北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。

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北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。 2枚目
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寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月19日(金)午後11:00までです。

寄付総額

6,655,000

NEXT GOAL 8,500,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

133%
寄付者
179人
残り
17日

応援コメント
フミサン
フミサン17時間前頑張ってください! 北海道の医療のために。頑張ってください! 北海道の医療のために。
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月19日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

達成のお礼とネクストゴールについて

 

皆様の心強いご寄付のおかげで、開始から31日で第一目標としていた金額を達成することができました。現時点で160名もの方にご賛同いただき、多くのあたたかいコメントもいただきました。ご寄付、応援いただいた皆様に感謝申し上げます。


クラウドファンディングは私たちにとって初めての挑戦であり、当初は不安も大きい中でのスタートでした。しかし、こうして多くの皆様からご寄付をいただき、さらには温かい応援コメントまでお寄せいただいたことで、皆様の想いに支えられていることを強く実感し、感謝の念に堪えません。


そして、残り24日間という期間がございますので、850万円を目標金額としてネクストゴールを設定させていただくことにしました。応援コメントを拝見させていただきますと、特に「道内出身の学生を応援したい」というコメントが多かったことから、ネクストゴールまでのご寄付については、以下の用途に資金を充てさせていただきます。

 


<資金使途概要>
ネクストゴール 850万円(第一目標+350万円)

1.中高生への出前講座
より多くの北海道大学の教員や医師を道内中学校、高校へ派遣し、出前講座で研究の面白さや医師という職業のやりがいなどをお伝えします


2.医療施設への見学
北海道大学病院や関連病院で臨床現場を見学・体験できるセミナーを開催します。手術室の見学や医師と交流することを通じて、医学への興味を深め、将来の北海道医療を担う人材が生まれる「きっかけ」を創ります。



この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。より多くの皆様にこのプロジェクトを知っていただけるよう、情報拡散にもご協力いただけますと幸いです。北海道の未来の医療のために、皆様の思いを無駄にしないよう全力で取り組んでまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。


2025年11月25日 追記
田中 伸哉

 

北海道大学医学部は創立以来100年以上にわたり、北海道の医療を支える人材を育成してまいりました。広大な大地の隅々に医療を届け、地域の方々が健やかに暮らせる社会を築くことが私たちの使命です。


しかし今、「若手医師の北海道離れ」という未来を揺るがす大きな課題に直面しています。

 

どれだけ技術を磨き、万全の準備を整えていても、患者さんが適切な時間内に医師の元へたどり着けなければ、救える命も救えません。広大な北海道においては、特に緊急時に対応できる医師が地域にいるかどうかが、文字通り「生死を分ける」ことになりかねません。

 

しかしながら、全国から集まる学生や道内出身の学生も、卒業後は、必ずしもそのまま道内にとどまるわけではないという現実があります。これは、地域医療体制の根幹を揺るがしかねません。また、未来の医師を育てるための教育環境を充実させたくとも、その資金は常に十分とは言えない状況です。

 

この危機を乗り越えるため、私たちは本プロジェクトを立ち上げました。

 

皆様からのご寄附は、医学部1、2年生を道内各地の医療機関へ派遣し、地域医療を体験する実地研修、中高生が医師の仕事に触れるセミナーや出前講座、全国の若手医師と北海道をつなぐコミュニティ創設、そして学生の学びを直接支える教育支援に活用させていただきます。

 

本プロジェクトは、北海道の持続可能な医療体制を確保するための未来への「投資」です。

 

若者がこの地に愛着を持ち、医師として活躍することは、将来にわたり誰もが安心して医療を受けられる社会につながります。北海道の医療の未来を皆様と共に創るこの挑戦に、温かいご寄附をお願いします。

 

 

はじめに

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

北海道大学医学部は、1919年の創立以来、100年以上にわたり北海道の医学・医療の発展を支える人材の育成と研究に取り組んでまいりました。

 

広大な大地、北海道。その隅々まで質の高い医療を届け、地域の方々が健やかに暮らせる社会を築くことが私たちの使命です。

 

実際、卒業生の多くは道内の医療機関で中核的な役割を担っています。

 

しかし今、その未来を揺るがす大きな課題に直面しています。

 

 

 

加速する若手医師の北海道離れ

 

それは、「若手医師の北海道離れ」です。

 

情熱を持って医師を志す若者たちが、卒業後、必ずしもそのまま道内にとどまるわけではないという現実があります。

 

北海道大学医学部入学者の出身内訳(人数)

 

北海道大学医学部には年々北海道外の入学生が増え、現在では約6割が北海道外の出身者であるように、全国から意欲ある学生たちが集まっています。多くの卒業生が全国各地で素晴らしいキャリアを築き、活躍されていることは、私たちにとっても誇りです。

 

その一方で、広大な北海道全域の医療を将来にわたって支えていくためには、より多くの若き医師たちにこの地に根ざしてほしい、という切実な願いがあります。

 

​​​引用:北海道のホームページ

 

道内では地域による医師数に大きな偏りがあります。将来を見据えれば、現在医師が比較的充足している地域(上図:緑や白の地域)でさえ人材の確保は不可欠です。

 

こうした中、本学は道内各地の関連医療機関へ医師を派遣しており、北海道医療の基盤を支える重要な役割を担っています。

 

若手医師が北海道で活躍するということは、この北海道の隅々まで医療を届ける体制を維持し、未来へつないでいくことに直結するのです。

 

しかしながら、学生たちが北海道の医療の魅力や地域で働くことのやりがいに早期に触れる機会が、これまで十分ではありませんでした。医師不足が深刻な地域も多い北海道にとって、これは、私たちが向き合うべき喫緊の課題です。

 

現在の医学教育は、高度な専門知識や技術の習得が中心となるため、どうしても大学病院内での学修に多くの時間が割かれます。そのため、学生たちが北海道の広大な地域医療の現場や、そこで働くことの本当のやりがいに早期に触れる機会は十分ではありません。

 

本プロジェクトで実施する「フィールド研修」は、まさにこの課題を解決するものと期待しています。

 

低学年のうちから地域に飛び出し、医療のリアルと人の温かさに触れることで、教科書だけでは学べない北海道で働くことの魅力を体感してもらいたい。そして、その体験が、医師不足が深刻な北海道の未来を救う鍵となると信じています。

 

 

医療のリアルと地域の魅力を伝える「フィールド研修」の再開へ。

 

私たちは、この危機的な状況をただ待つのではなく、自らの手で未来を切り拓きたいと考えています。

 

若者が北海道の医療に魅力を感じ、ここで働き続けたいと思えるように。そして、次代を担う高校生たちが、医師という仕事に夢と希望を抱けるように。

 

私たちは、4つの新たな取り組みを検討しています。
 

① 北海道の医療と暮らしをまるごと体験!医学生向け「フィールド研修」

 

医学部の1、2年生を対象に、夏休みなどを利用して道内各地(帯広、釧路、函館など)の医療機関へ派遣します。地域医療のリアルな現場や、そこで働く医師の生活、そして何より地域の温かさや魅力を肌で感じてもらいます。この早期体験が、将来北海道で働くという選択肢を力強く後押ししてくれると考えています。

 

この取り組みは、かつて本学で実施され、学生たちに大きな影響を与えた「Early Exposure(早期医療体験実習)」というカリキュラムを、皆様からのご支援で復活・発展させるものです。

 

研修では、単なる施設見学に留まらない、リアルな体験を通じて、学生たちの視野を広げます。

 

【フィールド研修で得られる5つの貴重な体験】※画像を長押しで停止します

 

② 未来のお医者さん大集合!高校生向け「臨床体験セミナー」

 

「医師の仕事ってどんな感じ?」「医療の現場を見てみたい!」そんな道内の高校生たちの声に応え、北海道大学病院で臨床現場を見学・体験できるセミナーを開催します。手術室の見学などを通じて、医学への興味を深め、将来の北海道医療を担う人材が生まれる「きっかけ」を創ります。

 

 

 

③ 北海道大学の先生があなたの学校へ!中高生向け「出前講座」

本学の若手教員が道内の中学校・高校へ直接うかがい、医療や医学の面白さを伝える出前講座を実施します。地域に根差した人材育成を目指し、医師という職業の魅力を直接伝えます。

 

 

 

④ 北海道就職希望者向け「情報・交流コミュニティ」の立ち上げ

「北海道で医師として働きたい!」そう考える全国の医学生や若手医師を全力でサポートするためのオンラインコミュニティを立ち上げます。道内の医療情報や求人情報、研修プログラムなどを集約し、北海道と未来の医療人材をつなぐ架け橋となります。

 

 

クラウドファンディングを実施する理由。

 

学生たちが知識や技術を学び、豊かな人間性を育むための機会を、もっと提供したいと私たちは考えています。しかし、未来の医師を育てるための教育環境を充実させたくとも、そのための国からの補助金も含めて資金は常に十分とは言えません。

 

このままでは、北海道の医療の質を維持し、未来へとつないでいくことが困難になりかねません。学生と地域、学生と未来をつなぐ新しい仕組みを創り出すこと。それが、北海道の医療を守るための最も確実な一歩だと信じています。

 

そこでこの度、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。皆様からいただくご寄附は、以下の事業に充当させていただきます。

 

皆様の想いが、未来の医師一人ひとりの学びを直接支える力となります。

 

第一目標金額 500万円

 

① 医学生向け「フィールド研修」

② 高校生向け「臨床体験セミナー」

③ 中高生向け「出前講座」

④ 北海道就職希望者向け「情報・交流コミュニティ」の立ち上げ

⑤ その他

北海道大学医学部学生の教育支援皆様からのご支援の一部は、日々の実習や教材、模擬試験の費用など、学生たちが質の高い教育を受けるための費用に充当させていただきます。

 

 

※ 2028年3月末までに、①〜④の実施を想定しています。

※ 期日までに目標金額を達成できなかった場合は、それまでにいただいたご寄附は、寄附者様へ全額ご返金となります。

 

 

北海道の医療の未来への「投資」を。

 

このプロジェクトが成功すれば、短期的には、学生や高校生たちが北海道の医療への理解と愛着を深めることができます。彼らが地域の方々と交流することで、将来、北海道の医療を担うという強い意志が芽生えることを期待しています。

 

そして、長期的には、この取り組みが「北海道全体の持続可能な医療体制の確保」へとつながっていくと考えております。

 

本プロジェクトを通じて道内で活躍する医師が増えれば、地域医療はより強固になります。高校生たちが医学の道を志せば、未来の担い手は着実に育ちます。道外から北海道を目指す医師が増えれば、医療現場はさらに活性化するでしょう。

 

それは、私たちが暮らす街で、私たちの家族が、そして私たち自身が、将来にわたって安心して医療を受けられる社会の実現に他なりません。

 

このクラウドファンディングは、単なる資金調達ではありません。北海道の医療の未来を、地域の皆様、北海道を愛するすべての皆様と一緒に創り上げていくための、新たな挑戦です。

 

どうか、私たちの想いにご賛同いただき、未来への一歩を力強く後押していただけますと幸いです。

 

 

 

 

プロジェクトメンバーメッセージ

 

田中 伸哉

北海道大学 医学研究院長

 

皆様にご挨拶申し上げます。北海道大学大学院医学研究院長の田中 伸哉です。

私たちの愛する北海道の医療は今、「若手医師の道外流出」と「大学の財政悪化」という二つの大きな課題に直面しております。未来の医療を担う人材の育成は、まさに喫緊の課題です。 この状況を打破すべく、私たちは未来の医療人を育てる新たな挑戦を始めます。皆様からのご寄附は、医学生や高校生が北海道の医療の魅力に触れ、この地で働き続ける意志を育むための貴重な機会となります。 これは、北海道の隅々まで安心の医療を届け続けるための、未来への投資です。どうか私たちの想いにご賛同いただき、北海道の医療の未来を共に創るため、温かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

若狭 哲

北海道大学 心臓血管外科学 教授

 

北海道大学 心臓血管外科の若狭 哲です。 私たち外科医の使命は、手術によって患者さんの命を救うことです。特に心臓や血管の疾患は一刻を争うものが多く、迅速で的確な処置が予後を大きく左右します。 しかし、どれだけ私たちが技術を磨き、準備を整えていても、患者さんが適切な時間内に私たちの元へたどり着けなければ、救える命も救えません。広大な北海道においては、地域に信頼できる外科医がいるかどうかが、文字通り「生死を分ける」ことになりかねないのです。 このプロジェクトは、未来の医師たちに、大学病院だけでは見えない地域医療の厳しさと、そこにしかないやりがいを肌で感じてもらうためのものです。 地域に根付いて今後の北海道の医療を支えてくれる、若き医師を育成するために、皆様のお力添えが必要です。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

いただいた応援コメントのご紹介

 

菊池 創

JA北海道厚生連帯広厚生病院 呼吸器内科 主任部長

 

今地域の医師不足が切実な問題となっています。北海道の医療を守るために、若者が北海道で働き続けたいと思えるために、北海道の医療に魅力を感じるきっかけが必要です。医療系学生は、厳しい学びの中で人々の命を守る力を養っています。しかし、その道のりには経済的な負担やさまざまな困難が伴うことも少なくありません。このクラウドファンディングは、そんな若き医療者たちが夢を追い続けるための力強いサポートとなります。あなたのご寄附が、北海道の未来の医療を支える力強い手となり、困難な時期を乗り越える力となります。一人ひとりの小さなご寄附が、大きな変化を生み出します。一緒に支え、未来の医療をより良いものにしていきましょう。温かいご寄附、よろしくお願いします。

 

水柿 明日美

北海道大学病院 救急科 医員

 

北海道ではその広大な大地がゆえに、人口当たりの医師数のみでは推し量ることのできない医療アクセスの問題が存在します。受け入れ先の病院までの救急搬送に1時間以上かかる地域も少なくありません。北海道の医療インフラを維持・向上させるために最も有効なアプローチの一つが、北海道で働く医師を増やすことであると考えます。私は道外から北海道大学医学部に進学し、卒後研修期間を経て道外で働く機会もありましたが、臨床医として勤務しながら母校の大学院で学びたいという思いの下、北海道に戻りました。医師を目指す学生や若手医師の教育環境を充実させることで、北海道で学びながら医療を支えたいという方が増えることを心から願っています。

 

 

北井 秀典

北海道大学病院 呼吸器内科 助教

 

医師を志す高校生や医学生が、実際に病院を訪れ、医療現場を見学することは、将来を考えるうえで大きなきっかけになります。机上の勉強だけでは得られない医療の姿に触れることで、医学の魅力や地域医療の大切さを肌で感じることができるからです。 北海道は広大で自然も豊かですが、その分、地域ごとに医療資源や人材の不足といった課題も抱えています。だからこそ、若い世代が早くから地域の医療を経験し、自分の将来像を描けるようになることは、北海道の未来にとって大きな財産になると思います。私自身も北海道で学び、北大医学部を卒業して医師となりました。 このプロジェクトは、そんな未来の担い手を後押しする大切な取り組みです。皆さまの温かいご寄附をどうぞよろしくお願いいたします。

 

澤頭 亮

北海道大学医学研究院 精神医学教室 助教

 

私は函館で生まれ育ち、北大医学部で学んで医師となりました。振り返れば、これまでの医師人生を歩んでこられたのは、北海道という地域に支えられ、育ててもらったおかげだと感じています。道産子として故郷で医療に携われることは、私にとって大きな誇りであり、原点でもあります。精神科医として患者さんやご家族に寄り添う日々を過ごすなかで、あらためて「人と人とのつながり」が医療の土台であることを実感しています。また研究者としては、世界の仲間たちと切磋琢磨しながら新しい知を発信することにも挑戦しています。私が大切にしているのは Think globally, act locally の精神です。広い視野を持ちながら、自分の暮らす地域でできることに力を注ぐことを心がけています。今、北海道の地域医療は、次の担い手を必要としています。高校生や若い医学生が地域に触れ、人と出会い、医師としての夢を育むことができれば、必ず北海道の未来は明るいものになるでしょう。このクラウドファンディングへのご支援は、そうした若者たちの挑戦を後押しし、次の世代を育てる大きな力になります。私自身が北海道に育ててもらったように、どうか皆様のお力で未来の医師たちを育てていただければ幸いです。北海道の地から新しい仲間が生まれていくことを、同じ道産子として心から楽しみにしています。

 

曽山 武士

市立釧路病院放射線診断・IVR科 部長

 

私は、日本の東の果てでIVR(画像下治療)を専門とする医師です。当院は広い医療圏をカバーしており、救急車だけでなくドクターヘリも次々と患者さんを搬送してきます。IVRとは、カテーテルという細い管を使い、体を大きく切ることなく出血を止めたり、がんを治療したりする医療技術です。私が諦めれば、救えるはずの命が失われてしまうかもしれない。その責任感を胸に、日々緊迫した現場でメスならぬカテーテルを握っています。「誰も見たことがないほど努力して、それでもうまく行かないのが人生だ」。これは、私が苦しい浪人時代に出会った、数学者の秋山仁先生の言葉です。大学受験にことごとく失敗し、「2浪3留、中退、再受験」という長い回り道の末、ようやく北海道大学医学部の門を叩きました。経済的に恵まれず、独学でやり遂げた経験は、まさに「誰も見たことがないほどの努力」だったと自負しています。医師になった今も、努力が常に報われるわけではない厳しい現実に直面します。それでも、目の前の患者さんを救うために、私たちは決して諦めるわけにはいきません。このクラウドファンディングは、かつての私のように、たとえ遠回りをしても強い意志で医師を志す若者や、北海道の厳しい医療現場で人々の命を守りたいと願う次世代の人材を育てるためのものです。彼らが優れた教育を受け、強い使命感を育む環境を整えることは、北海道の医療の未来そのものを創ることにつながります。どうか、このプロジェクトにご賛同いただき、北海道の医療を担う若者たちを育てるために、皆様の温かいご寄附を賜りますようお願い申し上げます。

 

水上 達三

帯広第一病院 総合診療科 部長

 

 

北海道の医療を応援してくださる皆様へ

少し変わった経歴を持つ私からも、母校の挑戦にエールを送らせてください。正直に言うと、私は中学時代からやんちゃで、お世辞にも勉強熱心とは言えませんでした。高校卒業後はラグビーがしたくて体育大学に進みましたが、父の死をきっかけに一念発起、医師を志すことに。そこからはまさに茨の道。長年の浪人生活を経て、こんな私を温かく迎え入れてくれたのが北海道大学医学部でした。入学すれば、同期は現役生から40歳手前の方まで実にさまざま。経歴や年齢で人を判断するような空気は全くなく、最高の仲間たちに恵まれました。サークルでラグビーに打ち込みながら、試験前は皆で一致団結。無事にストレートで卒業し、国家試験にも合格できました。卒業後は道内に残り、外科医として市中病院でがむしゃらに働きました。50歳を節目に、今は帯広で総合診療科医をしています。少しペースを落とし、ほぼ毎日サウナで「ととのい」ながら、娘たちの成長を見守るのが今の楽しみです。頑張りさえすれば、私のような人間でも差別なく受け入れてくれる。それが北大医学部の懐の深さです。そして、必死に働いた後には、この豊かな大地で穏やかな生活を送るというご褒美も待っています。今回のプロジェクトは、かつての私のように、多様な背景を持ちながらも「北海道の医療を支えたい」と願う未来の仲間たちを育てるためのものです。彼らがのびのびと学び、やがて道民の皆さんの力となる。そのための環境づくりに、どうか皆様の温かいご寄附をいただけますと幸いです。

 

吉田 篤司

北海道大学 統合URA本部 リサーチ・アドミニストレーター

 

 

私も本学医学部の卒業生として、この挑戦に懸ける想いをお伝えさせてください。私もまた、決して平坦ではない道のりを経て、医師になる夢を叶えるために北大医学部の門を叩いた一人です。卒業後は帯広厚生病院での2年間、未熟だった私を、医師やスタッフの皆様、そして何より地域の患者さん方が温かく見守り、「医師」として育ててくださいました。この経験が、私の「北海道の医療に貢献したい」という想いの原点です。専門医取得後は内外の研究機関で経験を積む機会に恵まれましたが、ご縁あって、現在は母校である北大に戻り、未来の医療を担う学生や若手研究者のサポートに情熱を注いでおります。今回のプロジェクトを通じて、かつての私のように、強い意志を持って北海道の医療を志す若者たちを、今度は私が支える番だと考えています。彼らが将来、医師として、あるいは研究者として、この北海道の大地で活躍する人材へと成長できるよう、その土壌を育んでいきたいのです。この挑戦は、私たちだけでは成し遂げられません。北海道の医療の未来を、皆様と一緒に創っていくために。どうか、温かいご寄附とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

 

税制上の優遇措置について

 

北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。


北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。


※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
 

■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)

 

○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。

 

■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。

 

■寄附金領収書の発行について

寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。

※寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。

 

確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

 

2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日(火)の日付となります。そのため、2026年の確定申告で申告をお願いいたします。

 

税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。

 

北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室

Email:kikincf*jimu.hokudai.ac.jp

*[アスタリスク]を@に変えてご連絡ください。
TEL:011-706-2028

 


 

【ご留意事項】

▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

▽寄附金領収書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「支援契約について」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

プロジェクト実行責任者:
田中 伸哉(北海道大学医学部長)
プロジェクト実施完了日:
2028年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様からいただくご寄附は、将来の若手医師育成のため、① 医学生向け「フィールド研修」、② 高校生向け「臨床体験セミナー」、③ 中高生向け「出前講座」、④ 北海道就職希望者向け「情報・交流コミュニティ」の立ち上げ、⑤ その他(日々の実習や教材、模擬試験の費用など)、クラウドファンディング手数料他に充当させていただきます。

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ギフト

3,000+システム利用料


alt

【個人向け】3,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

10,000+システム利用料


alt

【個人向け】10,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
83
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

30,000+システム利用料


alt

【個人向け】30,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

50,000+システム利用料


alt

【個人向け】50,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

100,000+システム利用料


alt

【個人向け】100,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
17
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

300,000+システム利用料


alt

【個人向け】300,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

500,000+システム利用料


alt

【個人向け】500,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)
●デジタル感謝状

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

1,000,000+システム利用料


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【個人向け】1,000,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)
●デジタル感謝状
・医学研究院長室で感謝状授与+記念撮影(希望制)※1
・記念写真を同窓会新聞に掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※2
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※1:2026年5月〜2027年2月の間に実施を想定しています。クラウドファンディング終了後に別途メールで日程調整のご連絡を差し上げます。

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

3,000+システム利用料


alt

【法人向け】3,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

10,000+システム利用料


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【法人向け】10,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

30,000+システム利用料


alt

【法人向け】30,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

50,000+システム利用料


alt

【法人向け】50,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

100,000+システム利用料


alt

【法人向け】100,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

300,000+システム利用料


alt

【法人向け】300,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

500,000+システム利用料


alt

【法人向け】500,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)
●デジタル感謝状

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

1,000,000+システム利用料


alt

【法人向け】1,000,000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●北海道大学医学部ホームページへのお名前掲載(希望制)
●デジタル感謝状
・医学研究院長室で感謝状授与+記念撮影(希望制)※1
・記念写真を同窓会新聞に掲載(希望制)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※2
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※1:2026年5月〜2027年2月の間に実施を想定しています。クラウドファンディング終了後に別途メールで日程調整のご連絡を差し上げます。

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年4月

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