3歳で鼻腔内リンパ腫になってしまった飼い猫「マロン」を救いたいです

3歳で鼻腔内リンパ腫になってしまった飼い猫「マロン」を救いたいです

支援総額

619,000

目標金額 400,000円

支援者
52人
募集終了日
2025年1月19日

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プロジェクト本文

この度は、皆様の多大なるご支援、拡散のご協力のおかげでプロジェクトを達成することができました。本当に本当にありがとうございました🙇‍♂️

 

抗がん剤治療を行っているおかげで、今も少しずつご飯を食べながらゆっくりと生活をできています。

このまま状態の改善、そして寛解を目ざすために今後も治療を続けて行く必要がございます。

今後も2~3週間に1度のペースで抗がん剤治療を行うとなると、いずれはいただいた金額以上の治療費が発生します。

 

そのため恐縮ではありますが、プロジェクト終了までの期間で「ネクストゴール」を実施させて頂きたいと考えております。

 

新しく設定する金額

600,000円

 

その資金使途

今後のマロンの抗がん剤治療費

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

▼自己紹介

はじめまして。

この度は数あるプロジェクトの中から、こちらのページをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

初めに、飼い猫と私についての自己紹介をさせていただきます。

 

私は現在24歳の男で、現在は実家から離れた東京に住んでおります。

私の実家は京都にあり、両親と弟、そして飼い猫が実家に住んでいます。

(現在、私だけが一人暮らしで東京に住んでおります)

 

飼い猫の名前は「マロン」といいます。

性別は♂で、年齢は11月の現時点で3歳4か月ほどです。

(保護猫のため、正確な誕生日はわかりませんが、7月頃だと譲っていただいた方からお聞きしております)

性格はかなり臆病で、知らない人がいると必ず物陰に隠れて出てきません。

しかし、家族の前ではかなりの甘えん坊かつ、活発で夜になると暴れ回るくらい元気でした。

そして、病気になるまではかなりの食いしん坊でした。

 

マロンとは、私がまだ大学4年生で京都の実家に住んでいた

3年前の2021年の10月31日、ハロウィンの日にお迎えいたしました。

 

マロンは生後3か月ごろの時点で里親募集の掲示板に掲載されており、

大阪府堺市の駅前に段ボール箱に置かれていたところを、

里親募集されていた方が保護し、私が掲示板で声をかけたことがきっかけで飼うことになりました。

お迎えの翌年、私は就職の都合で大阪で一人暮らしをすることが決まっており、

一人暮らしで飼うことを前提で両親に許可してもらいました。

 

まだ生後6ヶ月未満の子猫時代のマロンです。

私自身、初めて飼う猫で、とにかくマロンが可愛くて感動する毎日でした。

 

就職までの半年間ほどは京都の実家で飼っており、

2022年の春から大阪に引っ越した私はマロンと一緒に暮らしていました。

 

社会人1年目の私は仕事でかなり苦労していたのですが、

マロンがいることでかなり精神的に救われていました。

 

このままマロンと一緒に平穏に楽しく過ごしていければ思っていたのですが、

社会人2年目の2023年春から、仕事の都合で私が東京に転勤することになりました。

 

マロンを連れて行こうかとかなり迷ったのですが、

私に何かあったときや仕事で遠出をするときに、地元から遠く離れた東京だと面倒をみてくれる人が近くにいないという事情、

また、いろんな人がいる広い部屋の環境で過ごした方がマロンも幸せかもしれないと考え、

家族と話し合った結果、いったん実家にマロンを預けることにしました。

 

マロンと離れることは私としては心苦しかったですが、

定期的に実家に帰る度に、元気なマロンと触れあうことで幸せな気持ちをたくさんいただきました。

また、マロンを預かってくれた家族も、マロンにたくさんの愛情を注ぎながらお世話をしてくれていて、

家族の笑顔もマロンが来る前よりも増えていました。

 

2023年の元気なころのマロンです。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2023年の秋ごろと年末にマロンが鼻づまりをするようになりました。

最初はただの風邪かなと思っており、動物病院にいき抗生剤を注射してもらったことですぐに症状が緩和しました

 

2024年、今年の2月再度鼻づまりを起こしました。

その後、数か月はたまに鼻づまりを発症し、病院にいき注射をして緩和し数か月経つととまた鼻づまりを起こす・・

みたいな日々が8月頃まで続きました。

 

下記に治療費の明細を添付しております。

病院名は伏せさせていただきます。

 

 

 

その頃は鼻づまりでブーブー鳴いていたのですが、

食欲もあり、よく遊んでいたりもして元気だったので

慢性の鼻炎かなと私も医者の方も思っていました。

 

しばらくは抗生剤の注射をしてもらっていたのですが、夏頃になるとあまり効かなくなりました。

しかし、ステロイドの注射をしてもらうとすぐに改善しました。

 

 

症状が悪化し始めたのは9月頃からで、

ステロイドの注射をしても鼻づまりがあまり改善しない、

元気もなくなってきて前みたいに走り回ったりして遊んだりしなくなりました。

また食欲も低下し体重が元々あった4.8kgから、4kgを切るまでに減少しました。

 

ステロイド剤を注射すると数日はある程度動いたりして生活できているのですが、

3日ほど経つとじっとしてあまり動かなくなり、ご飯も食べなくなるくらいまで弱ってしまいますので、

週に大体2回、ステロイド注射をするようになりました。

 

 

ステロイドも効き目が弱まっている状態を見て、

医師の方が腫瘍の可能性があると発言したのですが、最初はあまりに予想外の発言で信じることができませんでした。

 

しかし、しばらく様子を見ても体調が改善をしないので、

本当にただの風邪じゃないかもしれないと思うようになり、検査をした方がいいという判断になりました。

そして、10月22日に血液検査、10月27日にCT検査を行いました。

 

CT検査を確認したところ、左鼻の中と脳の手前まで白い影がある結果を知ります。

 

写真矢印で囲まれている部分が腫瘍になります。

左の鼻腔内に腫瘍が蔓延しております。

 

もしかしてという覚悟はしていたのですが、CTの結果を知ったときはさすがにショックで放心状態になりました。

なぜまだ3歳の猫がこんなことにならないといけないんだ・・という理不尽さに対して絶望しました。

数日間は頭の中はマロンのことで頭がいっぱいで何も手がつかず、当然のことですがかなり落ち込みました。

そして、今までマロンが元気でいてくれたことが、どれだけ自分にとって幸せなことだったのかと思い知りました。

 

そして1週間後の11月3日に病院から連絡があり、病理検査の結果、リンパ腫という結果を聞きます。

 

 

この日結果を聞いたときには、既に家族ともいろいろ話し合い覚悟もしていたのであまり動揺はしませんでした。

落ち込むのではなく、今後どうしていくかと考えるように少しずつ気持ちを切り替えれるようになっておりました。

 

11月5日今まで通院していた病院にいき、今後の治療についての話を聞きました。

 

鼻腔内のリンパ腫は抗がん剤治療、もしくは放射線治療が考えられます。

しかし、放射線治療となるとかなりの高額(医者によると一回の治療で数十万円とのこと)、

また放射線治療が可能な病院はかなり限られています。

 

抗がん剤治療だと1回の治療費が血液検査費用込みで2~3万円、

半年間続けた場合で30~40万円ほどの見込みとなるらしいです。  

 

しかしマロンは、猫風邪かな?という軽度の鼻づまりの発症から、

1年以上すでに生きており、夏ごろまでは私たちも医師も腫瘍ができているとは思えないほど、元気に過ごしていました。

今もステロイド注射をすると数日間はご飯も食べており、その姿を見てなんとか生きようとする意思を強く感じます。

 

11月5日のご飯を食べるマロン。

 

医師が言うにはマロンのリンパ腫はゆっくり型の進行速度らしく、もっと早くに進行が進んでしまうケースがほとんどらしいです。

マロンなら抗がん剤治療でいい効果が出るかもしれないと医師の方が言ってくださり、

私もその可能性に懸けてみるしかないと思いました。  

 

しかし、夏ごろに比べるとステロイドの効果も効き目が薄れてきており、少しずつ体調も悪化してきております。

(おもに体重の減少、鼻水・目ヤニの増加)

 

なので進行がこれ以上進まないように少しでも早く抗がん剤治療を行い、

少しでも元気を取り戻し生きていられる時間を長くできれば・・と思い、抗がん剤治療を行う決心をいたしました。

 

11月3日、夕方頃のマロン。

このように、左目から目ヤニと左鼻から鼻水が出るようになってきております

 

11月4日の早朝のマロン。左目やからの目ヤニがかなり出るようになり、見ていて本当にこ心苦しいです

 

この様子を見て、次の日すぐにステロイドを注射しました。

目ヤニと鼻水を結構抑えられるのですが、どうしても少しは出てしまいます。

また、数日経つとステロイドの効き目が薄れ、また目ヤニや鼻水が酷くなり食欲も低下するので、

そうなるとまたステロイドを注射する必要があります。

 

11月5日のマロンです。

 

11月9日1回目の抗がん剤治療を行いました。

1回目なので、副作用の少ない皮下注射と、併せてステロイドを注射しました。

この日の治療費はトータルで23,870円になります。

抗がん剤を注射するには、血液検査を事前に行う必要があるので、

血液検査費も含めた費用になります。

 

2日後の11月11日に、なんとマロンがご飯をたくさん食べ、おもちゃで遊ぶようになるまで元気になりました!

 

 

あんなに拭いても止まらなかった鼻水や目ヤニも止まりました。

 

抗がん剤でどれだけいい効果が得られるかは分からなかったので、想定以上の良い結果でした。

ここまで元気になったのは8月のころ以来なので、本当に感動しました。

まだ希望はある!と心から思いました。

 

11日以降、3日間は遊んだりご飯もよく食べるようになるまで元気な状態が続いていたのですが、

11月14日からまた少し元気がなくなり、食欲も低下しました。

しかし、鼻水や目ヤニは抗がん剤を打つ前と比べると、ほとんど出ておらずかなり改善しています。

 

11月25日に再度病院に行き、2回目の抗がん剤を注射する予定になっております。

 

抗がん剤治療を続けるとなると、どうしても費用がかなりかかります。

1回の治療で2,3万円ですが、最初は週に1回、効いてきたら週2回、さらに効いてきたら間隔をあけていく

といったペースで行っていくらしいので、どうしても半年間で30~40万円、もしかしらもっとかかるかもしれません。

 

恥ずかしながら私は社会人3年目という、まだ収入も多くなく自身の生活費を払うことに精一杯な身です。

私と両親の貯金を切り崩し、今まで治療費や検査費用を出してきたのですが、

これからさらに数十万円を出し続けると残りのお金が底をつきます。

 

今までマロンの面倒をかなり見ていただいた両親に対しては感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、私の仕事の都合でマロンを預けた結果、想定以上の負担をかけてしまって大変申し訳ないと思っています。

 

本来、こういった治療費は飼い主がすべて負担をするのが当たり前のことだと思います。

治療費が払えないのなら飼うべきではないという意見もあるかと思います。

 

しかし、私たちはマロンの元気な姿を見て、触れ合うことでかなりの幸せな気持ちをもらいましたし、

何よりも、生後3か月の子猫の命を救い、育て上げることができて、お迎えしてよかったと私も家族も心から思っています。

 

3歳でまさかの大きな病気の治療をしないといけないという、

あまりに予想外の出来事で、満足な治療を行える費用がどうしても今は限られてしまっています。

 

もう治療は諦めて、残りの時間はステロイド剤で様子を見ていくしかない・・・と考えもしました。  

 

しかし、今までたくさんの幸せをあたえてくれたマロンをこのまま見殺しにはしたくない、

せめて自分たちができる限りのことをして、少しでもマロンに元気に過ごしてほしい、

残りの時間を大事にしたいという気持ちに切り替えることができるようになってきました。

 

こういった動物の治療費のクラウドファンディングに関しましては賛否両論の意見があるかと思いますが、

少しでもマロンに元気でいてもらうために無力な自分にあとできることは、

皆様のお助けをいただき出来る限りの治療を続けることしかないと思い、今回このプロジェクトを立ち上げいたしました。  

 

長くなりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

抗がん剤治療を行い、どこまでいい結果を得られるかは続けて見ないと分かりません。

 

マロンの場合、1回の抗がん剤注射で一時的にかなり元気な状態まで戻ったので、抗がん剤治療の効果があることは確かです。

元気な状態を維持できる可能性を信じ、治療を続けるしかないと考えています。

 

上記でも触れましたが、抗がん剤治療はまずは1週間に1度行い、

状態が良くなれば2週間に1回と徐々に間隔をあけて行っていく方針になっております。

 

このプロジェクトでお願いしている40万円という金額は、半年間の治療費を想定しております。

 

マロンがいつまで生きていられるかによって、結果的にかかる治療費は変わります。

 

いただいた金額に関しましては、全額治療費にあてさせていただきます。

 

考えたくはないですが、万が一想定よりも早く旅立ってしまい、

いただいた金額が残っていた場合は葬儀代にあてさせていただき、

残りの金額は今までの治療費にあてさせていただければと思います。

 

治療結果につきましては、都度活動報告させていただきます。

 

Instagram、Twitterにて日々の様子も投稿しますので、ご覧いただけますと幸いです。

 

Instagram→@maron__1031

https://www.instagram.com/maron__1031?igsh=ZzVrYjdqOHFrdGp6&utm_source=qr

 

Twitter/X→@maron___1031

https://x.com/maron___1031/status/1860633047579910259?s=46&t=s64D_l9JRr5wU-IymlxaIA

 

長くなりましたが、ここまでマロンの症状、プロジェクトについてご覧いただき本当にありがとうございます。

皆さんのご支援により、マロンが元気になることを心より願っております。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

11月6日のマロン。外を眺めるのが大好きなマロンです。

 

 

 

 

 

 

<プロジェクトについて>
(1)資金の使途
飼い猫、マロンの鼻腔内リンパ腫の今後の抗がん剤治療費にあてます。

(2)目標金額と資金の内訳
目標金額:40万円

40万円という金額は、半年間の治療費を想定しております。

マロンがいつまで生きていられるかによって、結果的にかかる治療費は変わります。

(資金の内訳)
今後の治療費:40万円(A病院)

(3)集める資金を使用しての治療期間
2024年11月9日〜2025年5月9日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
1)ペット保険による補償の有無:無
2)補填対象の治療名と金額:無

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一想定よりも早く旅立ってしまい、

いただいた金額が残っていた場合は葬儀代にあてさせていただき、

残りの金額は今までの検査費、治療費にあてさせていただければと思います。

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:1211yuma@gmail.com

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

プロジェクト実行責任者:
吉岡佑真
プロジェクト実施完了日:
2025年5月9日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

いただいた支援金は、私「吉岡佑真」が飼い猫「マロン」の「鼻腔内リンパ腫」の「抗がん剤治療費」に使用いたします。

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リターン

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費用の掛からないリターンとなるため、
いただいた支援金は全額マロンの治療費に充てさせていただきます。

申込数
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制限なし
発送完了予定月
2025年2月

3,000+システム利用料


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費用の掛からないリターンとなるため、
いただいた支援金は全額マロンの治療費に充てさせていただきます。

申込数
13
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発送完了予定月
2025年2月

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発送完了予定月
2025年2月
1 ~ 1/ 7

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