悪性リンパ腫になって両目失明したみーちゃんを助けたい！

ネクストゴールについて

みーちゃんを助けるために始まったこのプロジェクトも皆様の温かいご支援により無事、第一目標としていた目標金額620,000円を無事達成する事が出来ました。これもひとえに皆様の温かいご支援、ご拡散のお陰様でここまで来る事が出来ました。中には、何度も支援をして下さる方や、毎日SNSで拡散して下さる方がいて本当に本当に感謝でいっぱいです。ありがとございました。みーちゃんの抗がん剤治療は途中容態を崩したりもあり、その度に点滴や血液検査の治療費がかさみ、8月いっぱいの治療費だけでも20万円弱程掛かっており、抗がん剤終了予定の1月までこのまま続くと更に70万〜80万掛かる事になりそうです。残り8日間で勝手ながらネクストゴールに挑戦させて頂きたいと思います。目標を80万円としどこまでいけるかは分かりませんが、全ては愛する家族のみーちゃんの為、私どもも全力でこのみーちゃんの病気と闘っていきます!後少し皆様のお力を貸して頂きたいです。引き続き、温かい応援と拡散よろしくお願い致します。

 

【ネクストゴール目標】　80万円

【ネクストゴールの使い道】　

みーちゃんの治療費、主に点滴、ステロイド注射、血液検査、抗がん剤

８月だけでも、ひと月20万円弱ほど掛かっております。

 

抗がん剤完了予定の１月まで概算でも

20万円×５か月＝約100万円掛かります。

 

80万円達成で約70万円をみーちゃんの治療費に充てる事が出来ます。

こちらと今まで直接支援頂いた分と私どもの貯金で30万合わせて100万円あれば、

みーちゃんに十分な治療を受けさせてあげる事が出来そうです。

後少し皆様のお力を貸して頂きたいです。引き続き、温かい応援と拡散よろしくお願い致します。

▼自己紹介

初めまして、佐藤祐磨と申します。

この度はこのプロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。

我が家ではミーちゃん8歳とアオくん3歳になる2匹の猫を飼っております。

ミーちゃんはどうしても当時猫を飼いたかった私が里親募集で2016年3月に

当時3歳だったミーちゃん（白キジ、靴下猫♀）を譲り受けました。

ミーちゃんは私たち夫婦にとって初めての家族でその2年後に

当時生まれて1か月だったアオくん（白猫、オッドアイ、鍵しっぽ♂）を保護し

現在は2人の娘（2歳と8か月）の4人と2匹のごく普通の仲良し家族です。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2021年5月28日からミーちゃんの眼の瞳孔が開いたままになっており

初めの動物病院では視神経炎と診断されておりましたが別の病院で

CTとMRIの結果左側目の後ろ、鼻腔、頭蓋内に及ぶ不整形病変悪性リンパ腫

小脳ヘルニア、重度の脳浮腫と診断されました。

今に至るまでに既に4回転院しており診察代、検査代、治療費で

20万以上かかっており家庭を圧迫しております。

私達家族とミーちゃんがこれから少しでも長く一緒にいられるには

抗がん剤治療、ステロイド投与、血液検査、点滴が必要となり　　

これらの治療を25週続ける必要があります。

しかし我が家は子供2人も小さく家庭に余裕があるわけではありません。

どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか？

▼プロジェクトの内容

 

みーちゃんがうちの家族になってからとても元気に過ごしていたのですが

2021年5月28日夕方昼寝から起きると ミーちゃんの両目の瞳孔が開きっぱなしになっている事に気付き

近くの動物病院で診察を受け、しかしここの動物病院では分からず

眼科治療に詳しい病院を紹介され翌日紹介された動物病院

目の検査目の奥の神経が炎症し浮腫のせいで見えていないとのことで「視神経炎」と診断され

ステロイドを処方され1ヶ月間のみ続けたが改善が見られず両目失明と診断されました。

視神経炎ならば早めの治療を開始できたにも関わらず改善されず失明という事に

納得できなかったので、セカンドオピニオンで自身で眼科に詳しい眼科専門の病院を予約し

7月17日にいろいろな目の検査を行いミーちゃんの左目が飛び出していると言われ

もしかしたら目の奥に腫瘍があるのではないか？とCTとMRIを早急に撮るように勧められ

翌日の7月18日にCTとMRIを全身麻酔で撮りました。

画像診断結果は左の目の後ろから鼻にかけて大きな腫瘍があり、それが原因で脳のヘルニアもあり、かなり悪い状態と言われ、小脳が頭蓋骨から出そうになっており、出てしまったら呼吸停止、即死の状態ですと画像診断の先生に言われました。

数日後の細胞検査の結果、

「左側目の後ろ、鼻腔、頭蓋内に及ぶ不整形病変悪性リンパ腫

小脳ヘルニア、重度の脳浮腫」と診断されました。

 

治療には抗がん剤、ステロイドの投与、毎回の血液検査が必要となり、

少しでも家から近い動物病院を紹介して頂き転院となりました。

 

７月24日に転院先の病院にミーちゃんを連れていき、

26日から抗がん剤治療を開始しましょうとなりました。

 

しかし、翌日25日の朝ミーちゃんが全く元気が無くぐったりしており

そちらの病院でステロイドを打ってもらい帰宅しました。

その後は体調は良さそうだったんですが、

15時頃に妻から連絡があり、ミーちゃんの体調が急変し

息が荒くなり痙攣をおこし倒れて泡を吹き、急いで動物病院に連れて行きました。

 

病院へ向かう車の中で、聞いた事のない唸り声でもがき苦しんでいる様子を見ると

正直もうダメかと思いましたが、

明日から抗がん剤開始。。

どうにか頑張ってほしいと言う願いが届き、なんとか一命を取り留めました。

安定剤を投与され、痙攣も収まり予定通り翌日から抗がん剤治療受ける為そのまま入院となりました。

26日に容態もだいぶ安定しており、初めての抗がん剤治療と血液検査受けました。

その日は当直医が居ない為入院は不可と言われそのまま退院となりました。

27日現在では、自力で大好きなちゅーるを食べ、

自力でご飯を食べたり、少しずつ歩ける様になるまで徐々に回復しているようです。

ただ、脱水がある為点滴の通院が必要との事でした。

 

既に治療費にかなりの金額がかかっております。

A動物病院 5月28日　¥1,430

B動物病院 5月29日　¥14,696

B動物病院 6月5日　¥6,556

A動物病院 6月22日　¥1,430

B動物病院 6月29日　¥4,950

A動物病院 7月12日　¥2,600　

C動物医療センター 7月17日　¥28,270

C動物医療センター 7月18日　¥133,320

D動物病院 7月24日　¥1,100

D動物病院 7月25日　¥9,900

D動物病院 7月26日　¥31,460

D動物病院7 月26日　¥12,045

 

7月26日までの合計247,757円です。

 

ミーちゃんの治療はまだまだ始まったばかりで、ミーちゃんの命を繋ぐには

通院、抗がん剤治療、検査でかなりの費用がかかります。

どうか、お金で救える命があるならミーちゃんを助けてください。

 

リターンにつきまして、

ご支援頂きました方には、経過報告と金額に応じた粗品をお送りいたします。

All or Nothing方式の為、お礼メールにつきましては達成後直ぐお送りさせて頂き、粗品につきましては完成次第順次お送り致します。

 

万が一、治療中に亡くなってしまった場合は、今までにかかった治療費に充てさせて頂きます。

達成時のご返金は出来かねますのでご了承願います。

 

ミーちゃんは私たち夫婦にとって、

初めての家族であり

かけがえのない存在です。

アオ君が子猫で家に来た時も、

子供が生まれた時もいつも一緒に居てくれたミーちゃん

そんな大切なミーちゃんと少しでも長く一緒に居たい。

そんな思いでこのプロジェクトを作成しました。

どうか、皆様の力を貸して頂けないでしょうか？

宜しくお願い致します。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

抗がん剤治療を毎週することで少しでも長く一緒に居られるようにしたい。

 

 

　

 

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▼プロジェクト終了要項

●治療対象

ミーちゃん（猫、MIX、8歳、メス）

●治療内容

ミーちゃんの悪性リンパ腫を抗がん剤治療で寛解させたい。

左側の眼の奥、鼻腔、頭蓋内におよぶ不整形病変：リンパ腫による小脳ヘルニア、重度の脳浮腫の抗がん剤・ステロイドによる治療

●治療完了予定日

2022/1/17