交通事故にあった保護猫の治療費·入院費のお力添えをお願いします！

▼自己紹介

ご覧いただきありがとうございます。和歌山県在住きゅうちゃです。子ども三人と10歳の犬ポコ🐕と暮らしています。引きこもりがちになった長男のセラピー犬として3年前家族に迎えました。私も子どもたちも動物が大好きです😊

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

先日、会社の帰り道で事故にあった猫を保護しました。田舎道なのですが裏道としてトラックやダンプも利用する交通量の多い道です。猫やたぬきもよく亡くなっています。当時少し渋滞していたので亡くなった動物を避けているのかと思い目をやると、やはりはねられた猫がいました。まだ動いていたので車を脇に寄せブランケットを持って走りました。対向車に停まってもらい猫を保護。呼吸は浅く顔は血まみれ。その足で動物病院へ走りました。胴体に損傷はみられませんでしたが左上顎骨折、鼻の骨が割れており出血は鼻と口からでした。

 

［左頬骨折レントゲン］

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

頭を打っているようなのですが病院にCTがなく脳の損傷は不明で容態が安定しないため入院しての経過観察となっています。外傷は上顎の骨折、鼻の骨が割れており左眼の瞳孔が開いています。酸素室に入り今のところ手術は必要ないとのことですが、口が開けずごはんが食べられないようであれば首からチューブを通す予定です。

 

［事故当日と２日目の診療明細］

※ご迷惑にならないよう病院の名前はふせさせていただきます。

 

今後の検査費、治療費、入院費が個人で抱えきれないと思い、支援を募らせていただきたくプロジェクトを立ち上げました。お力添え、どうかよろしくお願い致します。

 

 

 

🐈〜経過報告〜🐈

 

【自宅療養始めました】(10/4)

自宅療養となりました😌手術はしなくて良かったものの骨はまだついていません。

 

自然治癒で様子を見ます。

 

口を開くことができずご飯を食べられるか心配していましたが、退院2日前には注射器で口に入れ食べられるようになりました。

 

家に来てからはお皿で食べられるようになりました。ウェット食から始めています😊

 

なれない場所に戸惑い排便尿を我慢し粗相が多かったのですが、少しずつ慣れトイレでしてくれるようになりました😊

 

 

【同居3日目】

子どもたちは猫アレルギーです。目の痒みや蕁麻疹が出ます。今後の猫さんは私達と家族になるor飼主さんが見つかるor里親さんを探すになります。私も含めみんな家族になりたいのですが子どもたちのアレルギーが酷くなるなら諦めないといけないと思っています😭でも今のところアレルギー症状は酷くないのです😳

 

 

【名前を付けました“しらす”です】

うちの子になって欲しいという願いを込めて名前を付けました。“しらす”です。よろしくお願いします🐈✨

 

 

【通院】(10/12)

左目が事故の影響で炎症を起こしているので今日は目薬をもらいに行ってきました😌

おりこうさんです。

 

 

【抱っこできました】

膝に置くと少しの間ですが乗ってくれます😳可愛すぎて撫ですぎて噛まれました｡｡｡猫初心者なので😱犬と同じ構い方はNGですね｡｡｡それにしても抜け毛がすごい｡｡｡

 

【ベッドは即席】

ダンボール、水切りカゴのトレー部分に毛布をひいただけの即席ベッドですが文句わ言わない優しい子です🙏

 

【先住犬との関係】

ポコとはまだ仲良くなれていません。これはミラクルショットです😳ゆっくり家族になろうね😌

 

【仲良くなれる日｡｡｡いつ？】

近寄ってきてくれる日は来るのかな🤔威嚇がすごいです😭猫さん用の部屋に子ども部屋を1つあけました。21時から豆球にすると猫さんのひとり運動会が始まるのです｡｡｡

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

集まった資金は手数料、治療費と入院費に使わせて頂きます。

ご支援頂いた資金が残った場合、万が一の事態が発生し治療が続けられなくなった場合には、手数料、それまでにかかった治療費、入院費を差引いた残り全額を和歌山県にあります【ねこカフェ猫ちゃんの家】に寄付させて頂きます。(オーナー了承済みです)https://nekocyannoie.amebaownd.com/