支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 61人
- 募集終了日
- 2021年7月2日
和歌山県由良町で1日1組限定の農家民宿を開業したい!
#観光
- 現在
- 1,082,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 37日
困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 24人
通常医療が提供困難な状況で、1人でも多くの命を救うプロジェクト
#国際協力
- 総計
- 10人
【月500円〜】西神戸朝鮮初級学校を支援!子供達の明るい未来の為に
#地域文化
- 総計
- 67人
孤立した妊産婦や女の子を応援!小さないのちのドアサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 8人
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
#地域文化
- 総計
- 88人
Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~
#医療・福祉
- 総計
- 38人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介▼
はじめまして、Medical Design Lab. クリエイティブディレクターの北村 竜也と申します。
このクラウドファンディングのページをご覧いただきありがとうございます。
Medical Design Lab.は、私が入院した経験から「人に優しい医療を提供したい」という思いを強くし、「医療に新しいクリエイティブの風を」をコンセプトとして、医療機器のデザイン・開発を行っています。簡単にいうと、医療従事者や患者さんから生まれるニーズや思いをデザインしていくのが仕事です。
では今回のクラウドファンディングについて少しお話をさせてください。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ▼
新型コロナウィルスがなかなか収束しない今、流行し出した2020年春先には手に入らなかった、マスクや医療用ガウンも、比較的手に入れやすくなりました。とはいえ、これらは安く製造された海外製のものが多いのが現状です。日本はというと、厚生労働省からの依頼などがあり、積極的にマスクやガウンを製造し、国産化に力を注いできました。
そんな中、弊社のディレクターで臨床工学技士の西さんから、「豊岡の企業が作った医療用ガウンが行き場を失って、在庫になってしまっている」と聞き、医療用ガウンを製造した兵庫県鞄(かばん)工業組合の代表であり、創業から50年以上鞄づくりを行う、株式会社由利の由利社長にお会いしたのがきっかけです。
コロナが流行り出した2020年初旬、由利社長は、本業である鞄創りを休止し、国策である医療用ガウンの製造に乗り出しました。当初、我々はアメリカへも鞄を販売していたこともあり、アメリカにいたバイヤーから歯科医師会が医療用ガウンを欲しがっていると連絡が入り、ありがたいと思い、サンプルを送ると非常に良いクオリティで欲しい!と好印象。
ですが、国内ではなくアメリカへの販売でしたので、納期が気になり、バイヤー経由で問い合わせて、ひとまず5万着の製造を始めました。
製造を始めた後、先方は「医療用ガウン」のスペックについて言い出してきました。洗える方がいいなぁ、なんとかならないの?当初の話から二転三転し、仕様を変えてくれと言い出し、挙げ句の果てに、これまで話には出てこなかった「中国製ガウン」との価格を比較をされて、流れてしまいました。
今でも原因ははっきりしませんが、中国製ガウンが思いの外安い価格であったため、天秤にかけられたのではないかと思っています。もちろん商売です、こればかりは仕方がありません。
その後、国や地方自治体に話をしにいくもなかなか難しく、途方にくれる日が続きました。
2021年4月の段階で、在庫は約40,000枚…
今後コロナウィルスが収束することなく蔓延したら‥その時、国外からの供給が追いつかなくなったら、また医療従事者は頭を抱えることになります。
そんなことは、想像したくもありません。
工場にあっても誰も助けられない
まだまだ足りない、今後に備えて備蓄しておきたいという医療従事者のニーズと、会社に在庫している姿をみて、なんとも複雑な気持ちになってしまいました。在庫していても仕方がない。なんとかこれを医療従事者に届けたい。このままだと誰も助けない。なんとかしたい。その気持ちでいっぱいです。
社長!!いつまで休むんですか?!
コロナが流行し出した頃のお話です。
雇用対策助成金をもらって休むか、このまま続けるか?ガウンを作るか?どうする?
当時は、ガウンを製造する この一択でした。
当時は作ったら作るだけ、みんなが助かる。裁縫をする人間も常に手を動かさないと技術は落ちていく。
「社長、いつまで休むんですか?」
もちろん社員も不安も感じてソワソワしていく姿を見て、私はこうみんなに伝えました。
人助けで 動けるんだったら、俺ら幸せなことだぜ!
今思い返すと恥ずかしい言葉ですが、本気でそう思っています。
当時、鞄工業組合の長として、弊社で開発した裁縫技術やサンプルをWEBに上げ、組合員全員に見てもらえるようにしました。ここは、利害関係とかじゃなく、なんとしてもこの医療用ガウンを医療従事者に届けたい・・・・その一心でした。
今、在庫になって行き場を失った医療用ガウンを医療従事者に届けたい。そのための資金を調達したいと思っています。
まずは今回ファーストゴールとして50万円(約2,000枚)という目標を立て、希望する医療機関に提供したいと考えています。どうかご協力いただけないでしょうか?
みなさま、どうぞ宜しくお願いいたします。
▼プロジェクトの内容▼
今回のプロジェクトでは、皆様からご支援をいただいて、この医療ガウンを医療機関に提供いたします。皆様からご支援いただいた500円あたり医療ガウンを1着相当分を提供できるように、価格を設定しました。
ぜひ皆様からのご支援をお願いしたいと思っています。
皆さんご存知かと思いますが、豊岡の鞄は、全国的にも有名です。鞄を作る技術は、革の生地が分厚いこともあり、ゆっくりと丁寧に裁縫していくのですが、ガウンは勝手が違います。生地が薄くスピードをあげて裁縫する必要があります。この大きな技術の壁を乗り越えて作られたガウンなんです。
このほかにも工夫がされています。医療従事者からいい評価をいただくのは、
- (写真左)首の後ろをしっかり結べること
- (写真中)腰も前でしっかり結べること
- (写真右)手首がすぼんでいてしっかりしていること
これらの工夫も医療従事者の声を何度も聞かせていただきました。皆さんの声を元にし、しっかりと考えられて作り込まれてきた証拠です。
そして医療用ガウンは、そんな鞄を製造する技術と工夫を活用していることはもちろん、AAMIレベル3(*)を取得しており、衝撃耐水性・静水圧に高いレベルを誇っています。
*AAMIレベルとは、米国医療機器振興協会(Association for the Advancement of Medical Instrumentation)が定める、ガウンやドレープ等のバリア性能を4段階で示した世界的な基準です。手技や予測される手術時間、血液量等に応じて適切なバリア性能を備えたガウンやドレープを選択することが、医療従事者への感染リスクを軽減します。
またこのガウンは、ベトナムにある株式会社由利の自社工場で製造しました。日本で培った技術をベトナムでも遺憾なく発揮してくれている現地の皆さんは、とても思いやりのある人ばかりで、必死にガウンづくりを頑張ってくれました。その思いもこのガウンにはこもっています。
コロナは見えないウィルスとの戦いだからこそ、こういった品質の確かなものを医療従事者には使ってもらいたいと強く感じています。
▼医療従事者からの声▼
製品の良さは、一般人の私より医療従事者の方がわかると思い、実際に使っていただき、コメントをいただきました。
東神戸病院(兵庫県神戸市)
院長 遠山 治彦様・副院長 大槻 智子様
東神戸病院の院長 遠山 治彦様(内科、左)、副院長 大槻 智子様(内科、右)のお二人にご協力いただき、風発熱外来で診察する時に、ガウンを着ていただきました。
後ろ側がしっかり閉じることができて安心
生地がしっかりしていて安心
袖口のテーパーが絶妙で、邪魔にならない上に、窮屈すぎない
安心して診療に集中できる
風発熱外来(コロナの疑いが否定できない患者)での診察で使ったが、コロナ陽性患者への診療には、是非こちらを使ってみたい
ベルピアノ病院(大阪府堺市)
部長 村上 佳代様
部長 村上 佳代様に依頼を行い、産科で使って頂き、感想をいただきました。
着心地抜群!産科は、一度ガウンを着用すると、2時間位着用します。今使っているものは、通気性が悪いため、とても暑いんです。このガウンは、蒸れないし、フィット感もよく、今までで一番良かったです。ですので、スタッフはかなり高価な品物だということも認識しています。
医療に従事する皆さんの声は、非常に前向きで素晴らしいものでした。
医療用ガウンに対する期待も高いと感じています。
▼プロジェクト応援者▼
このプロジェクトの目的に共感いただいたみなさまから応援メッセージをいただきました。
神戸市機械金属工業会 医療用機器開発研究会(兵庫県神戸市)
幹事 松島 寛和様
ものづくり企業の視点から、世のお役に立てるものを製造したにも関わらず、流通していないというもどかしさには、共感いたします。豊岡品質のガウンが本当に今、必要な医療従事者のもとに届くよう、応援しております。
株式会社ノヴィータ(東京都新宿区)
代表取締役社長 小田垣 栄司様(豊岡市出身)
モノを作る人にとって自分の作ったものが使われずに目の前に残っていること。これは大変つらいと思います。誰かの役に立つために作ったモノですし、実際に必要としている人がいらっしゃることもわかっている。もどかしい気持ちはよくわかります。あとはそこにどう届けるか。私にはこのメッセージを送るくらいのことしか出来ませんが、もしどなたかが医療機関に繋いでくださればこのガウンはきっと役に立つはずです。
一般社団法人 医療健康機器開発協会(大阪府大阪市)
理事長 杉本 浩様
医療現場のニーズはモノづくり企業にはなかなか伝わらないものです。その様な中でニーズをキャッチしたにも関わらず、しかもコロナ禍で緊急にそれを求めている人が居るのに、それが医療現場に届かない現実は、一刻も早く解消する必要があります。開発した方々のもどかしさ、一刻も早く困っている人に届け助けたいと言うお気持ちは良く分かります。少しでも、早く適所に適材が届く事を願っております。また兵庫県豊岡市の縫製技術は、アフターコロナの新たなビジネスの技術シーズに成るこを祈っております。
▼寄付希望医療機関▼
クラウドファンディング開始時からすでに多くの医療機関から問い合わせをいただき、お名前を掲載OKの病院については、ここに記載させていただきます。
<医療機関>5月29日10:00- 時点
- 東神戸病院(兵庫県神戸市)
- 姫路赤十字病院(兵庫県姫路市)
- ベルランド総合病院(大阪府堺市)
- 医療法人銀嶺会
- 医療法人富寿会
- 兵庫県立淡路医療センター MEセンター(兵庫県洲本市)
<介護・整骨院などの各施設>
- オリンピア岩屋(兵庫県神戸市)
- イチローデイサービス(大阪府大阪市)
- にしはた整骨院(大阪府大阪市)
<各種協会、団体等>
- 東海医療ホールディングス株式会社
- 一般社団法人デイサービス協会
- 一般社団法人日本ロシア経済友好協会
- 一般社団法人 大きな手
*国公立・市立の公的機関にも打診しましたが、名称を出すのはNGと言われています。
*クラウドファンディング中も募集しておりますので、順次追加のお知らせをさせていただきます。
▼資金使途について▼
皆さんからのご支援のお気持ち500円ごとに医療用ガウン1着を提供することを目標にしております。今回、募集する50万円は、以下のような資金使途で使用させて頂きます。
- 医療用ガウン製造費用へ充当 370,000円(募集金額の74%設定)
- 配送費用 64,000円(募集金額の12.8%設定)
- READYFORへの手数料 66,000円(募集金額の13.2%設定)
※こちらは、あくまで50万円の場合であり、配送先の医療機関数などが変動することで、金額が上下することが想定されます。できるだけ近隣の医療機関へは自らで配送することも検討しております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン▼
このプロジェクトの大きな目的は、
「行き場を失った医療用ガウンを無駄にしない」
「できるだけ多くの医療従事者をまもる」ために始めました。
ですので、まずは、現在在庫になっているガウンをできるだけ多くの医療機関・医療従事者に届けたいと思っています。今回のクラウドファンディングを通じて、まずはガウンを製造した企業の今、そして医療用ガウンが在庫している事実を知ってもらいたいと思っています。
●この先も作り続けるために…
医療用ガウンを製造した株式会社由利さんを初め、豊岡の鞄製造企業の皆さんは、もし今後も医療用ガウンが必要とされるなら、作り続けたいと思っています。
ですが、製造しても在庫になるなら、続けるのは難しいとも仰っています。国内で生産できるなら生産した方が絶対にいいことは間違いありません。もしこの在庫を医療従事者に届けることができ、その価値をわかってくれたら、もしかしたらこの医療用ガウンもご購入していただけるかもしれません。そうしたら、また生産することもできるのです。
●まずは医療用ガウンの行き場がないことを皆さんに知っていただき、ガウンを届けたい。
私たちは、できるならそこまで継続的に取り組みたいと考えています。ですので、クラウドファンディング1回で終わることなく、引き続き医療用ガウンを届けることは続けて参ります。
そのためにも今回のクラウドファンディングを成功させる必要があります。
またこの医療用ガウンは、医療現場はもちろん、福祉施設や教育現場、飲食店など、防護服を必要としている様々なシーンでご活用いただけます。コロナがきっかけで気づいた感染症の恐ろしさを考えると、この様なガウンは今後の未来、必ず必要になると思います。
▼みなさまへメッセージ▼
代表取締役社長 由利 昇三郎さん
いつもありがとうございます。日々リスクを背負って、命を関わる現場の中で、献身的にコロナ患者であったり、患者さんに対応していただいて、今の日本があると思います。そういう風な現場でやってらっしゃる皆さんに、今ここに安全なガウンがあります。ぜひこのガウンを使っていただきたいと強く思います。
永井 宜積さん(医療用ガウン製造の担当者)
私には娘がおりまして、今、看護の勉強をしています。ガウンを作っているときに、いずれは医療現場で頑張ることになるんだなと考えておりました。そうするとやっぱり「多少これくらいでいいだろう」そういう気持ちは微塵もなくて、もし自分の子供が医療現場の前線で頑張るというときに安全を確保しないといけない!親としては当然ですよね。それは商売がどうとかいう気持ちではなく、こういう時には商売よりも優先しないといけないことがある!そう強く思っています。ですから、そう意味でもこの医療用ガウンは非常に品質の良いもので、どなた様に使っていただいても満足いただけると自信を持っています。
これからも医療従事者の皆さん、お体にお気をつけて頑張ってください。
私たちも陰ながら応援しています。
▼最後に…▼
みなさま、ここまでお読みいただきありがとうございました。
最後にクラウドファンディングの方で少しお気持ちをいただき、医療従事者のみなさまへ届けたいです。是非皆様のお気持ち、お力をお貸しいただけないでしょうか。
宜しくお願いいたします。
▼注意事項▼
5,000円以上のご支援をいただきました方には、弊社WEBサイトにお名前を掲載させていただきます。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。
・掲載する弊社HPのURL:https://meddesignlab.com/medicalgowns/thanks
・このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
▼免責事項▼
- 本クラウドファンディングは、医療現場で使われることを目指して開発されたガウンで、それを幅広く医療従事者に届けることに対して、ご支援をお願いするものです。感染症を完全に防ぐことを保証するものではないことをご理解ください。
- 集まった金額によって、提供枚数が変動します。希望病院への配布や枚数をご希望されたいお気持ちはありがたく頂戴しますが、必ずしもご希望に添えるとは限りません。ご了承ください。
- 医療用ガウンの数が足りない場合、または製品自体に重大な不具合が確認された場合には、途中で変更 / 延期 / 場合によっては中止する可能性があります。
- 今回のプロジェクト実施完了予定日は、プロジェクト終了から2ヶ月後を予定しており、なるべく早く医療従事者に届ける予定です。終了報告は、3ヶ月後をめどにさせていただきますことを御留意くださいませ。
- コロナウイルス感染拡大の影響により、プロジェクトもしくはリターンが遅延する可能性がございます。そのようなことのないように準備致しますが、その際の対応を記載いたします。
- ①遅延の可能性が高まった場合:ご支援いただいた皆様にプロジェクトページにてその旨を記載し、ご連絡いたします。
- ②遅延した場合:ご支援いただいた皆様にプロジェクトページにてその旨を記載し、完了期日を明記した上で行動いたします。
また新着情報など、随時発信させていただく予定です。
みなさまのお気持ち、どうぞ宜しくお願いいたします。
Medical Design Lab. 北村竜也 株式会社由利 由利 昇三郎
▼プロジェクト終了要項
寄贈するもの
医療用ガウン(アイソレーションガウン)
寄贈個数
1000着
寄贈完了予定日
2021年7月31日
寄贈先
東神戸病院など
(その他、現在募集中です。)
その他
寄贈先の決定方法:募集し、できる限り多くの医療機関に提供する予定です。ですので、基本的に希望されたのに寄贈できないということはないようにします。
適切に寄贈先を決定できる理由:自らが臨床工学技士であること、また医療機器開発など多岐にわたる経験から多数の病院に精通しており、判断が可能と考えます。
上記決定における専門家などの関与の有無:有
関与した専門家の所属やお名前:西謙一(臨床工学技士)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
北村 竜也 Tatsuya Kitamura メディカルデザインラボ株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター ・北村竜也デザイン事務所 クリエイティブディレクター / UXデザイナー ・医療健康機器開発研究会 理事 ・中小企業庁ミラサポ 専門家派遣登録事業 専門家 ・ひょうご産業活性化センター 経営専門家派遣事業 専門家 甲南大学理学部応用物理学科卒業後、独立系SIerに入社、駐米。ベンチャー企業のプロダクトを日本に導入する業務に従事。帰国後、設計事務所を経て独立。デザイン思考を元に、中小企業の価値創造にフォーカスし、デザインと経営の一体化を独自のデザインフレームで推し進める。また、中小企業庁や兵庫県の派遣専門家として、中小企業のデザイン・ブランド戦略に携わり、医療・工業・美容・食品などのプロダクトやグラフィックなど幅広く活動中。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円
ワンコインでガウン1着相当分!
500円で医療用ガウン1着相当分を医療機関に提供いたします。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
2,500円
(2)医療用ガウン5着相当分!
2,500円で医療用ガウン5着相当分を医療機関に提供いたします。(写真は4着ですが、5着相当分を寄付いたします。)
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
5,000円
(3)医療用ガウン10着相当分!
5,000円で医療用ガウン10着相当分を医療機関に提供いたします。(写真は4着ですが、10着相当分を提供いたします。)
またまた感謝の気持ちを込めて、特設WEBページにご支援者様のお名前を掲載させていただきます。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
10,000円
(4)医療用ガウン20着相当分!
10,000円で医療用ガウン20着相当分を医療機関に提供いたします。(写真は4着ですが、20着相当分を提供いたします。)
また感謝の気持ちを込めて、特設WEBページにご支援者様のお名前を掲載させていただきます。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
25,000円
(5)医療用ガウン50着相当分!
25,000円で医療用ガウン50着相当分を医療機関に提供いたします。(写真は4着ですが、50着相当分を提供いたします。)
また感謝の気持ちを込めて、特設WEBページにご支援者様のお名前を掲載させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
50,000円
大容量パート1!医療用ガウン1ケース分(100着相当分)
医療用ガウン100着相当分を医療機関に提供いたします。この医療ガウンは、1ケースあたり100着分入っています。50,000円のご支援で、1ケースごと運ぶことが可能になります。(写真は4着ですが、100着相当分を提供いたします。)
また感謝の気持ちを込めて、特設WEBページにご支援者様のお名前を掲載させていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
100,000円
大容量パート2!医療用ガウン2ケース分(200着相当分)
100,000円で医療用ガウン200着相当分を医療機関に提供いたします。(写真は4着ですが、200着相当分を提供いたします。)
また特設WEBページにご支援者様のお名前を掲載させていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
プロフィール
北村 竜也 Tatsuya Kitamura メディカルデザインラボ株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター ・北村竜也デザイン事務所 クリエイティブディレクター / UXデザイナー ・医療健康機器開発研究会 理事 ・中小企業庁ミラサポ 専門家派遣登録事業 専門家 ・ひょうご産業活性化センター 経営専門家派遣事業 専門家 甲南大学理学部応用物理学科卒業後、独立系SIerに入社、駐米。ベンチャー企業のプロダクトを日本に導入する業務に従事。帰国後、設計事務所を経て独立。デザイン思考を元に、中小企業の価値創造にフォーカスし、デザインと経営の一体化を独自のデザインフレームで推し進める。また、中小企業庁や兵庫県の派遣専門家として、中小企業のデザイン・ブランド戦略に携わり、医療・工業・美容・食品などのプロダクトやグラフィックなど幅広く活動中。