支援総額
目標金額 2,100,000円
- 支援者
- 430人
- 募集終了日
- 2022年6月30日
Media is Hope マンスリーサポーター大募集!
#国際協力
- 総計
- 18人
離れていても、ひとりじゃない|ろう難聴児向けオンライン支援制度化へ
#子ども・教育
- 現在
- 5,002,000円
- 支援者
- 263人
- 残り
- 26日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 31,781,000円
- 支援者
- 1,345人
- 残り
- 58日
子どもたちに健康な未来を!|全国のオーガニック給食支援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 690,000円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 26日
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」|マンスリーサポーター大募集
#人権
- 総計
- 139人
緊急支援|レバノン空爆による避難民に寄り添う支援を
#国際協力
- 現在
- 267,000円
- 寄付者
- 26人
- 残り
- 56日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,771,000円
- 寄付者
- 1,633人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【Media is Hopeよりご報告】
皆さまこんにちは、Media is Hopeです。
6月30日に無事に大成を遂げ、クラウドファンディングが終了いたしました。
___
【気候危機を日本の共通認識に。Media is Hopeの挑戦!】
主催:一般社団法人Media is Hope
協力:レディーフォー株式会社
目的:気候危機を日本の共通認識にするため。Media is Hope活動資金調達。(Media is Hope=メディアとスポンサーと視聴者の新しい共創関係を築き気候変動を解決に導くための団体)
期間:2022.5.23〜6.30
支援金総額:3,929,000円
支援者総数:430名
___
中盤、なかなか苦戦した期間もありましたが、最後には第2ゴールを大きく上回る大成を遂げることができました。ひとえに皆さまの気候変動解決への想いとMedia is Hopeへのご声援のおかげです。
ご支援いただいた皆様からの応援コメントに励まされ、私たちを何度も助けてくださいました。本当に本当にありがとうございました。
私たちにとって、このクラウドファンディングで得た経験と、皆さまからのご声援、たくさんのご賛同は、間違いなくこれからのMedia is Hopeを大きく後押ししてくださる本当に力強いパワーとなります。そして、今回の我々の挑戦と成功自体が、本気で気候変動を扱いたいメディア関係者の後押しになると思っています。
また、クラファン期間中に今回の目標でもあった、一般社団法人化も無事に手続きが完了し、晴れて「一般社団法人Media is Hope」となりました。
___
名称:一般社団法人 Media is Hope
設立日:2022.6.16
代表理事:西田吉蔵・名取由佳
監事:会澤裕貴
(現在ボランティアメンバーは40人弱おりますが、変わらず全員が共同代表という立場です。)
___
皆さまのご期待以上の活動をしていきたいと思っておりますので、引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
末筆ではございますが皆さまのご多幸を祈念いたしましてご挨拶とさせていただきます。
Media is Hope
メンバー一同
Media is Hope
#メディアとつくるわたしたちの未来
私たちは「Media is Hope」というチームを2021年に立ち上げ、気候変動問題をもっとメディアに取り上げてもらうためのアクションを軸に活動してきました。
年々深刻化する台風、豪雨、酷暑。その大きな原因は気候変動です。
タイムリミットの迫る気候変動問題を一人でも多くの人が自分ごととして捉え、解決に向けた行動をしてもらいたい。
そのきっかけをつくれるのがメディアだと考えています。
そして、私たち一人一人にそれを支える力がある。
Media is Hopeのメンバーは、北は青森から最南端の波照間、海外はポーランドと台湾からも参加。
職種や立場もさまざまで、
デザイナー、フォトグラファー、SE、広告代理店、映像会社、専業主婦、学生、ソーシャルワーカー、薬剤師、翻訳家、旅行会社、航空機エンジニア、人材系企業勤務、NPO、小売店業、アクティビスト、クリエイティブプロデューサー、農家まで幅広いメンバーが集まっています。
はじめは手探りで始めたアクションでしたが、活動を重ねた今、改めて実感しています。
それは、“メディアが希望である” ということ。
多くの人が気候危機を知らないだけで、知れば行動が変わっていく。
私たち自身がそうだったし、活動を通して、同じようにアクションし始めた多くの仲間との出会いもありました。
だから私たちのチーム名は、“Media is Hope” と言います。
私たちの活動がきっかけとなって報道されたテレビ番組や、これまでにはなかった気候変動問題をキーワードにしたメディア間の交流、スポンサーの方々とメディア、視聴者をつなぐ新たな関係づくりなど、化学反応のようにさまざまな成果があらわれ始めています。
しかし、気候変動問題にはタイムリミットがあります。
私たちは全員が仕事や学業などと両立しながら、活動費は全て自費で毎日動いてきましたが、この動きをもっと加速化させるには、団体として事業費・運営費を確保する必要があると痛感しています。
また、日中活動できる体制づくりや、さまざまなステークホルダーからの期待に応えていくために、新たなフェーズに進みたいと決意しました。
それが、“Media is Hope” の法人化です。
気候変動問題が誰にとっても自分ごとになるように、いますでに、この問題に一緒に危機感を抱いている皆さまにお願いです。私たちの活動を支えていただけないでしょうか?
持続可能な未来のために。
・ ・ ・
▶︎index------------------
・Media is Hope の挑戦:一緒に活動を支えてください!
---------------------------
絶望の原因に、希望があると思えたから。
ソーシャルワーカー/Media is Hope 発起人・オーガナイザー
名取 由佳
ページをご覧いただき、ありがとうございます。Media is Hope 発起人・オーガナイザーの名取由佳です。
私は2019年に気候変動の実態を知り、外資系企業を退職してソーシャルワーカーに転身し、仕事の傍ら環境活動コミュニティ“Green TEA”を立ち上げるなど、アクションに取り組んできました。
Media is Hopeは、環境活動におけるメディアの重要性に気づいたことから、メンバーを募り、2021年にチームとして結成しました。
気候変動の実態を理解したとき、私はすごくショックでした。
もう間に合わないかもしれない。すべての出来事が空虚に感じました。
しばらく打ちひしがれながら悶々と思考している中で、
これだけの絶望的状況を、多くの人はまだ知らない。それって逆に希望じゃない?
本気でどうにかしようとしている人が少ない中で、諦めるのはまだ早い。
まずは気候変動の実態がメディアでしっかりと報道がなされる状態になること、その先に多くの人と手を取り合い、解決に向かう未来が見えました。
こうして私は絶望から希望を見出し、一念発起しました。
だからそれを実現できるメディアという存在は、私にとって希望そのものです。
感謝をベースに、意志を届ける。
私たちの活動がメディアに届くと初めて実感したアクションが、渋谷のNHK前で10人くらいで行ったスタンディングでした。
スタンディングとは、プラカードなどを持って「気候変動問題をもっと報道してほしい」という私たちの意志を知ってもらう活動です。
日本では、こうしたアクションを過激な抗議と受け止める傾向も強いのですが、私たちの活動は、「いつもありがとうございます」の声かけが合言葉です。
メンバーのなかには、NHKの番組を見て育った人も多かったので、建物から出てくる方々に、「〜〜(番組名)を観て育ちました!」「NHKさん、いつも観てます!」「NHKさんが報道してくれたら、日本の未来は変えられるかもしれない!」といった言葉を、2時間以上にわたって声に出して伝え続けました。
すると、通りがかったNHKの従業員さんたちのなかには、話しかけてくれる人もいたり、うんうんと頷いてくれたり、いろんな方と出会い、お話もさせてもらいました。
このスタンディングの活動はNHKから取材も受け、その後、実際の危機をしっかりと伝えながら“私たちの選択に未来がかかっている”ことを伝える、先進的な番組の放映が実現しました。
そこで気づいたのが、私たちは「メディア」と一括りに見がちですが、メディアの中には一人ひとり想いのある人たちがたくさんいるということです。
これまで、何十人というメディア関係の方々にお話をうかがってきました。
聞けば聞くほど、メディアという重役を背負い、奮闘する皆さんの姿に、「私たちだからできることがあるし、メディアの皆さんを全力でサポートしていきたい」そう思うようになりました。
そして、メディアで気候変動問題を取り上げづらい理由、多くの課題や現実問題が見えてきました。
だからこそ、一市民でありつつも、メディアとスポンサーそれぞれの想いや背景にアクセスし、メディア、企業どちらの後ろ盾もない、中立な立場のMedia is Hopeだからこそできるアプローチが必要だと確信しました。
Member|
高橋 ほたる
ポーランド・ヴロツワフ大学院生/動画クリエイター/Media is Hopeグラフィックデザイナー
スタンディングでは、テレビ局を行き来する職員の方々に向けて、私たちが抱いているメディアへの希望を強調して伝えました。気候危機に対する焦りや不安はもちろんですが、そういった負の感情よりも、それらをメディアの影響力の大きさを通じて解決に導きたいという前向きな気持ちを伝えることを意識しました。ほとんどの人が淡々と通り過ぎる中で、立ち止まったり、声をかけてくださる方がいるととても嬉しかったです。
Media is Hopeの活動
Media is Hopeには、現在34人のメンバーが在籍し、チームに分かれて11の活動を日々進めています。
表立ったアクションというよりは、なかなか皆さまの目に触れづらい活動も多いのですが、私たちはさまざまなステークホルダーのサポートをするような“影の立役者”という思いで取り組んでいます。
気候変動について先進的に報道されているメディアの方と「気候メディアイニシアチブ」というコミュニティを発足しています。まだまだ人数は多くないですが、着実に増えてきています。
そういった気候変動報道に前向きなメディア関係者の皆さまに、媒体を超えたコミュニケーションの場を提供し、報道や記事について協議しています。
その時々で報道してほしいトピックについては、専門家や研究者を招いた勉強会やレクチャー会を開くことで、報道につなげていただくなどの取り組みも行っています。
メディアの方々には、Media is Hopeの今後についても定期的に報告・相談しています。このほか、メディアの方々のニーズに合わせて、気候変動のステークホルダーをつなぐこともしています。
テレビ局は、視聴者からの番組への意見を求めています。そこで、私たちは気候変動の関連番組が放送された時に、感想や応援メッセージを、各局の「ご意見募集フォーム」へ送信しています。
気候変動に興味がある人が多くいることをテレビ局に伝える、みんなが参加できるアクションです!
Member|
木股 里穂
人材系企業勤務/Media is Hopeメンバー
メディア関係の方に「届いた意見は必ず目を通す」と教えていただいたことがあります。視聴した番組へ意見を送る、というとても簡単な作業ですが、実際に番組を制作されている方々に「視聴者はこんなことを思っている、求めている」という声を届けることができ、番組を見るというところから次のステップへ進める、とても大切なアクションだと思っています。
気候変動についての報道量を可視化するために「気候変動」と「脱炭素」のキーワードで報道された全体(TV、新聞)の件数、主要局の件数を毎日カウントして、週ごとに集計しインスタグラムとTwitterで発信しています。
Member|
伊沢 美由紀
専業主婦/Media is Hopeメンバー
報道内容と件数から局ごとの特徴もわかってきました。今後アプローチしていくためにこのデータは重要な資料になると考えています。地味な作業ですが変化が数字として明確になるので、今後を期待しながらカウントしています。
「気候変動クラス」とは、気候変動について "今後知っていきたい・情報を整理したい”と思われているメディア関係の方々を対象として、基礎的な内容をご提供できるように準備したオンライン講座です。
学ぶ内容は、気候変動の現状・原因・対策などの概要で、専門家や研究者の方にも確認していただきながら作成しました。受講していただくことで、まずはメディア関係者の方々の中で問題意識の共有が図れるのではないかと期待しています。
Member|
宮里 望美
サトウキビ農家/Media is Hopeメンバー
講師を勤めるメンバーはclimate reality projectのリーダーや、350japanの講師登録をしている方などさまざまです。ぜひお気軽に参加していただき、今後の活動のきっかけになれれば幸いです。
私たちが掲げるビジョンに込めた想い
ー私たちが掲げるビジョン(目指す社会像)
「メディアをつくる側もえらぶ側もお互いに責任を持ち、 公平で公正かつ自由なメディアと持続可能な社会の構築」ー
私たちは大事なことをすぐに忘れてしまいます。メディアも社会も政治も私たちの鏡です。何をどれだけ考え、何に重きを置いて行動してきたか、紛れもなく私たちが選んだ結果です。
気候変動は脱炭素すればよいという問題ではありません。メディアが気候変動を報道すればよいという問題でもありません。これからどう気候変動を解決しながら、私たち一人ひとりが未来のことを考えてどんな社会を築けるかが鍵です。
私たち一人ひとりが未来に対して責任を持ち行動することで、結果的に私たちが求めるメディアの姿へと変わっていくはず。
私たち視聴者がメディアに対して何かを求めるのであれば、私たち自身が一緒に変わっていくことと、その意志を伝えることが大事です。
プロジェクト推進企業勤務/Media is Hope発起人・オーガナイザー
西田 吉蔵
メディアと視聴者とスポンサーをつなぐ架け橋に
現状のメディアにおいて、気候変動が危機的なレベルの事象として報道されるには、さまざまな課題があります。しかし、それらは解決できないものではありません。
課題については、メディア関係者へのヒアリングを通して、下記の図のようにブレイクダウンしています。私たちはそれぞれに対しての解決策を示し、できる限りの支援をしていきたいと考えています。
もちろん、この図にあることが全てではないかもしれませんが、新たな課題が出てきたらそれに対してできる支援をしていくだけです!
メディアの中で課題を感じられている方がいれば、ぜひ私たちに聞かせてください。
メディアも、視聴者も、そしてそれを支えるスポンサー企業も互いに責任を持ち、それぞれの持つ力を最大限に活かすこと。そして、対峙する立場ではなく共創する立場になること。
不可能ではないと私たちは信じています。
Voice:
メディアの方からいただいた声
・やはり、メディア同士だったり、スポンサーとメディアというのは直接的にコミュニケーションを取りづらい状況にあるので、Media is Hopeのような存在は本当にありがたい!
・気候変動の報道をしたくてもできない背景もあるので、外からのアプローチがあるのは本当に助かります。ぜひ続けてください!
・マスメディアに対する評価が厳しくなってきているなかで、「Hope」をつけてくださることに涙がでます…
・Media is Hopeさん、なんでそんなに面白いことが思いつくの?視聴者という立場を利用してがんばって!!
・報道調査のアップは本当に素晴らしい。私たちのモチベーションになります。
企業の方からいただいた声
・企業からメディアへのアプローチは圧力にもなりかねないので、Media is Hopeが仲介してくれるのはありがたい。
・本当におもしろい取り組みですね。ぜひ賛同したい!
視聴者の方からいただいた声
・どの活動をしていても結局「世論」に行き着く。本当に大事な取り組みだと思う。
・マスメディアが報道し始めたらどれだけ変わるだろう!期待しています!
・Media is Hope is Hope!!!!
一緒に活動を支えてください!
タイムリミットの迫る気候変動問題を解決するために、急速な社会変革が必要なこの時代には、メディアの持つ力を最大限に発揮しないといけません。
メディアだけに任せるのではなく、できる限りサポートを。それを担うのが、私たち視聴者なんです。
しかし、Media is Hopeとして全て自費で活動している現状に、限界を感じています。変化をもっと急ぐ必要があるからです。
そこで私たちは、一人でも多くの方にMedia is Hopeの活動を知ってもらい、同じ想いで応援していただけたらと思い、クラウドファンディング挑戦を決めました。
これまでも多くの仲間、応援してくださる皆さまに支えられてきましたが、気候危機を日本全体の共通認識にするには、圧倒的にサポーターが足りません。
私たちが最終的に目指すティッピングポイントは、オーバー50パーセント(過半数)。
日本の過半数の人たちが気候変動の実態を正しく理解し、一人ひとりが行動を変えていく必要があります。
私たちの力だけでは実現できません。任意団体から法人化を目指し、新たなフェーズに進もうとしている今、一人でも多くの方にMedia is Hopeサポーターになっていただきたいと切に願っています。
< 目標金額・資金使途 >
1stゴール:210万円
・活動・運営・事業費:110万6000円
・法人化手数料:25万円
・リターン費用:15万円
・上記の消費税:約15万円
・その他諸経費:約5万円
▶︎振込金額:170万7300円
クラウドファンディング手数料17%※:35万7000円
クラウドファンディング手数料の消費税:3万5700円
2ndゴール:375万円(プラス165万円)
・半年分の常駐スタッフ費用:132万円
・その他諸経費:約2万円
▶︎振込金額:134万1450円
クラウドファンディング手数料17%※:28万500円
クラウドファンディング手数料の消費税:2万8050円
3rdゴール:540万(プラス165万円)
・半年分の常駐スタッフ費用:132万円
・その他諸経費:約2万円
▶︎振込金額:134万1450円
クラウドファンディング手数料17%※:28万500円
クラウドファンディング手数料の消費税:2万8050円
< 活動内容 >
メディア向け気候変動クラスの実施|
・クライメートリアリティや国際環境NGOの講師資格を持つメンバーが、研究者・学者からのアドバイスのもと気候変動クラスを準備、実施。
メディアリサーチ、気候変動報道の可視化|
・気候変動の知識を有するメンバーが気候変動番組を積極的に視聴。メンバー間で共有したのち、それぞれの視点で意見を送る。
・気候変動の最新情報の収集や報道数のカウントを行う。日本のマスメディアでの報道の動向を追い、SNS等を通じて報道数を一週間ごとに報告。
市民の求める番組企画|
気候変動に関する知識の差は幅広く、世代によっても届きやすいニュアンスも変わるため、さまざまなアプローチが必要になる。そのニーズに応えるための番組内容を視聴者側から検討・提案。
スポンサー支援を繋ぐプラットフォームづくり|
JCLPやRE100の気候変動に先進的な企業と連携する。気候変動を扱う報道や番組が増えることを応援する企業が増えることで、気候変動番組を制作しやすい環境をサポートする。
メディア関係者とステークホルダーのコネクション創出、交流の場を構築|
気候変動の報道には、歴史的背景や科学的知見など多くの多角的な視点が必要です。そのため、報道を活発化させるためにはメディアの方だけでなくさまざまなステークホルダーの協力体制が必要になります。メディアの方々とステークホルダーをより強固につなげます。
気候メディアイニシアチブの立ち上げ|
気候変動を先進的に報道したいメディア関係者同士との意見交換や交流の場、共創のきっかけになる場を構築。気候変動界隈のステークホルダー紹介や最新情報の提供等を行う。
4thゴール:1090万円(プラス550万)
・気候変動の映像コンテンツ:400万円
・上記の消費税:40万
・その他諸経費:約7万円
▶︎振込金額:447万1500円
クラウドファンディング手数料17%※:93万5000円
クラウドファンディング手数料の消費税:9万3500円
※ クラウドファンディング手数料17%:READYFOR手数料(最終達成額の12%)、決済手数料(同5%)
6/21 今回クラウドファンディングを行った理由と使途について改めてお伝えしております。ぜひご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/mediaishope/announcements/220037
気候危機を日本の共通認識に。
私たちが目指すのは、毎日のニュースや番組で気候変動トピックが取り上げられたり、天気予報の中で気候変動との関係性について言及されるなど、今より報道される量が増えることです。
また、気候変動報道の量が増えるのと同時に、今後はより質の高い番組が必要です。
気候変動における質の高い番組とは、気候危機の重大さが正しく理解され、どのように解決すべきかをポジティブに示すような番組や、番組コンテンツ自体が課題解決に直接的に繋がるようなプロジェクトベースのプログラムなどではないかと考えています。
そのような気候変動報道や行動変容に繋がる良質な番組を毎日、当たり前のように目にすることで、誰もが気候危機を認識し行動する人が50%を超えることを目指しています。
そうすれば、気候危機解決やSDGs達成に必要な社会変革に繋がります。
Media is Hopeでの活動について:
Member|
上平 彩加
フリーター/Media is Hopeメンバー
Media is Hopeには、問題の中から希望を見出す力、それを形にするために動ける力があります。お互いの在る姿を尊重しあって高め合い、個人、チーム、ともに成長しあうことのできるところが大好きです。
Member|
中堀 一弥
薬剤師/Media is Hopeメンバー
脱炭素に非常に大切な「建築物の省エネ法改正案」が国会で先送りになりそうな時に、専門家の方とメディアをつなぎたい!と考えて、説明会を企画しました。すごく忙しいにも関わらず、メディア関係者の方々が参加してくれたことには感動しました。
Member|
中村 浩野
ITシステムエンジニア/Media is Hopeシステムエンジニア
気候危機がこれほどの危機でも、そのことに触れる番組が全然なかった頃は家族にも理解してもらうのが難しかったです。番組や報道が増え、家族に分かってもらえた時は涙が出るほど嬉しかった。だから、Media is Hope は希望です。
Member|
河石 良太郎
金融系IT会社勤務/Media is Hopeシステムエンジニア
Media is Hopeは、気候変動に対するアクションをするきっかけとなったチームです。迫る気候変動に危機感を持ち、正しい知識をつけ、メディアの方々の事情も勉強しながらより良いアプローチを模索する、希望に溢れるチームです。Media is hopeのみんなと関わることで、ヘイトではなく楽しんで取り組めます。
気候変動問題は解決できる
私たちには時間がありません。
それでも、この危機は社会がより良く変わるチャンスになります。
気候変動問題を解決するには急速な社会変革が必要ですが、幸い、実現するための解決策も、多くの人に伝える手段もすでに存在します。
あとは、どれだけ多くの人がそれを“実現できると信じるか”どうかです。
私たちMedia is Hopeは、この活動の先に実現できる未来があることを確信しています。
これまでの活動から、
○報道につながったニュース、テレビ番組
○これまでになかった媒体を超えたメディア間の交流
○メディアとスポンサー企業と視聴者の新しい関係性
など、化学反応のようにさまざまな成果があらわれ始めています。
私たちと一緒に気候変動問題を解決し、持続可能な未来を実現していきましょう。
“ メディアとつくる私たちの未来 ”
Media is Hope
江守 正多さん
気候科学者/東京大学未来ビジョン研究センター教授/国立環境研究所上級主席研究員
Media is Hopeは、気候ムーブメントの新しい形だと思います。日本で気候変動への人々の関心が低いのはメディアが報道しないせいではないか―ここまでは誰でも言います。
Media is Hopeは、なぜメディアの報道が少ないのかをかなりよく把握した上で、この問題に取り組んでいます。しかも、メディアに要求するだけでなく、視聴者も含めた関係を構築していくそうです。
新しいなあ。
彼らと一緒に、新しい関係性構築に参加していきたいです。
一ノ瀬 メイさん
水泳パラリンピアン
どんな問題の解決も「知る」ことから始まると考えています。
日本の四季を美しいと感じる、子供を愛している、海や山で遊ぶのが好き、鳥の鳴き声に癒される、、
私たちにはそれぞれ"今ある自然をこれからにも繋いでいきたい"という想いがあるのではないでしょうか。
その想いを行動に繋げられている人もいれば、「知らない」ことによって想いと矛盾のある行動をとってしまっている人もまだまだいるかもしれません。
Media is Hopeの活動によって、今、地球で起きていることがたくさんの人に届き、より多くの人が自分の想いに沿った行動をとれるようになりますように。
そんなことを考えるとワクワクします。
石井 徹さん
朝日新聞編集委員/日本環境ジャーナリストの会 副会長
親しかった先輩記者が阪神支局で射殺されたのは、35年前の5月3日だった。朝日新聞には、いまも「反日」「売国」「国賊」と批判する人たちがやってくる。SNSで「マスゴミ」と毛嫌いする人は、むしろ増えているように思う。それでもこの仕事をやり続けているのは、報道が社会になくてはならないと信じているからだ。
いまの私たちに最も必要なのは、直面する「危機」についての情報と共通認識だろう。Media is Hopeは、このうちの「気候」について正確な情報を、メディアとともに社会に伝えていこうとする新しい運動である。気候報道にも「市民参加」が必要であり、それでこそ読者や視聴者も、ニュースをより「自分事」として受け取ることができる。メディアとして、批判にはきちんと応えたいし、たまに褒めてもらうとちょっとうれしい。
三宅 香さん
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)共同代表
2015年のパリ協定から7年。一部の専門家が警鐘を鳴らし、一部の先端企業が行動し、一部の活動家が抗議するフェーズは終わりました。気候危機を回避し地球を救うためには、規模の大小や業種を問わず全ての企業と、老若男女を問わず全ての生活者が動かなければなりません。そして、その為にはメディアの力は非常に重要であり、このMedia is Hopeの活動趣旨に共感すると共に今後の活躍に期待をしたいです。
|プロジェクトに関するご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- Media is Hope 名取 由佳(槇坂 由佳)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ご支援金は、Media is Hopeの活動・運営・事業費/法人化手数料に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。法人化後は環境保全事業への助成金や協賛金を募るなど、団体として持続可能性を持って運営できるような体制づくりをしてまいります。個人からも継続支援いただける仕組みも検討していますので、引き続きMedia is Hopeを応援・支援いただけますと幸いです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
1,000円|Media is Hopeを応援!お気持ちコース
1,000円コースを追加いたしました!!
”気候変動報道の重要性”の可視化のためにも、支援者数500人を目指していきたいと思います。
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◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
- 支援者
- 70人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料
3,000円|Media is Hopeを応援!お気持ちコース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
- 支援者
- 202人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
10,000円+システム利用料
Media is Hopeオリジナルステッカー(希望制)&活動報告会にご招待
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
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◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯ステッカー(希望制):地球とメディアへの想いを込めたMedia is Hopeオリジナルロゴ入りステッカーをプレゼント!3種類のうちどれか1種類。どれが届くかはお楽しみ!
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
10,000円+システム利用料
1万円|Media is Hopeを応援!コース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
- 支援者
- 54人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
15,000円+システム利用料
patagoniaオーガニックコットン・タオル × Media is Hopeオリジナルステッカー!
◯【限定15個!】<人気アウトドアブランドpatagonia> オーガニックコットン・タオル
「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」をミッション・ステートメントに掲げるアウトドアブランド<patagonia>のオーガニックコットン・タオルをお届けします!
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◯オーガニックコットン・タオル:ソフトなベロア面と吸水性に優れたテリー面を備えた、サーフィンやウォータースポーツに最適なオーガニックコットン製タオル。色はCampfire Orange、Abalone Blue。どちらが届くかはお楽しみ!
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯ステッカー(希望制):地球とメディアへの想いを込めたMedia is Hopeオリジナルロゴ入りステッカーをプレゼント!3種類のうちどれか1種類。どれが届くかはお楽しみ!
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
30,000円+システム利用料
Media is Hope出張!気候変動クラス1回受講チケット
◯気候変動クラス:複数の専門家からアドバイスをいただきながら作った気候変動に関する知識習得のクラスです。
※オフライン受講をご希望の場合、交通費は別途ご負担をお願いします。詳細は、7月中にメールにてご案内いたします。開催日程等は、ご希望をリクエストいただき、調整のうえ決定させていただきます。受講の有効期限は、ご案内日から1年間です。
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◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯ステッカー(希望制):地球とメディアへの想いを込めたMedia is Hopeオリジナルロゴ入りステッカーをプレゼント!3種類のうちどれか1種類。どれが届くかはお楽しみ!
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
30,000円+システム利用料
3万円|Media is Hopeを応援!コース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
50,000円+システム利用料
法人化記念パーティー参加チケット(オンライン配信)
◯法人化パーティー:法人化を記念した記念パーティーにご招待!ゲストもお呼びする予定です!
※2022年7月にオンラインで開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯HPにお名前掲載(希望制):ニックネームでの記載も可能です!
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◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯ステッカー(希望制):地球とメディアへの想いを込めたMedia is Hopeオリジナルロゴ入りステッカーをプレゼント!3種類のうちどれか1種類。どれが届くかはお楽しみ!
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
50,000円+システム利用料
5万円|Media is Hopeを応援!コース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
100,000円+システム利用料
あなたのメディアアプローチをサポート!(個人/非営利団体さま向け)
◯メディアアプローチサポート:あなたのメディアアプローチをサポート!(詳細説明入れる)
※個人、非営利団体さまに限ります。詳細は7月中にメールにてご案内いたします。実施日程等は、ご希望をリクエストいただき、調整のうえ決定させていただきます。実施の有効期限は、ご案内日から1年間です。
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◯お礼のメッセージ
◯活動報告レポート
◯ステッカー(希望制)
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯法人化パーティー:法人化を記念した記念パーティーにご招待!ゲストもお呼びする予定です!
※2022年7月開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯HPにお名前掲載(希望制):ニックネームでの記載も可能です!
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年7月
100,000円+システム利用料
10万円|Media is Hopeを応援!コース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯HPにお名前記載(希望制)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
300,000円+システム利用料
Media is Hopeとコラボイベント企画・開催チケット(どなたでも!)
◯コラボ:Media is Hopeメンバーとイベントを企画・開催できます!
※オフライン実施は、関東圏内に限ります。交通費は別途ご負担をお願いします。遠方の場合はオンラインのみです。
※個人、企業、非営利団体などどなたでも!詳細は7月中にメールにてご案内いたします。実施日程等は、ご希望をリクエストいただき、調整のうえ決定させていただきます。実施の有効期限は、ご案内日から1年間です。
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◯お礼のメッセージ
◯活動報告レポート
◯ステッカー(希望制)
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯法人化パーティー:法人化を記念した記念パーティーにご招待!ゲストもお呼びする予定です!
※2022年7月開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯HPにお名前掲載(希望制):ニックネームでの記載も可能です!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年7月
300,000円+システム利用料
出張!Media is Hopeメンバーによる講演会(オンライン配信)
◯講演会(オンライン):Media is Hopeメンバーが気候変動や活動についての講演を行います!
※個人、企業、非営利団体などどなたでも!詳細は7月中にメールにてご案内いたします。実施日程等は、ご希望をリクエストいただき、調整のうえ決定させていただきます。実施の有効期限は、ご案内日から1年間です。
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◯お礼のメッセージ
◯活動報告レポート
◯ステッカー(希望制)
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯法人化パーティー:法人化を記念した記念パーティーにご招待!ゲストもお呼びする予定です!
※2022年7月開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯HPにお名前掲載(希望制):ニックネームでの記載も可能です!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年7月
300,000円+システム利用料
30万円|Media is Hopeを応援!コース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯HPにお名前記載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
500,000円+システム利用料
出張!Media is Hopeメンバーによる講演会(オフライン)
◯講演会(オフライン):Media is Hopeメンバーが気候変動や活動についての講演を行います!
※個人、企業、非営利団体などどなたでも!全国各地どこでも伺います。交通費は別途ご負担をお願いします。詳細は7月中にメールにてご案内いたします。実施日程等は、ご希望をリクエストいただき、調整のうえ決定させていただきます。実施の有効期限は、ご案内日から1年間です。
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◯お礼のメッセージ
◯活動報告レポート
◯ステッカー(希望制)
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯法人化パーティー:法人化を記念した記念パーティーにご招待!ゲストもお呼びする予定です!
※2022年7月開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯HPにお名前掲載(希望制):ニックネームでの記載も可能です!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年7月
500,000円+システム利用料
50万円|Media is Hopeを応援!コース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯HPにお名前記載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
1,000,000円+システム利用料
100万円|Media is Hopeを応援!コース
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯HPにお名前記載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
1,000,000円+システム利用料
Media is Hopeと未来について語り合う食事会
◯食事会:Media is Hopeのメンバーと食事をしながら未来について語り合いましょう!
※個人、企業、非営利団体などどなたでも!全国各地どこでも伺います。交通費は別途ご負担をお願いします。詳細は7月中にメールにてご案内いたします。実施日程等は、ご希望をリクエストいただき、調整のうえ決定させていただきます。実施の有効期限は、ご案内日から1年間です。
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◯お礼のメッセージ
◯活動報告レポート
◯ステッカー(希望制)
◯活動報告会:結成の背景や今までの活動や成果の共有 (ここだけの話が聞けるかも?!)
※オンラインにて2022年7月に開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯法人化パーティー:法人化を記念した記念パーティーにご招待!ゲストもお呼びする予定です!
※2022年7月開催予定です。詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします。
◯HPにお名前掲載(希望制):ニックネームでの記載も可能です!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年7月
10,000円+システム利用料
patagoniaミニ・トート × Media is Hopeオリジナルステッカー!
◯【限定10個!】「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」をミッション・ステートメントに掲げるアウトドアブランド < patagonia > のミニトートバッグをお届けします!
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◯ミニ・トート:お弁当の収納に最適な持ち運びやすいトートバッグ。製造段階で発生する端切れの量を削減するプロセスを採用。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用。(色はFRHB)
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯ステッカー(希望制):地球とメディアへの想いを込めたMedia is Hopeオリジナルロゴ入りステッカーをプレゼント!3種類のうちどれか1種類。どれが届くかはお楽しみ!
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
20,000円+システム利用料
patagoniaブラックホール・トート × Media is Hopeオリジナルステッカー!
◯【限定10個!】<人気アウトドアブランドpatagonia>ブラックホール・トート25L
「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」をミッション・ステートメントに掲げるアウトドアブランド<patagonia>のトートバッグをお届けします!
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◯ブラックホール・トート 25L:軽量でコンパクトに収納可能ながら、バンに積んだギアを一気に呑み込み、街での即興の冒険でも活躍するトート。本体の素材に消費者から回収されたリサイクル・ポリエステルを100%、ウェビングにリサイクル・ナイロンを100%使用。容量25リットル。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用。28x41x21cm(高さx幅x奥行)色はブラック。
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯ステッカー(希望制):地球とメディアへの想いを込めたMedia is Hopeオリジナルロゴ入りステッカーをプレゼント!3種類のうちどれか1種類。どれが届くかはお楽しみ!
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
30,000円+システム利用料
patagoniaバックパック × Media is Hopeオリジナルステッカー!
◯【限定5個!】<人気アウトドアブランドpatagonia> レフュジオ・デイパック 26L
「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」をミッション・ステートメントに掲げるアウトドアブランド<patagonia>のバックパックをお届けします!
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◯レフュジオ・デイパック 26L:最適な容量とフィットを備え頼りになる、パタゴニアのデイパックのコア製品。効率よく移動でき、なんでもこなし、トレイルではギアを運搬可能。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用。46 x 31 x 17 cm(高さx幅x奥行)色はブラック
◯お礼のメッセージ:Media is Hopeメンバーからお礼のメールをお送りします。
◯活動報告レポート:活動の進捗状況をメールにてお送りします。
◯ステッカー(希望制):地球とメディアへの想いを込めたMedia is Hopeオリジナルロゴ入りステッカーをプレゼント!3種類のうちどれか1種類。どれが届くかはお楽しみ!
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月