マスクでケニアの子供と雇用を守る!

支援総額

630,000

目標金額 550,000円

支援者
40人
募集終了日
2020年11月23日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

はじめまして。

株式会社マイコエンタープライズ 代表/Trounce Kenya Limited 共同代表の坂上舞です。

 

Trouce Kenya Limitedはケニアで登記している会社です。

共同代表で日本在住のケニア人ウェルドンとケニア在住のチャールズと

ケニアと日本をつなぐ事業を展開していく為、1年半にわたり事業展開を計画して来ました。

 

今年4月にケニアで日本企業とケニア企業をつなぐビジネスマッチングトリップを予定しており、

日本からの参加企業を集め、チケットの手配もしていたところ、

新型コロナウィルスのパンデミックで渡航ができなくなり事業展開どころではなくなりました。

 

活動ができなくなり意気消沈していたところ、ケニア人パートナーの二人は

「ハクナマタタ」(=スワヒリ語でどうにかなるさ)の精神で今だからこそできることを

前向きに考えてくれ、今回のプロジェクトが誕生することになりました。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

「コロナ禍でケニアと日本を結ぶ意味のあることはできないだろうか?」

と考えいたところ、

「ケニアにマスクや消毒液などを日本から寄付したらどうか?」と思いつきました。

日本で紙マスクや感染予防物資がひっ迫していた状況から改善が見られ、

マスクを過剰に仕入れた業者さんから「マスクを購入しませんか?」と

会社に営業の連絡が頻繁にくるようになったこともあり、

もしケニアで必要とされるなら良いアイデアかもと思いました。

 

 

ケニア人パートナー二人にその案を伝えると、

 

 

   「ケニアでは今年3月から2021年1月まで教育機関が休校をしている。

    政府は休校明けの登校時にマスクの着用を義務付けているけれど、

    田舎の農村部では流通も少なく、経済的に打撃を受けて、

   マスクを入手することも難しい家庭も多いので、寄付はとてもうれしい!

   政府は学校でのクラスター発生を懸念しているので、学校に寄付しよう!

 

と言われました。

 

※その後ケニアの学校再開が2020年10月に前倒しとなる議論が政府内で進んでいます。

 

それから何度もディスカッションを重ね、日本でのマスクや消毒液などの

仕入れコストや物流コストを試算していたところ、

 

 

 

 「コロナ禍で社会的立場の弱い女性や若者の経済的に不利な状況が深刻化している

  流通費にコストをかけるより、ケニアの女性や若者に縫製を依頼し雇用を生むことができたら、

  よりよいプロジェクトになるのではないか?」

 

 

とパートナーがひらめき、

 

「マスクでケニアの子供と雇用を守る!」プロジェクトが誕生しました。

 

もともとウェルドンは教育にずっとかかわってきていて、

今回寄付をする小中学校はケニアのリフトバレー州にあるボメット郡という彼の出身地でもあります。

私はアパレルや雑貨の海外工場での生産管理の経験があります。

チャールズは過去に社会貢献活動やスラムでの事業に関わりをもっており、

 

 

このタイミングで生まれたこのプロジェクトは、

実は3人の強みを活かしながら日本とケニアをつなぎ貢献ができるものだったのです。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

2015 KENYA National Adolescents and Youth Survey NAYS(画像リンクPDF)より引用

 

ケニアリフトバレー州 ボメット郡 は人口約90万人(2009年統計)うち46%は15歳以下です。

ほとんどの家庭は農家や小規模事業で生計を立てており、コロナの影響を受け、

事業運営をストップしているところが多いのが現状です。

 

そんなボメット郡の小中学校11校、約5000人の生徒や学校関係者の方々に

マスクや感染予防対策用に消毒液・フットディスペンサー・手洗いタンクを提供します。

 

ケニア政府は1月の学校再開時にマスクの着用を義務付けていますが、

経済的な問題や流通の問題で手に入れられないのが現状です。

※その後ケニアの学校再開が2020年10月に前倒しとなる議論が政府内で進んでいます。

 

また、学校は学生が多いにもかかわらず、手洗い場や衛生設備が整っていないことが課題です。

 

 

【提供予定の学校】

・ Mataima Primary School

・Lalakin Primary School

・Wasega Primary School

・Kipyosit Primary School

・Mogitui Primary School

・Kipkuri on Primary School

・Sonoiya Primary School

・Tegat Primary School

・Naisudori Primary School (Narok)

・Ki pyosit Secondary School 

・St. Catherine High School

 

【提供する物資数について】

・マスク10000枚

・消毒液 1800リットル

・フットディスペンサー30台

・霧吹きボトル 300個

・手洗いタンク 75台

 

 

プロジェクトで達成したいことは3つあります。

 

 

①社会的に不利な立場の女性や若者の雇用の創出

コロナの影響で社会的不利な立場が深刻化しているスラムに住む

女性や若者にマスクの縫製を依頼し、雇用の創出します。

コミュニティベースの団体にマスクを発注し、コロナ禍で職を失い、

より厳しい立場になった女性や若者に縫製を依頼します。

 

コミュニティ団体のフレッドさんからのコメントです、

 

   「コロナ禍で貧困が進むスラムは想像を絶する状況です。

    このプロジェクトのアイデアを聞いたとき

    必要なところに雇用を生み、必要なところに必要な支援をするのが

    すごく良いプロジェクトだと思い、とてもうれしく思いました」

 

 

※マスク製造委託先から直接小学校に提供するため、転売規制には抵触いたしません。

※マスクの品質について

 

②農村部の小中学校にマスクと感染予防対策物資を提供

コロナの影響で、ケニアでは2020年3月16日から全国一斉休校、

2021年1月に学校が再開される予定です。

※その後ケニアの学校再開が2020年10月に前倒しとなる議論が政府内で進んでいます。

学校再開に合わせ、マスクや感染予防対策物資をケニア農村部、

リフトバレー州にあるボメット郡の小中学校に提供し、感染予防に寄与します。

農村部ではまだまだ流通の問題や経済的理由からマスクを入手できない家庭が多いのが

現状です。飛沫予防に必要で何度も使える布マスクや、消毒液や手洗いタンクを提供することで、

感染予防の意識や正しい手洗いの方法を伝えていき、感染拡大を防ぎたいと考えています。

 

 

 

③日本とボメット郡の架け橋に

リフトバレー州ボメット郡と言って知っている日本の方はほぼいないのではないでしょうか?

今回のプロジェクトはボメット郡の行政担当者の方々にご協力をいただき、

小中学校にマスクや感染予防対策物資の配布が可能になりました。

ボメットの子供達やその家族、学校関係者、行政の方々は今回のプロジェクトを歓迎してくださっています。このプロジェクトにより日本とボメット郡をつなぎ友好関係を築きます。

 

 

 

 

※コロナウィルスの影響によりプロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が

発生する可能性が考えられます。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

プロジェクトをスポットで終わらせても意味が無い為、

私自身の雑貨やアパレルの生産・品質管理の経験を活かし、

今後も、今プロジェクトで縫製を依頼する女性や若者の方々に

継続的に仕事を依頼していき、マスクに限らず、

雑貨やアパレルの生産を依頼していきたいと考えています。

 

 

ボメット郡との関係を寄付以降も続けていき、ボメット郡と日本の

架け橋となり、「ボメット郡」を日本でも多くの方に知っていただき、

ボメットの教育機関と日本の教育機関をつなぐオンラインプロジェクト

など、広がりをもった活動を展開していきたいと考えています。

 

 

 

▼ご挨拶

 

 

  

 

 Charles Muasya

 

 

 

はじめまして。ナイロビ在住のCharles Muasyaです。

今までも社会的不利な立場の人たちにビジネスチャンスを創出することに情熱を傾けてきました。

ナイロビや他の地域に住むコミュニティベースのNPO団体と取引をしています。

コロナのパンデミックが世界的に広がり、ケニアの学習機関は大きな影響を受けました。

学校を運営するには、ソーシャルディスタンスを確保し、マスクを着用し、

手洗い消毒などを行わなければなりませんが、そういった物理的準備ができなかったことから

政府は一斉休校を2020年3月16日から行っています。

ケニアは、各教室に最大15〜20人の生徒とする国際的安全プロトコルを守るため、

1.5メートルのソーシャルディスタンス、給水、生徒と教師のための衛生用品の提供、

心理社会的サポート、感性症対策の啓蒙活動や教師、学習者、保護者への

情報共有など準備を進めていますが、莫大な予算がかかることが論点になっています。

学生と学校関係者野ため、政府は2400万枚のマスクを調達することを計画していますが

十分ではありません。

私たちは、チームメンバー出身の農村部の学校に通う生徒にマスクと消毒液や手洗いタンク

を寄付することで、このギャップを埋めたいのです。

地元のコミュニティベースの組織と協力してマスクを作成し、

このパンデミックで主な収入源を失った若者や女性の雇用を創出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 Weldon Siele

 

 

 

はじめまして。私はWeldon Sieleと申します。ケニアのボメット郡出身です。

孤児たちを支援する東京のNGOに働いており、世界中の高等教育にアクセス

できるようサポートを行っています。

教育は社会においてすべての人々を平等にする唯一のものだと信じています。

残念ながらCOVID‐19が原因で、世界中の教育システムが影響を受け、

多くの教育機関が封鎖されました。

ケニアではオンライン学習を促進するためのインフラが依然として不足

してる地域があり、地方の学校では特に顕著で今年3月以降、

農村部ではインフラ不足により学習が全く行われていません。

このプロジェクトを通じ、ボメット郡の学生が安全して学校に戻ることが

できるようにしたいと考えています。

学校への安全な復帰をサポートすることに加えて、再利用可能なフェイスマスクは

女性や若者など、地域社会に根ざした団体から調達します。


 

 

 

 

 

 

坂上 舞

 

 

 

はじめまして。この度は当プロジェクトにご関心をお寄せいただきありがとうございます。

ケニアでの事業を始めようとしていた矢先に世界的なパンデミックが起きました。

この状況下、必要とされることでケニアと日本をつなげる何かをできないかと考えた時に

このプロジェクトを思いつきました。

Trounce Kenya Limitedのウェルドンとチャールズと共に何度も検討を重ね、

全員の強みを活かしたプロジェクトが立ち上がりました。

皆様のご支援でこのプロジェクトを達成し、

暖かい循環をボメット郡と日本で作ることができたら何よりです。

どうぞ宜しくお願いいたします!!!

 


 

    

▼プロジェクト終了要項

 

寄贈するもの    
マスク
消毒液
フットディスペンサー
霧吹きボトル
手洗いタンク

寄贈個数    
マスク 22500枚
消毒液 1800リットル
フットディスペンサー 30台
霧吹きボトル 300個
手洗いタンク 75台

寄贈完了予定日    
2021年1月15日

寄贈先    
ケニア ボメット州 小中学校(全て寄贈の同意取得済み)
Mataima Primary School・Lalakin Primary School・Wasega Primary School・Kipyosit Primary School・Mogitui Primary School ・Kipkurion Primary School・Sonoiya Primary School・Tegat Primary School・Naisudori Primary School (Narok)・Mogitui Secondary School・Kipyosit Secondary School

その他    
・マスクの製作について
 現地のコミュニティグループに縫製依頼(MUKURU FUATA YOUTH Assosciation予定・他団体も検討中)
 生産能力:500枚/日(ミシンを保有)
 技術上の問題点:無し(製作実績有り/現地NGOのマスク生産請負経験あり)
 製作環境の衛生環境の確保手段:手洗い・アルコール消毒・作業中マスク着用の徹底。
 品質:事前に縫製品質基準品を設定し、Trounce Kenya ナイロビ在住者(Charles Muasya)により抜き取り検品を実施。
 製作の着手予定日:2020年12月1日

 ・マスクの材料の仕入について
 仕入先:Nairobi Textiles
(https://www.facebook.com/Nairobi-Textiles-Center-576770335861250/)

 仕入れの状況:
生地を購入予定としておりすでにサンプルを取り寄せ、サンプル生産を行っています。

プロジェクトロゴをプリントしたマスク生地を洗った場合に落ちないかのテストを進めています。使用する柄(ケニア贈呈分と日本のリターン用は分けた方が良いか、プレーン・アフリカン柄などバラエティがあった方が良いか)についてチームで検討中です。
 仕入先との取引実績の有無:無

 ・消毒液の仕入について
  仕入先:決定済み(仕入先名称:East Africa Ventures company ltd)
  仕入れの状況:仕入れが確定している。
  仕入先との取引実績の有無:無し
  必要な数の消毒液を具体的に仕入れることができる見込みの有無:有り
  品質・性能:KEBS(Kenya Bureau of Standards)認証品 認証番号 SM#41945

/手洗いタンク(決定済み Jumbo Quality Products Limited https://jumboquality.com/)

・渡航に関して
渡航期間 2020年11月3日~11月10日
渡航先活動拠点:名称 Trounce Kenya Limited
住所:P.O BOX5511-00506 Nairobi Kenya
運営主体:坂上 舞・Weldon Siele(2名は日本から渡航)
Charles Muasya(現地ディレクター)
渡航内容詳細:ナイロビで縫製を依頼する団体訪問、生産現場の把握と品質についての許容範囲をすり合わせ。
ボメット州へ移動、小中学校は1月まで休校のため、自治体教育部門を訪問。マスクや物資配布の段取りについてすり合わせる。各小中学校訪問、手洗いタンク、消毒液フットディスペンサーの設置場所などを確認。

 

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プロフィール

株式会社マイコエンタープライズ 代表取締役 Trounce Kenya limited (ケニア登記)共同代表 アパレル雑貨の企画生産貿易海外事業を経験、 海外直営店立ち上げ、ブランド立ち上げ、新規事業立ち上げなど、 0から1の仕事に多くかかわってきた。 独立後、新興国を中心に事業活動していた中、ケニアとご縁を頂き ケニアと日本を繋いで両方の課題解決に繋げられるよう鋭意活動中。 70か国以上の人と仕事やプライベートで関わってきた。 世界は多様だから面白い! ちなみに、小学生と保育園児双子3児のハハです。

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リターン

3,000


Masks for Schools を応援

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●サンクスメール
●活動報告メール

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

3,800


【オンライン報告会付き】Masks for Schools を応援

【オンライン報告会付き】Masks for Schools を応援

●フリージャーナリスト大津司郎さんとご一緒させていただくプロジェクト完了報告会のオンライン参加権
●サンクスメール
●活動報告メール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


Masks for Schoolsをもっと応援

Masks for Schoolsをもっと応援

●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作のマスク(1枚)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,800


【オンライン報告会付き】Masks for Schoolsをもっと応援

【オンライン報告会付き】Masks for Schoolsをもっと応援

●フリージャーナリスト大津司郎さんとご一緒させていただくプロジェクト完了報告会のオンライン参加権
●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作のマスク(1枚)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

8,000


Masks for Schools をかなり応援

Masks for Schools をかなり応援

●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作マスクx(1枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)

支援者
0人
在庫数
100
発送完了予定月
2021年2月

10,000


Masks for Schools をめっちゃ応援

Masks for Schools をめっちゃ応援

●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)

支援者
20人
在庫数
80
発送完了予定月
2021年2月

10,800


【オンライン報告会付き】Masks for Schoolsをめっちゃ応援

【オンライン報告会付き】Masks for Schoolsをめっちゃ応援

●フリージャーナリスト大津司郎さんとご一緒させていただくプロジェクト完了報告会のオンライン参加権
●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)

支援者
0人
在庫数
100
発送完了予定月
2021年2月

30,000


Masks for Schools をめちゃめちゃ応援

Masks for Schools をめちゃめちゃ応援

●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)
●Trounce Kenya Limited メンバーとのZoom意見交換会
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。

支援者
5人
在庫数
9
発送完了予定月
2021年3月

30,800


【オンライン報告会付き】Masks for Schools をめちゃめちゃ応援

【オンライン報告会付き】Masks for Schools をめちゃめちゃ応援

●フリージャーナリスト大津司郎さんとご一緒させていただくプロジェクト完了報告会のオンライン参加権
●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)
●Trounce Kenya Limited メンバーとのZoom意見交換会
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。

支援者
0人
在庫数
15
発送完了予定月
2021年3月

50,000


Masks for Schools をとにかく応援

Masks for Schools をとにかく応援

●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)
●Trounce Kenya Limited メンバーとのZoom意見交換会
開催日時:ご支援者の方々とご相談の上調整させていただきます。
●学校再開時に現地学生とオンラインセッション
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2021年3月

50,800


【オンライン報告会付き】Masks for Schools をとにかく応援

【オンライン報告会付き】Masks for Schools をとにかく応援

●フリージャーナリスト大津司郎さんとご一緒させていただくプロジェクト完了報告会のオンライン参加権
●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)
●Trounce Kenya Limited メンバーとのZoom意見交換会
開催日時:ご支援者の方々とご相談の上調整させていただきます。
●学校再開時に現地学生とオンラインセッション
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2021年3月

100,000


Masks for Schools を究極応援

Masks for Schools を究極応援

●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)
●Trounce Kenya Limited メンバーとのZoom意見交換会
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。
●学校再開時に現地学生とオンラインセッション
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。
●その他費用はすべてプロジェクトにあてさせていただきます。

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2021年5月

100,800


【オンライン報告会付き】Masks for Schools を究極応援

【オンライン報告会付き】Masks for Schools を究極応援

●フリージャーナリスト大津司郎さんとご一緒させていただくプロジェクト完了報告会のオンライン参加権
●サンクスメール
●活動報告メール
●コミュニティ団体制作 マスク(2枚)
●ボメット郡の特産物の最高級紅茶(1箱)
●Trounce Kenya Limited メンバーとのZoom意見交換会
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。
●学校再開時に現地学生とオンラインセッション
開催日時:ご支援者の皆様とご相談の上開催させていただきます。
●その他費用はすべてプロジェクトにあてさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2021年3月

プロフィール

株式会社マイコエンタープライズ 代表取締役 Trounce Kenya limited (ケニア登記)共同代表 アパレル雑貨の企画生産貿易海外事業を経験、 海外直営店立ち上げ、ブランド立ち上げ、新規事業立ち上げなど、 0から1の仕事に多くかかわってきた。 独立後、新興国を中心に事業活動していた中、ケニアとご縁を頂き ケニアと日本を繋いで両方の課題解決に繋げられるよう鋭意活動中。 70か国以上の人と仕事やプライベートで関わってきた。 世界は多様だから面白い! ちなみに、小学生と保育園児双子3児のハハです。

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