メンター紹介サービス　～めんたった～

 

▼自己紹介

 

初めまして！上智大学に通っている渡部悠真です。

私は某march付属高校に通う理系の高校生でしたが、挑戦したいという気持ちと一度きりの人生に恥じない選択をしたいと思い、高3の7月に内部推薦権を放棄し、4カ月で上智大学への切符を手にしました！

 

神学部はとてもマイナーな学部で、何をしているかあまりイメージがわかない人も多いと思います。

神学部は主にキリスト教を基盤として、哲学や芸術を学ぶところです。

私は宗教を通じて、人のアイデンティティはどこから来るのかについて研究したいと思い、この道を選びました。

 

今回、再び新しい挑戦をしたいと思い、自分が昔から思っていたメンターについて、プロジェクトを起こさせていただきました！

 

 

一緒に夢を追いましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

自分が進路を考えていた時、相談に乗ってくれる人があまりいませんでした。

先生は自分のできる範囲で相談にのってくれましたが、それ以上に経験を持った人と出会うことの難しさを実感していました。

 

世の中にはきっと同じような悩みを抱えて、選択してきた人がいるはずなのに自分がまた同じような悩みを一から考えるのは非効率ではないのだろうか...

そして自分が考えて選択した経験を、自分の中で閉じ込めるのはもったいないのではないか...

 

そう思ったきっかけで、メンター紹介サービスを立ち上げてみたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

人生は選択肢の連続です。

僕達は無限に道別れる道の前で、ひとつを選び他を捨てながら進んでいきます。

1回きりの人生で、僕達は時に取り返しのつかない選択も、選んでいかなければならないのです。

 

 

でもどうせ選ぶのなら

先にその道の岐路に立ち、選択し、進んできた先人に話を聞いてみたくありませんか？

 

　

たしかにあなたの人生はあなたにしか歩めない。

けれどその人にしか歩めない人生を歩んできた人の話を聞くことは

あなたが決断に迫られたとき、決して無駄ではないはずです。 

 

 

 

メンターという言葉があります。

日本ではあまりメジャーな言葉では無いかもしれませんが、海外では何かを選ばなければいけない時、年上であったりその経験をしてきた人、メンターと話をします。

日本はこのシステムがあまり根付いていないため

誰かに相談にのってもらうということが難しい状況にあります。

 

学生の時、先生に進路相談をさせられる機会があったと思います。

しかし、言うなれば先生は先生という範囲の中でしか相談にのることができません。

 

 

あなたの悩みを的確にとらえられる人は、その悩みで悩んでいた人しかいないのではないでしょうか。

 

受験、文理選択に始まる進路の悩み。

転職やアーリーリタイアについて。

宗教、LGBTについて。

人生には本当にたくさんの悩みと選択があります。

 

私はメンター紹介サービス「めんたった」を通じて、今を生きる人たちがよりよい人生を歩み続ける手助けをしていきたいと思っています。

そのためにクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。

 

人生で重大な決断をしてきた方たちへ

貴方はその経験で成功しましたか？失敗しましたか？

後悔していますか？後悔していませんか？

貴方の話を聞きたい人は、きっと世界に沢山います。

もし貴方がその選択を後悔していたとしても

その話を聞くことで救われた人がいるなら

その選択が本当に無駄にはならないはずです。

是非、力を貸してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

まず機材を購入し、ある程度のベースを夏までに完成させます。

同時並行でクラウドファンディングの成功とプランを武器に企業様と交渉を行い

協賛・提携を探していきます。

webリリースを年内まで、一年後までにアプリリリースを目指します。

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

リリース完了予定日    
2020年12月25日

ウェブサイト・アプリ内容    
人生の岐路に立つ人たちにその道を選んだ先人を紹介するメンター紹介サービス