応援③村上由美子 OECD東京センター所長

皆様こんばんは。

 

保育者へ”洗えるマスク”を届けるプロジェクトです。

 

4月10日にクラウドファンディングを開始してから20日間で、1,277人の方から21,633,000円のご支援をいただき、第一目標金額2,500万円の達成も近づいてきました。

ここまでご支援いただき本当にありがとうございます。

 

第一目標金額達成前ではありますが、昨日プロジェクトサイト上でお知らせしましたとおり、保育施設からのマスクの応募数が想定を大幅に上回ったことや新型コロナウイルスの拡大が続いていることを受けて、マスクの配布対象先を当初の4倍にあたる「8,000施設」に拡大しました!　マスクの配布総数は10万枚となります。

 

第一目標金額達成時には、ネクストゴールを設定する所存です。

 

引き続き応援の程よろしくお願いします。 

 

このような我々のチャレンジに対して、
応援メッセージの第三弾としてOECD東京センター所長の村上由美子様より非常に素晴らしいメッセージをいただいておりますので、ご紹介させていただきます。

 

‖村上 由美子（OECD東京センター 所長）​

 

 

世界を襲った新型コロナウイルス。国によっては感染対策をめぐって、社会分断が悪化するというケースも見られます。一方、この危機は社会の団結を強化することに繋がる可能性も秘めていると思います。このマスクプロジェクトは、それぞれの小さな思いを多くの人が一緒に大きく育てる仕組みを提供しています。このような取り組みこそ、危機に面した社会を一致団結させ、解決に向けた動きを加速させる原動力になるのではないでしょうか。

既存の枠組みだけでは、人類がかつて経験したことのないウイルスとの闘いに打ち勝つことは困難です。自由な発想、そして迅速なアクションを具現化しようとするユニファさんを応援します。

 

 

#マスクを届けたい
#守ってくれている人を守りたい
 
▼プロジェクトページはこちらから