【親と子どもと先生と。「生き方」「在り方」を考えるきっかけに】


みなさん、こんにちは。小学校教諭の鈴木茂義と申します。
今も現役で、小学校で働いています。


子どもや保護者からは「シゲせんせー」と呼ばれています。
ゲイの小学校の先生であることをオープンにして、学校で働いています。


小学校の先生である私が、なぜ自分がゲイであることをカミングアウトしたのか。


それは、自分がゲイであることと小学校の先生であることを統合させたうえで、子どもや保護者と交流したかったからです。 自分がゲイの小学校の先生であることをカミングアウトするのは、とても怖かったです。


「子どもや保護者や職員室の先生方に、受け止めてもらえなかったらどうしよう。」「教育委員会に苦情が入ったらどうしよう。」ととてもドキドキしていました。


しかし実際は、私のカミングアウトを好意的に受け止めてくれた方が大半でした。

カミングアウトのおかげで、私は学校の仕事が今まで以上に楽しくなりました。
子どもとの授業がより充実しました。保護者と今まで以上に、話ができるようになりました。


LGBTsは性だけの話ではありません。
「生き方」「在り方」の話です。自分がこれからどうやって生きていきたいか、どんな自分で在りたいかの話です。


この映画のように、色々な人の「生き方」「在り方」に触れることを通して、よりよく豊かに生きることについて考えていきたいです。
そんな場を、学校で作ることができたらとても楽しいと思います。 


学校の中はすでに「まぜこぜ」です。
子どもたちも「まぜこぜ」です。
実は保護者や先生たちも「まぜこぜ」です。
お互いの色と彩りを「いいね!」と言えるような学校を、私はこれからも目指していきたいと思います。


クラウドファンディング達成までもう少しです。
どうぞみなさまのご支援をお待ちしております。

 

 

公立小学校非常勤講師 上智大学文学部非常勤講師 シゲせんせー(鈴木茂義)Twitter「LGBTと教育」 Instagramアカウント「torimomo_teacher」

 

教え子の卒業生に向けたYouTubeのメッセージ
https://youtu.be/nJuI0tmhOWk