プロジェクト概要

9月27日、びわ湖ホールにてロック・ギタリスト綿貫正顕さんとコラボした新曲を世界初演します!

 

 はじめまして。マグノリア室内管弦楽団 代表の寺田卓矢と申します。マグノリア室内管弦楽団は、2008年2月に立命館大学交響楽団OB・OG有志が設立し、京都市内を拠点に活動しているアマチュア・オーケストラです。2009年2月の第1回を皮切りに、ほぼ年1回、クラシック音楽を演奏する定期演奏会を7回にわたって開催してきました。モーツァルトやベートーヴェンのスタンダードな名曲のほか、ヴォーン=ウィリアムズの交響曲第5番、シベリウスの交響曲第5番など、玄人好みの楽曲にも積極的に取り組んでいます。

 

 学生時代の音楽経験を継承していきたいという思いから、立命館大学の2つのキャンパス(衣笠・朱雀)がある京都市内を拠点にし続けていますが、実際には、常任指揮者は愛知在住、楽団代表は兵庫在住で、演奏メンバーも東京、富山、福岡など、日本各地から集まっています。そのため、練習は不定期で、全員が集まることもなかなか難しいのですが、合奏練習で不足する部分は、各々の技量と音楽に対する熱意で補っています。

 


2015年2月21日開催「第7回定期演奏会」
(京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ)

 

エレキ・ギターとオーケストラが共鳴する舞台を一緒に制作していただけませんか

 

 定期演奏会に加えて、2014年からは、クラシックの枠にとらわれないオーケストラを目指して「マグノリア・ポップス・オーケストラ」プロジェクトを開始。同年9月の第1回コンサートに続いて、この度開催する第2回コンサートでは、エレキ・ギターとクラシック・オーケストラのコラボレーションに取り組みます。この企画に、私たちとともに参加して下さる方を求めています。

 

 

 

私たちの手で新しい音楽を創造していきたい


 クラシック音楽の世界でも、ポピュラー音楽同様、日々、新曲が創られ、プロの音楽家たちによって披露されています。しかし、特にオーケストラのための作品の多くは、演奏が難しい、難解である(聴衆に理解されない)、などの理由から、1回か、せいぜい数回の演奏機会にしか恵まれません。

 

 一方で、とりわけアマチュア・オーケストラは、「歴史的な名曲」(モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキーなど…)を繰り返し演奏し続けています。私たちも、名曲を生み出したクラシックの巨匠たちには敬意を表するのですが、一方で、「過去」だけに目を向けるのではなく、「今」を生きる私たち独自の手法で、「未来」につながるような音楽文化のあり方を模索するにはどうすればよいのか?こうした「問い」を日々、団内で議論していたところ、一つの出会いがありました。京都在住のロック・ギタリストで作・編曲家の綿貫正顕さんとの出会いです。

 

2015年7月12日の練習風景(鴨沂会館)

 

 

綿貫正顕さんとのコラボレーションに至った経緯

 

 2010年2月20日のこと。この日、当団が開催した第2回定期演奏会に、綿貫さんはお客様としていらっしゃいました。演奏会の感想をご自身のブログに書いて下さったことから交流が始まり、その後、綿貫さんは当団の演奏会全てにお越しになり、感想を伝えて下さいました。

 

綿貫正顕さん

 

◆綿貫 正顕 ---------------------------------------------------------------------------------

 京都在住の作曲家/編曲家、ギタリスト。現在は【DREAMSTORIA】【にゃんだholic曲芸団】で活動中。『キャットミュージックカレッジ』で講師を勤める。主な作品はZARD「MIND GAMES」(作曲、編曲、ギター、コーラスで参加。オリコン1位)、ZARD「GOOD DAY」(作曲、ギターで参加。オリコン2位)、WANDS「Brand New Love」(作曲、ギターで参加)、愛内里菜「赤く熱い鼓動」(作曲)、等々。2004年 ZARD『What a beautiful moments tour』、2004年 稲葉浩志『en』、2002~2007年 愛内里菜のライヴ、2011年 ZARD 『What a beautiful memory ~forever you~』にギタリストとして参加。

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 やがて、高校生の頃から「エレキ・ギター協奏曲」の構想を抱いていた当団常任指揮者の藤田和宏と、ZARDや倉木麻衣への楽曲提供の経験を持つ綿貫さん、この二人の構想を中核として、一つの「夢」が具体化していきました。

 

 それが、前述の「問い」への答えになりうるかもしれない、今回のコンサート。現代人の心を捉えるポピュラー音楽のエレキ・ギター・サウンドと、伝統あるオーケストラの豊かな音色を融合させ、ポップスとクラシックのハイブリッドな新曲を創り、自らの手で世界初演する、というものです。

 

2015年7月12日の練習風景(鴨沂会館)

 

9月27日に滋賀で披露! エレキ・ギター ✕ オーケストラ

 

 今回開催する「マグノリア・ポップス・オーケストラ The 2nd Concert with Masaaki Watanuki」では、藤田和宏と綿貫正顕さんが作曲した、エレキ・ギターとオーケストラのための新作4曲を世界初演します。それも、いわゆる(難解な、実験的な)「現代音楽」とは異なり、様々なオーケストラに「演奏したい!」と思っていただけるような、魅力的な作品を目指します。

 

 このコンサートの開催費用を、皆様からご支援いただけましたら幸いです。

 

★ コンサート詳細 ★

マグノリア・ポップス・オーケストラ

The 2nd Concert with Masaaki Watanuki

日時: 2015年9月27日(日)14:00開演(13:30開場)

会場: 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール(滋賀県大津市)

指揮: 藤田 和宏(常任指揮者)
独奏: 綿貫 正顕(エレクトリック・ギターほか)
曲目: 全曲完全新作、世界初演

    ■藤田 和宏(1986- )
    エレクトリック・ギターと管弦楽のためのシンフォニエッタ ト長調
    エレクトリック・ギター協奏曲 ニ短調より 第1楽章
    ■綿貫 正顕(1972- )
    エレクトリック・ギターと弦楽のための教会旋法組曲 ニ長調

    エレクトリック・ギター協奏曲 イ短調

    ※曲間に作曲者2名によるトークあり

入場料:2,000円(全自由席)

 

 今回のコンサートは、クラシック・ファン、オーケストラ・ファンはもちろん、ロック・ファンにとっても、刺激的なコンサートになると思います。

 

 また、綿貫さんの楽曲やギター演奏の超絶技巧を愛する方々にとって、綿貫さんが示す新たな境地は、一層魅力的に映るでしょう。

 

このコンサートを通じて、クラシックとポピュラー、両者の愛好家たちの交流を促し、日本の音楽文化に新しい1ページを付け加え、その発展に寄与したい。それが私たちの想いです!

 

★ 引換券 ★

 

・サンクスレター

 

・ポストカード

 

・コンサートチケット1枚

 

・コンサートで配布するパンフレットへの氏名記載

 

・コンサート記録映像(DVDまたはBlu-ray Disc)

 

・希望の品への綿貫正顕氏によるサイン


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