快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルに向けご寄付を!

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月29日(金)午後11:00までです。

寄付総額

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プロジェクト本文

病院長よりメッセージ

 

当院は1971年、故・明石嘉聞博士によって創立された東洋医科大学(1973年 聖マリアンナ医科大学へ改称)の附属病院として1974年2月12日に神奈川県川崎市に開院し、50年を迎えました。

 

当院の理念は“生命の尊厳を重んじ、病める人を癒す、愛ある医療の提供”であり、この理念に基づき地域の中核病院、特定機能病院として、安全で質の高い医療の提供を行っております。

 

大学の創立50周年記念事業の一環として実施している菅生キャンパスリニューアル計画では、ビジョンを「多様な高次機能をそなえ、人に優しく、働きやすく、社会の変化に柔軟に対応できる未来志向型病院」として、診療施設のリニューアル計画を進めております。

 

リニューアル計画では、主な整備計画として「入院棟新築(2023年1月開棟済)」「外来棟の改修」及び「エントランス棟新築」を行っております。この各種整備計画では「 人に優しく、働きやすく、社会の変化に柔軟に対応できる」をテーマとして、患者満足度調査の結果等を踏まえ、皆様にご満足いただける環境の整備を進めてまいります。 

  
われわれは、病院の理念を実践できるよう、教職員が一丸となって努めてまいります。皆様からのあたたかいご支援をお待ちしております。 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 

聖マリアンナ医科大学病院 病院長

消化器・一般外科/ 主任教授

大坪 毅人

 

プロジェクトリーダーよりメッセージ

 

この度、本プロジェクトのWGリーダーを務めることになりました明石嘉浩です。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

私たちのプロジェクトでは、2つの主要なミッションに挑戦します。1つは、デジタル技術を活用して待合環境に革新をもたらすことです。デジタル技術を駆使し、待合時間をより有意義に過ごせるようなシステムやサービスを提案し、患者さんの期待を超える体験を提供したいと考えています。もう1つは、待合空間の快適化です。物理的な快適さだけでなく、心地よい空間作りを追求し、どんな状況でもリラックスできる環境を整えます。

 

私たちは、これらの目標を達成するために、革新と細部へのこだわりを大切にしながら進めていきます。皆様のご寄付とご協力があってこそ、私たちのミッションは実現可能です。共にこのプロジェクトを成功に導き、新たな待合空間の未来を創り上げていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

                                     

 


聖マリアンナ医科大学病院 副院長 
循環器内科 部長 / 主任教授

明石 嘉浩

 

 

なぜ外来スペースの改修をするのか?
患者さんに寄り添い、人に優しい病院を目指して。

 

当院は大学附属病院として1974年2月12日菅生の地に開院以来、地域の中核病院および教育研修病院として運営されてまいりました。その後、医療法の改正により特定機能病院として、さらには地域医療構想に基づく高度急性期病院としての機能を求められております。

 

これまでも医科大学の使命である教育・研究・診療活動を充実させ、医学分野の発展のために努力を重ねてまいりましたが、並行して患者さんに寄り添う当院の理念も医療を提供する上で大事な精神であります。治療だけが病院の役割ではありません。病に対する不安に寄り添い、沈む心を優しく包み、支える。これからも、そういった患者さんに寄り添った医療を提供していきたいと考えております。

 

 

聖マリアンナ医科大学は2011年より、菅生キャンパスリニューアル委員会を発足し、「選ばれる病院 人・社会・未来から」を新病院のテーマとして、また、「多様な高次機能をそなえ、人に優しく、働きやすく、社会の変化に柔軟に対応できる未来志向型病院」を新病院のビジョンとして検討を重ねてまいりました。

 

2023年1月に新入院棟がオープン、2024年秋には外来棟の改修、エントランス棟の新築が完了し、これにより新たな診療施設での病院運営が始まります。今後は外構周りの整備を進め、2026年秋にはグランドオープンを予定しております。

 

 

近年の社会情勢により、医療機関を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあり、多くの医療機関が赤字決算になるなど、各々の医療機関によって改革が求められております。現在進められている菅生キャンパスリニューアル計画は総事業費500億円以上のビックプロジェクトでありますが、その多くが施設設備の改修に充てられております。

 

しかし、この様な状況の中でも、皆様からいただいた貴重なご意見に耳を傾け、限られた予算内ではありますが皆様に満足いただけるような病院運営を目指し、クラウドファンディングへ挑戦することといたしました。

 

 

いただいたご寄付で実現できること
待ち時間をより快適で安心できるものに。

 

取組を行うことになった背景

 

例年、当院では患者満足度調査を行っておりますが、調査結果では、患者さんが改善を求めている項目として「診療待ち時間」「待合の雰囲気(環境の充実)」等の項目が上位を占めており、その多くが外来診療にあたるものです。

 

私どもは、患者さんからの貴重なご意見の上位にある「診療待ち時間」「待合の雰囲気(環境の充実)」への対応として、外来棟とエントランス棟の開棟という機会を用いて、「デジタル技術等を活用した待合環境の整備」及び「快適な待合空間と災害対応への整備」を行うことを決断いたしました。

 

 

 

具体的な取組内容

 

① デジタル技術等を活用した待合環境へ


※ゆっくり読みたい画像は画像をクリック長押しの状態でスライドが停止します

マリアンナアプリの詳細はこちら
https://www.marianna-u.ac.jp/hospital/news/patient/20230414.html​​​​​​

② 快適な待合空間と災害対応への整備


※ゆっくり読みたい画像は画像をクリック長押しの状態でスライドが停止します

 

 

●目標金額:1,500万円

 

●資金使途

①デジタル技術等を活用した待合環境の整備

  • スムーズな受付方法への変更
  • 受付方法とマリアンナアプリとの連携
  • 外来棟各階における自動精算機設置による支払迅速化
  • 待ち時間を有意義に過ごしていただくためのWi-Fi環境の改善

②快適な待合空間と災害対応への整備

  • 疾患や年齢を考慮した什器・備品の配置
  • SDGsの取り組みとして地産家具の設置
  • 災害発生時地域を守るために
  • 当院の象徴であるマリア像の移設

●実施スケジュール

各種整備事業は、2025年1月の外来棟及びエントランス棟の開棟に合わせ、2024年10月~2025年2月頃を予定しています。

 

※本プロジェクトはAll-in形式で実施されます。寄付金総額が目標金額に達しなかった場合でも、集まった寄付金は外来リニューアル費に充てさせていただき、目標金額の不足分は病院の自己負担にて、必ず上記の実施内容の通り実行致します。また必要な総額分も自己負担して、必ず上記の実施内容・規模の通り実行いたします。

 

※スケジュールは前後する可能性があります。より詳細なスケジュールの目処が分かり次第、随時ご報告いたします。

 

 

さいごに
病院としての新しい一歩を、皆様と。

 

2019年に始まった菅生キャンパスリニューアル計画は、2023年1月に入院棟の竣工を迎え、2025年2月には外来棟の改修、エントランス棟の竣工を迎えます。これにより、病院機能を有する建物は一新され、聖マリアンナ医科大学病院は新たな一歩を踏み出します。

 

また、菅生キャンパスリニューアル計画は2025年より最終のステップに入り、現在利用している大学病院本館の解体、外構周りの整備として緑化計画、バスロータリー及び駐車場の整備等を経て2026年にグランドオープンを迎えます。

 

私どもは、本計画はこれまでの振り返りと次の未来への歩みとして捉え、今後も皆様より厚い信頼とご評価をいただけるよう努めてまいります。

 

 

 

プロジェクトメンバーより

 

古田 繁行|小児外科 部長(主任教授)

プロジェクトメンバーの古田繁行です。普段は小児外科医をしております。仕事柄、子供と家族の診療ストレスが少しでも軽減できればと日々心がけていますが、自分だけではどうしようもなく困難なことがございます。

 

今回のクラウドファンディングは、新病院でその皆様が安心して診療が受けられるよう立ち上がったものです。皆様のお力もお借りして快適な外来棟の準備ができればと思っております。

 

信岡 祐彦|総合診療内科 顧問医(特任教授)

昨年1月の新入院棟に続き、新たにエントランス棟と新外来棟がオープンします。これに伴い、「快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルプロジェクト!」を開始しました。私たちは新しくできるこのエリアを、すべてのひとがこの病院に来てよかったと思えるような空間、必要があるときにはまた来てもいいと思ってもらえるような空間にしたいと考えています。

 

また、病院で働く私たち職員にとっても光と希望に満ち、病院に来られた方々に我々の志を感じてもらえるような空間とすることを目指しています。皆様のお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

黄 世捷|循環器内科 医長(准教授)

循環器内科・医学教育の黄です。新しい病院が患者さんと働く我々の両方にとってより良い病院となるよう、取り組んでまいります。地域中核病院、そして大学病院としての質の高い医療の提供のため、御協力いただけますようお願い申し上げます。

 

黒田 貴子|乳腺・内分泌外科 医長(助教)

私は乳腺・内分泌外科医として、地域の患者さんの診療に日々取り組んでいます。2人に1人ががんにかかる時代、その中でも乳がんは女性が最もかかりやすいがんです。患者さんの「生きる」を支えるとともに、少しでも安心して診療を受けれる環境を整えることも、私たち医療従事者の大切な使命だと感じています。

今回のクラウドファンディングは、デジタル技術の活用や快適な待合空間の整備により、待ち時間をより有意義で快適に過ごしていただくための取り組みです。地域の皆様がスムーズに診療を受けられる環境を整えるため、ぜひご寄付をお願い申し上げます。

 

草地 冬樹|看護部

私達は患者さんを中心とした、新しい聖マリアンナ医科大学病院の新外来棟を整備しています。受診される皆様により快適で、安心して受診して頂ける病院創りに全力で取り組んでいきます。これからも受診して頂く患者さんや、地域の皆様の声を大切にして、選ばれる病院を創っていきたいと考えています。

 

菊池 千歌|看護部

聖マリアンナ医科大学病院は、皆様のおかげで今年50周年を迎えました。患者さんにとって一番身近な存在として、皆様からいただいたお声を元に、より良い看護の提供を目指して精一杯努めてまいります。

 

星 結花子|薬剤部 主査

薬剤部 薬剤師の星結花子です。私は、薬物治療の安全性、有効性を確保し、患者さんが治療に参加できるように日々お薬の説明をしています。今回のプロジェクトに参加することで、患者さんの心のケアもできる快適な空間を作りたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

細屋 由紀子|リハビリテーション科 主任

リハビリテーション技術部 臨床検査技師の細屋由紀子です。聖マリアンナ医科大学病院は私の人生の半分を過ごしている大切な場所です。この大切な場所が、患者さんにとってより心地よい空間になるためのお手伝いができるということで、この度プロジェクトメンバーに参加させていただきました。聖マリアンナ医科大学病院の良さを皆様に伝えられるよう精一杯尽力する所存です。

 

滝澤 章太|メディカルサポートセンター 主任

医療機関の皆様、日々多くの患者さんをご紹介いただき、心より感謝申し上げます。 このプロジェクトを通じて、憂鬱な通院を少しでも快適なものにすることを目指しています。近隣の医療機関の皆様に「この病院に患者さまを紹介して良かった」と今まで以上に感じていただけるよう、さらに改善を進めてまいります。 皆様からの温かいご寄付をいただけますと幸いです。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

岸 忠宏 様

聖マリアンナ医科大学同窓会 聖医会 会長、川崎市多摩区医師会 会長

1985年聖マリアンナ医科大学卒業
2013年聖マリアンナ医科大学同窓会 聖医会 会長
2019年川崎市多摩区医師会 会長     

聖マリアンナ医科大学病院の「快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルプロジェクト」のクラウドファンディングに応援メッセージを述べさせていただきます。聖マリアンナ医科大学病院は川崎北部における基幹病院であり、地元開業医からの患者様の紹介や救急患者様の受け入れなど日ごろから川崎市多摩区医師会も大変お世話になっております。

患者様への快適な環境を整備する事を期待しております。是非目標を達成され益々地域の皆様に貢献される病院になられますように応援し祈念いたします。

 

鈴木 健吾 様|すずき内科クリニック 院長

1998年聖マリアンナ医科大学医学部卒業
卒業後は聖マリアンナ医科大学循環器内科に入局
2018年向ヶ丘遊園駅前に「すずき内科クリニック」を開業

聖マリアンナ医科大学病院は、慢性疾患、難病、先進医療など幅広い医療が提供されており、患者さんにとっても、我々のような地域の診療所においても、大変心強い存在です。

今回のリニューアルプロジェクトにより、患者さんの待合環境がさらに快適なものになりますよう、地域医療に貢献する病院としてさらなる発展とクラウドファンディングの成功を心より祈念し、応援しております。

 

檀之上 和彦 様

医療法人社団栄和会理事長/だんのうえ眼科クリニック(本院)院長

2001年聖マリアンナ医科大学医学部卒業
2012年だんのうえ眼科クリニック開院(「武蔵新城駅」徒歩3分)
2014年医療法人社団栄和会開設、理事長就任

現在、5つのクリニックを運営し、海外事業も展開しております。聖マリアンナ医科大学は、川崎市の拠点となる特定機能病院として高度な医療を提供しています。東京と横浜の間で立地も良く、ドクターヘリを有した災害拠点病院でもあります。

新病院では、新しい医療設備だけでなく、DX、グローバル化を取り入れ、国内外からより多くの患者さんに満足して頂ける病院となることを期待しています。

 

米山 喜平 様|田園都市高血圧クリニックかなえ 院長

2001年聖マリアンナ医科大学医学部卒業
2021年田園都市高血圧クリニックかなえ開設

 

聖マリアンナ医科大学卒業生で、現在横浜市たまプラーザにて内科クリニックを運営しています。聖マリアンナ医科大学の卒業生として、母校が未来に向けたリニューアルプロジェクトに取り組んでいることを誇りに思います。

このプロジェクトは、患者さんにとってより快適で安心できる環境を提供し、次世代の医療従事者が最高の環境で学び成長するための重要なステップです。皆様のご寄付が、目標額の達成を通じて、この大切な取り組みを支える大きな力となります。どうぞご協力をお願いいたします。

 

西澤 進一郎 様

 

20数年前、病院の隣の川崎国際ゴルフ場で軽い心筋梗塞になり救急車で聖マリアンナ病院に収容され、若い循環器内科の医師にステントを装着され助かりました。以後、20数年にわたり数ヶ月に一度通院を重ねております。おかげさまで元気に80代を迎えております。その時の先生が今では循環器科教授として90名を超えるDR.を率いて頑張っております。

 

50年間で神奈川県・横浜・川崎の中核病院となり、この度は50年を記念して全館をリニューアルもでき、喜ばしいことです。今後ますますの発展を祈念申し上げます。

 

 

税制上の優遇措置について

 

寄付金領収証は2025年1月末までに送付します。なお、領収証の日付は、READYFORから聖マリアンナ医科大学に入金のある2024年12月になります。

 

●「税額控除」又は「所得控除」について

聖マリアンナ医科大学は特定公益増進法人の認定を受けておりますので、ご寄付に対して税制上の優遇措置を受けることができます。

 

確定申告の際は、寄付者さまのご選択により「税額控除」または「所得控除」をお選びいただけます。寄付募集推進室よりお送りさせていただく領収証と寄付金控除に係る証明証(写)が必要になりますので、大切に保管してください。

 

 

●「住民税の控除」について

聖マリアンナ医科大学を「寄付金税額控除対象法人」として条例で指定している自治体(「神奈川県」、「横浜市」及び「川崎市」)では、所得税の確定申告をすることにより、個人住民税の寄付金税額控除を受けることができます。詳細は各地方自治体Webサイトをご参照ください。

 

 

免責事項

 

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。

 

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

▽ページに使用しているお写真は全て掲載許諾を得ています。


▽寄付金領収証のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます)のでご注意ください。


▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。


▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
大坪 毅人(聖マリアンナ医科大学病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

聖マリアンナ医科大学病院が外来棟とエントランス棟の開棟という機会を用いて、①「デジタル技術等を活用した、待合環境の整備」、②「快適な待合空間と災害対応への整備」を行います。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己負担にて補填します。

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