MEDを全国に発信し、いのちの場から社会を良くする行動を起こしたい

MEDを全国に発信し、いのちの場から社会を良くする行動を起こしたい

支援総額

2,358,000

目標金額 2,000,000円

支援者
127人
募集終了日
2022年10月9日

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プロジェクト本文

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【目標金額達成の御礼とネクストゴールについて】

 

「MEDを全国に発信し、いのちの場から社会を良くする行動を起こしたい」をご支援していただき有り難うございます。みなさまからのご支援のおかげで開始1ヶ月で、第一目標の200万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。たくさんのメッセージをいただき、MEDが草の根の人々に受け入れられ、支えていただいていることを実感しました。

 

プロジェクトはMED2022開催の当日である10月9日まで続きます。MEDの持続開催に必要な金額は300万円を見込んでいます。残り期間のネクストゴールを設定させて頂くことにしました。ネクストゴールの目標金額は300万円です。ネクストゴールで頂いたご支援はMEDの持続開催の費用として大切に活用させて頂きます。

 

・第1目標:MED 2022 開催費用:200万円(手数料を含む) 会場費:未来館ホール/コンファレンスルーム/控室 等 90万円 プレゼンテーション動画:撮影/配信/編集 等 40万円 媒体作成:ホームページ/パンフレット/冊子/各種資料 等 30万円 懇親会費:ケータリング 等 13万円 クラウドファンディング手数料(税含む)264,000円

 

・第2目標(ネクストゴール):MED持続開催費用:100万円(手数料を含む) 媒体制作:ホームページ/MED Japan チャンネル等:60万円 MEDの森:アプリケーション・プログラム作成等:27万円 クラウドファンディング手数料(税含む)132,000円

 

・クラウドファンディングで集まった支援金の使い途 第1目標と第2目標の資金及びクラウドファンディングの手数料

 

※ネクストゴールの金額を達成できなかった場合も自己負担金で実行しますが、みなさまからの多くのご支援を頂けますと幸いです。

 

みなさまからのご支援と温かいお気持ちを無駄にしないよう努めて参ります。
引き続きのご支援とご協力を宜しくお願い致します。

 

2022年9月30日追記

一般社団法人 みんなが みんなで 健康になる 代表理事 秋山和宏

 

 

▼なぜ、クラウドファンディングなのか。

 

 

 

 ~ 自 己 紹 介 ~ 

 

はじめまして。一般社団法人みんなが みんなで 健康になる 代表理事の秋山和宏です。私は千葉県松戸市で地域に暮らす人達の健康を守る医師として病院に勤務し、また、医療者の立場から社会課題の解決に取り組む社会起業家として活動しています。

 

 

 ~ M E D と は ~ 

 

MEDは「いのちの場から、社会を良くする」を理念に掲げたイベントです。医療のみならず、広く社会で「いのちの場から、社会を良くする」という志を抱いて、活動する人々の行動やメッセージをプレゼンテーションというスタイルに凝縮して社会に送り届けてきました。2009年のスタートから毎年、回を積み重ねてきました。東京の本部開催の他に、仙台、秋田、ぐんま、北陸、東北の地方開催も加わり、これまでに300人近いプレゼンターが登壇しました。社会に影響力をもつメディアとして機能しています。

 

 

MED開催

 

 

 ~ M E D 2 0 2 2 開 催 の “迷 い” ~ 

 

新型コロナウイルス(COVID19)はMEDの活動に大きな影響を与えました。2020年、2021年の開催は中止を余儀なくされました。団体の収益を支えてきた学会やセミナーも中止や延期になりました。加えて新型コロナウイルス(COVID19)の影響は医療者であるわたしたちにも予想がつきません。2022年の開催に迷いが生じました。開催の可否だけでなく、その是非、さらに費用を捻出する目処も立ちません。

 

「2022年も中止した方が良いのではないか」「MEDの役割も再考すべき時期ではないか」「新たな切り口や展開を見出せるだろうか」…、マイナスのことばかりが頭に浮かび、弱い気持ちと閉塞感が覚悟を鈍らせます。

 

 

 ~ 腹 を 括 (くく)る ~ 

 

そんな時です。一人の人物が声をかけてくれました。

 

「秋山さん、MEDは2009年から毎年、コツコツと積み重ねてきたイベントです。志をカタチにした活動です。社会を良くするための行動です。ぜひ、続けましょう…」

 

シンクタンク・ソフィアバンク 代表の田坂広志氏でした。すべての迷いを拭い去りました。腹を括りました。MEDを新しく生まれ変わらせよう。草の根の力が結集する場として、新しい役割を生み出していこう。みんなが みんなで 新しいMEDをつくっていこう。

 

このクラウドファンディングは新生MEDの第一歩です。

多くのみなさんのお力をいただければ幸いです。

 

 

MED 2018田坂広志講演

 

 

 

▼「いのちが いのちとして 扱われていない」

 

 

 ~ な ぜ 、M E D な の か ~ 

 

「いのちへの“問い”を立てる」

 

MEDには「いのちへの問い」が出発点にあります。社会のさまざまな場で「いのちが いのちとして 扱われていない※」事実に直面しています。いのちというかけがえのないものを大切にする社会であって欲しい。そのためにはどうすれば良いのか。その問いを立てる場としてMEDを社会の中につくることを考えました。
※田坂広志氏 2018 年 MED Japan でのプレゼンテーションより 

 

 

 ~ M E D と は 何 か ~ 

 

「志をカタチにする」

 

MEDは「いのちの場から、社会を良くする」ための場です。いのちの場から、社会を良くするためのアイデアや発想を生み、それを育て、さらなる行動や次なる活動に結びつけていくことが目的です。アイデアや発想をそのままに終わらせない。手や足を与えて、カタチにしていくことを大切にしています。

 

【MEDのスタイル】

 

〜人と人との真剣勝負〜

 

MEDは一期一会の場です。登壇するプレゼンターを取り囲むようにぐるっと聴衆がプレゼンターと向かい合います。プレゼンターは想いと行動をプレゼンテーションに凝縮し聴衆に届けます。何も足したり、引いたりしない、人と人との真剣勝負です。プレゼンテーション後の交流はプレゼンターと聴衆が入り混じり、ダイレクトにつながる場です。予想しないような出会いや想定しないようなつながりが生まれます。いくつもの創発が、いくつもの具体になる瞬間があります。MEDのプレゼンテーションは、後日、動画として編集され、広く一般に公開されます。原点は会場での真剣勝負にありますが、一人でも多くの人にプレゼンターのメッセージを伝えることもMEDの使命と捉え、無料で公開しています。MED Japanチャンネルの登録者や視聴回数も開催を重ねるごとに増え、動画をテキスト化するボランティアのプロジェクトの応募者も増えています。

 

>> MED ホームページ (新しいウインドウで開きます)

 

 

MED Japan

 

 

 

 

 

 ~ M E D の 理 念 と ミ ッ シ ョ ン ~ 

 

「いのちの場から、社会を良くする。」

 

MEDは「いのちのから、社会を良くする。」という理念を掲げ、 5つのミッシンに基づいて「医療」「社会」「生活」「地域」「文化」の分野で活動を展開します。

 

MED 理念とミッション

 

 

 

 

▼クラウドファンディングで実現したいこと

 

                       

 〜みんなが みんなで つくるMEDの森〜

                       

 

MEDは森でありたいと願っています。

いつも人々が行き交い、集う森です。

いろいろな人たちが出会い、いっしょに考えたり、行動したりする森です。

みんなが みんなで つくる MEDの森です。

 

 

 ~ M E D の 森 の こ れ か ら ~ 

 

シンクタンク・ソフィアバンクとの共催

MEDはこれまで一般社団法人みんなが みんなで 健康になる(代表理事 秋山和宏)が主催し、多くのボランティアのみなさんや企業・団体の支援を受けて、開催を続けてきました。2022年からはMEDの運営に強力なパートナーが加わっていただけることになりました。シンクタンク・ソフィアバンク(代表 田坂広志)※です。一期一会に感謝し、MEDは新たなスタートを切ります。

 

※シンクタンク・ソフィアバンク https://www.sophiabank.co.jp/

 

MEDを共催する田坂広志と秋山和宏が「MEDの原点」に返り対話をしました。
約40分ほどの動画です。じっくりとご覧をいただければ幸いです。

 

 

 

 ~ M E D の 森 の 時(とき)~ 

 

MEDは2022年度から秋と春の2回の開催を目指します。

秋と春には「誰が語るのか」という明確な違いがあります。

 

秋の開催で語るのは「時(とき)の時(とき)の人」です。いざ、世の中に打って出ようとする人です。いま、スタートラインに臨んでいる人です。その分野のエキスパートや頂点を極めた人ではなく、新たな発想やアイデアで、これまでにないことに挑戦する人です。秋は「時(とき)の時(とき)の人」の具体の一歩を支援します。プレゼンターの選出は本部が行います。

 

春の開催で語るのは「時(とき)を迎える人」です。これから世の中に出ようとする人です。いま、芽吹こうとしている人です。志を抱いて何ごとかに取り組み、その発想やアイデアをカタチにしようとする人です。春はそうした「時(とき)を迎える人」の世に出る場として、その芽吹きを支援します。プレゼンターの選出は公募とし、自薦・他薦の応募から本部が選出します。

 

 

 

 

 

 

 ~ M E D の 森 の 5 つ の “道” ~ 

 

MEDは新たにMEDの森の5つの“道”をつくります。

MEDの森につながる5つの道を人が行き交い、
いつも新鮮な風がMEDの森に吹くようにします。

 

 

MEDの森5つの道

 

 

 

 5 つ の “道” そ の 1  MED Live !

 

つながる”MED

 

MEDは2022年度からリアルとオンラインのハイブリッドで開催します。これまでMEDはリアルの場での開催にこだわってきました。しかし、新型コロナウイルス(COVID19)の影響で、人々のコミュニケーションの方法に変化が生じました。オンラインのコミュニケーションに新たな可能性が生まれてきました。一人でも多くの人にプレゼンターのメッセージを伝える…、MEDの役割に立ち返り当日の模様をリアルタイムで配信します。

 

 

 5 つ の “道” そ の 2  MED Selection !

 

登壇する”MED

 

MEDは2014年に自薦プレゼンター枠を設けました。公募で選ばれた人たちの自薦プレゼンターセッションを展開してきました。新たな息吹がMEDに吹き込まれました。MED Selection ! は自薦プレゼンター枠を発展させたものです。春のMEDがターゲットです。自薦プレゼンターを公募し、公開投票によるセレクションを行います。より多くの人にエントリーの機会を提供し、より公平に登壇の機会を提供します。

 

※自薦バンク:登壇者を自薦プレゼンターバンクに登録し地方会での登壇の機会を提供します。

 

 

 5 つ の “道” そ の 3  MED Area !

 

主催する”MED

 

MEDの地方会は一人の聴衆から始まりました。聴衆は自薦枠プレゼンターとして登壇し、さらに地元で主催者として地方会を開催しました。MEDの地方会はMEDを通した成長の物語です。MED Area ! は 地方会の開催を志す人を支援する仕組みです。地方会の開催を本部がこれまでの運営で培ったノウハウやリソースで全面的にサポートします。地方会は地域だけでなくテーマでの開催も受け入れます。これまでに在宅医療に特化した開催もありました。

 

 

 5 つ の “道” そ の 4  MED Incubation !

 

カタチにする”MED

 

MEDはアイデアや発想をそのままに終わらせない。手や足を与えて、カタチにしていくことが目的です。MEDはこれまでにも数多くの志をカタチにしてきました。MED Incubation ! はアイデアや発想を社会における具体や行動まで支援する仕組みです。MED Japan チャネルによるプレゼンテーションの配信や各種のプロモーションなど、登壇“後”の社会との接点をこれまで以上に充実、拡大していきます。

 

 

 5 つ の “道” そ の 5  MED ing !

 

共感する”MED

 

MEDにはこれまでに300人近いプレゼンターが登壇しました。登壇は多くのプレゼンターにとって新たな「時」となり、「節目」となり、その後の行動に影響を与えています。MEDの目的は登壇ではなく、登壇した後の行動です。MED ing ! はこれまでに登壇したプレゼンターの“いま”を紹介します。一人のプレゼンターにフォーカスし、じっくりと、深く話を掘り下げていきます。月に1回のペースでオンラインによる配信を予定しています。

 

 

 

 

▼みなさまから頂いた支援の使い途とスケジュール

 

今回のクラウドファンディングで頂いた支援はMEDの活動と運営のために使わせて頂きます。

 

MEDは「MEDを開催すること」と「新生MEDに取り組むこと」の2つのことを同時に行わなければなりません。MEDを開催しながら、新たなMEDをつくっていく作業です。「MEDはこうありたい」と考えていても、「MEDを開催する」行動が伴わなければ意味がありません。今回のクラウドファンディングでは「MEDを開催すること」と「新生MEDに取り組むこと」を目標におきます。

 

 

                       

                   〜MED 2022〜

                       

 

  • 日時:2022年10月9日(日)13:00-17:30 懇親会 17:30-19:30
  • 場所:日本科学未来館 未来館ホール 東京都江東区青海2-3-6 日本科学未来館
  • 共催:一般社団法人 みんなが みんなで 健康になる(代表理事 秋山和宏)/シンクタンク・ソフィアバンク(代表 田坂広志)
    ※社会情勢等の理由により中止や延期になった場合はMED2022参加費は返金します。

 

【登壇プレゼンター 予定】

 

  • 村田裕之    東北大学 特任教授
  • 萩原一平    一般社団法人応用脳科学コンソーシアム 理事・事務局長
  • 近藤克則    千葉大学 予防医学センター 社会予防医学研究部門 教授
  • 前田圭介    国立長寿医療研究センター 老年内科医師
  • 小田真人    株式会社オシンテック CEO
  • 川面寿子    小金原6-7 元気くらぶ
  • 西村詠子 元ちゃんハウス・がんとむきあう会 代表理事
  • 羽村太雅 手作り科学館 Exedra 館長
  • 大高美和 特定非営利活動法人ゆめのめ 理事長
  • 大空幸星 特定非営利活動法人あなたのいばしょ 理事長

 

【特別トークセッション】

 

 

「夢・志をカタチにする力」

  • 岡田武史    株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役会長
  • 田坂広志    シンクタンク・ソフィアバンク 代表   
  • 秋山和宏    一社)みんながみんなで健康になる 代表理事

 

2022年9月18日現在の予定です。※敬称略 順不同

 

詳細は

>> MED2022ホームページ (新しいウインドウで開きます)

 

 今 回 の プ ロ ジ ェ ク ト に 必 要 な 資 金 の 総 額 

 

MED 2022 開催費用(173万円)+手数料=200万円

 

 

(内訳)

  • 会場費:未来館ホール/コンファレンスルーム/控室 等 90万円
  • プレゼンテーション動画:撮影/配信/編集 等 40万円
  • 媒体作成:ホームページ/パンフレット/冊子/各種資料 等 30万円
  • 懇親会費:ケータリング 等 13万円
  • クラウドファンディング手数料(税含む)264,000円

 

 

 

▼プロジェクトへの想い

 

今回のクラウドファンディングでみなさんに伝えたいメッセージです。

 

一般社団法人みんなが みんなで 健康になる 代表理事 秋山和宏

 

 

 

 

田坂広志 シンクタンク・ソフィアバンク 代表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
秋山和宏 一般社団法人 みんなが みんなで 健康になる 代表理事
プロジェクト実施完了日:
2022年10月9日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回のクラウドファンディングで頂いた支援はMEDの活動と運営のために使わせて頂きます。 MEDは「MEDを開催すること」と「新生MEDに取り組むこと」の2つのことを同時に行わなければなりません。まず、2022年10月9日に日本科学未来館みらい館ホールで第12回となるMED2022を開催します。同時に新生MEDの構築に取り組みます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
プロジェクトの実施には日本科学未来館みらい館ホールの予約が必要です。主催者においてプロジェクトの実施にあたり予約の完了と開催の許可を得ています。

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プロフィール

外科医の傍ら、社会起業家として一般社団法人みんなが みんなで 健康になる(https://minnadekenko.com/)を主催。外科のメスを社会変革の志に持ち替えて、一人ひとりを治す立場から社会全体を診る医師になるために奮闘中。「いのちの場から社会を良くする」をミッションに掲げ、医療者と住民の健康習慣「医歩の学校」、プレゼンイベント MED Japan(http://medjapan.org/)、季刊誌「ツ・ナ・ガ・ル」発行のほか、医療プロボノの普及に努めている。毎週水曜配信のメルマガ:社会医療人”なるべく”(http://tunagaru.org/)も好評である。医学博士/MBA/シンクタンク・ソフィアバンク イノベーター。著書『人生100年時代の養生訓』(亜紀書房)、『医療システムのモジュール化』(白桃書房)。

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リターン

2,000+システム利用料


草の根応援2,000円コース

草の根応援2,000円コース

MED2022オンライン参加
※社会情勢により延期等の場合もありますことをご了承ください。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

4,000+システム利用料


草の根応援4,000円コース

草の根応援4,000円コース

MED2022現地参加
※社会情勢等に依りオンラインになる場合や延期等の場合もありますことをご了承ください。

支援者
20人
在庫数
89
発送完了予定月
2022年10月

8,000+システム利用料


草の根応援8,000円コース

草の根応援8,000円コース

現地参加+懇親会(希望制)
※社会情勢等に依りオンラインになる場合や延期等の場合もありますことをご了承ください。

支援者
43人
在庫数
3
発送完了予定月
2022年10月

30,000+システム利用料


草の根 全力!応援30,000円コース

草の根 全力!応援30,000円コース

全力応援!+MED2022オンライン参加+ホームページ、エンドロール にお名前掲載(希望制)

※社会情勢等に依り延期等の場合もありますことをご了承ください。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

50,000+システム利用料


草の根 〝全力〟応援50,000円コース

草の根 〝全力〟応援50,000円コース

全力応援!+MED2022現地参加+懇親会(希望制)+ホームページ、エンドロール にお名前掲載(希望制)
※オンライン参加への変更もできます。
※社会情勢等に依りオンラインになる場合や延期等の場合もありますことをご了承ください。

支援者
9人
在庫数
15
発送完了予定月
2022年10月

100,000+システム利用料


草の根 〝超全力〟応援100,000円コース

草の根 〝超全力〟応援100,000円コース

超全力応援!+ホームページ、エンドロールに「協賛」(お名前・バナー)(希望により)掲載
※社会情勢等に依りオンラインになる場合や延期等の場合もありますことをご了承ください。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

プロフィール

外科医の傍ら、社会起業家として一般社団法人みんなが みんなで 健康になる(https://minnadekenko.com/)を主催。外科のメスを社会変革の志に持ち替えて、一人ひとりを治す立場から社会全体を診る医師になるために奮闘中。「いのちの場から社会を良くする」をミッションに掲げ、医療者と住民の健康習慣「医歩の学校」、プレゼンイベント MED Japan(http://medjapan.org/)、季刊誌「ツ・ナ・ガ・ル」発行のほか、医療プロボノの普及に努めている。毎週水曜配信のメルマガ:社会医療人”なるべく”(http://tunagaru.org/)も好評である。医学博士/MBA/シンクタンク・ソフィアバンク イノベーター。著書『人生100年時代の養生訓』(亜紀書房)、『医療システムのモジュール化』(白桃書房)。

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