プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 残念ながら、みぃちゃんは10月25日に天国へ旅立ちました。

 手術のあと、順調な回復で食欲も出ていたのですが、黄疸・腹水貯留などの症状が  現れ、22日から意識がなくなりました。 つきっきりで見守り、けいれんに対処す  るための注射をうつなどしていましたが、11時54分に息を引き取りました。FIP(猫  伝染性腹膜炎)を発症したものと思われます。

 悲しい結果になってしまいましたが、みなさまのおかげでみぃちゃんは、一週間ほ  どの期間とはいえ、正常に排泄でき、生まれて初めて「ごはんがおいしい! 完  食!」という経験を持てました。

 一匹の猫に寄せられたたくさんの方々の暖かい応援は、わたしにとっても、一生  の思い出になるでしょう。 本当にありがとうございました。

 

迅速なご支援のおかげで、手術の予定を大きく前倒しして、手術を実施することができました。手術の翌日から、おしっことうんちが別々に出るようになりました。術後の回復も順調です。


体力が弱っていたみぃちゃんが、全身麻酔に耐えられるうちに手術をすることができたのは、短期間で目標を達成させてくださったみなさんのおかげです。感謝のことばもありません。手術後のみぃちゃんのようすは「新着情報」でお知らせしています。

 

2016年10月14日 相川節子

 

「みぃちゃん手術プロジェクト」は、目標の36万円をわずか2日で達成する事が出来ました。率直に申し上げますと、本当に驚いています。ただ、日本全国の皆さんと繋がり奇跡が起きたことは事実であり、みぃちゃんと皆様に本当に感謝しています。皆様のご支援、応援メッセージ、本当に有難うございます。


皆様のおかげで、「みぃちゃん」は予定より大幅に前倒しで手術することができそうです。

 

しかし今回集めた金額は、下記にも記載があるように、検査費・手術費用のみです。手術をするためには、離れた病院への交通費や手術前後の診察費もかかります。

 

今回、36万円のファーストゴールを設定させて頂きましたが、正直、どれだけの皆様にご理解、ご支援を頂けるのか、見当がつきませんでした。クラウドファンディングは、最初の目標額が達成出来なければ、ゼロになってしまうという、オールorナッシングのシステムである事から、私は、これをクリアする為に、希望より低めの設定でスタートさせて頂く事にしました。

 

しかし、これだけの短期間で、沢山のご支持を頂き、感謝の気持ちと勇気が湧いて来ています。この活動を継続し、思い切ってファンディングのネクストゴールを50万円にさせて頂きたいと思います。


ネクストゴールの50万円、どうか宜しくお願い申し上げます。

 

2016年10月2日 相川節子

 

 

里親を待てず、死を待つ「みぃちゃん」

 

相川節子と申します。71歳です。61歳まで、臨床検査技師として働いていました。
定年退職した今は、保護した猫3匹と一緒に暮らしています。私は直接運営には関わってはいませんが「さるこの庵(いおり)」という飼い主のいない犬と猫を保護している施設に20年前から金銭的支援をしています。

 

遡ること20年近く前、たまたまネットを通じ、九州にある「生全寺」というお寺のことを知りました。このお寺は動物好きのお寺としてマスコミで報道されたばかりに、無責任な人たちが犬や猫を捨てにきて、どうにもならない状況になっているという話でした。当時、犬や猫を合わせて200匹以上いたそうです。この「生全寺」が「さるこの庵」の母体であり、2016年8月時点では、犬・猫たち合わせて82匹が保護され暮らしています。

 

この中のいる1匹の猫が「みぃちゃん」です。生まれたときからお尻の穴がなかったみぃちゃんは里親を見つけることができませんでした。お医者さんからは、手術をしなければ、もう長くないと言われ、現在みぃちゃんは里親を待てず、死を待っている状況です。

 

現在費用不足で手術の見通しが立っていません。今回のプロジェクトは手術費用を集め、みぃちゃんの手術を行うプロジェクトです。みぃちゃんの手術のため、ご支援宜しくお願い致します。

 

毎日が闘病です。お尻の穴がない、みぃちゃんは毎日が命の危機の心配があります。

5匹兄弟の中1匹だけ引き取られなかった、みぃちゃん。丁寧なお世話で何とかこの世を生き抜いています。

 

昨年のことです。さるこの庵に妊娠した母猫が保護されました。
その時生まれた子猫が、「みぃちゃん」です。

みぃちゃんの他の5匹の兄弟猫は、それぞれ里親にひきとられましたが、みぃちゃんだけ引き取ってもらうことはできませんでした。獣医さんの診察を受けた際、体温を測ろうとしたら、お尻の穴が空いていなかったのです。みぃちゃんは完全鎖肛という病気で、大腸が肛門へ開かず、途中でふさがってしまっています。この鎖肛という障害があったため、里親探しができませんでした。みぃちゃんは亡くなるのを待つ状態でした。

 

みぃちゃんの生きたい気持ちと必死のお世話もあってか、長くは生きられないと言われたみぃちゃんですが、獣医さんの宣告を覆し、現在1歳5ヶ月です。しかしお尻の穴を作らない限り障害はなくなることはありません。

 

他の子よりも食欲がなく、身体が細く痩せています

日常的なお世話にも限界があります。早急な医療行為が迫られていますが検査・​手術費用の目処が立っていません。

 

肛門がなくても便意はあり、排便の姿勢をして力みます。そのたび、肛門のあるべき箇所が膨らんで、痛そうにします。膣・尿道を通し排泄するため、今のままでは尿道や膀胱の感染が起こり易くなっています。実際に膀胱炎をおこし、血尿が出たこともあります。また、週の半分ぐらいは食欲がなく、栄養も不十分です。栄養が不十分なためか熱を出すことがよくあります。

 

現在はできる限りのお世話をしています。常時便が出ている陰部を丁寧に清拭することで衛生を保ち、排泄がし易いように一般的なドライフードではなく、ウェットフードや水分を多く含む食事を与えています。便がやわらかくなるようお腹のマッサージもしています。

 

いつ体調が急変してもおかしくない状況で早急な対応が迫られているため、鎖肛の手術に経験を積んだ大学病院を紹介していただきましたが、検査費に100,000円、手術費に200,000円かかるといわれてしまいました。さるこの庵の運営は、日常のフードやペットシーツなどは支援者から送られ、光熱費は支援者からの援助でまかなえていますが、この高額な治療費を捻出することに見通しが立っていません。

 

動き回る元気が無いのか、この箱の中がみぃちゃんのお気に入りのようです。元気に走り回って欲しいです。

 

呼びかけてもとてもか弱いお返事しかできません。手術を行って元気なお返事を聞けることを待ち望んでいます。

 

合併症などを引き起こす可能性もあり、必ずしも手術したからといって安泰というわけではありませんが、現在は栄養価のあるペットフードも販売されており、普通の猫と同じように生きることのできる可能性が多いにあります。快方に向かうのは間違いありません。

 

最後にみぃちゃんの動画をご覧下さい。「みぃちゃん」と呼ぶと、みぃちゃんは返事をしてくれます!(10秒程度の短い動画です)

 

 

皆さんの力を合わせて手術を行い、もっともっと元気なみぃちゃんのお返事が響き渡ることを願っています。

 

ご支援宜しくお願い致します。

 

※クラウドファンディング中や成立後に、万が一「みぃちゃん」が亡くなってしまった場合は、「さるこの庵」に全額寄付をします。

 


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