長年頑張ったバスを新しく!子どもたちの特性に合わせた環境を守りたい

長年頑張ったバスを新しく!子どもたちの特性に合わせた環境を守りたい 3枚目
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寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月31日(月)午後11:00までです。

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NEXT GOAL 7,500,000円 (第一目標金額 3,000,000円)

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寄付者
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応援コメント
ゆう
ゆう3時間前子どもたちが、毎日、安全に、楽しく療育が受けられますよう、応援しています!子どもたちが、毎日、安全に、楽しく療育が受けられますよう、応援しています!
南浦清人
南浦清人4時間前みなさま頑張ってください!そしていつもありがとう。応援していますみなさま頑張ってください!そしていつもありがとう。応援しています
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼とネクストゴールのさらなる挑戦について

 

2月17日よりスタートしました「長年頑張ったバスを新しく!子どもたちの特性に合わせた環境を守りたい」を応援してくださり、誠にありがとうございます。


皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額の300万円を達成することができました。皆さまからの温かい応援とご寄付のおかげです。職員一同心より感謝申し上げます。


今回、初めてのクラウドファンディングの挑戦ということで、どれぐらいの方たちにこのプロジェクトを応援していただけるか正直不安でした。そのため、目標金額については、バス購入費用の一部ということで300万円とさせていただきました。


しかし、その不安を吹き飛ばす程、開始直後からたくさんの方々から温かいご寄付や応援メッセージをいただき、当園が改めて多くの皆さまから支えられていることを実感しました。


当園では、子どもたちの送迎を2台のバスで運行しています。1台は今回のクラウドファンディングでいただいたご寄付により新しいバスにバトンタッチできますが、もう1台も20年近く運行し、座席等が老朽化している状況です。


そこで、ネクストゴールとして「バスの購入費用の全額750万円」を設定し、このプロジェクトを最後まで完走したいと考えております。


ネクストゴールでバス購入費用の全額をご寄付いただければ、当初予定していたバス購入費用の自己資金をもう1台のバス購入費用に充て、より早く子どもたちの安全な環境を整えることができます。


当園を利用する全ての子どもたちに新しいバスで、毎日を安心、安全に通ってもらい、遠足等で楽しい思い出を作ってもらうために、残りの期間、引き続きのご寄付のご協力と、情報拡散のご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

2025年3月6日

 

 

成長がゆっくり、発達が気になる、集団の生活が得意でない…

どんな子どもたちも楽しく安全に通ってもらうため、マイクロバスを新しく

 

大阪府貝塚市にある「こどもデイケアいずみ」は、北は忠岡町と泉大津市、南は熊取町と、広範囲から、就学前の子どもたちが通っています。

 

当園に通う子どもたちは、少し成長がゆっくりな子ども、発達が気になる子ども、集団での環境が苦手な子どもなど、持っている特性もさまざま。

 

だからこそ、より安全に、より快適に移動するためのマイクロバスの存在は必要不可欠です。

 

今年、開所25年目を迎える当園のはじまりから、長い間頑張ってくれたマイクロバスは、そろそろ新しいバスと交代しなくてはいけません。

 

しかし、国からの給付で運営費の大半を賄う当園にとって、バスの購入にかかるまとまった金額を用意することがとても難しいのも現実です。

 

この先も、多様な特性のある子どもたちがみんなで一緒に、安全に当園へ通えるように時に、たのしく遠足にも出かけられるように。皆さまのお力を貸してください。

 

あたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

目次

 

 

ごあいさつ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

社会福祉法人 三ケ山学園 こどもデイケアいずみは、大阪府貝塚市東山地区にある児童発達支援センターです。

 

当園は、発達がゆっくりである、または発達が気になる就学前の子どもたち(定員30名、おおむね1歳児~5歳児まで)が通う通園施設です。当園がある貝塚市だけではなく、近隣にある熊取町と忠岡町、泉大津市からも、子どもたちが毎日元気に通ってくれています。

 

そんなこどもデイケアいずみは、今年で25年の節目を迎えます。

 

開所当時に掲げた『どの子も伸びるという観点で、お子さま個々の特性を生かし、限りない可能性を追求して、成長のお手伝いをしています』の意義を、いま改めてかみしめています。

 

「多様な特性を持つ子どもたち」が、ともに学び、ともに過ごす環境を作っていくための取り組みは、これからもより一層大切にしていきたいと考えています。

 

 

 

長年大活躍のマイクロバス、交代へ

 

通園にも遠足にも欠かせないマイクロバス

 

現在、当園ではマイクロバスを2台運行しています。

 

当園の開所以前は、貝塚市周辺には療育施設が少なく、市を跨いでの利用ができない市立の施設があるのみでした。

 

周辺の市町に住む子どもたちの受け入れをするべく、民間法人である三ケ山学園が当園を立ちあげたという経緯もあり、マイクロバスの送迎範囲は、貝塚市を起点に北方面の忠岡町と泉大津市、南方面の熊取町と広範囲にわたります。

 

各地に住む子どもたちが毎日安全に通園するためには、マイクロバスが必要不可欠です。

 

現在使用中のバス

 

また、マイクロバスは、朝夕の送迎だけではなく、遠足や外出などでも活躍しています。

特に、クラスごとでの遠足では、大阪市にある海遊館や、秋には果物狩りに行くなど、さまざまなところへ出かけ、楽しい経験を積んできました。

 

そんな遠出の際は、長時間のバス乗車を持て余してしまう子もいます。そのような子どもたちも、車内でよりたのしく、落ち着いて過ごせるように、子どもの好きなものや手作りグッズなどを置いておくなど、子どもたちの特性に合わせたさまざまな工夫をしています。

 

遠足の帰りや、日頃の帰りの車内では、マイクロバスの揺れが心地よい眠りを誘うようで、すやすや眠る子どもたちもいます。子どもたちが、安心してマイクロバスに乗車してくれている何よりの証であるとも思います。

 

 

点検・修理を繰り返し、いよいよ交代の時

 

現在使用しているマイクロバスは、24年前の開設当初からのものです。

 

定期点検だけでなく、何か気になるところがあるとすぐに点検・修理をしています。乗車するすべての子どもたちのチャイルドシート着用はもちろん、ドライブレコーダー、置き去り防止装置も設置するなど、マイクロバス利用時の子どもの安全確保には、徹底して努めています。

 

しかし、24年も頑張ったマイクロバスの走行距離は、すでに330,000㎞に達しようとしています。昨夏はエアコンに不具合があり、代車を用意することもありました。また、車内を見渡すと、ところどころシートが破けており、見栄えもあまり良くない状態です。

 

 

何より子どもたちの安全のために、こどもデイケアいずみ25周年目のこれからは、新しいマイクロバスに交代すべきタイミングだと思っています。

 

新しいバスも、子どもたちの特性に合わせたい

 

しかし、マイクロバスの新調にかかる費用は、簡単に捻出できるものではありません。

 

運営費の大半は国からの給付費で賄っている当園は、まとまった金額を確保することはとても難しいです。職員にかかる人件費を適切に支払い、施設にかかる費用、そして何より子どもたちに必要な物品などを購入しますと、現在の運営費だけでは到底賄えるものではありません。そこに、昨今の物価高騰なども追い打ちをかけている状態です。

 

そのような状況であっても、「子どもたちの安全」が第一であることは当然です。

 

安全を確保するために、新しいマイクロバスだけでなく、新しいチャイルドシートも購入したいと考えています。

 

新しいマイクロバスは、より一層子どもたちの特性を考えた、快適な車内になるように。そして、子どもたちが安全に通園したり、遠足などのたのしい思い出をつくっていけるように。さらには乗車いただく保護者の方々にも、子どもたちと一緒にたのしい一時を過ごしていただけるように。

 

皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

◆ 目標金額  300万円


◆ 資金使途 通園バスの購入

バス(定員25名予定)とチャイルドシートの購入に、約750万がかかる予定です。

皆さまからいただいた資金は、購入費の一部に充てさせていただきます。

 

 

多様な特性に合わせた環境を社会に広げるために

 

三ケ山学園のこれから

 

昨今、「インクルーシブ」という言葉が広がってきています。

子どもの分野におけるインクルーシブは、障がいのある子どもも、障がいのない子どもも、同じ環境の中でともに学び・ともに過ごしていくことを指し、国が推奨する理念でもあります。

 

当園は、かつては知的障害児通園施設と肢体不自由児通園施設であったため、基本的には、どちらかの障がいがある子どもたちの受け入れをしていました。

 

児童福祉法の改正によって児童発達支援センターになってからは、インクルーシブという概念に沿うように、少し成長がゆっくりな子ども、発達が気になる子ども、集団での環境が苦手な子ども、未歩行の子どもなど、障がい手帳の所持にはかかわらず、多様な特性を持つ子どもを受け入れています。

 

そんな当園の取り組みを見て、こどもデイケアいずみを選んでくださる保護者の方がいます。

 

保護者の方が当園を選んだ理由


○小集団での保育・療育を実施している

○その子に合った関わり、支援をしてくれる(絵カードなどを介してのコミュニケーション、その子に合った机や椅子を調整する、など)

○保育だけでなく、小児科医やリハビリテーション職員とも連携している

 

保護者の方々も、「こども園や保育所では、他の子どもたちと同じように活動することが難しくとも、ここであれば他の子どもたちともに学び、過ごせる環境がある」と思ってくださっていると、信じています。

子どもたち、保護者の方々のためにも、当園はこれからも、特性に合わせた環境づくりを大切にしていきます。

 

 

地域社会にもインクルーシブが広がるように

 

当園に通ってくれるような子どもたちには、何らかのサポートが必要です。しかしそれは決して特別なことではなく、将来の自立のため、主体的に生きていけるようにするためのことです。

 

今回のクラウドファンディングを通して、地域の皆さまに多様な子どもたちのことを知っていただくことをきっかけに、私たちが取り組んでいることを温かく見守っていただき、いつか「すべての子どもたちが地域で暮らし、地域で受け入れられるような社会」になってほしいと願っています。

 

当園が多様な子どもたちを受け入れるための環境づくり、そして地域全体でのインクルーシブな社会の実現のため、どうかあたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

こどもデイケアいずみ施設長のご挨拶

 

永石 洋一郎

社会福祉法人三ケ山学園 こどもデイケアいずみ 施設長

こどもデイケアいずみには、貝塚市だけでなく熊取町、忠岡町、泉大津市と様々な地域から子どもたちが通っています。子どもたちや保護者の方にとって、バスはなくてはならない存在です。

 

バスは送迎だけでなく、遠足や時には近くの公園に行くのにも活躍しています。そんなたくさんの思い出が詰まったバスも24年経ち、老朽化も進み、新しいバスの購入が必要となってきました。

 

そこで子どもたちが毎日安心、安全に通うためにこのプロジェクトに挑戦することとしました。

 

個性あふれる子どもたちの未来ある場所を守るためにも、あたたかいご支援のほど、よろしくお願いします。

 

 

応援メッセージ

 

谷口 英俊

いずみ診療所 管理医師

日々、児童発達支援センターでの子どもたちの成長を間近で見守る小児科医として、通園バスの環境は、その日の療育や生活面での影響が大きいと感じています。その意味で通園バスは、通園だけでなく、安心と笑顔を運ぶ大切な役割を果たしています。

 

子どもたちの未来をより豊かにするために安心・快適な通園バスは必要不可欠です。

一人でも多くの方がこのプロジェクトにご賛同いただき、子どもたちの可能性を広げるお力添えをいただけることを心より願っています。あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

清時 綾 様

こどもデイケアいずみ 卒園児保護者

長男と次男が就学前にお世話になったこどもデイケアいずみには、障がいのある子どもたちが毎日通っています。子どもたちは、みんな通園バスが大好きです。運転手さんと先生、お友だちと乗るバスは特別です。公園へ行ったり、遠足へ出かけたり、欠かすことのできないバスが老朽化になり、買いかえにもとても高額で簡単にできることではありません。


障がいのある子どもたちにとってお母さんとバイバイしてバスに乗って、園へ通うことはこれからの学校生活に向けて、まだまだ先の将来に向けての一歩として大きな意味があります。


老朽化したバスではなく、安全なバスで子どもたちが元気に園へ通えるようたくさんの方のご協力をよろしくお願いします。

 

井上 香里 様

こどもデイケアいずみ 在園児保護者

乗り物が大好きということもあり、バス通園のおかげで、毎日スムーズに登園することができました。いずみに入るまでは、待つ。ということが難しく、ずっと走り回っていた子ですが、バスを時間まで待つ。ということができるようになりました。

 

また、私事ではありますが、バス送迎のおかげで、私自身、仕事を続けることができたので、バスの運行は我が家を支えてくれました。本当に感謝してもしきれません!


たくさんの方からのご協力をよろしくお願いします。

 

 

●「 社会福祉法人 三ケ山学園」と「こどもデイケアいずみ」について


初代理事長である石田 長五郎が自身の生い立ちを振り返り、養護が必要な子どもたちに幸せな人生を送ってほしいと願い、今から46年前の1979年(昭和54年)に、私財を投じて児童養護施設の三ケ山学園を設立しました。

 

その想いは、法人の理念である『誠実な心、そして謙虚な心で精進し、すべての利用者に心のこもった温もりのある支援をしてまいります』にも反映されています。

 

法人設立から22年後の2001年(平成13年)には、こどもデイケアいずみ(当時は、知的障害児通園施設、肢体不自由児通園施設)を開所しました。

 

いまでこそ、障がいのある子どもたちや、発達が気になる子どもたちが通う療育施設や、療育事業所は増えていますが、当時は、どの市町村にもあるわけではなく、当法人がある貝塚市にもありませんでした。近隣の市に同様の療育施設があっても、市立のために市を跨いでの利用はできませんでした。民間法人である三ケ山学園は周辺の市町に住む子どもたちの受け入れをするべく、こどもデイケアいずみを立ち上げ、周辺の市町に住む子どもたちの受け入れをしてきました。

 

 

税制優遇について

 

【個人でのご寄付の場合】

(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額  

 

※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

【法人でのご寄付の場合】

法人の規模や収益性により寄付の取り扱いが異なるため

法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。


・寄付金受領証明書(領収書)名義:ご寄付時に記載いただく「ご氏名」を宛名として作成します。

・寄付金受領証明書(領収書)発送先:ご寄付時に記載いただく「ご住所」にお送りします。

※法人名を宛名とする場合、「ギフトのお届け先」の姓名欄に法人名、住所欄に法人の住所を記載ください。

法人名の記載例・・・姓:READYFOR 名:株式会社

 

・寄付の受領日(領収日):READYFORから社会福祉法人三ケ山学園に入金された日となります。(2025年5月9日予定)

・寄付金受領証明書(領収書)の発送:2025年6月中を予定しております。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項
○第一目標金額達成後のキャンセル・返金は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○本文内に掲載している画像はご本人様より掲載許諾を得ています。

○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

プロジェクト実行責任者:
坂上 アツ子(社会福祉法人 三ケ山学園)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

社会福祉法人三ケ山学園こどもデイケアいずみが送迎用マイクロバスを購入します。購入費用750万円(概算)の一部に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

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プロフィール

こどもデイケアいずみは、2001年4月に開設し「どの子も伸びるという観点のもとに、子どもたち個々の特性をいかし、それぞれに持つ限りない可能性を追求して、一人ひとりの成長に寄与すること」を目的としています。

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1,000,000円コース

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代理手続き用

※こちらは、安部行照さま、泉州商会さま、大橋芳夫さま、畠中孝治さま、Nさま、お名前の掲載を希望されない方10名、計15名の方からのご寄付を入金する専用のコースです。

申込数
1
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予定数終了
発送完了予定月
2025年6月

予定数終了しました

429,000+システム利用料


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代理手続き用②

※こちらは、大橋良子さま、徳野利夫さま、徳野隆一さま、廣瀨美根子さま、泉州鶏卵株式会社さま、小出良一さま、リフリースタイルさま、實森征一郎さま、井上シナさま、宮内澄男さま、日本生命 岸和田支社さま、お名前の掲載を希望されない方3名、計14名の方からのご寄付を入金する専用のコースです。

申込数
1
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2025年6月

予定数終了しました

126,700+システム利用料


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代理手続き用③

※こちらは、イカ焼きあっちゃんさま、株式会社池田泉州銀行貝塚支店さま、貝塚の知恵袋さま、お名前の掲載を希望されない方1名、計4名の方からのご寄付を入金する専用のコースです。

申込数
1
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2025年6月

予定数終了しました

プロフィール

こどもデイケアいずみは、2001年4月に開設し「どの子も伸びるという観点のもとに、子どもたち個々の特性をいかし、それぞれに持つ限りない可能性を追求して、一人ひとりの成長に寄与すること」を目的としています。

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