたちの支援をしていて、子どもたちが成長と共に親のことを考える場面に幾度となく立ち会っています。自立援助ホーム「みんなのいえ」で暮らす若者たちもそうです。親子関係が傷つき、傷つけられるような状況になるもっと前に、私たちができることがあるのではないかと考えるようになったのはこうした経験からきています。「明日へのマーチ」は子育てがしんどいと思った時に相談にのれる場、子どもが幼少期、学童期、思春期と成長する過程のなかで子育てに戸惑い、悩んだ時にも寄り添って一緒に気持ちを整理できるような場でありたいと思っています。どうか、あきら様もこのプロジェクトの先を一緒に見守っていただき、伴走していただけると嬉しく思います！

けいこ様、この度はプロジェクトへのご理解をいただき、どうもありがとうございます。とても力強いご支援、本当に嬉しく目標達成までの大きな活力が私たちに届いています！子育てで悩み、一人で抱え込んでいる親御さんからのSOSをキャッチすることで、子どもはもちろん、親御さんも助けられる場面がたくさんあるのだと思っています。虐待で傷ついた子どもへの支援は社会福祉、児童福祉の制度として守られていますが、何気ない子育ての場面、毎日の子育てのなかでの戸惑いや、疑問などに丁寧に相談をする窓口は少なく、それだけで無力感や不信感をもたれる親御さんがいます。「明日へのマーチ」は、親御さんに寄り添い、伴走していけるような相談支援を目指していきます！どうぞ、プロジェクトを最後まで見守っていただき、またぜひっ！遊びにきてください！どうもありがとうございます！

ゆう様、新着情報で私がラストスパートでのご支援を訴えてしまい、お気遣いくださったのだと思います。2度目のご支援を本当にどうもありがとうございます！児童相談所や行政機関では、子どもを救う対応、親への受皿は後手後手になり、そうして助けてが届かないと感じた親御さんは一層、孤独感、無力感を強くしていきます。私たちのところには、親御さんだけではなく、娘家族を心配される、おじいちゃん、おばあちゃんにあたるご家族からも相談もあります。私たちのサポートの在り方はマニュアル的なこたえで対応するのではなく、お一人お一人の言葉、お話される気持ちの先にある課題を一緒に対話しながら見つけていくこと、一緒に考えていくことを大切にしています！子どもたちに世の中の光があたるような、社会になってほしい！子育てには楽しいだけではなく色々あるけど、でも子どもがいて良かった！と思えるような子育てをしてほしいと願っています！私たちができることを1歩1歩、確実に挑戦していきたいと思います！そのためにこのプロジェクトを達成させ、必ず「明日へのマーチ」をスタートさせたいと思いますので、引き続き見守っていてください！ゆう様から勇気をいただきました！本当にありがとうございました！

コハダ様、この度は私たちのプロジェクトへご理解、ご支援をくださり本当にありがとうございます！子どものいのちは、子どものもの！親のものではありません。子どものことを尊重し、子どもの意志を汲んであげられる育児をするためには、親の気持ちにも余裕が必要です。親が孤独になり抱え込んでの育児にならないようなサポートをする第三者がいても私は良い考えています。そして、子どもを傷つけるような状況に陥る前に、助けてが言えるような場所は家族形態や働き方が変化してきた今の時代だからこそ必要だと思います！「明日へのマーチ」はそうした、想いに寄り添い、親御さんや子どもと伴走していけるような支援を目指しています！どうぞ、プロジェクト後の私たちの活動まで見守り、応援してくださると嬉しいです！この度は、力強い後押しをしてくださり本当にありがとうございます！

がっち様、ラストスパートへの活力が私たちに届いています！どうもありがとうございました！みんなのいえの若者たちとの暮らしを通して、児童虐待についても、子育てについても深く考えるようになりました。どうぞ、引き続き私たちの活動を見守り、応援ください！どうぞよろしくお願いいたします！

ksm様、私たちのプロジェクトへのあたたかいご支援、どうもありがとうございます。市原、そして市原市外で子育てに悩む親御さんをサポートし、安心して話すことのできる居場所を作っていくため、尽力していきたいと思っております。ksm様のおっしゃる通り、地域の中で気軽に相談できる場所があることは、本当に大切だと感じています。行政ではハードルが高くて相談がしづらいと思うようなことを、ぜひ私たちに相談していただければと思っています。今後も私たちのプロジェクトに応援をよろしくお願いします。

五十嵐秀一様、この度は私たちのプロジェクトへのご理解とご賛同、どうもありがとうございます。子育てには悩みや苦労が多くあるものだと思います。そんな中、誰にも相談できずに「孤育て」に陥ってしまわないよう、親御さんに伴走をして、一緒に悩みを解決していけるようサポートしていきたいと思います。今後も私たちの活動へのご支援をよろしくお願いします。

松本様、残り7日間のラストスパートにかける思いにご賛同と、素敵なメッセージをありがとうございます！私は、これまでの育ちのなかで出会えってきた人や経験を、今を生きる子どもたちへ返していけたらと思いながら、長く子育ての仕事に関わっています。このプロジェクト「明日へのマーチ」を必ず成功させて、親御さんの味方になれるような寄り添った支援をしていきたいと思います！

そうちゃん様、この度は私たちの活動にご理解くださり、どうもありがとうございます！子育ては、幼少期の関わり方、学童期、思春期など年齢に応じた育みが必要になると思います。親側に気持ちの余裕がなければ、結果的に子育てのしわ寄せは子どもに及びます。親も子どもも幸せな時間を、子育てを通して感じ、成長していけたらと願う中で、私たちができること、やれることを「明日へのマーチ」で形にしていけたらと思っています！私たちのプロジェクトを最後まで見届け、応援していてください！

佐多様、この度は私たちのプロジェクトへのご理解、そしてご支援をくださりありがとうございます！子育てにおける市内の課題は多くあると思います。ぜひ、佐多様の暮らしの中での子育てに必要なもの、こと、あったらいいかも！？的なことを教えてください！引き続き、応援をよろしくお願いいたします！

やん様、私たちのプロジェクトへご支援くださり、どうもありがとうございます！子育ての悩みや不安をどこに相談してたらいいのか分からない親御さん、10代後半の子どもたちが、日本にはたくさんいます。子育ては楽しいだけではなく思い通りにならなくてイライラしたり、気持ちに余裕がないと思わぬ発言や行動が出てしまうものです。一人で子育てを抱え込んだ果てに孤育てに知らず知らずのうちに陥ってしまう人は少なくありません。子育ての現場で、様々な声をきいてきた私たちだからこそやれるサポートを、「明日へのマーチ」では目指していきたいと思います！やん様からのご理解とご支援を活力に、残り9日間のプロジェクト期間で目標を達成しますので、引き続きどうぞ応援よろしくお願いいたします！

Chie Shibata様、この度は私たちのプロジェクトへご理解とご支援をくださり、どうもありがとうございます。孤育ては誰にでも起こるもので他人事ではないと思っています。一人で抱え込えこまず、子育ての悩みやうまくいかないこと等をそっと話ができるような場、気持ちがスッとするような場所は必要です。子育てをしていてイライラしたり、うまくいかずに自暴自棄になったりすることは誰にでもあります。「明日へのマーチ」は、子育て中の親御さんに寄り添い一緒に気持ちを整理したり、考えたりする場を目指していきます！今後も、どうぞ私たちの活動を見守っていてください！あたたかいご支援を本当にありがとうございます！

久米様、この度は私たちのプロジェクトにご支援くださりどうもありがとうございます！久米さんとの出会いも思い越せば、子ども支援を介してのことでしたね。子育て中の親御さん、そして子どもにとって話がしやすい場、ホッとできる時間ができること、そのための一工夫など久米さんのご経験からぜひアドバイスをいただけると嬉しいです。プロジェクトの実現、その先までどうぞ見守り応援していてください！大切なお小遣いでのご支援、本当にありがとうございます！

牛島様、いつもお世話になっております。そしてあたたかいメッセージと共にご支援をくださり、本当にありがとうございます！自立援助ホーム「みんなのいえ」の子どもたちとの暮らしを通して、私自身が子どもたちから学び、親と子の子育ての中で関係づくりや愛着がどれほど大切なことなのかを考えさせられる日々です。1度壊れてしまった家族が時間を経てもう一度、1つになることも、私たちのできる大切な支援であること、そして、子育て中の親御さんが子どもを傷つけるような状態まで追い込まれ、苦悩するような孤育てに陥る前に、私たちができることを、できる範囲でサポートしていく場でありたいと思っています！まだ出会えていない、多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、社会の中で色々な人が繋がっていけたら本当に素敵なことだと思います！どうぞ、今後も私たちと一緒に伴走していただき、ご協力ください！よろしくお願いいたします！

Miho様、この度は私たちのプロジェクトにご理解とご支援をくださりありがとうございます。私自身が過去に自分の家庭を顧みず、妻を孤育てに陥らせてしまったという経験があります。だからこそ、子育てで本当に苦しく、つらい状況にある親御さんが一人でもホッとできるような場、子どもを傷つけてしまう前にSOSをキャッチできるような相談の場を創設したいと強く思います。Miho様のご声援を受け、「明日へのマーチ」プロジェクトを実現させたいと思います！

大泉様、いつも応援いただきどうもありがとうございます！そして、私たちのプロジェクトにご賛同いただきとても嬉しいです！子育てをしている時、大人側に気持ちの余裕があれば、子どもにイライラしたり、怒ったりせずいられるものです。子育てをしていて、私が大切にしていることに、「転ばぬ先の杖になりすぎないこと！」をいつも意識しています。それは、大人が先回りをして子どもの主体性を奪わないように、子どもの行動や発言が主体的に出てくるのを待つことを意味しています。

子どもの成長と同じ分だけ、親も子育てを通して苦楽を感じ、人として成長できるような場をプロジェクトを通して実現していきたと思います。大泉様がいつも応援してくださっていることを力に、最後まで頑張りますので、どうぞ一緒に伴走していてください！

稲垣様、この度は私たちのプロジェクトにご理解、ご支援をくださりどうもありがとうございます。児童虐待の先に生きている子どもたちは、親への気持ちを簡単には整理することはできません。子どもたちは整理がうまく出来ず、苦悩する年齢があります。そして、親も最初から子どもが嫌で傷つけようと思う親はいないと信じています。親にも気持ちの余裕や、気持ちを整理する時間が必要で子育てを頑張っていると思えるサポートが親にも、子どもにも必要だと私は考えています。明日が楽しく迎えられるような、子育てのお手伝いを「明日へのマーチ」は目指していきたいと思います。どうぞ、私たちの活動を引き続き見守っていてくだると嬉しいです！よろしくお願いします！

しげひさ様、2度目のご支援を大変、嬉しく思います。どうもありがとうございます！千葉県野田市の虐待事件を受け、全国的に児童虐待への関心は高まっていますが、親への支援については具体的な取り組みは後回しとなり、虐待を疑われる家庭への相談支援が優先せざるを得ないのが児童相談所や行政の現状です。「明日へのマーチ」は「みんなにえ」の若者たちの暮らしの中でみえてきた見落としてはいけない社会的課題だと思っています。虐待に至る前に助けてが必要な親御さんや子どもは日本にたくさんいると思います。どうぞ引き続き、私たちのプロジェクトを見守っていてください！本当にありがとうございます！

CK様、この度は私たちのプロジェクトへご理解、ご支援をくださりどうもありがとうございます。CK様からのあたたかいメッセージとともに力強い後の想いが私たちに届きました！子育てに疲れ、自分に自信がなくなってしまう親、児童福祉施設で懸命に子どもと向き合いながらも裏切られ、裏切られ、それでも信じたいと思い気持ち・・・子どもを支えるためには、親（大人）のサポートやケアが本当は大切で必要なことだと思います！どうぞ、CK様もこのプロジェクトを最後まで見守り、応援していてください！本当にありがとうございます！

春田様、大変ご無沙汰しております！この度は、私たちの2度目のクラウドファンディング挑戦にもご理解、ご支援をいただき、本当にありがとうございます。NPOSTARSさんが昨年、挑戦されたクラウドファンディング『すべての大人に「子どもとともに生きること」を考えるきっかけを』のプロジェクトの想いと、私たちの今回の挑戦は子どもを育てる親・大人へのアプローチや支援が大切なんだ！という想いは同じものだと思っています。子どもを育てる最前線でご活躍されている春田様からのご支援を励みに、「明日へのマーチ」のプロジェクトを成功させたいと思います！

Eri Oba様、前回のみんなのいえの若者のための活力注入のためのご支援に続き、この度のプロジェクトにも、ご理解とご支援をくださり本当にありがとうございます！児童福祉の仕事に、正しいこたえがないのと同じで、家庭での子育てや、大人の関りにこたえはないと思っています。子育ては、結果が見えづらく、子どもを支える大人側の想いが強ければ強い程、子どもにとっては苦しいものにもなってしまいます。「明日へのマーチ」は、児童相談所や公的な相談の場では出来ない関り方、アドバイス、居場所として親御さんや当事者の子どもの「助けて」に寄り添い、伴走するようなサポートを目指していきます！どうぞ、変わらず私たちの活動を見守り、応援してくださると嬉しいです！

だいふく様、久しぶりのご連絡、そしてご支援をどうもありがとう！学生の頃の活動が本当に懐かしいです。子どものことで真剣に語り、熱くなる度にケンカをして、大人同士の批判ではなく、支援をする対象の子どもの話題を取り上げるなかでの真剣な時間は、若さと情熱とあの瞬間に集った仲間たちだったからこそ、作り上げられた時間だったと思っています！あの頃の経験と出会いが、「みんなのいえ」であり、「明日へのマーチ」に紡がれています！！子どもも大人も本当にしんどい・・・でも、明日はまたくる！今日よりも明日がよりよい子どもとの向き合う時間になってくれたら！子どもも幸せになれる！そんな想いも一緒に込めています！引き続きプロジェクトを見守り、応援をしてくれたら嬉しいです！本当にありがとうございます。

小野様、前回のプロジェクトでは、「みんなのいえ」の若者たちのためにご支援いただき、そして2度目の今回も、相談支援の場「明日へのマーチ」創設へのご理解、ご支援をくださり本当にありがとうございます！小野様からのメッセージ、とても嬉しいです！私が元気をいただき、一層プロジェクトへの想いを強くしています！どうぞ、今後とも、みんなのいえの若者、そしてプロジェクトの達成、その先を一緒に見守っていてください！

大村伸子様、この度は私たちのプロジェクトにご賛助いただき、どうもありがとうございます。子育てというのは本当に難しく、悩みながら、失敗しながらも、日々一生懸命に頑張っている親御さんがたくさんいます。しかし、子育ての悩みにぶつかる中で誰にも相談できずに、1人で抱え込んでしまう「孤育て」に陥ってしまう方も大勢おり、私たちはそんな親御さんと伴走をしながら、子どもが健やかに、幸せに育っていくためにはどうしたらいいか？を一緒に考えていきたいと思っています。今後も私たちの活動への応援をよろしくお願いします。

りりー様、私たちのプロジェクトへご賛助いただき、どうもありがとうございます。児童福祉の世界で長く働いている私ですが、子どもは家庭の中で、子どもの傍に一番近くにいる大人の存在が育ちに影響を与えるものだと思っています。だからこそ、親や子育てに関わっている大人の心のケアや、気持ちの余裕が生まれることがとても大切なことだとも言えます。「明日へのマーチ」は、親にとっても、子どもにとっても、ホッとできる相談の場であれるように、りりー様からのご声援と想いも一緒にのせさせていただきながら、プロジェクト達成と実現を目指して行きたいと思います！！

Kumiko様、この度は私たちの活動へのあたたかいご支援、どうもありがとうございます。子どもを取り巻いている環境は、私たちが子どもの頃と大きく違うところがあります。子育てを家庭だけで完結するのではなく、地域の人の支えがあって救われることも多かったと思います。しかし最近では地域でのつながりが希薄になり、子育ての悩みに対して周りに「たすけて」を言えずに、「孤育て」に陥ってしまうことが問題になっています。私たちはそんな親御さんの話を聞き、共に伴走をしていきたいと強く思っています。今後も私たちのプロジェクトへの応援をよろしくお願いします。

Tetsuya Yamamoto様、この度は私たちの活動へのあたたかいご支援、どうもありがとうございます。今、親御さんが子育てについてどこにも相談できずに「孤育て」に陥ってしまうことが問題になっています。そんな親御さんが「たすけて」を言えるような相談室を作り、親御さんの子育ての悩みを一緒に解決していけるように伴走をしたいと思っています。今後も私たちのプロジェクトへの応援をよろしくお願いします。

labchu様、私たちの活動へのご支援、どうもありがとうございます。子育ては難しく、マニュアルがないものです。だからこそ多くの親御さんが悩み、しんどくなることも多いのだと思います。私たちは、そんな親御さんとよりよい子育ての方法を一緒に考えながら伴走をしていくことで、サポートをしていきたいと思っています。今後も私たちのプロジェクトへのあたたかい応援をどうぞよろしくお願いします。

まりこ様、私たちの活動へのあたたかいご支援、どうもありがとうございます。子育ての悩みを1人で抱え込んでしまう親御さんは多く、相談を必要としている方がたくさんいらっしゃいます。私たちはそんな親御さんに手を差し伸べ、共に伴走をしてサポートしていきたいと思っています。今後も私たちのプロジェクトへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

桑田様、2度目のご支援、本当に感謝です！！プロジェクトの動画の私の表情が非常に不健康で、疲れて喋っている様にみえるというご意見を、多くの方からいただき、本当はこんな感じじゃないのに！？とご感想をいただきます。桑田様のように直接、お会いしてお話ができる方が一人でも増えて、繋がっていけるような場を、「明日へのマーチ」では目指して行きたいと思います。どうぞ、今後とも私たちの活動を見守っていてください！！本当にありがとうございます！

常住様、この度は私たちのプロジェクトにご理解、ご協力をくださりありがとうございます。地域の子、みんなのいえの若者たちのことをいつもあたたかく支えてくださっていること、本当に感謝をしています。子育てには、子育てをする母親世代でも、育てる地域性や文化、風土によってもギャップがつきものだと思います。親の価値観を押し付けるのではなく、根性論で子育てを乗り切るのではなく、親も子も、苦しくない、ほどよい距離感でいられたら・・・子育ては年齢が高くなるにつれて、そうした子どもの気持ちを尊重した関りが親に必要になってくることを、私も自立援助ホーム「みんなのいえ」の若者たちから教わりました。どうぞ、私たちの活動にご声援をお願いいたします！

福井様、いつも自立援助ホーム「みんなのいえ」の子どもたちのことを気にかけ、地域で子ども子育てに関わってくださり、どうもありがとうございます。子育ては年齢に応じて関り方も変わり、親の支え、周囲の方の支えが育ちに大きく影響することがあります。このプロジェクトの実現、「明日へのマーチ」が開設できた時には、福井様のご意見や素敵なご提案を一緒につくっていただけたら嬉しいです。どうぞ私たちのプロジェクトを見守り、変わらず応援してくださると嬉しいです！

スージー様、この度は私たちの活動にご理解、ご支援をどうもありがとうございます。親にとっての相談の場、気持ちを整理する場が少なく、子育てを抱えて苦しんでいる親御さんは少なくありません。「明日へのマーチ」は、親御さんと一緒に伴走して何がよりよい子育てに繋がるのかを一緒に考えていけるような場にしたいと思います。どうぞ、私たちのプロジェクトを応援してくれると嬉しいです。本当にありがとうございました。

がーり様、いつもお世話になっております！ご支援をどうもありがとうございます。「こどももおとなも遊ぼう！をモットーに掲げて遊び場を開催している、もぐらの冒険」は、社会的にとても意味があり、とても大切な居場所だと思います。市原市が子どもにとっても大人にとっても生きやすい場、虐待が起こらない街になるためにはどうしたら良いのかを一緒に考えていけたらと思います！引き続き、プロジェクトを見守り、ご声援ください！

志村様、この度は私たちの活動へご支援いただき、どうもありがとうございます。子どもを取り巻いている環境は、私たちが子どもの頃と大きく違うところがあります。子育てを家庭だけで完結するのではなく、地域の人の支えや、同じ子育てで「あるある」な話題で救われる時など・・・「明日へのマーチ」は相談支援の場ではありますが、それに加えて、「子ども」のことで一緒になってサポートしたり、新しく人と人とが出会い居場所ができるような場も目指して行きたいと思います。今後とも、どうぞ私たちを見守り、支えてください！よろしくお願いいたします！

Jellie様、私どもの活動、プロジェクトにご理解をいただきどうもありがとうございます。親と一緒に暮らせない子どもというだけで、同級生から異質の目でみられたとか、先生から特殊な扱いを受けた経験を持つ子どもたちに私は多く出会ってきました。見た目や、育ち、生まれ持った性格などに関係なく、本来、子どもは大人との出会い、社会の中で育ち成長していくものだと思います。「明日へのマーチ」はそういう社会に開かれた場であり、子育てを一緒に考えていけるような場、親御さんと伴走して成長していけるような場でありたいと思っています。Jellie様の想いも一緒にのせたプロジェクトにしていきます。どうぞ、このプロジェクトを見守っていてください！ご支援いただき本当にありがとうございます。

桑田様、この度はプロジェクトへのご理解、ご支援をどうもありがとうございます。子どもの子育てや児童虐待の課題は市原市は早急だと思っています。みんなのいえの若者たちは桑田様がサポートしてくださるご支援を、いつも喜んでおります。今後も桑田様からも、みんなのいえの暮らしや、プロジェクトについてご意見をいただけたらと思いますので、どうぞ私たちと共に伴走していただけると嬉しいです！お手続きが大変だったと思います。本当にありがとうございました。

きのこちゃん様、この度はプロジェクトへのご理解、ご支援をいただきありがとうございます！前回のプロジェクトで「自立援助ホームみんなのいえ」の暮らしや、虐待を受け保護された先で親元を離れ懸命に生きている子どもたちのことを社会発信したことで、多くの方に児童虐待の実情や、自立援助ホームの存在を知ってもらう機会となりました。そのアクションを機に児童相談所や市町村の相談窓口では受け付けてもらえなかったと子育てに不安を募らせる親御さんからの連絡も増えていったのです。子育ては難しく、密室での育児では親御さんも疲弊をしてイライラしたり、気持ちに余裕がなくなるものです。「明日へのマーチ」は、そうした親御さんの苦労や公的機関に繋がらなかった相談などを受けることで、児童福祉で実践を積んできた私たちだからこそできるサポートを目指していきます。きのこちゃん様も一緒に、この先のプロジェクトをどうぞ見守り、応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

kappa様、私たちの活動にご理解とあたたかいメッセージ、ご支援をどうもありがとうございます。市原市は県内でも虐待相談が高く、児童福祉の業界では非常に心配されている市町村でもあります。私は「みんなのいえ」を開設して以降、常々、思うことがあります。10代後半のまだ「子ども」である若者たちが、自ら働いて得たお金を自由に使うのではなく保険料を納めたり、医療費を負担したりする姿をみていて胸が苦しくなることもあります。若者の中には、「オレにまともな親がいたらな・・・」と同年代の子をみて愚痴とも羨ましさと言える言葉が出ることも少なくありません。虐待防止も大切なことですが、私は親が「たすけて」と言える場、子育てで親が疲れてしまう前に、誰かに胸の内を話せる場、毎日、頑張っている親の味方になれるよう場所があれば、みんなのいえのような社会的養護の施設にたどり着く子どもは減るのではないか・・・。このプロジェクトはそういう子どもたちの苦悩する姿や、外からの相談を受付ていく中で、沸き起こった気持ちを形にしようと思ったのです。このプロジェクトは社会課題に対する挑戦だとも思っています。どうぞ、私たちの活動を今後も見守り、ご意見をいただけると嬉しいです。

あい様、私たちのプロジェクトへご理解とあたたかいご支援をどうもありがとうございます。あい様のおっしゃる通り、子育てをしていてホッとされる瞬間や喜びを実感できる場面は、子どもが笑顔でいてくれる時や、いっぱい遊んで疲れて寝ている時の寝顔だったり・・・子育てをしている最中は必至で、気持ちに余裕がないとイライラしてしまう時もあるけど、子育てはそればかりじゃないと思えるような瞬間が子どもとの時間の中で積み重ねていけたら、誰かと子育ての喜びや難しさを共有することができたら・・・きっと、あい様からの素敵なメッセージのように「大変さや苦労を忘れさせてくれる」と思えるのだと思います。「明日へのマーチ」は虐待相談を未然に防ぐだけではなく、子どもと一緒に親も成長していけるような、そんな居場所になったらと思います。今後ともどうぞ、私たちのプロジェクトを見守っていてください！本当にありがとうございます！

沙央里様、私たちの活動にご理解、ご支援をいただき本当にありがとうございます。そして、想いのこもったメッセージも私たちに届きました！私たちが沙央里様より勇気をいただけました！このプロジェクトは、自立援助ホーム「みんなのいえ」で子ども支援をしていたからこそ、出てきた新らな挑戦です！子育ての難しさや、助けてと言いにくくなった親の子育て状況は、情報が飛び交い、欲しい物がネットで観れるし、手に入る今だからこその社会的な課題だと思っています。子育てが難しくなっている今の時代だからこそ、ひとごとで片付けてはいけない社会的問題だと考えています。このプロジェクトの行く末をどうぞ、一緒に見守り、伴走していってくれたら大変、嬉しいく思います！本当にどうもありがとうございます！

ゆう様、私たちの活動へのご理解とご支援、どうもありがとうございます。このプロジェクトは私だけではなく、ご支援下さっているみなさまと作っていると思っています。子育てに悩む親御さんが多い中、なかなか周りに相談ができずに、「孤育て」に陥ってしまうことが問題になっている昨今。私たちはそんな親御さんに寄り添い、悩みを解決する方法を一緒に考えて伴走をすることで、安心して子育てができ、虐待が無くなるような社会を目指したいと思っています。そのためにも、引き続き私たちのプロジェクトへの応援をよろしくお願いします。

Fumiko Ishino様、私たちの活動に賛同し、ご支援をいただきどうもありがとうございます。子育てに対する行政の支援は数多くありますが、相談する側からみると敷居が高く感じてしまうため、気軽に相談することができ、一緒に解決の方法を探していけるような、相談支援の場が必要だと感じています。親が子育ての悩みに対して「たすけて」を言えるのはとても大切なことであり、決して恥ずかしいことではありません。私たちはそういった声を拾い上げ、親が「孤育て」に陥ることがないよう、共に伴走をしながらサポートをしていければと思います。今後も私たちのプロジェクトへのあたたかい応援をよろしくお願いします。

東亜工業株式会社様、私たちの活動へのあたたかいご支援、どうもありがとうございます。クラウドファンディング中の今も、私たちの所には子育てに悩む親からの相談や、虐待に悩む子どもの相談が届いています。「明日へのマーチ」を開設することができれば、そういった悩みを聞き、早期にサポートをしていくことが可能になります。「孤育て」に陥り、どこにも相談ができず困っている親と話し、伴走をすることで親の子育てへの不安を解消していければと思います。今後も私たちのプロジェクトに応援をよろしくお願いします。

進藤晃子様、私たちの活動へのご理解とあたたかいご支援をどうもありがとうございます。親の支援を積極的に行っていくことで、子どもの幸せと健やかな育ちを守り、虐待のない社会作りを目指していきたいと考えております。虐待によって子どもは、大人や社会を信じられなくなったり、自分自身を傷つけてしまいます。それを防げるよう、私たちが早期に子どもをサポートし、親御さんの悩みを聞くことでよりよい子育てをしていけるように、伴走をしていけたらと思っております。今後も私たちのプロジェクトへの応援をよろしくお願いします。

寺川様（ゆっけへ）、前回の挑戦では子どもたちの「夢」の実現に協力と参加をしてくれて、そして今回も忙しい中、新たな挑戦プロジェクトにも支援をどうもありがとう！！いつも、私たちのことを気にかけ、応援してくれていることが本当に嬉しいです。

親の支援は、子どものいのち、育ちを守ることに繋がるとても大切なことだと思っています。虐待を受けたことで、大人を信じることができない子どもに何人も出会ってきました。子どもはいつか大人になるけど、その心の傷とずっと付き合って生きていくことになります。私たちが出来ることの１つに、児童虐待防止も大切だけど、虐待のない社会を目指すことはもっと重要だと思っています。どうか、このプロジェクトを多くの方に広めてください！そして、変わらず応援をお願いします。

まあや様、前回のプロジェクトの折にも「みんなのいえ」の若者たちの夢を実現するためのご支援をしていただき、そして今回もあたたかい応援メッセージと共にご支援を、どうもありがとうございます。

学生の頃に、まあやに出会えたこと、きらきらの活動を通して親御さんもホッと一息して、子どもと一緒に日常に帰っていったあの後ろ姿が思い出されます。あの当時の仲間たちが今でも繋がり、社会的な課題について考えてくれること、支えてくれることが本当に嬉しいです。このプロジェクトもどうぞ見守り、一緒に伴走してください！本当にどうもありがとうございます。

シゲル様、私たちの活動に賛同し、ご支援くださってありがとうございます。子どもと同じくらい、子育ての壁に当たりながら孤独感の中で悩み、抱え込んでいる親の支援も大切なことだと思い、この度のプロジェクトを企画しました。虐待を受け傷く子ども、その加害者に陥ってしまう親を増やすことがないような、「たすけて」の声を受け止めて、一緒に伴走できるような支援を目指したいと思います。今後とも、どうぞ私たちの活動を見守り、応援してください！本当にありがとうございます。

Mayu Yamamoto様、この度は私たちの活動へのあたたかいご支援をいただき、どうもありがとうございます。子育て中の親がどこにも相談できず、「孤育て」に陥ってしまうことがないように、親に寄り添い伴走をしていきたいと思っています。また、虐待で苦しい状況にある子どもたちの数は刻一刻と増えている状況です。私たちが相談し、サポートをしていくことで虐待のない社会を目指していけたらと思っています。どうか今後とも、私たちの活動を見守り、応援をよろしくお願いします！

donpei様、この度は私たちの活動へのご理解とご支援をいただき、どうもありがとうございます。クラウドファンディングをスタートしている今も、子育てのこと、虐待で苦しい状況にある子どもからの問い合わせが届いてきています。行政では出来ず、制度からもこぼれてしまうような「たすけて」をキャッチできるような「明日へのマーチ」創設を私たちは実現したいと思います。今後ともどうぞ、私たちの活動を見守り、応援くださると嬉しいです！

misako様、私たちの活動に共感をくださり、どうもありがとうございます。子育てに対する支援は行政も取り組んでいますし、民間団体でも数多くありますが、相談する側の視点では敷居が高かったり、制度外だからと断られたりすることも多く、一緒になって方法を探すこと、解決に向かうための相談の場が少ないと思っています。子育ては決して単純ではなく、難しく悩ましく、そしてマニュアルもないものです。子どもも親も、一人の人として認められ、子育ては色々あるけど良いものだと思えるような社会になるように、私たちの活動を今後も、見守り応援してくださると嬉しいです！

Natsuko様、昨年のReadyforでのイベントの折には私の拙い話に耳を傾けてくださり、そして今回のプロジェクトにもご理解、ご支援をくださりどうもありがとうございます。あの時のイベント終了後、Natsuko様とお子さんと一緒に駅まで歩いたこと、私もよく覚えています。あたたかいメッセージもいただき、とても嬉しいです。子どもの虐待防止も大切なことですが、子育てに悩む親御さんへの支えが社会で増えていけば、孤育てではない子育ても実現できるのだと思っています。どうぞ、これからも私たちのプロジェクトを見守り、応援してください。

HIYA様、前回に引き続きあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。今回は社会的養護に引っかからなかった若者たちのための相談の場を作りたいと思っています。虐待の悩みを抱えながらも、誰にも相談できずに苦しむ若者へのサポートを充実させることで、若者が前向きに生きていけるように応援をしていきたいと思っています。また、子育てに悩む親御さんたちにも相談をしていくことで、子どもがより幸せに生きていけるようなサポートをしていければと思いますので、今後も私たちの活動に応援をよろしくお願いします。

江川様、プロジェクトへのご理解、ご支援をいただきありがとうございます。今回のプロジェクトを立ち上げる際に、「子育てをする親への支援なんていらないでしょ！？」というご意見もありました。しかし、私は子育てに挫折することや、子どもからの言動や行動で自身の子育てを否定されていると感じる親御さんや、無力感をおぼえる瞬間は誰にでもありますし、「たすけて」と言いたくなる瞬間は子育てのどの時期にもあると思っています。一人で悩むよりも、二人、三人と子育ての悩みや苦悩をシェアできる社会にこそ、児童虐待のない生きやすく、子育てのしやすい社会があると思います。どうぞ江川様にも、今後の私どもの活動を見守り、応援していただけると嬉しく思います。本当にありがとうございます。

中川様、この度は私どもの活動にご理解とご支援をいただき、どうもありがとございます。中川様からのメッセージを読ませていただき、日頃から子どもに対してあたたかい眼差しと、優しさで子どもに関られている中川様の様子が想像できます。社会的養護の児童福祉施設では、幼い頃に特定の大人との愛着形成や信頼が持てずに苦しみながら10代後半まで身体は大きくなる。何で自分のことを大人は認めてくれないのか？分かってくれない・・・と気付くと大人を遠ざけ、同年代との人間関係も上手くとれず、子ども本人もそれを支える支援者側も苦慮するという状況は少なくありません。

「愛してるよ」「好きだよ」というメッセージを言葉で伝えられる関係性や、日常のなかでの幸せの積み重ね体験が子育て中の親御さんにも、子どもにも増えるように、私たちが出来ること、やれることをプロジェクトを通して改めて皆様からのメッセージから学び、想いを強くしています。本当にどうもありがとうございます。

東亜工業株式会社様、前回のプロジェクトに続き、この度も優しいメッセージとご支援をくださり、本当にありがとうございます。私が今回のプロジェクトの創設の必要性を思えた１つに、「みんなのいえ」開設のなかで出会った方々のご声援が大きく後押ししています。児童虐待防止も大切ですが、児童虐待がない社会を目指すための仕組みや、支援の輪や居場所が増え、子育ても、虐待もなくなるような社会になると思えたからです。「たすけて！」の声を上げることは恥ずかしいことではなく、困りごとや幸せをシェアできるような支援や居場所がこのプロジェクトの柱だと思っています。どうぞ、今後も私たちの活動を見守り、応援してください！

いろい様、この度は私どものプロジェクトへご理解、ご支援をいただきどうもありがとうございます。いろい様からの「応援」という言葉をいただき、私たちは本当に多くの方に支えていただいていることを実感しています。私たちも子どもへの支援をしていて、「〇〇くんがよりよい成長をして欲しいし、よりよい生き方や将来をつくれるように、〇〇くんを支え、応援していきたいんだよ」と伝えることがあります。いろい様から、私たちも活力をもらえました！この先のプロジェクトもどうぞ応援よろしくお願いいたします。

川名様、とても勇気をいただける力強いメッセージをどうもありがとうございます。子どものSOSと同じくらい、子育て中の親のSOSも社会に出しやすく、受け入れる場所が増えればもっと子育ては変わるし、子どもとの関係が悪くなる家族はなくなるはず！児童養護施設で日々、目の前の子ども達のために必死で支援をされている方々、そして児童相談所の児童福祉司さん、みんな一生懸命に子どもに向き合っているけど、みんな支援に限界があり、でもどうにかしなくちゃ！！と思っている方々もいると思います。私は小さく、弱い人間ですが、私を支え、一緒に社会的課題に向き合ってくれる仲間たちがいるから頑張れていると思っています。そうした想いのある方々と紡ぎ、実現していきたいと考えているプロジェクトです。どうぞ、私たちのプロジェクトを見守り、ご助言いただけると嬉しいです。

あやこ様、この度は私たちのプロジェクトにご理解、ご支援をいただき本当にありがとうございます。親にとって子どもは所有物ではなく、一人の人間であり一つのいのち・・・親も必死になって子どもを育てるなかで苦慮しながら、どうしたら子どもに想いが伝わるのか、どうしたら子どもの気持ちが分かるのか、その「こたえ」を知りたくて不安になる方も多くいると思います。でも、親の思っている通りのこたえはなく、その不安な気持ちや愚痴などをキャッチできる場こそが多様性な生き方、社会になった今だからこそ求められてくると思っています。あやこ様からのメッセージから私は勇気と活力をいただきました！児童虐待の起こらない社会を目指し、私たちの挑戦はこの先も続けていきたいと思います。どうぞ、今後も見守り、あたたかい応援をいただけると嬉しいです。本当にありがとうございます！！

ゆかり様、私たちの活動へのあたたかいご支援、どうもありがとうございます。子どもが豊かに、そして幸せに育つことができるよう、相談支援を通して親御さんの悩みに寄り添い、伴走していくことが必要だと思っています。相談支援をすることで、虐待のない社会を目指していくのが私たちの目標です。これからも私たちの活動に応援をよろしくお願いします。

さかた様（ちーずへ）、いつもいつも、みんなのいえの若者、そして私たちの想いを支えてくれて本当にどうもありがとう。20年前のあの当時、みんなに出会えていなければ、こうして福祉の道に進むことも、子どものサポートや子育てについて考えることもなかったと思います。人生の生き方にマニュアルなんてなく、1歩1歩前に進むなかでたくさんの方の支えと出会いが紡ぎ、こうしてプロジェクトを立ち上げて挑戦できていると思っています。まだまだ未完成の私たちの活動にどうか、今後も活力と熱い応援をよろしくお願いします。

ユズ＆ハル様、この度は私たちの活動に賛同とご支援をいただき、ありがとうございます。子育ての悩み、不安を持つ親御さんに寄り添い、子どもにとってよりよい関わり方を一緒に模索することで、親御さんが子育てへの安心感を得られるような相談支援を目指して行きます。引き続き、私たちのプロジェクトへの応援をよろしくお願いいたします。

らいか様、この度は私どもの活動にご理解とご支援をいただき、本当にありがとうございます。子どもにとって何がよりよいことなのか！？大人や親が子どものためだと思って手を差し伸べすぎることですれ違いやボタンの掛け違いが生じてしまうことも・・・プロジェクトでは悩みを抱えた親御さんに伴走しながら親御さんにとっても、子どもにとっても何がよりよいことなのか一緒に考えていけるような相談支援を目指していきます。らいか様からのご支援に勇気をいただけました！今後もプロジェクトを見守り応援ください！よろしくお願いいたします。

あさ様、『親のたすけてを受け止める場所を創りたい！』という私たちの想いにご理解とご支援をくださり、どうもありがとうございます。自立援助ホームみんなのいえに暮らす若者の声として、「親の支援があの当時もう少しあったら家族は違った形だったのではないか？」という言葉や、みんなのいえに寄せられる一般家庭の親御さんからのSOS・・・社会的養護で長く子どもの支援をしていた私たちだからこそ、できる支援、できる相談があると思っています。プロジェクトを通して、たくさんの方に私たちの活動が知っていただけたら嬉しいです。

山川様、いつも私たちの活動へのご理解、ご支援をいただき本当に感謝です。子どもへの支援と同じくらい、子どもを育てる側の親支援も大切なことだと思います。どうぞ、このプロジェクトのこれからを見守り、支えてください！よろしくお願いいたします！