プロジェクト概要

 

2017年12月16日: 目標金額達成!最終ゴールを設定しました

 

このチャンスを与えてくださった皆様、本当にありがとうございます!たくさんの方から温かいお言葉で励ましのメッセージも頂き、おかげ様で無事に目標の10万円を達成することができました。心から感謝申し上げます。

 

そして今回、ネクストゴールを設定することにしました。30匹の保護費6ヶ月分、60万円を目指します。頂いた費用は、猫達のエサ代、ワクチン代、シェルターの修理費に充てさせていただきます。

 

このプロジェクトをより多くの方に知って頂き、動物愛護の活動が活発になることも期待しながら、1月19日(金)23:00まで、猫達を守るために引き続き全力で頑張ります!どうかご支援よろしくお願い致します。

 

30匹の保護猫が快適に過ごせるように

 

はじめまして、「動物との共生ネットワーク」杉田千代子と申します。三重県松阪市で様々な活動を通して殺処分ゼロを目指しています。現在は猫の保護活動をメインに活動をしながら自宅のシェルターで30匹の猫を保護しています。

 

これまでスタッフ含め本当に多くの方の支えがあり、活動を続けることができ、13年間で100匹以上の犬猫を保護し、70匹以上を譲渡してきました。

 

しかし、実は現在30匹の保護猫たちにかかる費用が不足しており、大変困っています。そこで今回一人でも多くの皆さまにご支援していただきたいと思い、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

これまでの活動や、これからも想いなども記載しています。どうか最後までお読みいただけますと幸いです。

 

10年以上、動物保護活動を続けてきました。

 

捨てられていた猫を忘れられなくて

いまも活動し続けています。

 

13年前、ある山に登った時に出会った3匹の猫が私の人生を変えました。

 

山登りが趣味だった私は、13年前に友人と松阪市の掘坂山に登った時、3匹の子猫に出会いました。大きな山に小さく縮こまった3匹の子猫たち。

 

素人の私でもわかりました。

「こんな場所で生きていけるわけがない。」と。

 

子猫を捨てた人たちへの怒り、そしてその子猫のために何もできない自分への怒り。

 

その日の体験が私の活動のきっかけになりました。

 

それから私はなぜこんな現状があるのか知るために、動物愛護の講演会に参加しました。そこで見たビデオの中のガス室に送られる犬や猫の姿は、目を覆いたくなる光景でした。

 

知れば知るほどひどい現状。

同じ命なのに、命として扱ってもらえていない犬猫たち。

 

私は人間の責任で命を落としている犬猫たちを救うことを決めました。

 

そこで立ち上げたのが「動物との共生ネットワーク」です。

 

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シェルターにて猫を保護しています。

 

いままでの活動について

 

2005年に立上げ、まずは動物に関する知識が必要だと思い、名古屋に通い“愛玩動物飼養管理士” の資格を取りました。

 

活動を始めて1年目には、手作りの絵を持って松尾幼稚園、豊地幼稚園をはじめ市内数カ所の幼稚園を訪問し紙芝居を使って子供達に命の大切さを知ってもらいたいと語りかける活動をしました。

 

捨て犬、捨て猫防止の看板を市の公園に設置したり、行政に動物愛護の要望を働きかけたり、殺処分ゼロを目指し、熊本市動物愛護センター所長の松崎正吉さんを招いて、「不幸な猫をなくすため」というタイトルでシンポジウムを開催してきました。

 

その他、太田康介写真展「残された動物達、福島第一原発20Km圏内の記録」を開催、熊本市動物愛護センターの「殺処分ゼロ」の課題に取り組まれた松崎所長の活動を紹介講演会などとにかく一人でも多くの方に今の殺処分の現状を知ってもらうために活動を続けてまいりました。

 

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捨て犬、捨て猫防止の看板設置

 

不幸な猫達を幸せにしたい

 

このような活動をしている間に出会った猫を保護してきました。

高齢の方が入院した場合、飼っていた猫を預かるといったケースや保健所から預かったり、野良猫が子供を生んだといったケースで預かることもあります。

 

治療が必要であれば、手術をし、里親が見つかれば譲渡します。例え、保護時の検査で感染病が見つかったとしても、最期まで看取る覚悟で預かります。

 

そしてこれまで、避妊手術や血液検査、ノミ駆除、病気の猫の治療費等、13年間で850万円の費用を賄ってきました。

 

どうして、そこまでするの?と思う方もいるかも知れませんが、私には見て見ぬ振りができないのです。不幸な猫達を幸せにしたいのです。

 

そんな私は今現在、自宅に犬2匹、猫3匹、一時避難所として建てたシェルターに30匹の成猫を保護しています。

 

この保護猫たちの命を守るためには、

 

病気の猫の治療代、ワクチン代、血液検査代、避妊手術代(松阪市は援助金がありますが)、エサ代、砂代等、最低でも月8万円ほどかかります。

 

今まで自分の資金でやりくりし、支援者さんから持ち込まれた品物を月に一度のフリーマーケットで資金を作り出したりもしていますが、正直ここにきてかなり厳しい現状があります。

 

この前の台風21号の被害で窓が破れたりして、またお金の要ることが増えてしまいました。

 

しかしこの猫達をどうしても守っていかなくてはなりません。

お金の工面で悩んでいた時知ったのがこのクラウドファンディングでした。

これまでも多くの方に支えてもらいました。もしこのプロジェクトをきっかけに一人でも多くの方が応援してくれたら、そんな思いで立ち上げました。


どうか保護費用の経費の支援をお願いできないでしょうか。

 

シェルターで飼っている猫たちです。

 

人も動物も幸せになれる町をめざして

 

資金があれば、猫カフェのような、もっと人と交われるところで、家族に迎えられるチャンスが増えると思っていますが、今はまだその段階ではないと思っています。今保護している子たちの生活を守ってあげるのがまずは最優先だと思っています。

 

三重県は、今年5月に「あすまいる」という動物愛護推進センターが津市にできました保健所に持ち込まれた犬猫の避妊手術、診察、トリミング、犬猫別の飼育室、そして展示室を設けて里親を募集しています。

 

3人の獣医師を含むスタッフ6人が常駐し感染予防やしつけなども行なっています。開設から3ヶ月余りで140匹を超える犬猫の飼い主が見つかったそうです。

 

9月11日の時点で犬37匹、猫107匹が殺処分を免れ、里親のもとに引き取られたようです。また、野良猫を保護し去勢や避妊手術を施し地域に戻す「TNR」活動にも力を入れ401匹の猫達が地域に戻されたそうです。

 

ようやく命に優しい活動が始まりました。

 

しかし、まだまだ殺処分ゼロではありません。


挫けそうになる活動ですが、私の人生をかけて、空腹と寒さで震える犬猫を助けたい。各地にこのような施設を作り保健所に持ち込まれる犬猫がいなくなるように、動物愛護の啓発活動を続けていきたいと思います。


人も動物も幸せになれる町をめざして!

そのためにどうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

 

空腹と寒さで震える犬猫を助けたい。

 

 


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