支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 58人
- 募集終了日
- 2013年8月24日
ご支援のお礼
マイクロ・ライブラリーサミット実行委員会の礒井純充です。
この度は、「第1回マイクロ・ライブラリーサミット2013」開催にあたり多大なご支援をいただき誠にありがとうございます。お陰様で目標額を達成することができました。心より御礼申し上げます。
マイクロ・ライブラリーサミットをやろうと言い出したのは、今年の1月です。
小さくても個人の思いのある図書館に少しでも光があたればと考えてのことです。準備期間もないなかで暗中模索をしながら進めてまいりました。
この間、素晴らしい仲間に出会えていろいろな形で応援し、一緒に汗をかいてくれました。
そしてREADYFORを通じて皆様ともよいご縁をいただけました。本当にありがたく思っています。
また、新聞やラジオでも今回のプロジェクトを取り上げていただき関心の高さを実感しております。
開催の趣旨にも書きましたが、行政や企業がやる「公共図書館や企業図書館」などは、組織や資金があり、大きな活動ができそうだと注目されがちです。
これに対して「個人」の力でやっている私設図書館は、たいしたことができないように思われがちです。
しかし「個人」の力は、それらの活動をもしのぐ大切な役割を持っていると思います。
組織で仕事を進めるとどうしても規則や慣例、まわりの反応などに縛られる時があります。
今回のサミット開催にあたり「個人」の力で頑張っているたくさんの私設図書館の方々に出会えました。
思いがあり、本や人への愛着があり、継続的な努力と行動が多くの人を巻き込んで地域や社会の中でかけがえのない存在になっているのをまのあたりにしました。
「個人」の思いや行動力が、気持ちよく突き抜けているのです。
このサミットで直接これらの人と参加者の方が、意見や思いを交換し、交流することがさらに「小さな図書館」活動を発展させる機会になると感じております。
またこのプロジェクトを次につなげるためにも今回のマイクロ・ライブラリーサミットを記録し、今回発表しなかった私設図書館も含めて図鑑という形にまとめていきたいと思っております。
どうぞこれからも引きつづき「マイクロ・ライブラリーサミット」を応援いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
改めて皆様のご支援に深く、深く感謝申し上げてお礼の挨拶とさせていただきます。
マイクロ・ライブラリーサミット実行委員会
礒井純充
リターン
3,000円+システム利用料
①サンクスメール
②「マイクロ・ライブラリーインフォメーション2013」をメールにてお送りします。
「マイクロ・ライブラリーインフォメーション2013」とは、全国40~50カ所のマイクロ・ライブラリーが掲載されている当日配布資料です。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
①、②に加え
③サミット開催内容や全国で広がりを見せている先行事例などをまとめた「マイクロ・ライブラリー図鑑」を進呈します。図鑑にはご支援くださった方のお名前をクレジット記載いたします!
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円+システム利用料
①~③に加え、
④マイクロ・ライブラリーフェロー2013に認定します。フェローになるとまちライブラリー@大阪府立大学にあなたのライブラリーを作れます。(期間:2013年9月~2014年8月)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円+システム利用料
①~④に加え、
⑤まちライブラリーでのイベント開催権を提供します。提唱者・礒井純充のプロデュース付きです。(東京開催または大阪開催をお選びいただけます)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
500,000円+システム利用料
①~⑤に加え、
上記に加え、次回開催サミットのネーミングライツをプレゼント!
○○○ マイクロ・ライブラリーサミット
のように、頭にお好きな名前(冠名)を付けていただけます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし