安心安全に医療行為を進められるように。同意取得の新しい形を目指す。

支援総額

3,355,000

目標金額 3,000,000円

支援者
63人
募集終了日
2023年6月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
 


「安心安全に医療行為を進められるように。同意取得の新しい形を目指す」クラウドファンディングを応援いただきありがとうございます。
 
2023年5月12日に始まりましたプロジェクトは、皆さまの厚いご支援のおかげで、開始からわずか27日で第一目標金額の300万円に到達することができました。60人近くの方から応援をいただき、驚きと大きな喜びをもって受け止めております。本当にありがとうございます。
 
開始当初は、不安だらけでしたが、現場の医師が考える新しい取り組みを応援いただき嬉しく思います。

 

医師の業務負担を減らすことを目標で始まりましたが、たくさんの看護師さんからも問い合わせんいただき、看護師さんも日々の業務負担で悩んでいると聞きました。特に、入院退院のオリエンテーションや患者さんへのいろいろな指導の時間が非常に煩雑で多いとのことでした。

 

これからいただくご支援についても、ニーズの高い各分野の動画作成へと充ててまいりますので、このまま第2目標の500万円まで頑張りたいと思います。

加えてセカンドゴールは「看護師さんの業務負担を減らすこと」も目標にしたいと思います!
日頃お世話になっている看護師さんのためにも頑張りたいと思います。

 

みなさん、セカンドゴール達成のためにあたたかいご支援をよろしくお願いします!

 

6月7日 追記

株式会社MEDVERSE

 

▽看護師さんが活用できる動画を作成中です。ぜひご視聴ください。

 

2024年の医師の働き方改革の実行が迫ってきています。

 

しかし医師の業務には患者さんの診療だけでなく、入院の説明や診断書の作成なども含まれるため、多岐にわたります。

 

また、宿直や呼出当番などによって、夜間に労働が発生する体制となっています。宿直の翌日に日勤に入るなどのケースもあり、医師の長時間労働は深刻な状態です。

 

医師と患者さんの間は病状説明、インフォームドコンセントの取得が重要で、1番時間をかけるところです。特に手術の説明、同意取得には十分に時間をかけることが必要です。

 

働き方改革も進めながら、今以上に患者さんが安心安全に医療行為を受けてもらうためには、医師が時間をかけるには限界があり、新たな技術を取り入れる必要があります。

 

そこで従来の紙ベースを用いた同意取得ではなく、わかりやすい内容の動画を作成して、病状説明に役立てることを考えました。

 

現場の医師が考える新しい取り組みを応援いただけると幸いです。

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

ごあいさつ

 

株式会社MEDVERSE代表取締役の渡邊雄介と申します。

 

帝京大学循環器内科准教授として専門は心臓カテーテル治療で、その中でも大動脈弁狭窄症や僧帽弁閉鎖不全症などの構造的心疾患に対するカテーテル治療を専門としております。

 

また、医療における諸問題に対してITやメタバースの技術を通じて解決できるよう取り組むことを目的とした株式会社MEDVERSEを立ち上げ、代表取締役を務めております。

 

 

株式会社MEDVERSEは、メタバースを活用しひとりでも多くの患者のみなさまに、世界中のどこにいても自分にあった医療やアドバイスが受けられる環境を提供し、ひとりでも多くの医療従事者のみなさまの負担を減らし、安心して働ける場所を提供したいという想いから起業いたしました。

 

 

2024年4月から開始予定「医師の働き方改革」
医師自身の健康を守るために。

 

2024年の医師の働き方改革の実行が迫ってきています。

医師の働き方改革が推進される背景には、長時間労働が常態化し、かつ休日の確保が困難な医師が多いことがあります。

 

現在の医療は医師の時間外のボランティアで成り立っているところも多数あり、長年見て見ぬふりをされていました。それにメスが入り、時間外労働が厳しく制限され守らない場合は使用者である医療機関に対して罰則が科されることになりました。

 

 

さらに、医師の健康を守るために連続勤務は28時間まで、勤務間インターバル9時間ということが決められました。我々大学病院の勤務医は、当直明けに手術を行ったり、当直明けに外病院に出向しアルバイトをすることを日常的に行っていましたが、それが厳しく制限されます。

 

 

他業種と比べて労働時間が長くなる理由として、医師の業務が多岐にわたること、勤務体系が特殊であることが挙げられます。

 

患者の診療だけでなく、入院の説明や診断書の作成なども医師の業務に含まれます。また、宿直や呼出当番などによって、夜間に労働が発生する体制となっています。宿直の翌日に日勤に入るなどのケースもあり、医師の長時間労働は深刻な状態です。

 

 

医師の労働時間短縮に向けた取り組みが急務。
安心安全に取り組む効率化とは。

 

「医師の働き方改革に関する検討会」では、医師の時間外労働を短縮するために、次の6つの取り組みを各医療機関が行うよう周知を図っています。

 

1.医師の労働時間管理の適正化に向けた取り組み
2.36協定等の自己点検
3.既存の産業保健の仕組みの活用
4.タスク・シフティング(業務の移管)の推進
5.女性医師等に対する支援
6.医療機関の状況に応じた医師の労働時間短縮に向けた取り組み

 

長時間労働を解消するためには、まず労働時間短縮に向けて効率化、適正化をはかることが必要です。

 

先述でもあげたとおり医師は、限られた時間内にいろいろな業務を効率的にこなす必要があります。医師の業務としては本来の診療以外にも患者さんの診断書や紹介状の作成、退院サマリーの作成、症状詳記の記入、さらに研修医や専攻医は専門医を取得するための「JOSLER」と呼ばれるレポートの作成などの膨大な書類仕事があります。

 

現在の病院では、病院間の紹介状や診療情報のやり取りがFAXを使用した紙ベースであったり、診断書も手書きのものが多く、非常に非効率的です。医者の働き方改革で勤務時間が縮小しても書類仕事が膨大であるため、結果として患者さんへの診療時間を減らさざるを得ない状況になることが見込まれます。

 

患者さんへの診療時間や、病状説明の時間を減らすことなく医師の業務を効率化したい!そう考えてこのプロジェクトの考案に至りました。

 

 

 

病状説明、インフォームドコンセントの取得をよりよい形に。
医師も患者さんも安心安全に進められるようにしたい。

 

医師と患者さんの間は病状説明、インフォームドコンセントの取得が重要で、1番時間をかけるところです。特に手術の説明、同意取得には十分に時間をかけることが必要です。

 

現状、この手術説明や同意取得には電子カルテから印刷した説明用紙を用いて手術の説明をし、そちらにサインをしてもらっていますが、紙ベースですと結局患者さんの理解も乏しく、最終的には「よく分からないので先生にお任せします」と言われる場合も多くあります。

 

手術後に「これは聞いていなかった」「こんなことを予想していなかった」と患者さんやご家族に言われることも多数あり、不幸な結果につながったとき医療訴訟になる事例もあります。最初の病状説明や同意取得の段階で、もう少し相互の理解があれば訴訟まで発展することを防げる可能性が大きいです。

 

そこで、従来の紙ベースの同意取得ではなく、わかりやすい内容の動画を作成して、病状説明に役立てることを考えました。

 

動画は外来受診時から入院前までの間や、入院中に繰り返し視聴することができ、手術に対する理解を深められます。また、担当の先生の紹介や病室や手術室の様子などを動画に盛り込むことができ、その病院の実情に合った動画を提供し、患者さんの安心感を高められます。

 

 

▷実際の動画

 

実際に、私の専門分野である「経カテーテル大動脈弁置換術」に関して動画を作成し活用してみました。

 

経カテーテル大動脈弁置換術は、成功率は一般的に98%と安全に行うことができる反面、数は少ないですが不幸にも重篤な合併症が発生する可能性があります。(参照:構造的心疾患(SHD)カテーテル治療の多施設レジストリーグループ『OCEAN-SHD研究会』

 

合併症に関してきちんとご理解いただいた上で治療に臨みたいとかねてより思っておりましたが、書面のみでの同意説明ではしっかりお伝えできているか不安な面もありました。

 

今回、実際に動画を活用してみて、医療者側も非常に業務が効率的になった実感があるのと同時に患者さん側も動画を繰り返し視聴することができ、自分のペースで理解しながら、手術や合併症に対するイメージがより具体的に高まったとご評価いただきました。

 

他にも循環器内科の分野では心房細動に対するアブレーション(経皮的心筋焼灼術)が動画説明のニーズが高いと考えます。心房細動に対するアブレーションは効果が高く、日本全国で数多く施行されている反面、病気や手技が複雑であり先生方の同意説明のご説明も1時間程度かかっております。

 

他分野では眼科領域における白内障手術など、こちらも先生方が数多くこなさなければいけない反面、同意説明の時間も数多くかかってしまう現状があり、動画による同意説明が先生方の説明の時間を減らすことができるのではないかと考えております。

 

 

今回、いただいた支援金を利用して、ニーズの高い各分野7本程度(内科、外科、整形外科、耳鼻科、眼科、形成外科、美容などすべての科)の病状説明および同意取得のために動画を作成します。

 

そして、実際に先生方に使用していただくことを目指していきます。動画は、我々が立ち上げた株式会社MEDVERSEを通して作成していきます。動画のフォーマットを基本的に同じにすることにより安価に作成することが可能です。そして、医師の監修を入れて内容的に問題ないか、わかりにくくないかチェックをします。

 

■第一目標金額 300万円

 

■資金の使いみち

ニーズの高い各分野7本程度(内科、外科、整形外科、耳鼻科、眼科、形成外科、美容などすべての科)の病状説明および同意取得のために動画を作成します。

 

 

なぜクラウドファンディングなのか。
よりよい医療の未来のために。

 

医師の働き方改革が迫る中、我々現場の医師には「時間外労働や連続勤務を減らすこと」のみ通達があり、肝心の業務の効率化や医師の業務負担の削減などについては何も動きがありません。

 

まだまだ医師の働き方改革について課題が盛りだくさんです。この同意説明に動画を使用するプロジェクトは、ひとつの小さなプロジェクトかもしれませんが、現場の医師が自ら医師の業務負担の軽減に動くことが、働き方改革に向けて全体のいい流れにつながればと願っております。

 

わかりやすくニーズの高い動画を多数作成することにより、患者さんの理解を高め、そして先生方の業務負担も減らすことを目標とします。そして、この動画の前後に各病院の紹介や手術室への導線、実際入院する集中治療室の部屋の様子などを各病院の実状に合わせて加えることも可能です。

 

よりよい医療の未来のためにこの活動が役立つことを祈っています。

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

大前 優香

株式会社MEDVERSE 看護師

 

動画を用いた説明は、画期的なシステムです。医療行為の説明は、医師が口頭で説明用紙・検査結果を交えて患者様に説明し、同席した看護師が説明後に患者様が納得されているか不明点がなかったかどうか確認しています。患者様にとって、今まで知らなかった病気や治療方法を、言葉や用紙に書かれた絵だけでは、想像できない部分もあり理解が不十分なまま同意書にサインしてしまうこともあるかと思います。緊急入院の時は尚更です。医療説明に動画を用いることは、患者様の治療への理解を深め不安も軽減でき、前向きな気持ちで治療に臨めると思います。 今回は、手術の同意についての動画ですが、病院で治療を受けるにはいろんな沢山の説明、同意書が必要です。入院期間も短縮化される中、短い期間にこれら全ての説明を行うことは、医師、看護師の業務の負担になり、本来直接患者様の治療に充てる時間が削られているのも事実です。動画を用いることで、患者様の治療の理解も深め不安も軽減でき、医師・看護師が直接患者様の治療に充てる時間が確保され、よりよい治療を提供できるようになると思います。皆様の、温かいご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。


 

藤堂 鉄平

株式会社MEDVERSE

 

このプロジェクトでは、患者様の満足度も維持しながら、医療従事者の負担も軽減でき、より良い医療を提供できることを目指しております。 日ごろから、ニュースで医療従事者の皆様の日々の業務量は報道されておりますが、私自身、病院や医師、看護師の皆様と仕事をしており、その実態を目の当たりにしております。 特に医師の業務において、患者様の健康やQOLを向上させることを全力で対応しつつ、その隙間の時間でカルテや報告書などの事務作業を行い、更には患者様やご家族への治療の説明なども行っております。こういった医師の皆様の努力があるからこそ、日本の医療が高水準でいられるのだと思っております。しかしながら、2024年から医師の働き方改革が施行され、今まで以上に効率よい労働時間を強いられることになります。「労働時間の削減・効率化=医療レベルの衰退」にならない様、各医療機関や医師が頭を抱える問題となっております。 患者様にとっても、病気や治療方法、薬などをインターネットで検索されることも増えてきた反面、真偽がわからない医療情報も多く、かえって不安や困惑をされる患者様も増えていることと思います。こういった患者様へのサービスの一環としても動画説明はとても有効かと思います。 企業様におかれましては、医師の皆様の業務改善を目指す本プロジェクトにご支援を宜しくお願い致します。ご支援を頂けましたら、リターンで動画の提供をさせて頂きます。このリターン動画をご使用いただき、企業様と普段関わりのある医師の業務改善のサポートをいただけるかと思います。企業ロゴも入れせて頂きますので、企業様の貢献もしっかりと伝わることと思います。皆さんで医療現場をより良いものにしていければと思っております。 本プロジェクトに皆様のご支援をいただけますと幸いです。

 

応援メッセージ

 

齊藤貴志

国立国際医療研究センター 整形外科医師

 

私の専門としている人工股関節では様々な手術アプローチ、インプラントデザイン、摺動面の材質があり、近年ではロボティックアーム手術支援システムを中心にコンピューター支援手術も拡がってきております。術前面談の際に先述の中で主だったものと自施設の特徴を説明した上で患者さんには手術に同意していただいておりますが、内容が十分に伝わっていない可能性もあります。整形外科のみならず各診療科の先生方やスタッフにおられましても医療の発展に伴い同様の悩みがあるのではと考えております。動画による手術説明は患者さんや家族の理解を深めるだけでなく、医療DXの流れに沿っており医療従事者にもメリットがあるものと思われます。皆様の暖かいご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 


 

森 恵莉

東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室 講師

 

私の専門領域は耳鼻咽喉科・頭頸部外科で、目以外の感覚器を扱い、疾患も多岐にわたります。解剖が複雑で、治療法も薬物療法から手術療法、リハビリテーションなどを組み合わせる必要があったり、複数の疾患が合併することもあります。そのため、短時間の、書面による説明のみでは、患者さんの理解が得られず、同じ説明を何度も繰り返さなければならないことを経験します。現状の診療時間内では、患者さんの理解も、医療者の時間も限りがあり、動画による説明は、患者さんや家族の理解を深めるだけでなく、医療従事者にもメリットがあるものと思われます。皆様の暖かいご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 


 

林田 健太郎

慶應大学循環器内科 特任准教授

 

私は渡邊先生と同じく循環器内科の弁膜症に対するカテーテル手術を専門としております。特に経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)では、近年高齢化や適応拡大を背景として症例が非常に増えてきております。TAVIの同意を患者さんから得るにあたっては、患者さんに安心して治療を受けていただくために弁膜症のご説明からTAVIの手技の実際、合併症に至るまで丁寧にご説明し、理解を得る必要があります。そのため十分な時間を割いたご説明が必要ですが、時間をかけてご説明しても書面ではどうしても伝わりにくい場合がありました。今回のプロジェクトで、患者さんと医師の相互理解が高まるだけでなく、働き方改革を見据えた医療改革がすすむのではないかと期待しています。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

 


 

上妻 謙

 日本心血管カテーテル治療学会 理事長

 

2024年医師の働き方改革の実施が迫っております。働き方改革では医師の長時間勤務に対して労働時間管理が入ります。労働時間管理の中で、日常診療の質を落とさないためには医師の業務内容を見直す必要があります。業務効率化やタスクシフティングは急課題でありますが、他の職種も人材不足で具体的な策は限られている現状があります。本プロジェクトでは、診療に必要不可欠な患者さんとの説明同意プロセスに要する時間を短縮できるだけでなく、患者さんの理解も深めることが可能となる可能性があり、働き方改革への貢献という点で非常に期待しております。日本心血管カテーテル治療学会では医師の働き方改革に対する対策に取り組んでおり、心血管カテーテル治療の説明同意プロセスにも役立つのではないかと思います。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

 

ご留意事項 

 

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

 

▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

 

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

▽本プロジェクトページに存在する、文章・画像・動画等の著作物に関しては、特別な掲載許可をいただいています。無断転載することを禁止します。

プロジェクト実行責任者:
株式会社MEDVERSE
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

株式会社MEDVERSE が医療行為説明動画を7本作成します。

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リターン

5,000+システム利用料


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応援コース5000円プラン

●御礼のメールをお送りします。
●事業報告(PDFデータ)をお送りします。
●完成した動画をご視聴いただけます。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


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応援コース1万円プラン

●HPにサポーターとして掲載いたします。(ご希望者のみ)
●御礼のメールをお送りします。
●事業報告(PDFデータ)をお送りします。
●完成した動画をご視聴いただけます。
●医療従事者の方:完成した動画を1つ患者さんへご使用いただけます。

申込数
43
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


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●御礼のメールをお送りします。
●事業報告(PDFデータ)をお送りします。
●完成した動画をご視聴いただけます。

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2023年12月

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応援コース1万円プラン

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2023年12月
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