プロジェクト概要

 

シューベルト、シューマン、ショパン、リスト、チャイコフスキー等々のロマン派の作曲家達の感動のピアニズムで演奏会を行います!

 

ある音楽には神の存在が感じられたり、また、あるフレーズには悪魔が宿っていたり。その様な様々な表情を弾き分けなくてはならない作品が好きなのです。私はいつもピアノに向かう時、人間の感情を豊かに表現したい!と考えております。偉大な作曲家は、それぞれ作品を書いていた時の感情をリアルに投影させました。それを楽譜から少しでも多く読み取り、表現したい!と思っております。これは生涯の課題でしょうが……

 

私は、ピアノ作品の新しいレパートリーの開拓や音楽を深める事に努力を惜しみません。それは作曲家の世界に近づくという事で、すべての作曲家に対して同じスタンスです。歴史的背景を織る事も重要で、その作曲家が生きた時代や作品が生まれた時の世界政情、絢爛豪華な文化の祭典である文学、小説、詩集、神話、美術、彫刻、建築等々も学び、作曲家の表現したい事を解析し理解して演奏家が聴衆に伝承する事は、極めて重要だと考えております。なかなか解明出来ない...という諦念の感覚に耐えつつ、日々、鍛錬に練習に練習、勉強に勉強を積み重ねております。

 

音楽は私にとって生きる為の最大の原動力、そして、人と人を繋げる美しい媒体、ピアノの演奏芸術はその中でも言語、知力、国境を超越した、無限の可能性を秘めた素晴らしい楽器だと思っております。

 

今回、名曲を生み出した作曲家たちの想いや世界を伝えるべく、素晴らしいピアノの演奏技術の力をお借りしてコンサートを開催することに決めました。このコンサートを実現させるためには25万円を必要としています。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。

 

ケマーリング教授と共に

 

ロマン派名曲集を構成しておりますが、決して素人向けの演奏会ではなく、プロのコンサーティストとして本物の芸術を体験して頂きたい!と考えております。

 

クラシック音楽のピアノ作品のレパートリーは膨大で、演奏会にご来場下さる聴衆の方々は、音楽は好きだれけど、あまり詳しくない方々と大変に詳しく耳が肥えている音楽愛好家がいらっしゃいます。どちらのタイプを対象に演奏会を行うか?となった時、どうしても焦点がボケてしまいます。そこで毎シーズン、異なるエキサイティングなプロジェクトを行っていけばアーティストが聴衆に発信したい要素をより広く、深く、鋭く、高次なものに引き上げれるのではないか?と考えました。

 

そこで今回はクラシック音楽ファンを増やす為にも百花繚乱なロマン派の作曲家達の作品群でプログラムを構成し、華麗なるピアノの夜会を企画しております。人生を左右させられる程、猛烈&強烈に感動的です。

 

今回のリサイタルの中心となる「ムソルグスキーの展覧会の絵」は、19世紀ロシアのピアノ音楽の大傑作であると広く認められています。朴訥な逞しさやロシア的でダイナミックな力強さ、直截な表現や素朴で混ざりもののない詩情を特色としており、その情景描写はまさに四望開豁です。西欧の影響を受けているチャイコフスキーの音楽とロシア国民楽派のムソルグスキーの作品の対比も大変に興味深く、19世紀フランス貴族のサロンの寵児としてもてはやされた2人の作曲家、ショパンとリストの色彩豊かな作品をカップリングさせ、華やかで心が高揚するプログラムをお届け致します。

 

作曲家達が音に託した、溢れんばかりの思いや喜びを多くの聴衆の皆様と共に分かち合えるのを楽しみにしております。 

 

私がプラハで音楽を学んだ際のプラハの町並み

 

華麗なロマン派名曲集でピアノ・リサイタルを岐阜県のサラマンカホールと三重県総合文化センターで予定しております。

 

サラマンカホールは、岐阜県が誇る日本有数のクラシック音楽専用ホールです。最高級のピアノ、ハンブルク・スタインウェイが備えてあり、音響から設備まで素晴らしいです。且つ、パイプオルガンがあり、シャンデリアが輝く、豪華で重圧感のある超一流のホールです。これらのホールではこれまでにも演奏経験があります。その為、ピアノの感触、ホールの音響、客層も熟知しており、安堵感があるので選びました。音楽の真髄を幅広く発信する為にも、皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

【演奏会詳細】

●日程:2017年12月19日19時~

●場所:サラマンカホール 

〒500-8384 岐阜県岐阜市薮田南5丁目14番53号

 

●日程:2017年12月20日19時~

●場所:三重県総合文化センター 

〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234

 

●チケット代:両日とも1枚500円(予定)

 

このリサイタルでは、多くの聴衆の方々と感動のピアニズムを共有すると共にクラウドファンディングとのコラボレーションを通して、自分の演奏活動を世界に幅広く発信していきたい!と考えております。

 

このリサイタルを成功させるためには、ホールや設備の使用料・宣伝費用・演奏会当日のサービス費用などが必要です。どうか皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします!

 

サマランカホール

 

プロフィール

 

 

▲野田真利子

4歳よりカワイ音楽教室にてピアノを始め、百瀬弘子に師事。アメリカ合衆国でのパシフィック大学ピアノサマーコースにてケリー・スティーブンスに師事。チェコ共和国プラハ音楽院でミヒャル・レゼックに師事。イタリアのヴァル・ティドーネ夏期国際音楽講習会にてカール・ハインツ・ケマーリングに師事。フランスのニース国際音楽アカデミーにてイヴ・アンリに師事。その後、パシフィック大学A・Cギルバートホール、プラハ音楽院パルフィー宮殿、サラマンカホール、スイトピアセンター音楽堂、ルッチプラザ、三重県総合文化センター大ホールでリサイタルを開催。国内外の演奏会に多数出演。また、リサイタル、室内楽、音楽イベント、サロンコンサート、学校訪問コンサート、東日本大震災復興支援、自然環境保護支援、動物虐待保護支援、東アフリカをはじめとする発展途上国支援チャリティーコンサートを各地で開催。 

 

●リターンについて●

ご支援下さった皆さまには是非、演奏会にお越し頂けましたら幸いでございます。華麗なるピアノの夜会で感動の演奏を共有し、演奏後も皆さまにお目にかかれます事を楽しみにしております。

 


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