医療体験に価値を; 医療提供の機会損失や不要な鎮静検査を減らしたい

医療体験に価値を; 医療提供の機会損失や不要な鎮静検査を減らしたい 2枚目
医療体験に価値を; 医療提供の機会損失や不要な鎮静検査を減らしたい
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支援総額

2,083,000

目標金額 1,200,000円

支援者
133人
募集終了日
2024年7月29日

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼とネクストゴール挑戦について

 

このたび、予想を遥かに越えるご支援を頂き、プロジェクト期間19日を残して 第一目標120万円を達成 することができました。

 

まずはご支援いただきました皆様に心より御礼申し上げます。


【医療提供の機会損失・不要な鎮静検査】の課題解決に向けた社会的アクションを受け入れてもらえるのか...?半信半疑でスタートしたプロジェクトではありましたが,皆様からの温かいご対応、熱き応援メッセージの数々に心打たれ、本当に力を頂きました。

 

皆様に背中を押して頂いたような心持ちです。

次なる目標に向けて、邁進して参りたいと存じます。


プロジェクトも ネクストゴールに320万円を掲げて 挑戦を続けます。


ご支援は以下の二つの学会での展示ブース出展にかかる費用に活用させていただきます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

【学会概要】

第1回日本放射線医療技術学術大会
2024年10月31日〜11月3日
沖縄コンベンションセンター(予定)

 

第128回日本小児科学会学術集会
2025年4月18日~20日
ポートメッセなごや(予定)

 

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(感染症の蔓延による緊急事態宣言などを含む)により学会出展ができなかった場合、延期いたします。

※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。

 

2024年7月10日 追記

NPO法人Medical PLAY

 

 

本ページをご覧いただきありがとうございます。 

 

NPO法人Medical PLAY (https://medicalplay.or.jp) は、患者さんやそのご家族の「医療体験に"価値"を創る」というビジョンを掲げて発足し、その想いに共感を抱いてくださった医療者、大学教員、企業人をはじめとする15名のメンバーでその信念を果たすために活動を進めています。  

 

本プロジェクトは、放射線診療(検査や治療)の医療体験に価値を創るために、検査や治療の事前準備(プレパレーション)のためのツールを医療現場に届け普及させることで、医療提供の機会損失や不要な鎮静検査を改善することが目的です。


NPO法人Medical PLAYが医学系学会で展示ブースを出展し、国内の医療従事者へ小児放射線検査のためのプレパレーションツールを無償配布します。

 

獲得した資金は,学会出展費,絵本購入費,医療従事者への無償配布を実施するための人件費に使用いたします。

 

実際の医療現場で私たちが肌で感じた課題を、医療従事者の皆さまと一緒に解決するために、

クラウドファンディングのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

MedicalPLAY 共同代表

大脇由樹                                        

 

 

MedicalPLAY 共同代表

小野浩二郎

 

 

NPO法人Medical PLAYとその活動

 

私たちがNPO活動に取り組むモチベーションの背景には、メンバーそれぞれの医療に対する原体験があります。

 

- 小児患者として、自身が医療を体験し怖くて辛かった過去

- 兄弟が小児疾患の患った兄弟児として、家族を遠くに感じ寂しかったこと

- 疾患を診断され,今もなお病気とともに歩み不安を抱えていること

- ある日突然、病気の子をもつ親となり、疾患を持つ子の闘病を支えたこと

- 医療者として届けたい安心を患者さんに届けられなかったこと

 

私たちそれぞれの原体験は、医療者/研究者/企業人として医療社会に関わるほど、私たちが経験した感情と同じ感情がたくさん存在していることに気がつきました。

 

初めて経験する医療体験に対して、強い不安や恐怖心に対して抱くことはないでしょうか。それが子どもたちであれば、知識がない故に、大人が感じる以上の「怖い」・「辛い」といったネガティブな感情を抱くことでしょう。だからこそ、私たちは医療体験をされる方のその感情に寄り添い共有し、患者さんやご家族にとってその医療体験を振り返った時に「がんばった思い出」、そして「乗り越えた成功体験」になってほしいと願っています。

 

そのために私たちが取り組んでいることは、医療体験に向けた「事前説明や擬似体験を活用したプレパレーションを創り普及させること」です。プレパレーションとは、治療・検査・手術などの医療体験に向けた事前説明により、それらを受け入れるための心の準備をすることです。

 

本プロジェクトは、画像診断検査や放射線治療のプレパレーションツールの普及に向けて、皆様のお力をお借りしたいというお願いです。    

 

放射線診療における医療提供の機会損失不要な鎮静検査を改善したい

 

私たちがテーマとする”放射線医療(画像検査・放射線治療)”は現代の先進医療に必要不可欠な技術でありながら、それらの”医療体験”について十分に理解がされていない現状があります。小児医療の場面では、これが医療リテラシーの低い小児患者の「恐怖感情」となり、検査の同意が得られず、十分な検査理解や協力を困難とさせることがあります。その結果として、小児放射線検査の安全性を担保するための鎮静検査の増加や検査画像の再撮影による放射線被ばくの増大に繋がります。

 

これまでの報告(1)によると、MRI 検査やCT検査を完了するために大部分の子供 (25% ~ 45%) が鎮静または全身麻酔を受けており、その数は 3 ~ 5 歳の子供では 75%となっています。

(1. 2009. Anesth Analg. 2009 May;108(5):1616-21.)

繰り返しの鎮静剤投与は小児の神経発達に対して潜在的な神経毒性リスクの懸念が提起されています。(2) また、鎮静検査に伴う麻酔スタッフの人員確保、や検査時間の延長、患者家族の麻酔関連の不安に対する説明と同意など、医療現場における高額なコストに影響を与えるとされています。(3)

(2. Radiology. 2010 Jul; 256(1): 229-37.) 

(3. Ther Clin Risk Manag. 2018 Fed 28: 14: 393-401.)  

 

鎮静剤に関する問題は、MRI検査に限った問題ではありません。私たちは、”放射線医療(画像検査・放射線治療)”におけるその多くの場面で鎮静検査の課題があると、これまでの臨床経験からも感じており、不必要な鎮静検査を一つでも減らしたいと考えています。

 

これらの課題に対して、私たちは放射線検査や放射線治療をテーマとした絵本や電子ツールを制作・開発し、小児患者が放射線検査を理解し学習するプレパレーションツールを普及させ、小児患者の医療リテラシーを向上させることで解決したいと考えています。

 

私たちMedical PLAYは、これまでにプレパレーションツールを独自に制作・開発し、臨床現場での評価を続けてきました。以下に、そのツールを紹介します。これらのツールは実際の医療現場での使用経験から、鎮静検査や検査画像の再撮影の低減に寄与することを既に検証しており、自信を持って医療現場に届けたいと思っています。

 

 

MedicalPLAYが提供するコンテンツの一つ "YouTube Movie「MRI scan for Children」"は、国内で最初に公開されたMRI検査説明用ビデオです。インターネットを利用して「だれでも・どこからでも」MRI検査の体験を学習することができます。これは、共同代表の小野が当時所属していた小児医療機関でMRI検査の医療提供に従事していた時に制作されたものです。(参考; https://mrifan.net/ingenious/12559

 

このような活動は、現在では多くの企業や医師・医療従事者の先生方に拡がり、様々な検査体験の映像が公開されています。

 

 

しかし、全ての放射線診療における医療提供の機会損失や不要な鎮静検査を減らすためには、未だ十分ではありません。

 

本プロジェクトのテーマ「単純X線検査(通称、レントゲン検査)」は、医療機関で最初に行う画像検査です。しかし、注射と同様に医療現場では当たり前の検査手段となっていることから、特に初めて医療体験をする子どもたちにレントゲン検査の十分な検査説明がされ難い現状に気がつきました。

 

十分な検査理解や協力が困難な場合、それは時に、検査画像の再撮影による本来不要な放射線被ばくに繋がることがあります。これらを最大限避けて放射線検査の安全性を担保するために、止むを得ず複数人の医療従事者が子どもたちを抑制しながらレントゲン検査を提供することがあるのですが、医療者にとってもその人的・心理的負担は決して小さなものではありません。

 

これに対して、私たちNPO法人Medical PLAYは単純X線検査(レントゲン検査)を説明する絵本を医療現場に届け、小児患者とその家族の検査に対する恐怖感情を低減し、子どもたち自身が能動的に検査に臨める環境を提供したいと考えています。

 

全ての人が体験する単純X線検査だからこそ、多くの方に手にとってもらいやすい絵本という媒体にこだわりました。

 

将来を生きる子ども達だからこそ、いつも一番近くにいるご両親と一緒に、この絵本がレントゲン検査の安心を届けられることを願っています。

 

 

子どもと家族が一緒に医療を学ぶための絵本を、
絵本作家と医療従事者で創り上げました。

 

「単純X線検査の絵本を創ろう」と最初の構想を始めたのは2019年に遡ります。自身で脚本を書いては法人イラストレーターの「あむこ(現役小児科看護師)にイラストを描いてもらい、制作を続けるもののメンバー皆で薄々気づくことは、、、「絵本なのに面白くない...」ということです。それは当然でした。なぜなら、私たちは医療従事者としての経験はあるものの絵本制作の経験など皆無だったからです。

 

そのような状況が続く中、2021年に大きく前進する機会がありました。それは、絵本作家の保科琢音さん(ラフコネクト株式会社 代表)に出会い、制作に参画頂けることになったことです。子ども達の医療体験をより良いものとするために、医療従事者のバックグラウンドを持つMedical PLAYとプロ絵本作家とのコラボレーションが始まりました。

 

Medical PLAYが企画したレントゲン検査を説明する絵本制作は、保科さんのご指導を頂きながら、イラストを現役小児科看護師のあむこ、監修を小児医療経験を有する現役の診療放射線技師が担当し、構想4年を経てやっとの想いで完成することができました。

 

医療を学ぶ教科書はたくさんあるけれど、「痛くもかゆくもない」レントゲン検査に"興味"を持ってもらえるように、"面白い"と思ってもらえる絵本をMedical PLAYとラフコネクトで自信を持って制作をしました。

 

制作した絵本「からだのなかをしゃしんでみると...!?」の内容を以下に紹介します。

 

 

 

 プロジェクトの内容

 

私たちは制作した絵本「からだのなかをしゃしんでみると...!?」を小児医療機関のレントゲン検査室に届けたいです。

 

私たちが医療従事者として多くの小児検査を経験し気づいたことは、医療体験を経験する子どもたちのご両親が医療に関わりたいという想いを持っているということでした。

 

小児医療の当事者は子ども達だけではありません。医療現場では、「子どもたちのために何かできることはないか」そんなご家族のたくさんの感情が溢れていることを私たちは知っています。

 

医療現場に医療絵本があることで、待合室でご両親がこれから医療体験をする子どもたちに医療を教えてあげたり、医療者が絵本を使って子どもたちに医療体験を説明する未来を想像しています。

 

 

そのために私たちは、学会ブース展示を通して医療従事者の皆さまと「医療提供の機会損失や不要な鎮静検査」の課題を共有し、プレパレーションツールの重要性について発信します。そして、絵本「からだのなかをしゃしんでみると...!?」無償配布し、医療従事者の皆さまと一緒にプレパレーションツールの普及を目指します。

 

しかし、これまで活動を手弁当で行ってきた経緯もあり学会展示を行うための資金がありません。

医療現場へプレパレーションツールの普及させ「医療提供の機会損失や不要な鎮静検査」の課題を解決するために、皆様からのご支援を必要としております。

 

|第一目標:120万円

 

<資金使途の内訳>

・絵本「からだのなかをしゃしんでみると...!?」200冊分の購入費用

※具体的には,5000円の寄付を頂くことで3冊,10000円の寄付を頂くことで7冊を、医療従事者への無償配布を通して国内の医療機関へ絵本を届けることができます。

 

・医学放射線関連の学術大会,医学系職能団体主催の学術大会へ2回分の展示ブース出展費用,および人件費

 


 

【学会概要】

JRC2025(2025国際医用画像総合展)
2025年4月10日〜13日
パシフィコ横浜(予定)

 

第61回日本小児放射線学会学術集会
2025年6月27日~28日
一橋大学一橋講堂(予定)

 

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(感染症の蔓延による緊急事態宣言などを含む)により学会出展ができなかった場合、延期いたします。

 

 

 プロジェクトの展望・ビジョン

 

※無事に支援をいただき第一目標を達成できましたら、以下の通り、第二、第三目標を設定し,医療体験に価値を創るための継続的な活動を進めて参ります。

 

 

将来的には、現在も開発途中である検査体験VR・ゲームツール(以下の動画参照; MRI検査を体験するロールプレイングゲーム)についても、MRI検査、CT検査、核医学検査、放射線治療すべての放射線診療をインターネットを利用して「だれでも・どこからでも」医療体験を学習できるようにWebアプリの無償公開ができるように、開発を進めています。

 

 

本プロジェクトについて、ここまで読んでくださりありがとうございます。

みなさまのご支援を必要としております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 Medical PLAYのこれまでの活動

 

NPO法人Medical PLAYとして開催した主催セミナーの概要のほか,依頼講演や取材記事について紹介します。

 

■ 主催セミナー開催
・第2回セミナー テーマ「意思決定に寄り添う-Shared Decision Making」,2022年12月,65名参加
・第1回セミナー テーマ「放射線(医療)被ばく 医療者-患者双方の被ばくリテラシー向上に向けて」,

 2022年3月,145名参加

■ 講演(タイトル,開催詳細,開催日)
・患者参加型医療がもたらす放射線技術の未来,第50回日本放射線技術学会秋季学術大会
 Ready to Go “Next Stage”Symposium「放射線技術の可能性」,2022年10月
・医療体験をネガティブなものにしない為に~医療者,こども,かぞく  三者を繋ぐ小児医療へのアプローチ~,

 パラマウントベッド オンデマンドWEBセミナー,2022年9月
・あらためて子どもの権利について考える,一般社団法人チャーミングケア研修, 2022年8月
・医療体験に価値を創出する(特別講演),秋田県診療放射線技師会 放射線安全管理セミナー,2022年6月
・小児放射線検査におけるプレパレーションの重要性,福祉保健局・病院経営本部専門研修 職種職務専門研修

 「診療放射線」,2021年2月 

■ 取材記事
「プレパレーションを活用し、小児医療の環境を整備したい」,
パラマウントベッド株式会社 パラマナビ(母子ケア),2022年11月

 

これまでの事業契約

#2023年度
内閣府 研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)
AIホスピタルを実装化するための医療 AIプラットフォームの構築に必要な技術に関する研究開発事業
(慶應義塾大学病院との事業契約)


#2022年度
内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システム事業
(慶応義塾大学病院との事業契約)

 

プロジェクト実行責任者:
小野 浩二郎(特定非営利活動法人Medical PLAY)
プロジェクト実施完了日:
2025年6月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人Medical PLAYが医療現場にプレパレーションツールを普及させるために、医学学会で展示ブースを出展し医療絵本を無償配布します。資金は学会出展費・絵本代・人件費に企てます。

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私たちMedical PLAYは,医療者と患者が情報を共有し意思決定をするシェアード・ディシジョン・メイキングを臨床医療現場に普及させることにより「医療体験に価値を創出する」ことを理念に掲げ,様々な事業を展開しています。

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リターン

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個人様向けです。ウェブサイトに氏名を掲載させていただき(任意)、お礼状を送ります(電子メール)。加え、絵本「からだのなかをしゃしんでみると...!?」制作裏側のラフ画と本プロジェクトの活動報告書をお送りします(電子メール)。また、今後開催する講演会等のお知らせを送ります。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


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加えて、医療者/研究者/企業人のヘルスケアに関するバックグラウンドを持ち様々な経験を有するMedicalPLAYのメンバーよりご希望に応じてあなたのプロジェクトの相談(オンライン)を伺います。製品ヒアリング,研究相談,開発プロセス等,多様なメンバーにてあなたのプロジェクトを”全力で”支援します。(相談会1回 1時間 クラウドファンディング終了後から1年間を有効期限とします)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

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2025年9月
1 ~ 1/ 11

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