今日は、ダンサーで発達障害の特性を持つDancing Lucky Boy,SOUSHIN 想真よりメッセージをいただきました。

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「言えなくて苦しい」より「自然に違いを言える地球」になったらいいな。

 

僕は、無性別。

男でもない、女でもない、性別無し。

気づいたらこの地球には「男女しかない」そう決められていた。

男の子の列、女の子の列。

男女別の制服…。

2つに分かれているこの男女というものが、僕にはよくわからない。

僕は、この中には入れない。

 

自閉症のある僕は、幼い頃は言葉は話せず、友人もいなく、イジメの対象。

家庭でも居場所がなかった僕は、つらいことは独りで耐える、という方法しか知らなかった。

みんなと違うということを「違う」と伝えることを知らなかった。

 

街でも、男と女という言葉が飛び交っている。

「男の子? 女の子?」 なんでその2つに絞るん?

トイレの男女、どちらも入れず漏らしてしまうこともあって、ひきこもり生活に。

ダンスをキッカケに外に出るようになってからも、男女の戸惑いは消えなかった。

 

今の地球は、性別無しでは生きられない。

しかたなく「男子」で生きることに決めたけど それは僕じゃない。

ほんとうの僕は、やっぱり「性別なし」。

この地球でわかってもらえるようになるのは、いつなんやろう?

でも…数年前よりは、確実に生きやすくなっていると僕は思ってる。

みんなのこういう活動が、少しずつ少しずつ世の中を動かしてくれている。

ほんとうにほんとうに感謝してます。

 

発達障害(自閉症)のことは自然に言えるのに、性別のことは言うのがこわかった。

 

「違う」ということを発言しても大丈夫!と知っていることは 地球に生きるためにとても大切やと僕は思っている。

 

性は自由やから

宇宙が 地球人をつくりました 男子と女子をつくりました……???

いいや、宇宙は どちらも 作らなかったのかもしれない 作ったのは「人間 」それだけ。

 

性を 決めたのは 「人間自身」  そうやな、きっと。

 

だから 性は自分自身で決める 性は自由。

 

150億才、地球を冒険中の宇宙人。

Dancing Lucky Boy,SOUSHIN 想真