昨日(9月30日)は終日籾摺りをしていました。

 

稲刈りをした後は現代では乾燥機に入れて乾燥させるのですが、その乾燥機がいっぱいになると稲刈りをした後のお米を運び込む場所が無くなってしまうため、稲刈りをしてお米がいっぱいになったら籾摺りをして場所を空ける必要があります。

(無農薬・無化学肥料で作っているお米は昔ながらのはざかけをしています。)

 

なので、稲刈り⇒籾摺り⇒稲刈り⇒籾摺り・・・と面積が多い人は交互に繰り返し作業をしなければいけません。

 

村の人は雨が降ったら籾摺りとおっしゃいますが、最近は天気が続くので昨日は晴れていたにもかかわらず籾摺りをしました。

 

 

この機械を使って籾摺りをします。

 

 

もみ殻はこちらの袋に入るようにしており、回収します。

 

このもみ殻はまた田んぼに撒いたり、鶏小屋の床にしたり、畑にまいたり、燻炭にしたりして有効活用します。

(手間がかかるのでそのまま山にしてぶちゃって《捨てて》しまう人もいますが)

 

経済効率を優先し過ぎると、人件費の方が高くつくのでこういった自然のものを無駄なく活用するという事が減ってしまいますが、自然のものを循環させる農法を極力出来るようにしていきたいと考えています。

(無農薬・無化学肥料で作っているお米や自分の家庭菜園の畑は自家製の鶏の糞を肥料にしてたりもします。)

 

 

出来たお米はこうやって積んで行きます。

 

写真では少ないですが、昨日は合計83袋(一袋30kgなので2490kg)のお米の籾摺りが完了しました。

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